Re プリズマ ☆イリヤ イリヤのペットのイーブイです   作:古明地こいしさん

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やっぱりイリヤが好きすぎる!書きたい!という衝動に駆られて他の作品も並行して書いていくつもりです。
家仕事が基本なのですぐ終わって執筆に移れるのでそちらの方は皆さんお気になさらず(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
土日も休み!


イリヤに助けられました

覚醒する。うるさくて仕方がない、ああ、窓開けてたっけ...周りを見ようとすると視線が...立ち位置が低い。地べたに這いつくばってるのか?

とりあえず立ち上がろうとしてみるがそれでも位置は低い

手を見る、なんだこの愛くるしいお手手は...手と言うより前足?近くに水溜まりがあるから寄ってみる

今の姿を見るためだ

結論、イーブイだった

 

「ブァイ!?」

 

驚きの声、鳴き声もイーブイだった。いや、人間の声が出せたら怖いがな

しかし困った

こんなの子供に見つかったら最後、おもちゃにされる

隠れる場所は...車が走ってきた。道路の真ん中に立っていたため、跳び上がり避けるが大型トラックだった為上部に当たり吹き飛ばされる

 

い、痛い...けど...なんとか...さすがポケモン。頑丈だ

立ち上がり動くがよろよろと歩く、流石にさっきのが堪えたのか。地面に転がったため汚れてる

 

今の自分は死にたくない、けど頼る相手もいないしここがどこかも分からないの一点だ

こんな所で倒れちゃまた車に轢かれちゃう...でももう動けないや...意識も....

あれ、銀色の...少女が...この子って...イリヤスフィール...

 

 

次に気がつくと家の中だった。またもや銀色の髪の人、でも今度は大人だ

 

「セラ、助かるよね?」

 

「なんとかしてみせますが...」

 

セラって...あぁ...Fateの世界ね...いや、一番危ない世界じゃん...そんなふざけた考えを持ちながらもイリヤに手を伸ばす

 

「ブ...ィ...」

 

「大丈夫だよ。あなたは私達が飼うから!」

 

「お嬢様!?」

 

「死にかけてたんだよ!?見捨てられないよ...それに、なんだか私に助けを求めてる気がするの...」

 

助けを求めてるのは本当だけどすごいよく分かったと思う。イリヤに助けてもらわないと自分がどうなるか...というかここ、FateはFateでもFate/kaleid liner プリズマ ☆イリヤの世界じゃ

 

「よーし!これからこの子の寝場所作らないと!」

 

「あ!お嬢様!...はぁ、この子が魔術キメラかもしれないのに...」

 

そんな扱い受けてるの自分...ってリズがこっち見てる

 

「名前決めたの?」

 

「さぁ...きっとお嬢様の事です。考えるでしょう」

 

包帯ぐるぐる巻きにされ、歩きにくいがイリヤの部屋に連れていかれてイリヤがポンポンと俺のベッド?らしきものを作ってたようでそこに置かれた

 

「ブイ?」

 

「ブイ...あなた、ブイって言うの?」

 

ここはピカチュウみたいに自己紹介しないと

 

「イーッブイ!」

 

「ふんふん...じゃあブイちゃんで!」

 

伝わらなかった...いや、これはニックネームみたいなものかな?

 

「よろしくね!ブイちゃん!」

 

「ブーイ!」

 

イリヤの手にポンと自分の右前脚を置いた

 

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