ガンダムビルド艦隊これくしょんビビッドアーミー 〜ビスマルクとプリンツ・オイゲンの奇妙な…〜 作:星龜
左手のラピッドショットを撃つ
だが、
(やるじゃない☆)
と、口元に笑みを浮かべる深海。
「NPCを相手するのに飽きていたのよ☆
楽しませてもらうわ…ッ☆」
と、
◆
一方、アミオ達はミモザ達と対峙していた―。
(さて…
どうしたものか…?)
と思案するアミオ。
こちらは自分とティナの2人だけなのに対し、敵は6人もいるのだ…。
2対6は、さすがに分が悪いが、それでも戦うしかない…。
「ティナ!!
僕から離れるな!!」
《ガッテン☆〉
と、【デンマーク・ストレート】に立ち向かう
まもなく、正面から2機の
正面モニターに、2機の
【機体名】
ベギルベウ
【ベースキット】
1/144 HG ベギルベウ
【戦場適応】
宇宙戦 ◎
空中戦 ✕
地上戦 ◎
水中戦 △
【得意戦術】
射撃戦 ◎
接近戦 △
【ガンプラタイプ】
汎用型モビルスーツ
【ガンプラ属性】
陸
【ガンプラファイター】
ビスマルク
【機体名】
ベギルペンデ
【戦場適応】
宇宙戦 ◎
空中戦 ✕
地上戦 ◎
水中戦 △
【得意戦術】
射撃戦 ◯
接近戦 △
【ベースキット】
1/144 HG ベギルペンデ
【ガンプラタイプ】
汎用型モビルスーツ
【ガンプラ属性】
陸
【ガンプラファイター】
プリンツ・オイゲン
(えっ!?
ビスマルクとプリンツ・オイゲンって…
まさか…!?)
と思ったアミオは
「もしかして…
あなたは数年前、日本で会ったビスマルクさんですか?」
と訊いてみた。
すると
〈えっ、アミオ?
たしか、数年前に、私達の鎮守府に来た…?》
と、ビスマルクからの応答が入ってきた。
(やっぱり…!!)
と、驚くアミオ。
「あの…
なぜ、ビスマルクさん達がここに?」
と、アミオが訊くと
〈じつはね―》
と、『悠久の地』に来た経緯を話すビスマルク…。
…。
(そういうことか…★)
と、苦笑するアミオ。
〈さらに!!
撫子の秘術で、
と言ってしまうビスマルク…。
「えぇっ!?
じゃ…
アリアとダンが戦っているのは…!?」
と、驚くアミオに
〈そうよ!!
深海提督よッ☆》
と言うビスマルク。
(やっぱり、深海さんだったんだ…★
でも…
何で女の子に…?)
と、愕然とするアミオ…。
そして
(それにしても…
深海さんが『ニュータイプ』になってしまったなんて…。
アリアとダン…
大丈夫かな…?)
と、アリアとダンを気遣うアミオ…。
〈この前来た時は、貴方とは対戦しなかったわね…。
貴方の実力…
見せてもらうわ…!!》
とビスマルクに言われ、焦るアミオ。
退役しているとはいえ、本物の戦争を体験した者だ。
その実力は、一般人のガンプラファイターの比ではないはずだ。
(それでも…!!)
と、
と
は
と
に立ち向かう―。
◇
と
に立ち向かう
と
を側面から援護するため
が右側に回り込もうとしていたが…
「サキ…
どうしよう?」
と訊くミモザ。
《どうするも、こうするも、相手するしかないでしょ★〉
と応答するサキ。
《ビスマルクさん達は、どうするのですか?〉
と訊くユイ。
《元艦娘だっていうのなら、私達よりも強いはずだから、むしろ、私達の援護なんて無用だと思う。
でも、一応、言っておくわ。〉
と言うサキ。
こうして
は、
◆
迫り来る
と
を迎え撃つ
と
《気をつけろ、ティナ!!
あの2人は元艦娘だ!!〉
と、ティナに注意を促すアミオだったが
「相手が誰だろうと関係無いね☆
急げ、急げぇ〜☆」
と、アミオからの忠告など意に介すことなく、
逆に、
「ぁ痛ッ!!」
と、右足の膝から下が爆散し、転倒する
倒れた
「ぃやあぁあぁあ…ッ!!」
と、
◆
「行けっ!!」
と、フィンファンネルを射出する
しかし、
「そ…そんな…っ!?」
と、
「さすがは元艦娘…
手強い…!!」
と唸るアミオに
〈私の強さに、元艦娘であることなど関係ありません。》
と言い放つビスマルク。
「そんなこと…!?」
と言うアミオに
〈貴方は勘違いをしています。
実際の戦場で経験したことは、ガンプラバトルでは何の役にも立ちません。
私達艦娘は、水の中で戦ったり、宇宙で戦ったりはしませんでしたから…。》
と言うビスマルク。
「それは…。」
と言い淀んでいるアミオに
〈つまり、ガンプラバトルの経験については、私と貴方は、ほぼ同等…。
それが、何を意味するのか…?》
と言うビスマルク。
しかし、アミオが答える前に
〈貴方は弱い…
根本的に…ッ!!》
と、