ハイスクールD×D 堕龍王の覚醒   作:龍神刀

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第2話

俺は転生した。まぁ、それは置いといて。

 

 

 

今、俺がどんな状況にいるかを簡単に話すと、

 

 

 

 

「なんで、こんな事になったんだー!」

 

俺は山の中を走っている、その理由は……

 

 

「ほーら、小僧。もっと素早く避けんと灰になるぞ」

 

この通り、俺は今、山でタンニーンに修業をしてもらっている。

 

何で、タンニーン師匠に修業をつけてもらっているかは、3時間前に遡る。

 

3時間前……

 

「うん、ここは何処だ?」

 

 

 

どうやらどこかの森らしい。

 

 

だがど、空をよく見ると色が紫色だ。

 

「イヤ!待てよ、空の色が紫色?」

 

となるとここは、冥界の森らしいな。

 

神様の奴、今度会ったら顔面を思いっきり殴ろうかにしてもだ、只の人間が冥界に居て大丈夫か?

 

そう思っていると、

 

『あーマイクテス、マイクテス、聞こえてますかー?』

 

 

……噂すると影だな。

 

頭の中から俺を転生させた神様の声が聞こえる。

 

『よう神様、俺に何か言う事はないか(怒)?』

 

と聞いてみると、

 

『あー、その事なんだけどさ(・・;)』

 

 

少し間が開いてから、

 

 

『ごめんなさい!m(__)m実は転生する場所を間違えてしまったんだ!。』

 

また、神様が謝っているぞ。この神様はプライドが本当に低いな。

 

そしてこの神様はうっかり屋さんか?

 

『別にいいけどさ、だが、只の人間が冥界に居て大丈夫なのか?』

 

 

俺が一番気にしている事を聞くと。

 

『そこは、問題ないよ。海翔君は人間、悪魔、神なれるからね。』

 

 

は?、なんでそんなたくさんの種族になれる?

 

そう、疑問に思っていると。

 

『あ、なんでそんなに種族になれるかはね、僕のサービスだからだよ。』

 

俺の疑問に答えるように神様が言った。

 

『サービス?』

 

 

そう聞き返すと。

 

 

『うん、海翔君はあんまり能力を欲しがらないからね。僕がサービスしたよ。』

 

 

え?あれで少ないのか?

 

『まぁそうだね、他にも色々サービスしたからね能力の確認をしといてね~。』

 

 

『そうか、まぁせっかくのサービスだ、有りがたく貰う事にするよ。』

 

 

そう言い返して切ろうとすると。

 

『待って!まだ切らないで。』

 

……神様から待ったが掛かった。

 

『まだ何か有るのか?』

 

 

と聞いてみると。

 

 

『後、2つだけ用事が有るんだ!』

 

 

後2つか、とりあえず早く済ませてくれよ。

 

 

『えー非常に言いにくいけれど。』

 

何だよ、早くしろよ。

 

『海翔君の身体能力と魔力の設定を間違えて、すいません!』

 

え?どういう事だ?もしかして、俺はチートじゃないのか?

 

俺が疑問に思っていると。

 

『あ、勘違いしないで。ちゃんとチート だよ。只ね、十倍ではなく無限なだけだから。』

 

 

は?マジで?と思ったが

 

この神様はうっかり屋さんだから許そうと思う。

 

『それで、後一つは?』

 

 

『後、海翔君修業するかい?』

 

そう聞かれたので。

 

『ああ、時間が有るならやろうと思ったけど?』

 

 

返事を返してみると。

 

『なら丁度良いや。海翔君に修業の先生を紹介しようと思ってね。』

 

マジで!ありがたいよ。

 

『別に良いよ、元は私のミスなんだから修業頑張ってね、後ね修行を付けてくれるはタンニーンだからね。』

 

そう言い残し神様は念話を切った。

 

 

・・・今、とんでもない、先生が来ると言われたんだが

 

すると、空からデカい影がこっちに猛スピードで向かってくる。

 

マジであいつなのか……

 

そんな予感がしていると。

 

 

ドオオオオオオオンッ!

 

 

物凄い地響きと共にそれは来た。

 

 

こんな派手な登場の仕方は絶対にあいつしか居ないな!。

 

 

そう思っていると

 

土煙が舞いそれが収まるとあいつは居た。

 

巨大なドラゴン、そして、

最上級悪魔のタンニーンだ

 

本当に、タンニーンが先生なのか?

 

そんな事を考えている内に、

 

 

 

 

タンニーンが俺を掴んで、空に飛んだ

 

 

て、ちょと待て~ーーーーーー

 

 

タンニーンがマジで俺の修行を付けてくれる先生だとしたら、

 

確か、原作でタンニーンがやった修行といえば

 

 

修行の内容は…山を使ったドラゴン元来の実戦方式だ!!

 

 

 

と言う事は、今俺は山に向かっているのか?

 

 

イヤだー!くそ、あのうっかり神様覚いていろよーーーーー!!

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