あの日、姫島親子を助けてから。約3ヶ月がたった。
相変わらずタンニーンの山の修行は厳しい。
でも頑張らないといけないな、そう思い、修行の日々を送っている。
そして今日は修業の最終日。
「おまえはよくやった。また会おう。」
そう言い残して、タンニーン師匠は、羽を羽ばたかせて自分の領土に帰って行った。
さて、これからどうしようか、と考え込んでいると。
『ヤッホー、久しぶり』
……あのうっかり神様の声が聞こえた。
『久しぶり、でさ少し聞きたいんだけど何で俺の修業の先生はタンニーンだったんだ?(怒)おかげさま死にかけたんだけど(怒)』
そんな返事を返すと。
『いやね(・・;)、ほらチートな人に修業を教えるには強者が一番良いじゃないかなーて(;゜0゜)。』
焦りながら、そんな返事が返って来た。
まぁ確かに、その通りだな。
だった他の人、と思ったが、ヒマそうな人が思い……当たるは当たるけど代わりに、物凄い勢い研究差せてくれって言いそうだな
ある意味正しい判断何かな?。
『確かにな、それで他に用は無いのか。?』
そうだとしたらさっさと切ろうかなと思っていると。
『違う違う!修業が終わったから。何かプレゼントをあげようかな、と思ったからさ。』
プレゼントか、
『どんな、プレゼントとなんだ?もしかしてろくでもない物か?それとも何かのネタか?』
と、神様に聞いてみると。
『違う!違う!ちゃんとしたプレゼントだよ、ほらこれがそうだよ。』
すると、目の前が光って、その光が収まると、眼帯とチェスの駒があった。
う~ん、チェスの駒はおそらく、悪魔の駒だと思うけど。
『神様、この眼帯は何だ?』
聞いてみると。
『ああ、それは封印を施した物だよ。』
『ちょと待て神様、俺はもう封印を施した、指輪と腕輪をしているぞ。』
『その腕輪と指輪の封印が壊れそうだからね、ついでに眼帯の封印はオン、オフ出来るから、いざという時でも安心だよ。』
……確かに、神様の言うとおり、指輪と腕輪の封印が壊れそうだから、どうしようか、新しい物にするか、迷っていた所だからな。
『あ、ちなみチェスの駒は全部、変異の駒だからね。』
……マジですか?
そう思っていると、
『これが、プレゼントだよ、もし困った事があったら呼んでねー。』
そう言い残して、神様の念話は切れた。
とりあえず、眼帯を右目に付けてみて、鏡を創造して自分の顔を見てみた。
かっこいいなー眼帯。
さて、これから色んな所に旅にでもいくか。
色々な事を考えつつ、山を下山した。
まだしばらくはヒロイン募集はかけています