キヴォトスに“男子生徒”は珍しい。   作:匿名

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引き伸ばしss #加筆済み

主人公は廃墟に行きます。

第三章プロローグ見ました。脳破壊されました。

原作の描写からするとまだホシノ達はまだ本校に居たらしいので引越しの経緯がまた見たいですね。あとホシノはツンデレデレな感じね。まあ、多分喧嘩の原因は進むにつれてわかるでしょう・・・推測ですが、ホシノは追い詰められたような感じでユメ先輩と喧嘩をしてしまったのでしょう。

あと、ユメ先輩のヘイローあんな感じというかどっかで見た事ないかあれ?というかマジででかいノノミよりでかいぞぉ。

とりあえず、ホシノがエミュしているヤバさが伝わった。

長文失礼しました。

追記
後半の福引のあたり修正、加筆しました。


廃墟と福引

 

【廃墟の記録第一番】

 

俺はミレニアム地区にある『廃墟』に行った。廃墟は連邦生徒会が出入り制限をしているが・・・俺はなんとか入ったぜ。まあ、出る方法は確保してあるから大丈夫だ。

 

廃墟ビルばかりでほとんど何もない。辺りを探索してみる。

 

変なロボットが徘徊しているな・・・なんかよく分からない言語で喋っている。オートマタとかロボット市民とは違う感じだな・・・。

 

見つからないようにしよう、騒ぎを起こすと連邦生徒会に捕まる可能性があるからな。ここは慎重に行動しよう。

 

工場のようなところを見つけた、好奇心で中に入り、探索をする。

 

良いものが手に入った・・・これはバリア強化のいいパーツだ。しかもこれ、普通では見たことがないものだ。うまくやれば、良い感じになる。

 

あと、“よく分からない構造”をしたモノをみつけたけどこれはなに?。

 

俺はひたすら徘徊すると、何か足元がなくなった。そう落ちてしまった。

 

 

 

裸の少女が居た・・・え?マジで何?肌の色は綺麗な感じだった。

 

とりあえず、寒そうな感じだから来ている上着を着せようとしたら妙なことが起こった。

 

 

 

【ミレニアム地区:廃墟】

 

『このパーツを組み込めば・・・』

 

廃墟で見つけた使いそうなパーツをバリア装置に加える・・・半永久的にバリアが展開できるのだ。まだ試作段階だけど。

 

このパーツはブラックマーケットやミレニアムの市場では見た事が無い。

 

あの“無敵バリア”よりはいい方だと思う。だがたくさんの攻撃を受ければ、バリアは解除されるので油断はしてはいけない。

 

「█████████・・・」

 

しかし、あのオートマタ・・・いや、ロボットか?あんなのが徘徊されていると移動はキツイな。騒ぎを起こすと連邦生徒会に見つかる可能性だってある。

 

「███!」

 

俺の背後にいつの間にかロボットが居た。

 

ぐしゃ!!!!

 

『俺の背後には立つな・・・痛え』

 

素早くロボットの頭を叩き割る。

 

バタッ・・・

 

ロボットの頭はへこんで動かない。

 

『仲間でも呼ばれたら大変なことになっていたな』

 

思いっきり回し蹴りをしたとはいえ少し痛いな。機械系の人物、オートマタ系はとの実戦経験は少ない。生身の戦闘、及び体術戦は機械系以外に絞るしかないな“今”は

 

無闇に銃を使うとその音を聞きつけられるのも面倒だ。

 

『さて、見つかる前に移動しよう』

 

 

『工場みたいな施設だな・・・』

 

中に入ってみるか。俺は懐中電灯を取りだしライトをつけ工場の中へ入る。

 

『興味深いモノがあるな』

 

『あ』

 

足元に何も無い下を見ると床がなかった。

 

『おわあああああああああ!!!なんでここに穴が!?』

 

ガン!!ゴン!!ドダ!!

 

『痛ぇ・・・なんなんだここは」

 

幸いバリアのおかげで致命傷にはならなかった。

 

『どうやら下の方へ行ってしまったな。上に戻るには・・・まあら不可能じゃないが結構時間はかかりそうだな』

 

立ち上がりホコリをとる。

 

『少し探索でもするか、もしかしたら借金返済に使えるモノがあるかも』

 

『オーパーツとかもあるかな?』

 

探索の結果、いい収穫が出来た。この変なオブジェはなんか面白そうだったので持ち帰った。後は使われなくなった端末。中身を確認すると今の技術では再現不可能なものというか構造がよく分からん。

 

『とりあえず、これくらいでいいかな?そろそろ帰らないと怒られるし』

 

『ん?』

 

光が示す所に“眠る少女”が居た

 

気になった俺は少女のところに近づく。

 

『この子・・・というかなんで裸なんだ?』

 

俺以外にも生徒が居たのか?というかこの子生徒?なんか妙に・・・もしかしてアンドロイドか?

 

俺は少女に触れようとしたが・・・やめておいた。

 

『こういうのは大体嫌な予感がするからな』

 

『流石にその姿は寒いだろう、ほらこれを着たまえ』

 

俺は着ている上着を少女に着させる。無いよりはマシだろう。

 

 

 

 

 

 

ピピビビビビビ

 

【侵入者を発見、排除します】

 

『え?』

 

どこからか銃弾が降り注いだ。

 

『うわあ!ちょちょ!?!?』

 

俺は直ぐにここから逃げた。

 

『なんなんだ!?ここに警備があるのかよ!?』

 

危うく死にかけたが、なんとか廃墟から脱出出来た。運良く連邦生徒会には見つからなったのが幸いだ。もう行かない。

 

 

 

 

 

 

『なんとか出る事は出来たぁ・・・もうマジで行かない』

 

【アビドス地区:本校】

 

「シンくん!どうしたのその怪我!?」

 

ユメ先輩に傷のところを見られてしまった。

 

『あ、やべ』

 

なんとか誤魔化したけど、普通にホシノとユメ先輩に心配されて怒られました。

 

 

 

 

 

【別の日】

 

俺はユメ先輩と一緒に買い物に来ていた。ホシノはお留守番だ。誰もいない学校に襲撃されたら溜まったものじゃない。まあ、ホシノはめちゃくちゃ強いからいいけど・・・少し心配なところもある。

 

「ねぇ!シンくん!あれ、福引じゃない?やってみようよ!」

 

ユメ先輩が指を刺したところを見ると福引がやっていた。

 

『そうですね、ちょうど福引券5回分ありますし』

 

福引券5回分を渡し、回した。

 

ガラララララ

 

4回目・・・全部ティッシュとトイレットペーパーでした☆

 

『残り一回・・・最後はユメ先輩お願いできますか?』

 

「よし!ばっちこい!!」

 

「うおおおおおおおおおおお!!!!」

 

ものすごい勢いで回すユメ先輩。

 

ガラララララ コロン

 

出たのは金色の玉であった。

 

「おめでとうございます!!!一等です!!!」

 

「え!?」

 

『一等だと!?賞品は!?』

 

「はい!一等のアクアリウム招待券です!!」

 

『ん??』

 

ロボット担当から渡されたのは一等のチケットだった。ぬぅ・・・2等のお食事券が欲しかったよ。

 

「まあ、一等が当たったから良かったと思うよ〜それにこの水族館三人までくらいは誘えるからホシノちゃん達と一緒にいけるじゃんね!」

 

アクアリウム確か沢山の海の生き物もいる水族館だ。

 

——前の世界では確か閉鎖になっていたんだっけ。

 

『そうですねぇ・・・今度みんなで行きますか?三人で』

 

「いいねえ〜!!行けるかどうかホシノちゃんに聞いてみよっか!」

 

今日のおつかいは少し良い気持ちになった気がした。

 




【アビドス】
石田シン
ミレニアムの廃墟に不法侵入した犯罪者(前の世界で前科有り)
面白いオーパーツが手に入れたので上機嫌。いいパーツや部品を採取できてバリア装置も改善できた。

突然銃弾に襲われた。もう廃墟なんか行かない。

帰りに福引で一等を当てた。本当は2等のお食事券が欲しかった。

ユメ先輩
後輩と一緒におつかい。福引で一等当たってラッキー!

ホシノ
お留守番。


【廃墟】

【鍵】
侵入者発見。排除します。

“眠る少女”
上着を着させた。

次回は日常編、水族館です。更新は不いつも通り定期なのでゆっくり待ってください。
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