お嬢様のお気に入りのプリンが少し……いや、かなりおかしいんです!   作:生牡蠣

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バトル回だと思ったか?
残念!過去編だよっ!!

本当はこれを前話に入れたかったんだけど、中々難産でね…


お嬢様、プリンのお腹の中にはブラックホールはありません

「「「お嬢様、本当におめでとうございます!」」」

 

屋敷の使用人たちが声を揃えていった。

使用人たちの顔には皆等しく安堵と歓喜の色がうかがえ、中には涙ぐんでいる者までいる。

 

「うふふ、ありがとうみんな」

 

そんな使用人たちに対して1人の可愛らしい少女―――お嬢様は微笑みながらそう返した。

年相応の子どもらしい笑み。昨日までの儚げで今にも消えてしまいそうな笑みなんかではない。

その表情を見るだけで、私自身も思わず口角が上がってしまう。

 

 

あぁ、本当にお嬢様のお身体は回復なされたのだ…!!

 

 

謎の桃色生物(プリン?)からトマトを食べさせられお嬢様のテンションはおかしくなり、突然走り出した事件から一夜が明けた。………もうあれは事件と言ってもいいほどに衝撃的だったので表現的には間違ってないと思う。

あの後、お嬢様が走っている姿は複数の使用人に目撃され、使用人たちの度肝を抜いた。

無理もない、今後ベッド上のみでの生活を宣告され、2度と自分の足で立てないと言われていた少女がマラソン選手顔負けのフォームで爆走しているのだ。そりゃマメパトが豆鉄砲食らったような顔で立ち尽くしてしまうだろう。

やがて状況が飲み込み切れないながらも正気に戻った使用人たちは主治医に至急屋敷に来るように連絡した。

最初主治医にお嬢様の状況を伝えた時に『使用人たちが現実を受け入れられずに錯乱している』と判断され信じて貰えなかったんだけど、実際に屋敷に来て使用人たちと同じ反応をしたのは、少し面白かったなぁ…

 

主治医が正気に戻った後、お嬢様の精密検査が行われたのだが、そこでも主治医はさらに驚く事となった。

なんとお嬢様を冒していた病魔が、ポケモンの状態異常やひんし状態がポケモンセンターで完治するように消え去っていたのだ。

現代医学ではどうしようもない病気が跡形もなく消える。これは奇跡としか説明できないと主治医は呆然としながら何とか言葉を絞り出していた。

 

そんな主治医とは対照的に、屋敷の人間はお祭り騒ぎであった。

世の中結果が全てと言う気はないが、医療知識などあまりない自分たちにとっては『お嬢様が助かった』という結果だけで充分である。過程に奇跡だろうが未知の何かがあろうがどうでも良かったのだ。

 

そんな騒動から数日が経ち、屋敷内も大分落ち着いたため今日はお嬢様の快気祝いの会を開いていた。

幼いころからお嬢様の面倒を見ている使用人たちとしても、お嬢様は我が子や年の離れた妹も同然。全員、お嬢様の回復を祝わずにはいられなかったのだ。

 

「ふふっ、屋敷のみんながこんなに祝ってくれるなんて、モモは本当に大事に思われているのね」

 

「はっはっはっ、そりゃそうだ。なんたって私達の可愛い娘なんだからね」

 

そんなお嬢様と使用人のやり取りを微笑ましげに見ている男女の姿があった。

女性の方は整った顔のパーツや抜群のスタイルを持ち、すれ違ったら人間もポケモンも思わず振り向いてしまう程に美しかった。

男性の方は顔に影があるダンディなオジサマと言った風貌。一方でその周りには今まで幾多の修羅場を潜り抜けてきたような、ただならぬオーラを纏っていた。

もうお気づきかと思うが、この2人はお嬢様のご両親。私達の旦那様と奥様だ。

旦那様は世界の5本の指に入る程の大企業の社長、奥様はポケウッドで今も活躍している大女優である。

2人とも多忙な身でありながらも、お嬢様の回復の知らせを聞いて全てを投げ出す勢いで屋敷に帰ってきたのだ。

…正直、2人が帰ってきてすぐの事はあまり思い出したくない。お嬢様の元気な姿を見て歓喜のあまり号泣するわお嬢様を抱きしめて離さないわ『今日と言う日を旗日にする!』と言い出して各国のお偉いさんに電話しようとするわ挙句の果てに……あぁ、もう思い出したくないッ!!

………まぁ、それだけモモお嬢様を大切に思っているって事だし、あまり責められないか…私も人の親になったらあんな感じになるのかなぁ…

 

「はぁ…身体の調子もいいですし、久々にお父様とお母様にも会えて、おまけに数年ぶりに一緒の食卓に着けるなんて幸せですわぁ……」

 

お嬢様が感激したように呟く。

まだまだ親に甘えたい、遊びたい盛りのお年頃で、親にも会えず自分で歩けもしない。それどころかいつ死んでしまってもおかしくない状態だったのだ。

どれだけ不安だっただろう。どれだけ絶望しただろう。そこから解放されて、どれだけ安心しただろう。

そう考えただけで涙がにじんでくる。

お嬢様…本当に良かった……!

 

「それもこれも――――」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「貴方のおかげですわね、プーちゃん♪」

 

「ハァイ!」

 

“スンッ…”

不思議だな…滲んだ涙と一緒に表情まで消えてしまったよ。

私はお嬢様の膝の上に目を向ける。そこには。我が物顔でお嬢様の膝の上を陣取っている桃色の謎生物が“キャッキャ!”とはしゃいでいる姿があった。

そうだった…まだこいつが居たんだった……

私は未だに残っていた問題に一人頭を抱えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令嬢の奇跡の回復と家族の感動物語だけで綺麗に終わればいいのだが、そうは問屋が卸さない。

何故なら、お嬢様の回復劇の立役者であるこの生物について何も分かっていないからだ。

この生物、実は先程の回想の間も色々と騒動を起こしているのだ。

屋敷に勝手に入り込んで飛んだり跳ねたり遊び始めたり、主治医の診察の時に聴診器に向かって大声を出して遊んだり、何故か旦那様の頭の上で眠り始めたり……使用人たちの肝を冷やすようなやばい事も行っていた。

もちろん、今回の一家団欒展開に至るまで謎生物に関してまったくツッコミがなかったわけではない。

有事とはいえ執事やメイド達だけではなく主治医やその付き添いの看護師、旦那様や奥様も時に視界の端にチラつき、要所要所で集中力を削り取ってくる生物が気になるのは当たり前の事。『さっきから何!?このポケモン…ポケモン?』とみな口々に言っていた。

 

 

『この子は、プリンですわぁ!!』

 

 

そんな全員の疑問に答えたのは他の誰でもない、お嬢様であった。

疑問を浮かべる人々に、お嬢様は嬉々として桃色生物の説明をした。

曰くふうせんポケモンのプリンである事、曰く前の夜に原っぱで出会ったプリンである事、曰くこのプリンから貰ったトマト(?)を食べたらどこぞのあんぱん人間も驚愕するくらいに元気100倍になった事、曰くあんな運命的な出会いをしたのだから自分の初めてのポケモンに違いないなどなど…一部正気を疑われてもおかしくないようなことまで説明していた。

しかし、そこはお嬢様大好きなご両親。『うちの娘がそう言うならばそうに違いない!』と全て肯定してしまったのだ。親バカにも程があるって…

そんなお二人のそんなお二人の反応に、使用人たちも『まぁ…旦那様たちがそう言うならそうじゃね?』とあまり考えない様にしようとするスタンスを決め込んだのであった。

………ここだけの話、その可愛い見た目で皆メロメロになった結果、誰も深く気にしなくなったのだとか。私の言うのもなんだが、それでええのか?

…しかしまぁ、旦那様達にとっては、謎生物はお嬢様の命の恩人も等しい。何でも好意的に見えてしまうというその気持ちも分からないわけではない。

お嬢様が回復成されたことに比べればその他の問題など、旦那様も奥様も使用人たちにとっては些細な問題なのだろう。

 

 

 

(…いや、些細な問題でもねぇだろッ!?何なんだあの謎生物ッ!!!)

 

 

 

しかし、あの光景を間近で見ていた私は他の使用人たちと同じように割り切る事ができなかった。

だって…そうじゃん? 流れ星(?)に乗ってやってきた暫定地球外生命体。高度に成長した現代医学でも匙を投げたお嬢様の病気を一瞬で治す。しかも治療に使ったのはトマトだ。

………うん、やばい要素しかない。映画とかだと無害に見せてラストにとんでも展開引き起こすモンスターパニックモノの導入とかだよ絶対ッ!?

というか言う程プリンとそっくりでもないしッ!ポケモンにも個体差あるとはいえ限度があるだろ!?耳とか欠損してんじゃん!!

…ま、まぁ?お目々がクリクリ可愛い見た目なのは認めるけどぉ?で、でもさぁ…キテルグマしかりミミッキュしかり、こういう可愛い奴はやばい系の能力もちって相場が決まってるのだ。………どっちも生息地アローラじゃん。アローラやべーなおい。

お嬢様を元気にしてくれたのはありがたいが、それとこれとは話は別。屋敷のほぼ全員が堕とされた今、最後の砦は私だろう。

私だけでもあの謎生物に警笛を鳴らし続けるべきなのだ…!

 

「さて、そろそろ食事にしようじゃあないか。モモの快気祝いと、新しい家族を迎え入れるお祝いのね」

 

「まぁ、新しい家族!いい響きですわぁ!!プーちゃんもそう思いますわよね♪」

 

「ぽよ~♡」

 

旦那様の言葉にお嬢様は全身でバンザイをして喜びを全身で表す。あの謎生物の事を家族と呼んで貰えたのが嬉しかったようだ。

お嬢様に呼応するかのように、桃色生物も一緒になって喜んでいる様子だ。……いや、これは家族として迎えられた喜びというより、食事と言う言葉に反応してないか…?

というかどさくさに紛れてお嬢様の隣の席に座ってるしッ!?馴染みすぎでしょッ!!

 

旦那様の言葉を合図に、コック達が次々に料理を運んで来る。

色鮮やかな野菜等が挟まっているサンドイッチ、濃厚なミルクの匂いが漂うシチュー、プチケーキやマカロンといった焼き菓子の数々等、見るからに美味しそうな料理がテーブルに並んでいく。

今日と言う日の為にコック達が素材の仕入れからこだわって作った料理たちだ。その約束された美味しさに、思わず生唾を飲み込んでしまう。

 

「今日は祝いの席だ。無礼講…とまではいかないが、使用人の皆もぜひ食事に参加して欲しい」

 

「だ、旦那様、よろしいのですか…?」

 

「構わないですよ執事長。今までモモを支えてくれた皆は家族みたいなものですからね」

 

「お、奥様…!」

 

主人からのねぎらいの言葉に涙ぐむ執事長の後ろで、私は小さくガッツポーズをしていた。

ヨッシャ!今日はご馳走にありつけそうだ!!賄いですら美味いんだから、良い素材使っている今日の料理はもっと美味しいに決まっている。

旦那様達の計らいにより、私を含めた使用人たちもグラスを取り、飲み物を注ぐ。

流石にアルコールを飲むわけにはいかないので、私はモモンの実とカイスの実をベースにしたきのみのジュースを選んだ。…せ、せめて紹興酒として少しだけとか…あっ、駄目?そっかぁ……

やがて全員に飲み物が行きわたり、旦那様が席を立って乾杯の音頭を取る。

 

「さて、長たらしい言葉はこの場では無粋だろうから必要な言葉だけ紡ごう。私達の娘モモの快気と新たな家族を迎え入れた事を祝して…乾杯ッ!」

 

「「「かんぱ~~~~い!!!」」」

 

私を含めた使用人たちはグラスを天に掲げた。

お嬢様の回復への感謝とこれからもこの子の人生に幸あれと何処かに居るであろう神に願いを皆込めていたであろう、力強さを感じさせる声であった。

 

 

“スオオォォォォォォォォ!!”

 

 

そんな声と同時だった。その音が聞こえてきたのは。

まるで至近距離で掃除機の音を聞かされているかのような、何かを吸い込む様な音。

こんなめでたい場で掃除を掛けたメイドでもいるのか?だとしたら失礼な奴だと思っていると、掲げていたグラスを見ていた私の目に奇妙な光景が写り込んできた。

 

()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

カイリューのような立派な羽もなく、ゲンガーの様な浮遊能力もない、と言うか生きてすらないであろうサンドイッチが空を飛び、視界を横切って行ったのだ。

……わぁ、サンドイッチって飛べるんだ~数年生きて来て始めた知ったな~あははは。

あー、よく見たらサンドイッチ続いてシチューやマカロンも飛び始めたぞ~しかも皿ごと。すごいな~……

 

 

……ってそんなわけあるかぁぁぁッ!?!?

 

 

えっ、何、状況受け入れられずに現実逃避しちゃったけど、食べ物が空を飛ぶって何!?白昼夢でも見てるの!?

思わず隣にいたメイドに目を向けると、そのメイドも空中を飛ぶ食べ物を見て目線が釘付けになっていた。

ゆ、夢じゃない、現実だこれぇ!?な、なにが起こってんのぉ!?!?

そんなことを考えていると、私は空を飛ぶ食べ物たちが同じ方向へと向かっている事に気が付いた。

私は…いや、私と同じように食べ物たちが一定の方向に向かっている事に気が付いた者達は一斉にそちらに視線を合わせた。

そこには――――

 

 

 

 

 

 

 

「スオオオオオオオォォォォォォ!!!!!!」

 

宙を舞う料理たちを大口を開けて吸い込んでいる桃色生物(プリン)の姿があった。

 

暴風のような音を立てながら思い切り息を吸い込み、器用に料理を口に運んでいる。

両手に抱えて持てるほどの小さい身体の割にドゴームにも負けないくらいに開いた大きな口の中に大量の料理がどんどん消えてなくなっていく光景は、まさにブラックホールを見ているかのようだ。

吸引力の変わらない、ただ一つの掃〇機。そんな意味不明な単語が頭の中をよぎった。

 

 

 

「………………ッ!?!?!?!?」

 

私はあまりの光景に言葉を失っていた。

本当は色々ツッコミたいこと山程ある。

身体の8割を占める程に開いた大きな口、大量の料理を一気に吸い込める肺活量とその威力、その小さい身体には絶対に入りきらないであろう量の食べ物が一瞬で消えてゆく光景……それはもう小一時間位問い詰めたいほどにはツッコミをしたい。

しかし悲しきかな、人は想像のキャパシティを越える出来事があると色々と停止してしまう生き物だという事を私は……いや、ここに居る人間たちは思い知らされていたのだ。

 

やがてテーブルの上に上げられていた数々の料理たちは影も形もなく消え失せ、それと同時に吸引音も段々と収まっていき――

 

「ペポ~♡」

 

最後には、舌を出して料理の味の余韻に浸っている桃色生物の姿だけが残っていた。

あまりの光景の後、場を包み込んだのは意外にも静寂であった。

先ほどの光景を誰もが受け入れきれずに、何も言えなかったのだ。

永遠に続いてしまうと錯覚してしまいそうなほどに静かな時間。それを破ったのは―――

 

 

 

 

 

「もう、プーちゃんッ!ちゃんとフォークとナイフを使わないとお行儀が悪いですわよッ!!」

 

――――お嬢様であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(…………………そこっ!?)

 

私は口から出そうになる言葉を抑えるように口を覆いながら、心の中で叫んだ。

いやお嬢様、確かにマナーもへったくれもない食べ方でしたがもっと指摘する所ありましたよねぇ!?真っ先に気にする所そこですか!?

私の思いなど知らんと言わんばかりに、お嬢様は桃色生物に対して「めっ!」と手でバッテンマークを作って りつけている。それに対して桃色生物も「ポヨ…」と反省するかのように下を向いた。

何あの空間可愛い………いや可愛いけどッ!可愛いけどォォッ!!

何か言いたいのに何も言えない。そんなもどかしさに私は心の中で地団駄を踏んだ。

 

「はっはっは、驚いたな。私はプリンと言うポケモンをあまり知らないのだが、こんなことまで出来るのか」

 

「当然ですわお父様!ポケモンとは人間と違って火を吹いたり空を飛んだりとものすごい力を持っていますの。そんな生物がエネルギー補給の為にいっぱい食べる事も、大きく息を吸い込むことだって普通の事ですわ!!」

 

「ふふっ、モモは本当に賢い子ね」

 

「はい!お父様とお母様から頂いた本でいっぱい勉強しましたから!!」

 

お嬢様の言葉を皮切りに、なんか一家団欒が始まってしまった。

旦那様に奥様、ポケモンの事よく知らないとはいえそんな簡単にお嬢様の言葉を納得しないでくださいよぉ!?もう親バカの領域通り越してますってぇ!!

 

「い、今のは一般的なプリンの行動なのか……?」

「さ、さぁ…何分私もプリンには詳しくないもので…」

「しかし、旦那様たちも納得成されている様だし…そうなのでは?」

「もうそれでいいよ…あんまり考えたくないし……」

 

お嬢様たちの反応を見て使用人たちも今の光景がプリンにとって普通の事なのだという話で落ち着いてきたようだ。

…いや、落ち着いてきたじゃねーよ!?誰か一人ぐらいおかしいと思えや!使用人一同ポンコツかよぉ!

あと一人思考放棄した奴いたな!?逃げんなっ!立ち向かえっ!

 

「仕方がない子ですわ、プーちゃんには私が直々にテーブルマナーを教えて差し上げますわ!!」

 

「ポヨ?」

 

そんな周りの反応も気にせず、和気藹々と桃色生物とやり取りをするお嬢様。

 

(………もうどうにでもなーれ☆)

 

そんなやり取りを見て何を言っても無駄だと察した私は、とりあえずグラスの注がれた飲み物を飲んだのであった。

美味いなこのモモンジュース、定期的に作ってもらお。

 

 

 

 

 

 

 

数時間後コック達が再度料理を作って食事会は再開されたのだが、先程大量の料理を

胃袋に収めたはずの桃色生物も普通に食べ始めたのを見て何とも言えない感情が沸いてきたのだが、それはまた別の話…

 




やっぱりカービィの二次創作と言えば”すいこみ”に驚く描写を入れないとね!

ここに来てお嬢様の名前判明。
カービィ=桃色→モモ という安直な名前よ…
ちなみにマージェも同じピンク色であるマゼンタを元にしてたりする。マゼンタはピンクじゃないと某世界の破壊者が言ってたけどあれはピンクでしょうよ…
次回こそはバトル描写書ければいいなぁ…

サービス開始から結構経つけどポケポケ飽き来なくて草。フレ登録よろしくゾ


ここまでご拝読ありがとうございました
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