お嬢様のお気に入りのプリンが少し……いや、かなりおかしいんです!   作:生牡蠣

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悲報:恥ずかしながらプリンがかえんほうしゃ使える事知らなかったワイ、恥をかく。

で、でもレベル技では覚えないから…(震え声)


お嬢様、通常プリンは”かえんほうしゃ”を使う事は出来…ッ!?

 

「いくよブイ太郎ッ!“ひのこ”!」

 

「ブアァ!」

 

開始の合図とともにイーブイ少女の声が響く。

その声が聞こえてすぐにブースターも動いた。自らの口を大きく広げ、小さい炎の塊をいくつも謎生物に向かって吐き出して攻撃を仕掛ける。

先手を取ったのはイーブイ陣営の様だ。それに対して我らがお嬢様は――――

 

 

「うわぁ…!これがポケモンの技ですのね!私、初めて見ましたわぁ!」

 

 

―――――なんかテンションが上がっていた!

 

「…いやいやお嬢様ッ!?そんな見惚れてないで指示飛ばさないとッ!?!?」

 

お嬢様の反応に思わず審判と言う立場を忘れて口を出すマージェ。

それはそうであろう。いくら子ども同士のお遊び程度感覚で始めた事とは言え、これはポケモン同士のバトル。強力な技が飛び交う場となったのだ。

当然、攻撃を受ければポケモンは傷つく。だからこそトレーナーは相手が放った技によって防御や避ける指示を飛ばしたり、他の技での相殺を試みる等の迅速な判断が求められるのだ。

ポケモンの技に見惚れていい暇なんてあるわけがない。それは自分のポケモンが傷つく事に等しいのだから。

 

あの謎生物に疑念の目を向けているマージェだが、それとこれとは話は別。むやみやたらに傷ついて欲しくはないのであった。

だが、そんなマージェの心配もすでに杞憂に終わっていた。

 

「むぃッ!」

 

何故なら、マージェが言い終わる前に謎生物はその場で高く跳び、ひのこを華麗に避けきっていたのだから。

おぉ!?な、なんか、めっちゃ良い動きで避けたぞあいつ…!

 

「躱されちゃったぁ……だったらブイ太郎っ!当たるまでひのこを続けてっ!!」

 

「グアァ!!」

 

イーブイ少女の指示に応えるように、ブースターはひのこを繰り出し続けた。

どうやら攻撃は躱されてしまったが反撃が来ない事から、このままひのこで牽制をしつつ相手の出方を観察しつつ、謎生物の体力を削った方がよいと判断したらしい。

あの少女……バトル初心者の割には悪くない判断だ。将来有望なトレーナーになりそうだ。少女の様子を見ながらマージェはそう思った。

 

「わぁぁ…!まるで花火みたいで綺麗ですわぁ~!」

 

そんな少女とは対照的に、お嬢様は宙を舞う無数のひのこに大興奮な様子である。

だ、だからお嬢様指示ッ!指示飛ばしてあげてぇ!!流石にあの謎生物も何度も避けるのは無理……

 

「はっ!とぉっ!!…ふんっ!」

 

いや、めっちゃ避けてるぅ!?なんか弾幕状に張られてるひのこの大群を華麗によけきってるんだけどぉ!?

マージェは顎が外れそうなくらいに驚いていた。あんな呑気そうな生物がここまで俊敏に動けるとは予想していなかったのもあるが、それを踏まえても謎生物の動きが明らかに強者のそれであったからだ。

弾幕の間を華麗に通り抜け、即座に安置を判断して地を駆け抜け、宙を舞う。まるでポケモンリーグの中継などで見る“こうそくいどう”ですばやさを高めたテッカニンやゲッコウガの様だと思わず思ってしまった程である。

動きがあまりにも歴戦のポケモンすぎる……なんだろう、逆に『あれなら攻撃は当たらんわな』と逆に謎の安心感を覚えてしまっている。

 

「ふっ!……ぷおぉ!」

 

あっ、なんかひのこに当たりそうになったけど、口から空気の玉を吐き出して相殺した。すげー。

……いや、さらっととんでもない事やってんなあいつ!?

あまりの安心感で流しそうになったけど、何ッ!?空気の玉って何ッ!?!?

 

「というかお嬢様ッ!早くプーちゃん様に指示をッ!!」

 

マージェは再びお嬢様に声を掛けた。今は華麗に避けきっている謎生物であるが、このままの状態が続けば必ず体力は消耗する。だからこの光景を優雅に見ている場合ではない。その前に何か手を打たねばならないのだ。

……なお、そう言ったマージェ自身も謎生物のあまりの良い動きに半分見入っていたのは内緒の話である。

 

「……はッ!そ、そうですわね。反撃しませんと…!」

 

マージェの言葉に“ハッ!”とするお嬢様。どうやら自分が観客ではなく当事者で会った事を思い出した様だ。

 

「さぁ、反撃ですわよプーちゃん――――」

 

そして、お嬢様の指示が飛ぶ――――

 

 

 

 

 

「―――か え ん ほ う し ゃ !」

 

 

―――――めっちゃくちゃな指示がッ!!

 

「何故にッ!?」

 

思わずツッコミを入れるマージェ。

そう、プリンは通常”かえんほうしゃ”は使えないポケモンなのである。

…まぁ、わざマシンという方法で覚えさせることは可能であろうが、マージェはこれまでお嬢様とあの生物を見てきたのだ。そんな洒落たものなんてまず使っていないだろう。

 

「うふふっ、実は前にテレビ中継でガラルリーグを観戦していた時に見かけたリザードンのかえんほうしゃがとてもすごくて憧れてましたの。だから私がポケモンバトルをする機会があれば使ってみたかったのですわ~」

 

「出来ませんよッ!?普通のプリンはかえんほうしゃなんて出来ません!!」

 

「あらっ、そうですの…」

 

“シュン…”と残念そうに肩をすくめるお嬢様。

……これは流石にお嬢様が悪いと思う。自分の手持ちポケモンの能力を把握しておく事なんてポケモントレーナーでなくても、ポケモンと一緒に生きる者達にとって必須項目なのだ。最近まで病弱だったゆえにその辺の知識に疎い事を考慮しても、流石に確認不足という物だろう。

やはり、お嬢様にはポケモンバトルはまだ早かったか…。マージェは頭を抱えた。

なお、そんなコントを繰り広げている間も謎生物はブースターの攻撃を避け続けていたりする。……ほんとにすげーなこいつ、まるで何度も宇宙を救った英雄の様に機敏な動きをしている。……流石にそれはないか…

 

「いい調子だよブイ太郎!そのままプリンのスタミナを奪っちゃえ!」

 

「ブスタぁ!」

 

反撃が来ない事を良い事に少女とブースターの攻撃も留まることはない。

これはまずい。少女の言う通り今は避けきれているが、生物というものはいつかはスタミナ切れを起こすのが理だ。この均衡もいつかは崩されてしまうだろう。

 

「え、えっと…かえんほうしゃが駄目なら、どうすればいいのかしら……」

 

対して、お嬢様は自分の考えた一番良い策(?)が外れたのが予想外だったようで、次にどうするべきかまだ思いついていない様だ。

その様子にマージェは思わず苦虫を噛みつぶしたような表情を浮かべる。

あぁ…これはいけない。初心者が良く陥る状況に嵌ってしまっている。

こういう時、何か一言声を掛けるべきなのであろうが、自分はあくまでも中立の立場。色々とツッコんでしまったが、これ以上立ち入るべきではないだろう。

 

「えっと…えっと……!」

 

今だに迷い続けるお嬢様。

しかし、そんな彼女に一つの天啓が舞降りた。それは――――

 

 

 

 

 

「あぁ、もう!プーちゃん、とりあえず出来る事をやってくださいましっ!!」

 

―――――まさかの丸投げである!

 

「ぷぃ!」

 

お嬢様の言葉に“がってん!”と言うような反応をする謎生物。

そしてその言葉の後、大きな口を開き……ちょ、ちょっと、まさかとは思うが…!

 

 

 

 

 

「スオオォォォォォォォォォ!!!」

 

そのまま息を思いっきり“すいこみ”始めた。

『やっぱりかぁぁぁぁぁ!?!?!?』と予感の的中したマージェは心の中で発狂した。

瞬間、思い出されるのは以前の食事会での一幕。まるでブラックホールの様にどんどん食べ物を飲み込んでいく謎生物の姿。底の見えない空間(胃袋)が全てを飲み込んでしまいそうな錯覚を覚えるあの光景をマージェは半分トラウマとなっているのだ。

あああぁぁぁぁぁ!?!?出来れば思い出したくなかったよおぉぉぉ!!

そりゃ私も出来る事って言われたら真っ先に思いたけど、まさかポケモン相手に本当にやると思わないじゃん!流石にもっとこう…他のことやると思うじゃん!?…あ、あれ?これ、もしかしてブースター食われない……!?

 

しかし、マージェの心配は杞憂に終わる。

謎生物の大口にブースターが入り込むことはなかったのだ。

 

 

何故なら、代わりにひのこの大群が口に入り込んだ(吸い込んだ)のだから。

 

 

……いや、それはそれでどーなん!?

えっ、ちょ…ひのこ食べたよあの生物!?いくら食いしん坊でも口の中に炎つっこむとかもはや拷問でしょ!?確かに炎食べるタイプのポケモンもいるだろうけど、流石にあのピンクボールには無理があるってぇ!?!?

思わず心配になるマージェ。

 

そして、そう思った瞬間、一瞬だけ謎生物がまばゆい光に包まれた。

 

思わず目をつむるマージェ。そして、光が収まった事を確認し目を開ける。

その時に、彼女は見た光景。場を覆うほどに大量にあったひのこは消え、謎の生物が悠然と地に立つ姿。

 

 

―――――ただし、その頭には、燃え盛る炎があった。

 

 

 

 

 

 

数秒の間、時が止まっていると錯覚してしまう程に静かな時間が流れた。

この場に居る誰も彼もが言葉を発することが出来ない。目の前で起こった事があまりにも衝撃的過ぎて、言葉を発する事が出来ないのである。

 

それ程までに予想外であったのだ――――プリン(仮)の姿が別物に変わってしまうなんて。

 

もちろんプリンというポケモンは全く姿形が変わらないわけではない。“つきのいし”という道具を使えば“プクリン”というポケモンに進化し、その姿はほとんど別物になってしまう事が一般的に知られている。

だが、この謎の生物に起こった変化は明らかにプリンがプクリンに進化する過程のソレではない。というかププリンですらない。

だって、見た目が全然違うのだから。プクリン特有のプリンが巨大化した感じは全くなく、サイズ感は全く同じだし、長い耳も生えていない。という相変わらず耳自体がない。

それに、プクリンの頭にはぐるぐると巻かれた体毛の塊があるはずだ。あの生物の様に体毛の代わりに炎を宿しているわけがないのだ。

 

この様な事から、あの生物はプクリンではないことは明らかだ。

しかし、あの生物に何か未知の“変化”が起こった事もまた事実であった。

 

“ゾクッ”

 

マージェは背筋に冷たいものを感じた。

それは未知への恐怖から来るものなのか、それともあの生物から何等かの危険性を感じ取ったためなのか、混乱しているマージェはすぐには分からなかった。

だが、危険性があると感じたのであれば、やることは一つ。お嬢様の身の安全の確保だ。

落ち着け…とりあえずこのバトルを中断して、お嬢様とあの少女たちを避難させないと……それが、この場を預かった私の責任だ……!

マージェは一呼吸おいてなるべく冷静を保とうとしながら。すぐに彼女達を守る行動に移った。

 

 

「おじょ「フォルムチェンジですわぁ!!」《/b》う様ぁ!?!?」

 

 

――――だが、その行動もお嬢様の一声に出鼻を記事かれる事となった!

 

「本で読んだ事があります。ポケモンの中には進化以外にも状況によって姿を変え、その環境に適した状態になる種類もいると……それが『フォルムチェンジ』ッ!本物を見たのは初めてです!!」

 

興奮しきったように腕を“ぶんぶん!”と回すお嬢様を尻目にマージェは盛大にずっこけた。

いやいやいやっ、お嬢様!流石にそれは無理があるでしょう!?!?

マージェは心の中でそう叫んだ。

 

フォルムチェンジ。

それは特定のポケモンに見られる現象の一つで、環境や専用の道具などによって姿を変える現象だ。

何故姿が変わるのか? それはその場で生き抜くための最適解である場合が多い。

ポワルンと言うポケモンは天候によって姿を変えて大自然の強大なパワーを味方につける。ヨワシと言うポケモンは自らの軟弱さをカバーするために群れを作る事で姿を変え、外敵から身を守る。

フォルムチェンジとはポケモンの生存戦略の一つと言っても過言ではないだろう。

その現象をポケモンバトルに利用するトレーナーも多く、中には有名なリーグ等で使用しているトレーナーもいる為その知名度自体は高いというのがマージェの認識であった。

……そう、認識はしているのだが―――――

 

 

 

(プリンはフォルムチェンジしねぇよおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!)

 

 

―――――それとこれとは話は別である。

 

そう、そもそもプリンがフォルムチェンジしないポケモンなのだ。

確かにポケモンと言う生物にはまだまだ未知な部分が多い。種類によっては今まで発見されていなかった姿や能力が突然見つかる事もある事にはあるので、全くありえない話ではないだろう。

 

しかしッ!だからと言って目の前で起こったこれを「あっ、フォルムチェンジだ」で軽く流していい事にはならないッ!!

 

いやいやお嬢様、そんな超速理解とか必要ないですってッ!?もっとおかしいと思いましょうよぉ!?!?

 

「フォルムチェンジ…!そんな事も出来るなんて……!!」

 

「ブゥ…!」

 

そして、そんなお嬢様の解説(?)を聞き、感心している様子のイーブイ少女とブースター。

アンタらもか…アンタらも納得してしまうんか……

ツッコミ不在の恐怖にマージェは戦慄と絶望を感じ頭を抱えた。

 

「頭にメラメラと熱そうな炎…!今ならイケそうな気がします!!」

 

そんなマージェの事など見えていないと言わんばかりに、お嬢様は再び謎生物に指示を飛ばした。

 

「プーちゃん、かえんほうしゃ!!」

 

「いや、だからプリンはかえんほうしゃを…」

 

 

 

《big》“ボオオオォォォォォォォォ!!”

 

 

“かえんほうしゃ”を使えるわけがない。そんな言葉をマージェは全て言えなかった。

 

 

何故なら、謎の生物はその指示を聞いて、口から炎を吐き出した光景が見えたのだから

 

 

 

……使えちゃったあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ!?!?!?!?!?

えっ、何? 私が知らないだけでプリンって実は普通にレベルアップとかでかえんほうしゃ使えるの!?

い、いやいや、あの生物はプリンではないか……だったとしてもかえんほうしゃ使えるのあの生物!?ほのおタイプかッ!実はウソッキーとかルリリ同様にタイプ詐欺する系の生物かこいつぅ!?

で、でもほのおタイプでなくてもほのおわざ自体は使えるし……あはは、ポケモンってふっしぎ~☆

あまりの事にマージェの脳内CPUはバグっていた。

 

「ぶぅぅ!?」

 

「あぁ、ブイ太郎!?」

 

まさか技が成功すると思っていなかったのは少女とブースターも同じなようで、避ける間もなくまともに技を受けてしまったようだ。

 

「ぶ…ぶぅ…」

 

「ぶ、ブイたろーーー!?」

 

そして、そのままブースターは目を回しながら倒れてしまう。もう誰の目から見ても戦闘不能状態なのは明らかであった。

あ、あれ、ブースターってタイプ相性的にほのおわざ半減するはずだよね?

それだけ今の一撃が威力高かったって事?……あのヤドンと同レベルにのんきなピンクボールの技が!?

 

「……え、えっと…試合終了ッ!勝者、お嬢様!!」

 

いまいち状況把握しきれていないマージェ。しかし、これでバトルが終わったのも事実な為一度この場を絞めた方が良いと判断し大声で試合終了の号令を出した。

決してさっさとこの場を収束させてしまって何も考えたくなかったではない。……だけど、これ以上何も起こらないで欲しい。もう色々あり過ぎて頭痛くなってきたから…

 

「やりましたわ!!ポケモンバトル初勝利ですっ!!」

 

「ぽよっ?」

 

マーシェの号令を聞いて大喜びするお嬢様。

そんなお嬢様とは対照的に謎生物は何に喜んでいるのか分からないと言う様に首(?)をかしげる。

 

「やりましたわねプーちゃん!私達、この勝負に勝ったんですのよ!!」

 

「!!」

 

お嬢様の「勝った」という言葉に、何が起こったかをようやく理解したという表情を浮かべる謎生物。

 

 

次の瞬間、()()()()は起こった。

 

 

「ッ!? プーちゃんが増えましたわぁ!?」

 

そう、謎生物が腕を天に掲げたと思うや否や、両隣に全く同じ姿をしたピンクボールが2体現れたのだ。

そして――――

 

 

 

“テレレレレレ~レレ~♪”

 

――――突如謎の音楽が流れ始め、謎生物が踊り始めた!

 

「まぁ、とてもお上手な踊りですわ~♪」

 

“テレレレレ~レ♪”

 

聞いているだけでうきうきな気分に慣れそうな軽快な音楽。

そんな音に合わせて謎生物たちは飛んだり跳ねたりすり足で移動したり……なんかものすっごいダンスを披露している。

 

“テレレレレ~レレ、テレ~レレ~レレ♪”

 

「ハァイ!」

 

やがて音楽が終わるタイミングで謎生物の踊りも終わったようで、再び空に向かって短い手を伸ばすポーズを取る。それと同時に、両隣に居た謎生物たちも跡形もなく消えてしまった。

 

「ブラボー!ブラボーですわプーちゃん!!」“ぱちぱち!”

 

そんな謎生物の踊りを拍手で讃えるお嬢様。

……あのさぁ――

 

 

 

 

 

(―――――だからこれ以上ツッコミどころ増やすなってのおおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!)

 

 

マージェの心は壊れた。

 




ついにコピー能力初公開ッ!
ついでにカービィダンスも初公開ッ!!

やっぱり最初にお披露目するのはファイアに限るよねッ!(アニカビ感)
と言いつつ実は結構長い事バーニングとごっちゃになってたのは内緒の話。私の大好きなカービィ2にもカービィ3にも出てないのが悪いんや…

そしてみんな大好きカービィダンス。
どのシリーズも違うダンスで全部いい。個人的にはスタアラのがお気に入り。

次回も頑張って書く。……気が向いたら。


ここまでご拝読ありがとうございました
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