契約しなくていいから匿って マギアレコード版   作:古明地こいしさん

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サブタイトルが!!!!!


黄色との再会

「ウワサ、だよね?どうやって調べるの?ししょー」

 

訊ねる鶴乃、やちよはファイルを取り出して口を開く

 

「鶴乃...あなたは...でもまぁ今調べてるのは...【「口寄せ神社」】...やはりあなたなにか知ってるわね?」

 

「さぁ?でも、答えは知ってるよ。ヒントは時間」

 

「っ、なるほどね」

 

「え?え?どういう事ですか?」

 

混乱してるいろは、鶴乃はちんぷんかんぷんと言った所か。やちよは全てが合致したと言う顔だ

俺は知らんぷりする顔、あまり詮索されて俺の正体を知られても困る

 

「水名神社の伝説...いえ、昔話よ。昔、水名区に伝わる話ではお姫様と身分違いの恋をした男がいたの。2人は強い絆で結ばれたのだけれど...許嫁がその男を殺してしまったの、それを悲しんだお姫様はもう一度会わせてくださいと夜な夜なお祈りをしたの...そして、会えたという...」

 

「いい話ですね...また会えたなんて」

 

「いえ、環さん、そもそも死んだ人間に会えると思う?お姫様はその夜な夜なお祈りをしていたと思う?人々を生け贄にしたの...そして...そう、このウワサの真相、あなた...時間と言ったわね?」

 

言ったねと涼しげな顔で伝える。すると

 

「そう、私は何度も試したの。この水名神社で...でもそのウワサとは会えなかった。それはお昼に書いたからよ。悲恋の伝説では夜に起こした奇跡、お昼に書いても意味がなかったのよ」

 

流石答えにたどり着くのが早い、さて

 

「どうする?夜まで時間あるよ?」

 

「それじゃあこの町おこししようよ!」

 

はぁとため息をつくやちよ、いろははあははと

俺は膝から肩へと移動する

町おこしをしていく中、やちよは俺をたまに見ている。やはりヒントを出したのはまずかっただろうか

でもアニメ通りになるとは思えないし、ましてやゲームは何もかもが違う

鶴乃が元気いっぱいにはしゃいでるがついて行ってない2人はテンションが...

そして夜

 

「夜の神社って初めて来ました」

 

「そりゃ普通来ないからね」

 

絵馬が4枚落ちてきた...4枚?えっ、俺も?

仕方ない

 

「鶴乃は書かないで、あなたが書こうとしてる名前は多分同じだから...それよりあなたも会いたい人がいるの?」

 

「...まぁ、いるっちゃいるかな。書けるかな...」

 

2人と1匹で書く

 

いろはは【環うい】と

やちよは【梓みふゆ】と

俺は------

 

景色が変わる。いろはもやちよも居ない

どうやら別々の場所に飛ばされたようだ。そして

 

「久しぶり...って言っても偽物だからなぁ...ね?まどか?ほむら?」

 

目の前のピンクと黒に話しかける。いや

 

「それより姿現したらどう?口寄せ神社のウワサに隠れた怪異さん。出愛姫」

 

清姫という存在が歪められ伝わった伝承、蛇ではなく

 

「竜か。蠱毒といい長いものが多いな」

 

まどかとほむらは竜に変わったため、少し心が傷んだが逃げる。俺で倒せ?無茶言うな、攻撃手段はない!!(胸張るな)

なんとかしていろは達と合流しないと

 

「ちょっ!火球は反則!?」

 

避けるも燃えて焼け落ちる橋

落っこちてどこに向かうかと思うと魔女と戦ってるいろはとやちよ、そして鶴乃だった

 

「キュウちゃん!?それって」

 

「怪異!出愛姫って言う竜さ。というか助けて!助けてやちエモン!」

 

「あなたには後で話があるから覚えておきなさい...はぁっ!」

 

なにそのゲートオブバビロン。槍の雨だよ

 

「てりゃぁあああ!さいきょー魔法少女由比鶴乃のさいきょーの攻撃!たぁっ!」

 

2人が攻撃してる中、いろはが俺に語りかけてくる

 

「ういに会えたんけど...おかしくて...それで...」

 

「落ち着けいろは!ソウルジェムが穢れてる!」

 

「私、やちよさんや鶴乃ちゃんの足引っ張って...私じゃ無理なのかな...うっ....ぁああああああああ!!」

 

これ...は...ドッペルか!

 

「全員離れて!いろは、暴走モードに入ったから!このまま出愛姫とぶつける!」

 

「あなたそれでも環さんのペットなの?」

 

「今は不用意に近づくのが危ないの!」

 

そう言うと俺は鶴乃に抱えられて離れた。やちよも離脱し、いろは(ドッペル)は一瞬で怪異、出愛姫を倒した。その姿はさながら怪物

怪異と同じだ。髪やマントで押し潰して

 

「って俺!俺だよ!?いろは!?」

 

「いろはちゃん!?」

 

「鶴乃!!」

 

そこへ、懐かしい魔力、それも魔法少女でありながら魂が抜けてない存在を感じた

この魔力は...

 

「ティロ・フィナーレ!!」

 

この必殺技を放つ魔法少女は1人だけ...でもなんで魂が?

 

「環さん!!」

 

やちよがいろはをキャッチする。そして抱きかかえて...それより

 

「おかしな魔力を感じて来てみれば、まさか魔女になれる魔法少女が他にいたなんて...って、キュウ...ちゃん?」

 

「えっ...?」

 

どうして...俺の事を知って...覚えて...?

マミさんは俺を見てキュウちゃんと...そう、呼んだのだった




ふぅ...セリフが少し違うのは魔法少女の成れの果てが魔女だと知ってるからです。前作でそれは話されましたからね

さて、これからどうなる!?

怪異の存在は良かったか(オリジナル展開しちゃって不安で)

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