【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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こちらは「ホロライブビルドライバーズEP30『嫉妬の脅威 後編』」の続きとなっています。まだの方は先にそちらをご覧になってから、ご覧ください。

劇場版SEEDも間もなくフィナーレですね。正直まさかここまで面白いとは思わなかった。今週最後の1回を見に行きます。出来る事なら記憶を消してもう1回観たいです。


PHASE34 リベンジ

エンヴィーとのバトルから1週間後、神羅城

レイラは机の上にHi-estνガンダムを置いて、頭を抱えていた。

 

アズキ「ど、どうしたの?」

 

玲二「アズキか。これを見てくれ」

 

玲二がアズキにリプレイの動画を見せる。そこには、NPC相手に無双しているHi-estνが映っている。

 

アズキ「これがどうかしたの?」

 

レイラ「どうもこうもありませんよ!」

 

Hi-estνの慣熟トレーニングの為に神羅城に来ていたレイラ。だが……。

 

レイラ「コイツはいくら何でも、強すぎる」

 

Hi-estνの武器ハイエスト・メガ・ビームライフルはMAを一撃で破壊し、ハイエスト・ビームサーベルは戦艦を容易に両断し、ハイエスト・フィン・ファンネルは対ビームコーティングを貫き、極めつけはハイエスト・ハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーだ。これの一撃はグリプス2のコロニーレーザーを文字通り消滅させるほどの火力を見せた。

 

レイラ「確かにこいつを使えば、エンヴィーに勝てるかもしれない。でも、これは…強力なんてレベルじゃない。こんなのエンヴィーのフラッグと何が違うんだ」

 

Hi-estνを使ったレイラはその絶大的な火力に圧倒されていた。

 

レイラ「Яを討つ為の力…じーちゃんの言った事は正しかった」

 

破壊者を破壊する為の力を欲したが故に、完全に破壊に特化したガンプラとなってしまったHi-estν、それはエンヴィーのジェラシーフラッグと何ら変わらない存在、Hi-estνを使ってエンヴィーに勝ったとしても、果たしてそれは勝利したと言えるのだろうか?レイラの決意は完全に揺らいでしまっていた。

 

玲二「俺もまさかここまでとは思わなかった。もしかしたら俺のシンラガンダムよりも強いかもしれんな」

 

レイラ「それは違います。玲二さんのシンラガンダムは、リシェッタとアサルトジェミナス、そしてたくさんのガンプラ達の想いが集まって誕生した『全てを護る力』*1、対して僕のHi-estνは僕の怒りや憎しみという負の感情から誕生した『全てを破壊する力』、何もかもが違います」

 

アズキ「でもそれは、大切な奥さんとの思い出を汚されたからでしょ?」

 

レイラ「そうだったとしても、一時の感情に身を任せてしまってはいけなかったんです。……やはりコイツは使えない。コイツを使って勝ったとしても、怒りや憎しみの力によるものだ。エンヴィーや無呪羅とかいう連中を肯定してしまいかねない」

 

そう言いながら机に突っ伏するレイラ。玲二とアズキは何とも言えない表情で見守る事しかできなかった。

 

 

 

 

 

安室家 レイラの部屋

玲二から貰ったテレポート装置を使って自宅の自室に戻ったレイラは、ベッドに仰向けに寝転がった。スマホを取り出して先週のエンヴィーとのバトルのリプレイを確認する。勿論このリプレイは非公開となっており、玲二とレイラ以外に見ることは出来ない。

 

レイラ「……ハァ」

 

慢心していたんだ、FAPνの性能に…。

 

侮っていたんだ、所詮はフラッグと…。

 

レイラ「…久しぶりに負けたなぁ」

 

いつ以来だろうか?確か前世で、親友と言える人物との最後のバトルで引き分けたのが自分の最後の勝てなかったバトルだったはずだ。あれほどの恐怖を感じたのも久しぶりだ。あの星へ行って帰ることが出来なくなった時以来か?

 

レイラ「どうしたもんか…」

 

エンヴィーを倒すための糸口が無いわけではない。だが、あまりにもリスクが高すぎる上に、不確定要素もあるからとても実行できない。

 

レイラ「FAPも修復しないとだし……何かいい手はないかなぁ」

 

レイラはぼんやりと天井を眺めながら目を閉じて考える。

 

………………………………

 

…………………………

 

……………………

 

………………

 

…………

 

……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お困りの様だねぇwww」

 

ハッとして目を開くと、くすんだ黄色っぽい髪に赤い瞳のハーフエルフが自分を覗き込んでいる。

 

レイラ「神羅族のフレア…!」

 

神羅フレア「ザッツライトだよww三号くんwww」

 

神羅フレアは無遠慮に椅子に腰かける。レイラも身体を起こして視線を合わせる。

 

レイラ「神羅族っていうのは相当暇なのか?」

 

神羅フレア「これでも結構忙しいんだよ?www」

 

レイラ「なら、僕なんかに構ってないで、帰れよ」

 

神羅フレア「まぁまぁw話は最後まで聞くもんだよww今日は君に特別面白い話をしに来たんだwww」

 

レイラ「面白い話?」

 

神羅フレア「どう?w聞きたい?ww」

 

レイラとしてはどうでもいいのだが、神羅フレアの方は話したくて仕方ないようだ。

 

レイラ「いいよ。どうせ暇だし」

 

神羅フレア「そう来なくっちゃ!wwwまず大前提としてwルシアのことは知ってる?www」

 

レイラ「『神羅族の』か?それならこの前玲二さんに聞いた。『ヨミノトバリ』という世界で魂の浄化をしているんだっけ?」

 

神羅フレア「そうそうww死者の魂は基本的に浄化しないと転生できないからねぇwwwしっかし律儀だよねぇwwウチだったらそんな面白くない仕事絶対やりたくないねwww」

 

レイラ「…ちょっと待て、魂を浄化しないと転生出来ない?もしかして、魂の浄化が出来るのは、神羅族のルシアだけか?」

 

神羅フレア「ほうwそう思う根拠は?www」

 

レイラ「よく言うだろ『赤ん坊は純真無垢』って。それってつまり、魂が汚れてないってことだろ?対して、僕ら転生者は赤ん坊でも過去の記憶を持ち、邪な感情も有している。つまり、魂が浄化されていないってことだ。2人目の転生者の…樋山は洗脳で自分の欲望を満たそうとしていたし、拓哉さんだって、最初はホロメンとのハーレムを夢見ていた*2。君がもし魂を浄化することが出来るなら、彼らはそんなことはしないはずだ」

 

しばしの静寂の後、神羅フレアは笑いながら話始めた。

 

神羅フレア「すごいねぇ!wwwよくそこまで導き出せたねぇ!www」

 

レイラ「大声出すなよ!父さんと母さんに聞こえる!」

 

神羅フレア「大丈夫wここには誰も入って来れないようにしてあるからさw三号くんの予想通り、オイラ…というかルシア以外の神羅族には魂を浄化する力はないwwアタイの場合、()()()()()()()()()くらいは造作もなく出来るんだけどねぇwww」

 

レイラ「…で?そんな事を僕に話してどうする?」

 

神羅フレア「うんwここからが本題w三号くんを転生させる時にアタシはこう思ったんだよw『このまま転生させるの面白くないな~www』ってねwww」

 

レイラ「…ん?」

 

神羅フレア「そこで、ルシアの魂の浄化を見様見真似でやってみたわけwww」

 

レイラ「…結果は?」

 

神羅フレア「面白い事にこれが大失敗!www三号くんの魂は一部が欠けたまま転生しちゃったんだよwww」

 

レイラ「ふざけんな!あ!じゃあ前世で僕に生殖能力がなかったのって!」

 

神羅フレア「お察しの通りwwwwwついでにやたらと運が悪かったのも僕が魂の浄化に失敗したせいだwwwww」

 

レイラ「そういうことかよ!僕の前世の波乱の人生はアンタのせいか!」

 

神羅フレア「全部私のせいだ!wwwww」

 

レイラ「戦極凌馬かアンタは!……で、僕の魂は今も欠損したままなのか?」

 

神羅フレア「いやwさすがに悪いことしたなぁ~と思ってさwwwこっちに転生させる時、欠けた部分を別の魂で補ったんだwww」

 

発言に微塵も罪悪感が感じられず、レイラは眉を顰める。

 

レイラ「別の魂って…それ大丈夫なのか?今、僕の魂には2人分の魂があるってことだろ?」

 

神羅フレア「それについては大丈夫wむしろ君は喜ぶと思うよ?www」

 

レイラ「どういうことだ?」

 

神羅フレア「三号くんの魂を補った別の魂というのはだね………だよwww」

 

レイラは神羅フレアが述べた名前に目を見開いて驚愕する。

 

レイラ「それは…本当なのか?」

 

神羅フレア「嘘はついてないよwww」

 

レイラ「じゃあ、僕は、あの人のリ・イマジネーション?」

 

神羅フレア「三号くん風に言うと、そうなるねぇwwwどう?w面白いでしょ?www」

 

レイラはしばらく唇に指を当てて考える。

 

レイラ「フレア、いくつか質問がある。聞いてもいいか?」

 

 

 

 

 

1か月後 6月某日 神羅城テストルーム

ここに玲二とレイラ、そして数名のホロメンが集まっていた。

 

玲二「レイラ、本当にいいのか?」

 

レイラ「何回目ですか、玲二さん?大丈夫です。僕に任せてください」

 

そう言った直後、黒い靄が出現し、中からグリードとエンヴィーが歩み出てきた。

 

グリード「来てやったぞ、神羅の男」

 

玲二「急な呼び出しにも関わらず、よく来てくれた。感謝する」

 

玲二はレイラに頼まれて、神羅城のテストルームに来るようガンプラウォーズのメッセージ機能を使い、グリードにメッセージを送っていたのだ。

 

フブキ(コイツらが無呪羅…本当にラプちゃんやいろはちゃんにそっくり)

 

グリード「それで、我々に一体どんな用だ?メッセージにはエンヴィーも連れて来いとあったが?」

 

レイラ「貴方方を呼んだのは、僕だ」

 

グリード「む?貴様は、エンヴィーと戦った転生者ではないか?」

 

レイラ「そうだ。エンヴィー、単刀直入に言う。僕ともう1度バトルしろ」

 

しばしの静寂が流れる。

 

エンヴィー「何を言い出すかと思えば…無駄だ。貴様はわたしには勝てん。それは前回証明しただろう」

 

レイラ「エンヴィー、君は僕を破壊したくて仕方ないんだろう?前回は玲二さんが間に割って入ったが、今回はそういうの無しだ。徹底的にやろうじゃないか」

 

エンヴィー「ふざけるな。何故わたしが貴様如きの命令を聞かなければならない」

 

レイラ「命令じゃない。お願いだ。代わりと言っては何だが、賭けをしよう」

 

エンヴィー「賭けだと?」

 

レイラ「僕が勝ったら、君には僕の言う事を何でも1つだけ聞いてもらう。君が勝ったら…」

 

言葉を区切ると、レイラは腰のケースからHi-estνを取り出す。

 

レイラ「僕のHi-estνを君に渡そう」

 

その言葉に玲二以外の全員が驚愕する。

 

フブキ「ちょちょちょっと!何言ってるんですか!」

 

おかゆ「そうだよ!それは神羅の力を宿したガンプラでしょ!?」

 

アズキ「玲二さん、知ってたの?」

 

玲二「あぁ、俺も反対したんだが…」

 

エンヴィー「…気に入らない。神羅の力が宿ったガンプラを易々と手放そうとする貴様も、釣り合わない見返りも気に入らない。一体何を考えている?」

 

レイラ「君に勝つことだ。僕の敗北は僕自身の死を意味する。そうなれば、Hi-estνを使う奴はいなくなるからね。それに、こうでもしないと僕自身、心の底から覚悟を決められないからさ」

 

エンヴィー「……」

 

グリード「いいじゃないか!この勝負受けてやれよ」

 

エンヴィー「グリード…」

 

グリード「この世界に2つしかない神羅の力が宿ったガンプラだぞ?欲しい!是非とも欲しい!」

 

エンヴィー「裏があるとは思わないのか?」

 

グリード「そんな物、お前なら余裕だろ?前回だって勝ったんだからな!」

 

レイラはニヤリとほくそ笑む。

 

レイラ(グリードを呼んだのは正解だった。強欲の名を持つなら、Hi-estνを欲しがらないはずもないからな)

 

エンヴィー「チッ、貴様のその楽観的思考が妬ましい。強欲の感情すらも妬ましい」

 

レイラ「君のその嫉妬の感情も、Hi-estνを使えば、多少はマシになるかもしれないよ?さぁ、どうする?」

 

エンヴィー「……いいだろう。貴様の策に乗ってやる」

 

レイラ「ありがとう。グリード、貴方には決闘の立会人になってもらいたい」

 

グリード「ほう?我でいいのか?エンヴィーの肩を持つかもしれんぞ?」

 

レイラ「貴方の事は玲二さんから聞いた。玲二さんとの約束を守っているし、先月僕に謝罪してくれた。現状、貴方は無呪羅の中では一番信頼できる。玲二さんや他のホロメンの方を立会人にすると、それこそ不公平になりかねませんからね」

 

グリード「ククク、なるほど、面白い人間だ。いいだろう!決闘の立会人はこのグリードが務めよう!」

 

 

 

エンヴィーが筐体に入ったのを見届けると、レイラも筐体に入る。扉を閉めようとした直前、玲二が手を掛けた。

 

玲二「レイラ、やはり止めろ。いくらなんでも危険すぎる」

 

レイラ「玲二さんの心配は尤もです。でも大丈夫、今日まで準備してきたんですから」

 

玲二「だが!もし、上手くいかなかったら?お前は死ぬだけじゃ済まない。生まれ変わることだって出来ないんだぞ?」

 

レイラは何も言わずに微笑んで見せる。その表情に玲二は不思議と安心感を覚えた。

 

レイラ「大丈夫、僕を信じて」

 

玲二が手を放すと、レイラは扉を閉める。そして、自身の機体をセットした。

 

レイラ「今このバトルだけでいい。力を貸してくれ、千香!」

 

 

 

 

 

ガンプラウォーズ モード:1on1 ステージ:ア・バオア・クー

エンヴィーのジェラシーフラッグがア・バオア・クーの宙域を飛行している。

 

 

『ジェラシーフラッグカスタム』

ベース機:ユニオンフラッグカスタム

字名:持たざる者の嫉妬

あぁ何故あいつは私の持ってない物を沢山持っている?あぁ何故あいつは私の知らない事を沢山知っている?何故私には何も無いのだ……?そんな妬ましい奴等、全て消し去れ………!

 

 

エンヴィー「……妬ましい」

 

心底妬ましい。私欲のために2度も転生しただけでなく、神羅族の力が宿ったガンプラを手にしている。これで不幸な人生を送っているなら多少溜飲は下がるが、奴の人生は順風そのもの。優しい両親からこれでもかという程の愛を受け、多くの人々から尊敬の念を抱かれている。妬ましい…妬ましい妬ましい妬ましい!!

 

エンヴィー「そんなに破壊されたないなら、望み通りにしてやる…!」

 

どんな機体で来ようが、こちらには『FORMAT』がある。たかが人間が勝つことなど、絶対に

 

COUTION!COUTION!

 

エンヴィー「っ!」

 

警告の直後、フラッグの脇を赤い何かが超高速で通り抜けた。それは宙返りで反転すると、真っ直ぐフラッグに向かってくる。フラッグは、射撃武装ジェラシーストライカーを撃つが、赤い機体の前面に展開されたバリアがそれを防ぐ。

 

エンヴィー「直撃コース!?体当たりか!!」

 

フラッグを操作して、赤い機体の進路上から退ける。間一髪のところで回避に成功し、赤い機体は急制動を掛ける。

 

 

玲二「なんだ?あの機体は?」

 

おかゆ「僕もあんな機体見たことないよ」

 

フブキ「……ブラックサレナ?」

 

アズキ「知ってるの、フブちゃん?」

 

フブキ「うん。『機動戦艦ナデシコ』っていうアニメの劇場版に出てた機体なんだけど、それとそっくりなんだよ」

 

 

エンヴィー「な、なんだ?その機体は…?」

 

レイラ「君にリベンジするために完成させた力さ。さぁ、行こう、レッドシスティル!」

 

 

『レッドシスティル』

クシャトリヤを使用して作り出した高機動外装を装備した機体。外見は『機動戦艦ナデシコ』に登場する『ブラックサレナ』を赤くして頭部をモノアイにしたような感じ。GE製強化ブースターによる高機動とデストロイから移植した陽電子リフレクターを用いた体当たり戦法を行う。腰部にはライジングフリーダムのレールガン、GE製パワーフィストで格闘性能を向上している。『システィル(Thistle)』とは『アザミ』の事であり、特に赤いアザミの花言葉は「復讐・報復」である。

この機体はレイラが前世で考案した機体なのだが、現世にはまだ存在しないガンプラを組み合わせていたので、現在に合わせたカスタマイズとなっている。その為、この姿は本来の姿ではない。完成させる前に前世のレイラが亡くなってしまった為、彼自身はこの機体のオリジナルを使用していない。

 

*1
シンラガンダム誕生の経緯は本家様の『第145話『全てを護れ!神羅覚醒!!』」を参照

*2
これについては本家様の「番外編『新人スタッフの野望』」を参照




「ブラックサレナ」っぽい機体を出したいと思って出したのが、「レッドシスティル」です。スパロボで見て惚れてしまいました。登場作品の空気は重いのですが…。


次回は、激しく激突する「レッドシスティル」と「ジェラシーフラッグ」の2機。レイラが『FORMAT』を持つエンヴィーに対抗するべく編み出した戦術とは?そして、決して埋めることの出来ない「人」と「無呪羅」の差を埋めることが出来るたった1つのシンプルな方法とは?
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