【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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本当は3話ほどでこの戦いを終わらせる予定だったのですが、詰め込み過ぎたら想定の3倍くらい長くなったので、4話構成になりました。なお、それでもカットした話がある。それらはオムニバスに入れて公開しようと思います。

デュエルブリッツガンダムを組みました。素体のデュエルは旧HGと比べると、その差は歴然です。この調子でデュエルAS、ブルデュエル、ブリッツガンダムもリバイブしてほしいです。この分ならライトニングバスターも期待できそうです。


PHASE51 蘇る狐の絆

ダイダロス基地周辺宙域

出現したネェルアーガマやペガサス級、マゼラン級、サラミス級から次々とGCPDのマーキングがされたガンプラが飛び出していく。

 

ゲブル「ゲブル・バスキー、ブルーバード、出るぞ!」

 

ネェルアーガマのカタパルトからゲブル・バスキー警部補の真っ青なZガンダムこと『Zガンダム ブルーバード』が飛び出し、ウェイブライダー形態となって加速する。

 

恵良「恵良・スー、リガズィΩ、行くよ!」

 

続いて恵良・スー警部補の『リガズィΩ』がBWSを装備した状態で飛び出す。それぞれZプラスやリゼルと編隊を組み、ダイダロス基地に向かう。

 

ゲブル「地上部隊へ空爆を仕掛ける!バスキー隊、続け!」

 

『了解!』

 

恵良「バスキー隊に後れを取るな!」

 

ゲブルの指揮する編隊が急降下爆撃で月面上の量産機を蹴散らし、恵良のチームが上空の敵を掃討する。

 

頼人「味方機へ通達。射線軸より退避せよ!ハイパー・メガ粒子砲、発射ッ!」

 

さらにネェルアーガマから離れた光線が、ムサイ級を沈めながらレクイエムに命中する。だが、リフレクターに阻まれてダメージを与えられない。

 

 

表側戦闘エリア

その頃、月の表側では囮の量産機とビルドライバーズが激戦を繰り広げていた。

 

玲二「誘導砲を分離!」

 

アテーナの側面に4門装備されている有線式二連装誘導砲が切り離され、接近するジムやダガーを撃破する。

 

楓「おらぁッ!!」

 

楓の『爆龍ガンダム・楓』がザクを両断する。

 

クロ「そこ!」

 

クロの『スケアアルケーガンダム』のGNロング・レンジ・キャノンがジンクスの一団を消し飛ばす。

 

―斬!!―

 

いろはの『スサノオ/サムライ』がティエレンを斬る。

 

いろは「アテーナには近づけさせんでござる!」

 

アテーナの直掩部隊が頑張ってる一方、月面部隊も負けてはいない。

 

ロボ子「いくよ詩乃!フルオープンアタック!」

 

詩乃「おっしゃあッ!ギャラクシー・キャノン!」

 

『ガンダムヘビーアームズ改 ジャガーノート』と『ガンダムフラウロス・ギャラクシー』がロトの集団を破壊する。

 

あやめ「やるよ、みこっちゃん!」

 

尊「勿論!修羅もついて来れるな?」

 

修羅「はい!あやめさんだけでなく、尊様とも肩を並べられるとは、光栄の極み!」

 

『戦国アストレイ頑駄無』と『竜胆頑駄無』に続いて、修羅の『ブラックナイトスコードシヴァ』がデスアーミーを蹴散らす。

 

 

旧潜水艦司令室

ハリト「えぇい!一般市民共が!おい!GCPDから接収したガンプラを出せ!」

 

「よろしいのですか?量産機と違って再生もアカBANも出来ませんが」

 

ハリト「構わん!それと例のウイルスも出せ!」

 

「えぇ!?でもそれは、奥の手だって総監が…」

 

ハリト「今出さなくていつ出すというんだ!?いいからさっさと出せ!」

 

 

ダイダロス基地周辺宙域

出現した黒い泥塊が4つに分裂する。Яと呼ばれる生命体だ。無呪羅の中心であったカナタを失っても、すべてのЯが消えたわけではなかった。恭平とダークトライエイジガンダムによって捕らえられ、封じられていたЯは月ステージに解き放たれた。

 

[ギギギギッ]

 

4つの泥塊は『ブラックナイトシーカールドラЯ』となると、獲物を求めて行動を開始した。

 

 

表側戦闘エリア

咲「なはは!この程度の量産機ならウチも負けへんで!」

 

普段は強者の陰に埋もれがちな咲も、ここぞとばかりに愛機『サクパンダ』で暴れまわっている。そこへ唯華の『幽霊武者頑駄無“霊夢”』が近づいてくる。

 

唯華「んな事言ってると、足元掬われるで?」

 

咲「大丈夫やって!このサクパンダでどんな量産機も一捻り―バシィッ!―んな!?」

 

突如受けた攻撃によってサクパンダの頭が爆発する。

 

唯華「何っ!?―バシィッ!―ああっ!?」

 

同じ敵による攻撃で霊夢の腕も爆発する。

 

あくあ「咲ちゃん!しぃしぃ!」

 

たまたま近くにいた、あくあの『孫権アストレイ』が2機を掴んで引き下がる。それを守るように美兎の『フルムーンガンダム』と楓の爆龍が立ち塞がる。

 

楓「誰や!ウチらの仲間攻撃すんのは!?」

 

そこにいたのはガンヴォルヴァだが、他の量産機と違って所々カスタムされている。

 

美兎「カスタムされたガンヴォルヴァ?この機体、どこかで…あっ!」

 

このガンヴォルヴァは、以前バトルしたシャイニーガールズ*1が使っていたガンプラだと、美兎は気付いた。同型のガンヴォルヴァがさらに3機出現する。

 

楓「なんで、こいつらが?」

 

その時通信が入る。

 

兼士『気を付けろ!犯罪者が使っていたガンプラが紛れ込んでいるぞ!』

 

副総監の一派はGCPDが保管していた量産機を接収する際に、犯罪者から回収し保管していたガンプラも奪っていたのだ。

 

楓「ほ~ん、そういうことか。おもろいやん、なぁ?みとちゃん?」

 

美兎「ですね。あの時よりは楽しませてほしいもんです」

 

他の場所でも犯罪者のガンプラが出現していた。

 

マリン「これが海賊流だああああッ!」

 

『クロスボーンガンダムC-M フルクロス』がアンカーフックで捕えたファントムガンダムをビームザンバーで斬り捨てる。

 

ベル「フォトン・トルピード!」

 

愛華「リフレクターって、眩しいんだから!」

 

G-セルフのフォトン・トルピードがデンドロビウムを消滅させ、トルネードガンダムの拡散ビームをG-アルケインのリフレクターが反射する。

 

そこへ地上に出現した5機のデストロイガンダムが砲撃を行い、GCPDとビルドライバーズの機体が何機か破壊される。

 

ミオ「デストロイまで来た!?」

 

わため「ホントにキリがないよぉ~!」

 

レイラ「諦めるな!」

 

『Hi-estνガンダム』のフィン・ファンネルが周辺の敵機を一掃しつつ、攻撃が当たりそうな味方機にフィン・ファンネル・バリアを張って守る。エンヴィーの『ジェラシーフラッグ』もリゼルの一団にドッグファイトを仕掛けて全機撃墜する。

 

レイラ「諦めなければ、勝機は必ずある!」

 

晴「て、敵を落としながら味方を守ってる…」

 

刀也「僕らも浩一さん達に鍛えてもらって、少しは強くなったと思ってたけど…」

 

湊「ありゃ一生追いつけねぇや…」

 

 

ダイダロス基地周辺宙域

新の『フェイトデスティニーガンダム』を先頭に風音チームがレクイエムへ向かっていたが、無数の量産機に往く手を阻まれていた。

 

真理愛「んもう!数多すぎ!」

 

仁斗「このままじゃジリ貧ですよ!」

 

一騎「スキルも限りがあるし、どうすれば…」

 

真矢「…春日井君後ろ!」

 

甲洋「っ!?ヤバイ、当たる!」

 

ブレイズザクファントムの放ったミサイルが『ガンダムアバドン』に迫る。だが、どこからか放たれた光線によって破壊され、一命をとりとめる。

 

翔子「春日井君、大丈夫?」

 

甲洋「翔子!?」

 

翔子の白いセイバー『セイバーゼクスガンダム』のアムフォルタスによるものだった。

 

優「私もいるよ!」

 

新「優!それに、オーバーロード!?」

 

新の妹の優もかつての新の愛機『デスティニーガンダムオーバーロード』で参戦してきた。

 

優「えへへ、この子がお兄ちゃんの力になりたいって言ってるような気がしてね。連れてきちゃった」

 

新「そうか。2人とも、ありがとう!」

 

魂子「私達もいるよ!」

 

魂子を筆頭にあおぎり高校、そしてBUILD DiVERSの機体が風音チームに合流した。

 

新「あんた等…」

 

真白「聞いたよ?アンタ、ぽぷらの彼氏なんだって?」

 

こまる「後輩の彼氏の危機って聞いたら、先輩としては駆け付けないわけにはいかないよねぇ~」

 

真白の『トールギス』とこまるの『ガンダムルブリス』がフェイトににじり寄る。

 

ぽぷら「もう!先輩達!新くん困らせるの止めてくださいよぉ!」

 

ぽぷらの『ブラストインパルスガンダムSpecⅡ』が2機を追い払いながら近づいてくる。

 

新「ぽぷら、ありがとうな」

 

ぽぷら「どういたしまして!行こう!」

 

新「あぁ!補給が必要になったら言ってくれ!」

 

BUILD DiVERSの4機も次々と量産機を落としていく。

 

仁斗「まさか、BUILD DiVERSの方と戦えるなんて、夢みたいです!」

 

パル「僕らも、全国大会の優勝チームと一緒に戦えて光栄です!」

 

『ソニックブリッツガンダム』と『エクスヴァルキランダー』が背中合わせで構える。

 

メイ「それにしても、あなた達は本当にガンダムSEEDシリーズに登場したキャラクターに瓜二つだな」

 

真理愛「あはは、よく言われますよ」

 

『ネオデスティニーインパルスガンダム』と『ウォドムポッド+』のビームがデスアーミーを蹴散らす。

 

優「飛鳥神拳奥義!分身拳!オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!」

 

どこぞのスタンド使いよろしく、オーバーロードの拳が分身しながらディランザ、ハインドリー、ザウォートを粉砕していく。

 

カザミ「あ、あのお嬢ちゃんすげぇ…俺だって!」

 

『ガンダムイージスナイト』のケラノウスハイパービームソードが敵軍のど真ん中に穴をあける。

 

カザミ「今だ!」

 

一騎「先輩!」

 

新「あぁ!いくぞ皆!俺に続けぇ!」

 

一騎の『ガンダムザイン』が近づいてくるグレイズをダブルルガーランスで叩き伏せながら先陣を切る。

 

真矢「ターゲット、マルチロック…。全部当てる…!」

 

『ガンダムデュナメス アズライール』の連続狙撃が遠方のジェガンとジェスタを落として陣形を乱す。

 

メイ「ん?気を付けろ、妙なブラックナイツが来るぞ!」

 

モニターにブラックナイトシーカールドラが映る。だが、漆黒のボディには生物的な血管のようなものが浮き出ていおり、ヘルムの隙間からは生物的なギョロッとした単眼が覗いている。

 

新「アイツ等、この前の!俺がやる!皆は援護してくれ!」

 

フェイトが聖剣ドラグーンを展開し、アロンダイトとエクスカリバーンを構えて突撃する。

 

優「対艦刀はこの子にもあるよ!私だって!」

 

オーバーロードはエクスカリバーの背を連結してEXカリバーとすると、フェイト共に突撃する。

 

[ギギッ、バカナニンゲンドモ]

 

[コワソウ、コワソウ]

 

 

戦闘エリア

デストロイの出現によって、ビルドライバーズもGCPDも甚大な被害を被っていた。

 

ぺこら「ひぇ~!碌に近づくことも出来ないぺこ~!」

 

スバル「このデストロイ、ヴェスバーが効いてない!」

 

『ガンダム』と『ガンダムFS91』がネフェルティムから逃げながら攻撃するが、全くダメ―ジンがない。どうやら、対ビームコーティングも施されているようだ。

 

おかゆ「何とかしないといけないのに」

 

ころね「ボディが硬すぎるよ!」

 

『アンナイトメアアルス』と『ガンダムドッグスター』もボロボロだ。その時、デストロイの口部からツォーンが放たれる。

 

修羅「あやめさん!」

 

あやめ「ヤバッ!」

 

反応が遅れた戦国アストレイに赤い光線が迫る。

 

―バシィィィィッ!―

 

だが、立ち塞がった赤い機体によって守られた。

 

オーガ「情けねぇ。それでも俺が惚れた女か?」

 

『ガンダムGP-羅刹天』とビルドダイバーズ世界からやって来たオーガだった。

 

あやめ「オーガ!?」

 

修羅「異世界のバトラーか」

 

BUILD DIVERSとビルドファイターズが到着したのだ。

 

リク「玲二さん!援護します!」

 

玲二「リクか?助かる!」

 

『ガンダムダブルオーダイバーアーク』を先頭に、『ジェガンブラストマスター』『F9ノ1改』『ガンダムラヴファントム』の攻撃でデストロイが動きを止める。

 

セカイ「カミキガンプラ流奥義!炎王斬ッ!!」

 

そこへセカイの『神バーニングガンダム』の斬撃が叩き込まれ、デストロイは火花を吹き出しながら倒れた。

 

フミナ「やった!」

 

ユウマ「…いや、ダメだ。あれだけ撃ち込んで漸く倒せるんじゃ、こっちが疲弊してしまう」

 

レイラ「…試してみるか。ころねさん「お?」スバルさん「ん?」わためさん「はい?」ぺこらさん「あん?」ミオさん「ん?」あやめさん「んぇ?」おかゆさん「レイラ君?」これから皆さんに僕が作ったガンプラを送ります。それに乗り換えてください。フブキさん、ミオさん達にアーマーを」

 

フブキ「分かった!」

 

レイラとフブキは神羅の力でガンプラとアーマーを仲間達の元へ転移させた。

 

 

量産型ルブリスから射出されたガンビット「キローニアン」がGCPDのガンプラに張り付き破壊する。

 

スミレ「エリス!エスカッシャンで迎撃!」

 

エリス『了解!スキルが使えれば、オーバーライド出来るのになぁ…」

 

『ガンダムエアリアル・グリッタートリガー』のスキルは暴走の危険性がある為、制御装備が完成するまでは使用不可となっている。

 

ローレン「まだ来やがる!」

 

アクシア「しつこいな!」

 

ローレンの『ガンダムエアマスター フルバースト』とアクシアの『ガンダムエアマスター オーバーブースト』が飛行形態で振り切ろうとするが、一向に振り切れない。

 

レイン「いい加減にしろー!」

 

『ハイペリオンガンダム レインコート』のフォルファントリーがキローニアンを破壊する。再びキローニアンを射出しようとするが、現れた『ベギルデカ』のベイオネットに貫かれて沈黙する。

 

兼士「皆無事か?」

 

アクシア「無事じゃないですよ!大分やられましたよ」

 

レイン「このままじゃ消耗するだけですよ」

 

兼士「レクイエムへ向かった者達には急いでもらわんといかんな」

 

 

船着き場

恭平「副総監め、やると思ったぜ」

 

ノートPCを操作し、戦場に1機のガンプラを送り込む。

 

恭平(ま、副総監共には最初から期待してない。デコイになってもらうぞ。それに引き換えGCPD AIは完璧だ。例えレクイエムが破壊されたとしても、こっちにはまだ秘策がある)

 

 

表側戦闘エリア

CALL:XVX-016RNET

 

ノレア「何?」

 

紫電が走り、白銀のボディに黒い塗装のエアリアル改修型が現れる。全身のシェルユニットは不気味なオレンジ色に発光している。

 

ソフィ「エアリアルじゃん。こいつも犯罪者のガンプラ?」

 

陽彩「……」

 

ソフィ「まぁいいや。スミレ先輩のエアリアルより悪そうな顔してるし、あたしがやっつけてやる!」

 

 

ダイダロス基地周辺宙域

フェイトのアロンダイトがルドラЯの盾を斬り捨てる。オーバーロードのEXカリバーが別のルドラЯの左腕を斬り落とす。

 

[ナンダコレハッ!?]

 

新「こいつら再生しない?弱体化してるのか?なら!」

 

背面から切り掛かって来たルドラЯにレールライフルを撃って怯ませ、別のルドラЯの攻撃を回避してフレームにパルマフィオキーナを叩き込む。

 

[サイセイ、デキナイ!?]

 

[ノウリョクノイチブガ、キエテイル!?]

 

Я達に力を与えていたカナタがいなくなったことで、大幅に弱体化してしまっていた。そもそもЯは「ЯЯ」に進化しており、カナタもそちらに集中的に力を与えていた為、通常のЯは型落ちのガラクタに成り下がっていた。

 

 

表側戦闘エリア

レイラに名前を呼ばれたホロメンの元にコアガンダムとアーマーが送られてくる。

 

おかゆ「これは…?」

 

レイラ「一度ログアウトして、機体をそれに切り替えてください」

 

言われた通りに機体を切り替えるホロメン達。

 

ミオ「これ、白夜ガンダム?」

 

レイラ「その量産タイプです。各々の特性に合わせてカラーリングとカスタマイズを施してあります」

 

レイラが送り込んだのは『白夜ガンダム(量産モデル)』だった。さらにパネルを操作してラー・カイラムを呼び出す。

 

レイラ「誘導システムオンライン。全アーマー射出!」

 

ラー・カイラムから7つのアーマーが飛び出していく。

 

レイラ「この瞬間をずっと待っていた!さぁ、蘇れホロライブアーマー!バディチェンジ!ドッキング!ゴー!」

 

レイラの合図でパージされたアーマーが次々と白夜ガンダム達に装着されていく。

 

オレンジの白夜ガンダムType.DOGにドグレイトアーマーが装着され、2本のドリルとパイルバンカーを持つ『ドグレイトガンダム ドギー』

 

ライトイエローの白夜ガンダムType.DUCKにダッキンドネスアーマーが装着され、純白の翼を持つ『ダッキンドネスガンダム プレアデス』

 

レモンイエローの白夜ガンダムType.SHEEPにシープレシャスアーマーが装着され、2つのグレイプニールを持つ『シープレシャスガンダム マイソング』

 

ブルーの白夜ガンダムType.RABITTにラビットラッパーアーマーが装着され、複数のトラップウェポンを持つ『ラビットラッパーガンダム ブレイン』

 

ブラックの白夜ガンダムType.WOLFにウォルフェイトアーマーが装着され、リアクティブフィストとファイアパンチポッドを持つ『ウォルフェイトガンダム ハウリング』

 

シルバーとレッドの白夜ガンダムType.OGREにオーガイオウアーマーが装着され、二振りの刀を持つ『オーガイオウガンダム リョウラン』

 

パープルの白夜ガンダムType.CATにキャトライアンフアーマーが装着され、量子化能力を持つ『キャトライアンフガンダム ヤミィ』

 

かつてアナザー世界を戦い抜き、絆を紡いだアーマー達が今ここに蘇ったのだ。

 

レイラ(ホントはフォクシードにもいてほしかったが…)

 

その時、見覚えのある機体が近づいてきた。

 

こゆき「まま~!」

 

玲二とフブキの娘こゆきが『フォクシードガンダム ファンファーレ』に乗って現れたのだ。

 

フブキ「こゆき!?ここに来ちゃダメでしょ!?」

 

こゆき「ごめんなしゃい…。でもね、この子が一緒に戦いたいって」

 

フブキ「フォクシードが?…そっか、そうだね。皆一緒がいいよね。ありがとうこゆき。この子を連れてきてくれて。ママの傍を離れないでね?」

 

こゆき「うん!」

 

『フブキⅨガンダム』を中心に8体のホロライブアーマーを纏った白夜ガンダム達が並ぶ。

 

レイラ「ふ、ふふ、ふはははははははッ!これだ!この光景を見たかったあああああ!!」

 

夢にまで見た光景を目の当たりにしてテンションが上がってしまったレイラは、高笑いしながら大人モードになる。

 

レイラ「行くぜ、エンヴィー!蹴散らすぞ!」

 

エンヴィー「…不思議な事だが、貴様のその性格だけは、一向に妬ましくならんな」

 

Hi-estνとジェラシーフラッグに続いてフブキ達もデストロイヘと向かっていった。

*1
【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~美兎の試練前編~後編参照




1章のラストが新個人の話だったので、こう大規模な話は書いてて新鮮で楽しいです。


戦いの激しさを増す戦闘エリア。無限の戦力でゴリ押そうとする敵軍に蘇ったホロライブガンダム達が立ち向かう。

本来の力の大半を失ったЯは、最後の手段として残していた精神攻撃を行う。標的となった新とヒロトの運命や如何に?

一方、GCPDのエリート隊員達を圧倒するイーヴィル・エアリアルトリガーにガンダリウムランカー達が勝負を挑むのだが…。

レクイエム発射は阻止出来るのか?恭平の秘策とは?そして、世界を超えて彼女の中に眠る種が遂に発芽する。

次回、『PHASE52 覚醒戦線』
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