【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ 作:波音四季
最近作中における、ガンプラの情報量やスキルの情報量が初期に比べて少なくなってるんだけど、長くしても読み返した時に目が滑るし、読む気にならなくなってくるからなんです。自分自身が疲労しているか、年取ったせいなのもあるんだろうけど、そもそもそんなに作り込んでも活かせる場面あんまりないし、読みやすい方が自分も助かるからこのスタイルで最後までやっていこうと思います。
9月1日 ホロライトシティ
神羅城の一室で、6枚のモニターに3つのキーボードと格闘している
玲二「こより、アショーカの様子は?」
こより「今のところ問題なし。元凶が消えたからだね」
イドゥンによってガンプラウォーズ内に生み出された大樹アショーカ。先日のALVIS大戦においてイドゥンは消滅したが、アショーカは依然として砂漠フィールドの中心にそびえ立っていた。
玲二「枝の除去は?」
こより「そっちも特に問題ないよ。ただ、除去にはまだまだ時間が掛かりそう」
アショーカの枝は、ガンプラウォーズの各システムに紐づけされており、すぐに除去することは出来ない。ALVIS大戦のすぐ後に玲二の力で除去しようとしたのだが、真魔神の力がアショーカに伝わってALVISガンプラが再出現してしまった為、やむを得ず現状維持に留めている。
そこで玲二達はG.C.I.B.と連携して「アショーカ剪定計画」を立て、長期間に渡ってアショーカを除去する事にした。
こより「フィールドは完全に隔離。AI部隊カヴンの子が24時間体制で監視。今はこれが精一杯だね」
玲二「それでも何もしないよりマシだ。時間は掛かるが、焦っても仕方ない。ゆっくりと着実に進めていこう」
その頃 ホロライトシティ カラオケボックス
『誕生日おめでとう!!』
新「皆、ありがとう!」
本日9月1日は、飛鳥新の誕生日。ということで、ホロライトシティのとあるカラオケボックスの一室に新とその彼女達、妹の優に、友人の怜が集まっていた。
怜「今更だが、俺まで一緒に来て良かったのか?」
真理愛「いいのいいの!新と一緒にやって来た友達なんだから」
ゆうひ「むしろ呼ばない方が失礼だし」
怜「そういうものか」
テラ「怜きてくれてうれしい。メリュ、これなくなったから」
本来ならメリュジーヌもここにいるはずだったのだが、出かける直前にモルガンから呼び出しを受けてしまった為、渋々妖精国へ飛んでいったのだ。
ソフィア「陛下の呼び出しを無視するわけにはいかないからね」
新「戦闘機並みの速度で飛んでったけど、大丈夫かな?自衛隊がスクランブルしてたりしない?」
美明「そんなニュース流れてないし、大丈夫じゃないかしら」
メリュジーヌの事は気になるが、心配しても仕様がないので今は誕生会を楽しむことにした。
リオナ「それじゃあ、あー君への誕生日プレゼントを渡したいと思います!」
リオナの合図で、彼女達は各々ホロプラなどで見つけたガンプラのレアキットを渡していく。
新「ライトニングZ!ブルコスにもなかったから嬉しいよ!オオトリルージュ!これ欲しかったんだ!プレバンのゲルググメナース!これもう1機欲しかったんだよ!うおお!テスタメント!よく手に入ったな!」
貰ったキットに大喜びし続ける新に彼女達も自然と笑顔になる。因みに怜からは小説、優からはお菓子の詰め合わせセットが送られた。
ぽぷら「そして、これは私達全員から」
新「最終決戦カラーのデスティニーSpecⅡ!?」
美明「私達全員で頑張ったのよ」
新がGWDWCで優勝したことで、デスティニー系のキットは軒並み超がつく程の人気キットとなっている。その為、最終決戦カラーのデスティニーSpecⅡもプレバンやホロプラで販売された瞬間に即完売してしまう。新も発売日や再販日にアクセスしてみたが、結果は全て惨敗であった。
ゆうひ「ちょっと前の再販で
ぽぷら「でもその時には、私はもうプレゼント用意してたから、これは私達皆からってことで、プレゼントすることにしたんだ」
新「ありがとう!組んだら早速ガンプラウォーズでバトルしてみるよ」
怜「ガンプラウォーズで思い出したが、新。ダイヤ5になったそうじゃないか」
ぽぷら「え?ダイヤ5?凄いじゃん!」
美明「むしろまだガンダリウムですらなかった事に驚きなんだけど」
新「なんかよく勘違いされるんだよな。GWDWC優勝したからガンダリウムなんだろって。実際はあの時点でもまだダイヤ3だったんだけど」
真理愛「でもこの調子なら、年内にはガンダリウム入りするんじゃない?」
新「いや、俺はガンダリウムにはならない」
優「どうしてぇ!?勿体ないよぉ!」
新「だって、俺がガンダリウムになったら“ガンダリウムキラー”名乗れなくなるだろ?それに、俺は他のバトラー達の希望でありたいんだ」
リオナ「希望?」
新「うん。ガンダリウムじゃなくても頂点に立てるって、そういう事の証明に俺自身がなりたいんだ」
その時、部屋のドアがノックされ、勢いよく開かれた。
ヴェス「邪魔するぜ!」
ミケル「HappyBirthday!後輩!」
創星大学ガンプラサークルの先輩達だ。
新「先輩達!?どうしてここに?」
ケイ「優に呼ばれたのさ。よかったら来てくれってね」
ソフィア「ちなみに私達も知ってたよ」
どうやら新へのサプライズゲストだったようだ。
大和「新、誕生日おめでとう」
蘭「おめでとう。貴方ももう成人ね」
新「2人もありがとう!」
叶人「早速俺からプレゼントをやろう」
丁寧に梱包された包みを差し出して来た。大きさ的に中身の察しがついた新は叶人に尋ねる。
新「あの、もしかしなくてもハイペリオンですか?」
叶人「それ以外何があると言うんだ?」
新「…いえ、ありがとうございます」
さも当然というように答える叶人に、取り敢えずお礼を言う。
優「蘭お姉ちゃん達だけじゃないよ」
そう言いながら優がタブレットを操作すると、見覚えのある男女が映し出された。
新「父さん!母さん!」
飛鳥父『おお、新!久しぶりだな!』
飛鳥母『元気だった?ごめんね。折角の誕生日なのに行ってあげられなくて』
新と優の両親だ。彼等は藤枝コーポレーションの下請け会社に勤めており、父はガンプラウォーズのメンテナンスを、母はプログラミングを担当している。いつもなら子供達の誕生日には仕事を入れないのだが、急遽彼等でないと対処できない事案が発生してしまった為、両親揃って出勤することとなってしまい、新の誕生日に帰って来ることが出来なかったのだ。
新「気にしてないよ。それだけガンプラウォーズが賑わってるってことだからさ」
飛鳥父『すまんな。折角プレゼントも用意していたんだが』
新「帰ってきた時に渡してくれればいいって「お兄ちゃん貸して」あ、おい優!」
優「パパ~ママ~。ちゃんと紹介してなかったから今するね。将来お兄ちゃんのお嫁さんになるお姉ちゃん達で~す!」
タブレットの画面を真理愛達に向ける。挨拶くらいは、と思って身だしなみは整えていたが、突然の事だったので皆慌てて姿勢を正す。
ソフィア「こ、こんにちは~」
ゆうひ「ど、どうも」
飛鳥父『おお!これはこれは!いつも息子がお世話になっております。新と優の父です』
飛鳥母『2人の母です。初めましてなのに、こんな形でごめんなさいね』
ぽぷら「こ、こちらこそお伺い出来なくて、すみません」
飛鳥父『謝る事はないよ。我々も中々家に帰れないからね』
飛鳥母『あら?貴女もしかしてリオナちゃん?』
リオナ「はい!お久しぶりです!」
飛鳥母『まぁ!大きくなったわね~!ほらアナタ、大武にいた時の隣の響咲さんのお嬢さんよ!』
飛鳥父『あぁ!覚えてるとも!懐かしいなぁ!』
飛鳥母『覚えてる?新のオムツ替えた時のこと。リオナちゃんがやりたいって言うからやってもらったら、オシッコ引っ掛けられて大泣きしたのよねぇ~』
新「母さん!変な事言うの止めろよ!」
飛鳥母『あら、ごめんなさい。嬉しくてつい』
新「ていうか2人とも、いつもよりテンション高くない?」
飛鳥父『そりゃあ高くもなるさ。息子にこんな可愛らしいガールフレンドが出来たんだからな。しかも8人も!』
飛鳥母『皆さん、ご迷惑かけると思うけど、これからも息子の事をよろしくお願いします』
テラ「お~、テラにおまかせ」
真理愛「こちらこそよろしくお願いします」
美明「新の事、頑張って支えます」
飛鳥父『いやはやしかし、いい時代になったもんだ。一夫多妻だもんな。私も今の時代に生まれていれば…』
飛鳥母『あらアナタ?どういう事かしら?』
飛鳥父『あ、いや、違うぞ母さん?』
飛鳥母『何が違うのかしら?まさか私以外の女性と…』
飛鳥父『ご、誤解だ!私が愛してるのは母さんだけだよ』
飛鳥母『まぁ嬉しい!それじゃあ皆さん、私達は急用が出来たのでこれで失礼しますね』
飛鳥父『ま、待ってくれ母さん!話をあだだだ!あ、新ー!父さんの様には、なるなー!!』
NO SIGNAL
ガンダムUCのカークスのような事を言いながらフェードアウトとしていき、テレビ通話は終了した。
テラ「テラこれなんて言うか知ってる」
ゆうひ「何?」
テラ「
美明「お黙り」
ミケル「ハハハハ!楽しそうな家族じゃないか!」
ケイ「そうだね。大事にしないとバチが当たるよ」
新「言われなくても分かってますよ!」
その時、大和と蘭が包装の施された箱を持って進み出た。
大和「新、これは僕と蘭から『SEED』と『SEED DESTINY』の小説版」
新「小説!?どこで見つけたんすか?ホロライトの本屋にもなかったのに」
蘭「私と大和で探したの。そしたらある雑貨店に全巻揃ってたから、2人で買ったの」
新「いつか揃えたいと思ってたんだ!ありがとう!」
ヴェス「んじゃ俺達からはこれやるよ。『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の全巻コンプリートセット」
新「マジっすか!?」
ヴェス「マジマジ。しかも全部新品。汚すなよ?」
新「はい!大切に読みます!」
持って帰るのが待ち切れなかった新は、1巻の封を開けて軽く読み始めたその時
新「
ぽぷら「どうしたの!?」
新「紙の端で指切っちゃった」
美明「ちょっと見せて」
新「大丈夫だよ。唾付けとけば治るって」
美明「ダメよ。指の傷は治りにくいんだから。絆創膏貼るから見せなさい…ってあれ?」
切れたはずの人差し指には、傷どころ痣1つ付いていない。
美明「切れてないじゃない」
新「おかしいな?確かに痛かったのに…。ま、いいか」
―ピコン♪―
その時全員のスマホに1件の通知が届いた。
怜「ん?ガンプラウォーズの公式チャンネルに動画が?」
新「見てみようぜ」
▷再生▶
玲二《皆さん、お久しぶりです。新生国家ホロライト総理、ならびにガンプラウォーズ開発責任者の佐々木玲二です》
新「前半と後半の肩書の差デカすぎだろ」
玲二《さて、GWDWCが大盛況のうちに閉幕してから一年が経過しました。その影響もあり、ユーザー数は現在も増加の一途を辿っています。しかし一方で、次のような声も多く寄せられるようになりました》
【次のGWDWCまで大きなイベントがない】
玲二《そこで我々はGWDWCとは異なる新たなイベントを開催することを決定しました。それが――『冠位戴冠戦』通称、『
蘭「グランド・アセンション・バトル」
玲二《本イベントは、ガンダリウムランクを超える新たなランク――“グランド・ガンダリウム”へと昇格するための戦いとなります。現段階ではガンダリウムランカーのみを対象としたイベントですが、今後の展開次第では、各ランクへのグランドランク実装も予定しています》
叶人「ほう。ダイヤランク以下への配慮もバッチリだな」
玲二《ただし、グランドランクは選ばれた者のみが手にすることのできる称号です。ゆえに、すべてのガンダリウムランカーが到達できるわけではありません。まずは、10月1日より一週間開催される『解放戦』を突破すること――それが、次のステージへ進むための条件となります》
大和「次のステージ…解放戦を突破するだけじゃダメってことか」
玲二《参加条件は『ガンダリウムランカーのみ』ですが、解放戦開催中にガンダリウムランクに昇格したプレイヤーも参加することが可能です。詳細についてははガンプラウォーズ公式サイトにて随時更新して参ります。以上をもちまして発表を終わらせて頂きます、本日は有り難うございました》
▶停止▷
ケイ「グランド・ガンダリウム、か。面白くなってきたじゃないかい!」
ヴェス「だな。大和、蘭、行くぞ」
大和「ど、何処へ?」
叶人「バトルしに行くに決まってるだろ?俺達がガンダリウムになる為の糧になってもらう」
蘭「それなら、ダイヤ4以上のランカーと戦えば」
ミケル「おいおい、それじゃ詰まんねぇだろ。どうせなるんなら、現役のガンダリウムランカーをぶっ倒してからじゃねぇとな!」
ぽぷら「この人達、血の気多すぎない?」
真理愛「皆基本的にバトルジャンキーだから」
蘭「やれやれ、どうする大和?」
大和「うん、いいんじゃないかな。どうせなら他のガンリウムの人も呼ぼうよ。僕もレグを呼ぶから」
蘭「分かった。ウェン達にも声掛けとく。そういうわけだから新。私達、行くわね」
やって来た時と同じようにワイワイしながら出ていく先輩達を、苦笑しながら見送る新達であった。
同時刻 妖精国キャメロット
モルガン「漸く来ましたか。メリュジーヌ」
メリュ「なんか用陛下?僕忙しいんだけど?」
新の誕生日だというのに呼び出されたメリュジーヌは、不機嫌そうな声色を隠すことなくモルガンに尋ねる。
モルガン「単刀直入に言います。メリュジーヌ、冠位戴冠戦に参加しなさい」
メリュ「……なんて?」
モルガン「冠位戴冠戦の開催には、我が妖精国も出資しています。それだというのに我が国から出場者を出さないというのはおかしな話でしょう?」
メリュ「え~。それなら陛下の
モルガン「バーヴァン・シーでは力不足です。バーゲストも同様。誰がどう考えても、適任は貴女しかいません」
メリュ(うえ~面倒だな~。大体戴冠戦に出るってことは、ガンダリウムにならなくちゃじゃないか。面倒事が増えるし、新との時間も減るしでいい事ないんだよな~)
モルガン「もし拒否すると言うのなら、こちらにも考えがあります」
メリュ「考え?」
モルガン「冠位戴冠戦に出ないなら……貴女の恥ずかしい秘密を暴露します」
メリュ「へ?」
モルガン「キャメロットの外壁に拡声器を取り付けて、妖精国中に連日連夜垂れ流します」
メリュ「ちょ!いくらなんでも酷くない!?」
モルガン「それが嫌なら戴冠戦に真面目に取り組みなさい。拒否権はありません」
メリュ「ぐぬぬ、おのれモルガン…!」
というわけで、半強制的ではあるが、メリュジーヌも冠位戴冠戦に参加することとなるのであった。
その夜 ホロライトシティ開発地区
ギュオン!!
暗闇の中、大きな音と共に次元艇が姿を現した。
フェイカー「ここが、この軸のホロライトか」
人の姿で次元艇から降りたフェイカーは、周辺を見渡して誰もいない事を確認する。
蒼真「フェイカー、時空間が乱れてる。行き先を無理矢理変えたせいだ」
フェイカー「構わんさ。追手が来るのが遅くなるからな」
そう言いながら次元艇に手を翳すと、ズズズと地面の中に沈んでいく。
蒼真「な、何を?」
フェイカー「
蒼真「いつか掘り出されるんじゃ?」
フェイカー「2,3日で掘り出されるものでもあるまい。掘り出されたとしても、解析には時間を要する。その頃にはもう私達の痕跡は残ってはいないだろう」
蒼真(この人、なんで次元艇の事をこんなに知ってるんだ?)
フェイカー「行くぞマスター。まずは拠点探しだ」
次元艇が完全に沈んだのを確認すると、フェイカーと蒼真は暗闇の中へ消えていった。
???
此処は数多ある平行世界のどれにも属さない最下層の領域。ある者はそこを深淵と呼び、ある者は奈落と呼び、またある者は…。
この光亡き暗黒の世界に小さな光が落ちて来た。マッチの炎よりも小さな、それでいて強い光。重く澱んだ闇を照らしながら落ちていく。
バキン
何かが割れるような音と共に光が弾けて消える。そして、世界は再び静寂に包まれる。
ドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
「ウオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
突如、轟音が暗黒の領域を支配し、悍ましい雄叫びが響き渡る。
「オレハ遂ニ復活シタゾオオオオオオ!!!フーッ!フーッ!」
闇の中から声だけが聞こえる。だが、そこには誰もいない。
「クハハハハハハハッ!!!!ナルホド!ソウカ!オレガ封印サレテイル間ニソンナコトガ……ウガアアアアアアアアアッ!!!!オノレ!オノレ!オノレエエエエエエエエエ!!!許サン!!!絶対ニ許サンゾオオオオオ!!!!」
その時、青く光り輝く魔法陣が七つ、暗闇の中に浮かび上がった。
「神守達よ、我が報復心に応えよ!!」
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に
神羅の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ
誓いを此処に
我は常世総ての善と成る者、我は常世総ての悪を敷く者
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ!
詠唱完了と同時に眩い光が溢れ出す。そして、闇の中に七機の神守達が現界した。
「オ前達ニ命ズル!真名ヲ隠匿シ、アノ世界へ向カエ!ソシテ!憎キ奴等ニ報復セヨ!!」
「ランサー!」
「アーチャー!」
「ライダー!」
「キャスター!」
「アサシン!」
「バーサーカー!」
偽りの名を呼ばれた6機が超スピードで上昇。暗黒の領域を抜け出し、1つの世界へと向かって往く。
「セイバー、貴様ハ切札トシテ、オレノ“力”ヲクレテヤル」
暗闇よりもドス黒い瘴気がセイバーと呼ばれたガンプラを包み込む。
「貴様ノ役目ヲ答エロ」
『……大切なモノを守る為に』
『それ以外の全てを“破壊”する』
ビルドライバーズ、リ・イマジネーション、謎の存在と七機の神守、蒼真とフェイカー、様々な思惑が交錯する時、新たな物語が紡がれる。
これはある戦いを描いた、僅か4ヶ月の物語である。
第4章『Gunpla Wars Graveyard』開幕
最後に書いた通り、4章のメインストーリーは2025.9.1から2026年が始まるまでの4ヶ月の話です。正直、メインに加えてグランド・アセンション・バトルにサイドストーリーを入れるといつ終わるかも分からないというのが現状なのですが…。自分なりに出来る範囲進めていこうと思います。
次回「第2話 深淵より来る」
グランド・アセンション・バトルに向けてテストプレイを行う玲二達。
そこへ突然、正体不明のジークアクスが現れる。
『よく分かんないけど…なんか分かった!!』
巨大な斧を振り回すジークアクスに苦戦しつつも、なんとか撃破に成功する。だが…
『Twelve Trials…!』
ジークアクスは蘇り、狂ったように暴れまくる。そして、新たな神守達が姿を現す。
『佐々木玲二、その命、いずれ頂く』