【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ 作:波音四季
▷…ホロメンorホロメン以外のライバーズメイン
▶…ホロメン、ホロメン以外のライバーズ、リ・イマジ混合
今回のキーワードは「盾」いずれ何かに繋がる……かも?
●父から娘へ
8年前 風音市某道場
「どりゃああああ!!」
蘭「ぐあ!く、ぐぅぅぅ…」
「どうした?もう終わりか?蘭、立て!」
蘭「もう嫌です!お父様!なんで私がこんなことしなければならないんですか!」
「……」
蘭「私は、強くなりたいと言いました。でも、それは心の強さであって、柔術は関係ありません!」
「甘いぞ蘭!」
蘭「っ!」
「心を強くすることなど簡単には出来ん。心を強くしたいのであれば、まずは己が身を強くせねばならん。健全なる精神は健全なる身体に宿る。貴様自身が弱いままでは、心を強くすることなど永遠に出来ん!」
蘭「…」
「立つのだ、蘭。自らの肉体を鍛えれば、心もきっと強くなる!それはいつかお前と、お前の大切なモノを守るための盾となるだろう!」
蘭「…くっ!」
「そうだ!それでいい!行くぞ!」
●蘭から友へ
大和「蘭~?ストライクの新装備案なんかない?」
蘭「なんで私に聞くの?レグルシュさんに聞けばいいじゃない」
大和「今度レグのインパルスの新装備と僕のストライクでバトルするんだ。だから、ビックリさせたくて」
蘭「なるほどね。そうね…ガードストライカーパックなんてどう?」
大和「ガード?盾?」
蘭「そう。ストライクには防禦に特化した装備が無いからいいんじゃないかしら?」
大和「盾か。僕に扱えるかな?」
蘭「あら?いざという時に大切な人を守るための力は必要よ?大丈夫、今の大和なら扱えるわ」
大和「…うん、やってみるよ」
しばらく後、大和のガードストライクとレグのデスティニーインパルスSpecⅡで共闘することとなる。
『ガードストライクガンダム』
EGストライクにガードストライカーパックを装備した姿。カラミティのシュラークにサブアーム付きのシールドを装備。両腕にもシールドを装備し、ライフルを2丁持っている。モデルはサンダーボルト版のフルアーマーガンダム。4枚のシールドを使えば、ローエングリンを1回防いで生存できる防御力がある。
『デスティニーインパルスガンダムSpecⅡ』
RGインパルスSpecⅡにデスティニーシルエットを装備し、カラーリングをインパルスSpecⅡに合わせたレグの機体。腕部にはフラッシュエッジを装備するためにパーツを組み替えている。
●大和から後輩へ
怜「ハァハァ…なんて防御力!」
大和「陽電子砲でも簡単には突破できないよ」
怜「それは過言だと思いますが、しかし、防御特化とは思い切りましたね」
大和「うん。今までは攻めることに重点を置いていたからね。今回は守る事に重点を置いてみたんだ」
怜「『大切な人を守るための盾』ですか?」
大和「そんなところかな?」
怜「…先輩、そのストライカーパックの作り方、教えてもらえますか?」
大和「え?」
怜「俺にも、大切な人がいるんです」
大和「…うん、いいよ。一緒に作ろう」
▶怜から大切な人へ
怜「奏、誕生日おめでとう」
奏「ありがとう怜さん!わぁ!リボンだ!」
怜「髪留めは前送ったからな。リボンにしてみた」
奏「うれしぃ~!」
奏「それと、もう1つ」
奏「これは?」
怜「ファンタジアの新装備だ。戦うための力ではなく、守るための盾」
奏「守るための、盾」
怜「何があっても必ず守る。この盾と、俺の想いが」
奏「うん!」
『アカツキファンタジア カムヤタテ装備』
『アカツキファンタジア』にガードストライカーをベースとして作製された『カムヤタテパック』を装備。アカツキのシールドを4枚接続した対大量破壊ビーム兵器専用防衛戦完全特化兵装となっているため武装は自前のライフルとサーベルしかない。また左腕に武装接続用ユニット『ヒメノミコト』を装備し、4枚のシールドを十字に接続することで、大型防盾『カムヤタテヒメノミコト』となり、理論上はレクエムやコロニーレーザーの攻撃を2回まで防ぐことが出来る。『カムヤタテヒメノミコト』とは『神屋楯比売命』という日本神話に登場する同名の女神の事であり、神屋楯は『神殿を守る楯』を意味する。
GW中にもう1話投稿できるかな?ガンプラ組みながらファフナー見たいし、フォールアウト76もやりたいからしばらくかかるかも。