【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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「Call of Duty」でガンダムコラボをやっていたので、エアリアルのセットを買ってみました。中々よく作られていて良かったんですが、FPSゲームなので自分の姿を見ることが出来ないって点を失念してました。

ディフェンサーユニット装備のリゼルを組みました。量産機とはいえ、Z系列なだけあってカッコいいです。出来れば通常のリゼルも組みたいけど、どこにも売ってない。

●…リ・イマジメイン
▷…ホロメンorホロメン以外のライバーズメイン
▶…ホロメン・ホロメン以外のライバーズ、リ・イマジ混合


オムニバス17 出会い

●出会い~再会~

オムニバス16●ムーナvsガロウの後

ガロウ「デッケェ街だなぁ。ヘルエスタもそこそこデカイ国だったけど、こっちはそれ以上だな」

 

ホロプラのカフェテラスで街を眺めるガロウ。

 

ガロウ「2B達に土産でも買ってくか」

 

ガンプラコーナーへ行くと、『新機動世紀ガンダムX』の映像が流されている。

 

ガロウ「へへ、自分の前世での活躍がアニメになってるって、なんか変な感じだな」

 

少女「きゃっ!」

 

ガロウの後ろで少女が転ぶ。

 

ガロウ「ちょ、大丈夫か?」

 

少女「大丈夫…痛っ」

 

ガロウ「足挫いたの?あっちの休憩所行こう」

 

休憩所

濡らしたハンカチで少女の足を冷やす。

 

ガロウ「大丈夫?痛くない?」

 

少女「うん。ありがとう」

 

そこで初めて2人は目を合わせた。

 

ガロウ「え?…ティファ?」

 

少女「ガ、ロー、ド?」

 

 

 

その頃

男性「私の娘はどこだ!?」

 

ムーナ「ジェイミー、少し落ち着きなさい」

 

男性→ジェイミー「落ち着いてる場合か!そうだ!迷子センターだ!ティアー!」

 

ムーナ「娘命な所は相変わらずね」

 

 

●出会い~最悪~

『邂逅・対談 6人目のガンダリウム』の数日後

レイラ「紹介します。僕のクラスメイトです」

 

カミュ「飛騨カミュです。よろしくお願いします」

 

星「上原星だ。よろしく」

 

恵真「恵真・シーよ。大尉のお友達ということは同じくらい強いのかしら?」

 

カミュ「いえ、僕はガンプラウォーズを触ったことが無いんです。父がガンプラの仕事をしてるので、作ったりはしてます」

 

Mk-ⅡとZガンダムを見せるカミュ。

 

星「ほう、なかなか出来がいいじゃないか」

 

恵真「年相応って感じでいいわね。大尉のは年齢離れしすぎているし」

 

カミュ「お前いつも何作ってるんだよ?」

 

レイラ「色々さ。お?」

 

ジェイ「よう。新顔か?」

 

恵真「大尉のクラスメイトなんですって」

 

カミュ「飛騨カミュです」

 

ジェイ「ん?……お前、男か?」

 

レイラ(あ、マズイ)

 

ジェイ「カミュって、ハハッ!女みてーな名前だな―バキッ―ぐあ!?」

 

星(な、殴った!?)

 

カミュ「俺の名前が女みたいで何が悪いんだよ!」

 

ジェイ「やりやがったなテメェ!」

 

恵真「止めなさい2人とも!」

 

レイラ「やると思った…」

 

その後、喧嘩してた2人は騒ぎを聞きつけたブレックス准将似の店長にこっぴどく説教されたのであった。

 

 

●出会い~宿敵~

本家ビルドライバーズEP37『過去との決着』の翌日

レイラ「いやぁ~玲二さんのお陰で身体の調子がメチャクチャ良いよ」

 

エンヴィー「全く…」

 

レイラ「なんだ?心配してくれたのかい?」

 

エンヴィー「心配などしていない」

 

レイラ「嘘つけ、僕の目の前で泣いてたくせに」

 

エンヴィー「泣いてなどいない!」

 

レイラ「ふふ、ありがとうな」

 

エンヴィー「…ふん」

 

ロンド・ベル

エンヴィー「何やらいつにも増して騒がしいな?」

 

レイラ「カミュ、なんかあったか?」

 

カミュ「レイラ!凄いぞ!6年の童田先輩が連れてきた転校生がジェイ、恵真さん、恵良さんを倒しちゃったんだ!」

 

レイラ「何?」

 

エンヴィー(童田?誰だ?)

 

レイラ(童田明治。元にじさんじでうちの学校の6年生だよ)

 

カミュ「今、星さんがバトルしてるんだけど…あ!」

 

星のRFジェガンがシャアザクによって撃破される。

 

「なんて娘だ!星さんを倒しちまった!」

 

「しかも、ジェガンに劣るザクでだぞ!」

 

「ガンプラの性能の差が戦力の決定的差ではないけど、これは…」

 

レイラ「メイちゃん!」

 

明治「レイラ君♪見た?メイのクラスの転校生、強いでしょ?」

 

エンヴィー(……)

 

レイラ(何?無言でプレッシャー放つのやめてよ)

 

筐体が開いて金髪の少女が出てくる。レイラを見つけると、自身のザクを見せる。その意図を理解したレイラは腰のケースからガンダムを引っ張り出す。

 

少女「6thガンダリウム安室レイラ、私の挑戦を受けてくれて光栄よ」

 

レイラ「何者だ?」

 

少女→シア「シア・アズナ、時音小の赤い彗星」

 

 

▶出会い~転機~

外伝『EN組によるID組歓迎会』の1ヶ月前

パトリック「はぁ~あ、巡査部長に降格の挙句左遷だなんてよぉ…ツイてないぜ。折角刑事課に配属されたのに、また交番勤務からやり直しか…はぁ~」

 

―ドン!―

 

パトリック「あだっ!?す、すんませ…」

 

異星人「じょうじ」

 

パトリック(げっ!?宇宙人!?やべぇ!俺、共通言語分かんねぇよ!)

 

異星人「じょうじ」

 

パトリック「え、えっと…」

 

異星人「…」

 

パトリック「じ、じょう~じ~」

 

異星人「…」

 

パトリック(だ、誰か助けてくれ~!)

 

イオフィ「グリラゲン(すみません)ゾグバギラギダバ(どうかしましたか)?」

 

異星人「バセドヅヅバデデギラデデ(彼とぶつかってしまって)ギャザギギダボゼググ(謝罪したのですが)ボドダグヅグジバブデ(言葉が通じなくて)

 

イオフィ「パバシラギダ(分かりました)。お兄さん、こちらの方は『ぶつかってすみません」って言ったんですよ」

 

パトリック「そ、そうだったんですか!こっちこそすみませんでした!」

 

イオフィ「バセロヅヅバダダボドゾギャザギギデギラグ(彼もぶつかった事を謝罪しています)

 

異星人「ビビギバギゼブザガギ(気にしないでください)ゼザ(では)

 

イオフィ「気にしなくていいそうですよ」

 

パトリック「よ、良かった~。ありがとうお嬢さん、助かりましたよ」

 

イオフィ「いえいえ、じゃあ私はこれで」

 

パトリック「ありがとう、お嬢さん!…すげぇなぁ。若いのに共通言語ペラペラで、頑張って勉強してるんだろうなぁ。…よし!俺もクヨクヨしてないで、新天地で頑張るか!」

 

この翌日、パトリックは劾によってGCPDにスカウトされる。また、イオフィとも度々再会し、ゆっくりとではあるが深い仲になっていく事となる。

 




〇ティア・ニヒト
「ティファ・アディール」のリ・イマジ。ガロウ同様前世の記憶がある。現世では、後述の「ジェイミー・ニヒト」の実娘。転生してもガロードへの愛は変わっておらず、ホロプラにて運命的な再会を果たす。

〇ジェイミー・ニヒト
「ジャミル・ニート」のリ・イマジ。インドネシアでガンプラショップ「Frieden(フリーデン)」を経営しており、ムーナとも家族ぐるみで面識がある。

〇シア・アズナ
「シャア・アズナブル」のリ・イマジ。時音小からレイラ達の学校に転校してきた。時音町では「赤い彗星」と呼ばれている。ランクはダイヤ5だが、同ランクのプレイヤーをシャアザクで撃破してしまう程の実力を持つ。年下のレイラをライバル視しているようだが…。

出展元と設定
火星ゴキブリ
テラフォーマーズ
原作では、火星で進化したゴキブリで人類と争っている。ビルドライバーズ世界においては、母星から火星に移り住んだ一般宇宙人。固有言語の「じょうじ」と宇宙共通言語しか話せない。因みに「じょうじ」は、彼らに最初に接触した「ジョージ・紅蓮」なる地球人から来ているらしい。

グロンギ語
仮面ライダークウガ
同作に登場するグロンギと呼ばれる一族が使用する言語。濁音のみで構成されている。ビルドライバーズ世界では、宇宙人同士での共通言語(地球で言う英語)になっており、種族の異なる宇宙人であってもこの言語でコミュニケーションを取ることが出来る。この言語も「ジョージ・紅蓮」が伝えたそうだが、英語が中々伝わらず、自棄になってグロンギ語を教えたら伝わってしまったという逸話がある。

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