【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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CHAPTER05の裏側的なの。

●…リ・イマジメイン
▷…ビルドライバーズメイン
▶…ビルドライバーズ、リ・イマジ混合


オムニバス23 四回戦の日

●レイラvsメイジン戦後

―WINNER Reira―

 

メイジン「見事なバトルだった」

 

レイラ「アナタもね、メイジン」

 

安室レイラの『フォーエバーガンダム』とメイジン・カワグチの『ザクアメイジング』とのバトルはレイラに軍配が上がった。

 

「やっと終わった~」

 

「なげーよ、この2人」

 

「他のブロックは、とっくに終わってるよ」

 

バトル開始から実に5時間もの間2人は戦い続けており、流石の観客達も3時間を超えたあたりからくたびれ始めていた。因みにこれは、現時点でGWDWC最長のバトル時間であった。

 

メイジン「しかしまさか、伝説のガンプラマイスターのフォーエバーガンダムを持ってくるとは」

 

レイラ「父さんから進級祝いに貰ったんです。大会中に絶対に使おうと思ってたんです」

 

メイジン「そうだったか。度肝を抜かれたが、決して油断していたわけじゃない。スキルをもっと使って攻めるべきだったか?」

 

レイラ「それよりも、武器を使い捨てる勢いで撃ちまくった方が良かったかもですよ?」

 

メイジン「そうは言うが、射撃武装は早々に撃ち切っていたはずだよ?」

 

レイラ「確かに。後半はほとんど殴り合いだったし…やっぱりあのガンダムハンマーがターニングポイントだったのでは?」

 

メイジン「いや、アレは私も予測していた。だから、ヒートナタでチェーンを切断し、接近戦に持ち込むことが出来たんだ」

 

レイラ「アレは流石に焦りましたね。となるとフォーエバーの装甲のお陰かな?」

 

メイジン「あり得るな。ザクアメイジングのロングライフルにも耐えていた。だが、装甲の厚さが戦力の決定的差にはならない」

 

レイラ「う~ん、僕だったらあの時…」

 

「あ、あの~、次の対戦が控えてますので…」

 

あーでもない…こーでもない…そーでもない…どーでもない…

 

MCの声が聞こえてないのか、延々と感想戦を繰り広げる2人。

 

アキ「こらぁー!そこの2人!いい加減にしなさーい!」

 

結局実況のアキロゼに叱られる羽目になり、2人は退散。感想戦は控室に戻っても続いたそうな。

 

 

▶プライドvsシア・アズナ

プライド「ホラホラァ!」

 

シア「くっ!」

 

プライドの『クロスプライドガンダム』に必死で食らいつくシアの『サザビー』だったが、ファンネルもショットガンも腹部のメガ粒子砲も潰されて、もはや敗北は避けられない状態だった。

 

プライド「どうしたのかなぁ?お嬢ちゃん、あんまり強くないねぇ!」

 

シア「このォ!」

 

サザビーのビームアックによる斬撃を紙一重で躱していくクロスプライド。

 

プライド「ふふ♪」

 

何を思ったのか、クロスプライドは持っていたソードを放り捨てる。

 

シア「!?」

 

プライド「ホラおいでよ?どした?怖いのかな?」

 

挑発するように両手をクイックイッと動かす。

 

シア「馬鹿にして!」

 

再びビームアックスが振るわれるが、機体を仰け反らせて回避すると、拳をサザビーの頭部に叩き込む。

 

シア「な!?」

 

プライド「オラオラオラァッ!!」

 

間髪入れずに殴打を続けるクロスプライド。

 

シア「モニターが、死ぬ?何!?」

 

最後の打撃がサザビーを吹っ飛ばし、頭部内部のコックピットブロックが飛び出した。

 

プライド「イェーイ!」

 

戦闘不能となったサザビーを背にVサインを決めるクロスプライドが会場のモニター一杯に映し出された。

 

―WINNER PRIDE―

 

 

▶5年後の再会

新「…リオナ姉ちゃん?」

 

リオナ「あー(くん)、久しぶり~!」

 

驚いて固まっている新に抱き着くリオナ。

 

新「おわーっ!?急に抱き着くなーっ!」

 

リオナ「ごめ~ん♪久しぶりだったからつい」

 

新「ったくもう」

 

新は立ち上がって服の乱れを直す。ふとリオナを見ると、まじまじとこちらを見つめている。

 

新「な、何?」

 

リオナ「いや~、おっきくなったなぁって」

 

新「え?あぁ、最後に会ったの小6だからな。俺今年高2だし、背も伸びるって」←167cm

 

リオナ「そ、そっかぁ…。追い越されちゃったなぁ」←160cm

 

新「ところで、姉ちゃんはなんでここに?」

 

リオナ「なんでって、あー君に会いに来たからに決まってんじゃん」

 

新「俺に?でもなんで今?会おうと思えば、いつでも会えたんじゃ?」

 

リオナ「…ねぇ、あー君。あの約束覚えてる?」

 

新「約束……」

 

 

~回想~

リオナ(高2)「あー君、私がアイドルになったら、結婚してくれる?」

 

新(小6)「うん、するよ。約束する」

 

 

新「覚えてるけど……姉ちゃん、まさか」

 

リオナ「うん!なれたんだよ!アイドルに!しかもホロライブ!」

 

新「マジで!?スッゲー!おめでとう!」

 

リオナ「ありがとう!」

 

新「……あのさ、約束の事は忘れてないし、破るつもりもないけど、ちょっと待ってもらえないかな?」

 

リオナ「勿論だよ。私もホロライブでやりたい事いっぱいあるし、いつまでも待ってるからね」

 

その後、2人はお互いの連絡先を交換して別れた。

 

新「姉ちゃん、あの約束覚えてたんだ。それより、3人になんて説明するんだよ。ゆうひの事もまだ言ってないのに…」

 

怜「すまん。待たせたな」

 

新「なぁ、怜。俺、モテ期ってやつが来たのかも?」

 

怜「どうした急に?」

 




書いてる途中で気付いたけど、これっておねショタってやつでは?いや、新は17歳だからショタではないか。しかし、女子高生と男子小学生が結婚の約束して本当にするって、ご都合主義ありきとはいえ、大分ぶっ飛んでるな。書いたの自分だけど。

プライドが完全に舐めプしてるけど、「クロスプライドガンダム」の元ネタの「クロスギーツ」の変身者の性格をモデルにちょっとアレンジしたらこうなった。


大分遅くなったけど、活動報告更新しました。「月面の決戦」で登場したフブキワンネスガンダムに一体化してるアーマーの情報も載せたので、よかったらどうぞ。
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