【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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SEED劇場版の機体情報来ましたね。どれもこれもカッコよすぎる!ギャンが来ることは知ってたけど、ゲルググまで来るとは。

デンドロビウム戦です。しかしこのデンドロ普通とは違う…?


わがままな美女は宇宙を駆ける(前編)

SIDE明日香蘭

 

エターナルのカタパルトデッキから私の愛機イージスジャスティスガンダムが飛び出す。飛び出した先は宇宙空間、遠くの方では戦いの光とともに巨大なコロニーが地球に向かっていく。おそらくジオン軍の「星の屑」作戦だろう。背景だというのは分かっているが、見ていると来るものがある。

 

新「蘭姉ちゃん!」

 

振り返ると新のデスティニーガンダムオーバーロード、フブキさんのジュピターヴガンダムが合流してきた。

 

 

『HG イージスジャスティスガンダム』

『機動戦士ガンダムSEED Destiny』に登場する『インフィニットジャスティスガンダム』をベースに作成したガンプラ。バックパックのファトゥムを廃して蘭がフルスクラッチしたバックパックを装備している。機体色はイージスの赤色に塗装している。

特殊スキル:フルセイバーアップ

攻撃する度にビームサーベル等の接近戦用武器の威力を上昇させる。最大で120%まで上昇するが一定の被弾を受けると上昇率はリセットされる。

 

『HG デスティニーガンダムオーバーロード』

『機動戦士ガンダムSEED Destiny』に登場した『デスティニーガンダム』の改造機。「オーバーロード」は「Over Road」で「運命(さだめ)られた道を超えて往く」という意味。長距離ビーム砲を2門にして肩から前面に展開出来るようにして「レヴァテイン」という名が付けられている。その他にも腰部ヴェスバー、足底ヒートダガーといった手を使わない武装を追加している。

特殊スキル:システム「ロキ」

ガンプラの全エネルギーをオーバーロードさせて機体スペックを無理やり極限まで高める。最大稼働時間は91秒、それを超えると機体が崩壊する。

 

『HG ジュピターヴガンダム』

『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』に登場するガンプラ。ジュピターアーマーとコアガンダムがドッキングすることで完成する宇宙戦仕様の機体。今回はコアガンダムⅡ(G-3カラー)にドッキングさせている。余談だが、ジュピターヴは本家第1話でフブキが初めて組んだガンプラである。

 

 

蘭「来たわね、新。フブキさん、ジュピターヴは行けそうですか?」

 

フブキ「はい、いつでも行けますよぉ!」

 

優「お~い!お兄ちゃ~ん!」

 

蘭「優たちも来たわね」

 

優、スバルさん、いろはさんが合流した。全員先日のレーシングバトルで使用した機体だ。

 

 

『HG ベアッガイSUNSUN』

『ガンダムビルドファイターズ』に登場した『ベアッガイⅢ』にRGゴッドガンダムのバックパックを背負わせるように新が改造した。SUNSUNは光輪が太陽のようだったので「太陽サンサン」から。可愛い見た目から想像できない柔道ベースの格闘技で戦う。

特殊スキル:必殺熊殺法

敵のステータス関係なく一撃で倒す。但し成功確率は3%であり、HPが33%まで減少すると成功確率が33%まで上昇する。

 

『SD トールギス昴』

『新機動戦記ガンダムW』に登場した『トールギス』を改造したスバルのオリジナルガンプラ。元のキットは『SD三国創傑伝』で登場した夏侯淵トールギスでそれを元のトールギスのように改修しつつバックパックに過去にでた1/144トールギスのバックパックを改造して装備させている。

特殊スキル:使用後20秒間スピードを上昇し射撃命中率を30%上昇させる。

 

『HG スサノオ/サムライ』

『機動戦士ガンダムOO』に登場した『スサノオ』を改造したいろはのオリジナルガンプラ。とはいうものの基本的には改造実体剣『名刀チャキ丸』を装備させただけの機体である。だがこのチャキ丸、恐ろしい程に切れ味がよく雑魚敵なら纏めて斬り裂く程の威力がある。

特殊スキル:斬り捨て御免

三秒ほど硬直するがその後目の前一直線に向かって自身の攻撃力380%の斬撃波を放つ。使用回数は一回のみ。

 

 

蘭「いい?デンドロにはIフィールドがある。まずは私、新、いろはさんで切り込んで…『pipipipipipi』っ!散開!!」

 

新・フブキ・スバル・いろは『っ!!』

 

優「ほぇ?「危ないでござる!」きゃっ?!」

 

作戦を説明しようとした瞬間、コックピットにアラートが鳴り響き、全員を散開させる。優が一瞬遅れたが、いろはさんが引っ張ってくれた。散開した直後、私たちのいた場所に赤い光線が通り抜けた。

 

優「あ、あっぶな~!ありがとう、いろはさん」

 

いろは「礼には及ばないでござるよ」

 

光線が発射された方向に目を向けると、そこにはGP03デンドロビウムがいた。だが…

 

新「な、なんだ?あの装備?」

 

スバル「デンドロってあんなクチバシみたいなのあったか?」

 

デンドロビウムの本来ステイメンが露出している部分、そこにを覆うように戦闘機の機首のようなカバーが装備されている。あんな装備は私も見たことない。製作者のオリジナル装備か?

 

フブキ「あ、アレって…」

 

スバル「知ってるのかフブちゃん?」

 

フブキ「うん。クロちゃんが持ってた漫画にあんな感じの装備のデンドロがいた気がする」

 

 

『HGUC GP03デンドロビウム(Cコンテナ装備)』

『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場した大型モビルスーツを黒上がカスタマイズを施した機体。『機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄』という漫画作品に登場したデンドロビウムの様に、ステイメンを保護するようにCコンテナが取り付けられている。さらにIフィールドを破壊された場合に備えてオーキス全体にビームコーティングを施している。

 

 

フブキ「確か、あのCコンテナには…」

 

―バシュ…ズドドドドドドド!!―

 

フブキさんが言おうとした瞬間、そのCコンテナの装甲が外れ、ミサイルが発射される。

 

蘭「マズい!」

 

新「やっべ!」

 

フブキ「あわわ!?ミサイルが!」

 

ジャスティスとデスティニーがCIWSで、ジュピターヴがビームガトリングで迎撃する。

 

いろは「ふっ!せいっ!」

 

いろはさんが優とスバルさんを守りながら飛んできたミサイルを刀で切り払う。ミサイルを撃ち切ったらしいデンドロビウムはスラスター全開でこちらに突っ込んでくる。

 

蘭「固まってたらやられる!散れ!散れ!」

 

あの速度でぶつかられたら機体がバラバラになってしまう。全員を散開させると、スラスターに向けてライフルを撃つ。当然だが、Iフィールドで防がれる。やはり突っ込んでジェネレーターをぶっ壊すしかなかい。しかし、いくらなんでも速すぎる!このジャスティスも相当速い方だが、これスラスターも強化してるな!

 

新「クソッ!バカ速えぇ!レヴァテインが当たんねぇ!」

 

いろは「風真に任せるでござる!トランザム!」

 

いろはさんのスサノオ/サムライがトランザムを発動させ、逃げるデンドロを追跡する。

 

いろは「うおぉぉ!斬り捨て、御め―キキーーーッ―なっ?!」

 

デンドロに追いついたいろはさんがスキルで斬り捨てようとした瞬間、デンドロが急制動をかけた。あんなことしたらパイロットに凄まじいGがかかるが、ガンプラウォーズではそんなこと関係ない。突然の急停止にいろはさんは対応できず、デンドロを追い越してしまう。

 

―ガシャ…バシュシュ!―

 

自身の前にでたスサノオ/サムライに向かってデンドロはミサイル2発を発射する。さらにその中から無数のマイクロミサイルが発射される。スサノオ/サムライはスキル発動のデメリットで硬直が発生しており、動けない。

 

優「いろはさん危ない!飛鳥神拳奥義!分身殺法熊多幻影(クマッタシャドー)!」

 

ベアッガイSUNSUNの周りに3体の幻影が出現し、スサノオ/サムライへ直撃コースを取っていたミサイルを迎撃してくれた。

 

いろは「優ちゃん!助かったでござる!」

 

優「さっきのお返しです!困った時はお互い様ってね!」

 

今度はデンドロが2本の大型ビームサーベルを振り上げて向かってくる。

 

新「うおおおおお!俺に任せろおおおお!」

 

オーバーロードが2本のエクスカリバー改で大型ビームサーベルを受け止めるが、

 

新「あああああああ!!重いいいいいい!」

 

そりゃ重いでしょうよ。でもおかげで動きが止まった。今ならジェネレーターを破壊できる!

 

優「お兄ちゃんそのまま!ハァァァァァァ!!飛鳥神拳奥義!超級!紅魔王(くまおう)!電影弾!」

 

ベアッガイSUNSUNの胴体が回転を始め、紅の光に包まれる。

 

優「絶好の間合い!スバルさん!私を打って!」

 

スバル「おっしゃ任せろ!うおりゃああああ!!」

 

スバルさんのトールギス昴が右肩の導覇砲(どうはほう)–凄–をバットの様にしてベアッガイSUNSUNを打つ。

 

優「タァァァァァァ!!」

 

優の超級覇王電影弾もとい超級紅魔王電影弾がデンドロのIフィールドジェネレーターに飛び込み、反対側から飛び出した。

 

優「ばぁぁぁく発!!」

 

デンドロのIフィールドジェネレーターが爆発し、その余波でCコンテナが吹き飛びステイメンが露出する。

 

フブキ「優ちゃん凄いですね!」

 

新「なんなんだよ飛鳥神拳て…」

 

フブキさんは感嘆してるが、新は頭を抱えてる事だろう。一方優は、さっきの攻撃でエネルギー切れを起こしたらしく動けなくなっている。Eパックが装備されているからそのうち回復するだろう。ともあれこれで、ビーム攻撃が通る。

 

蘭「Iフィールドが消えた!撃ちまくれ!撃ちまくれ!撃ちまくれ!」

 

全員がオーキスに向けてビームを撃つ、ところが…

 

―バシュウバシュウ―

 

蘭「な!?ビームコーティング!?」

 

新「誰だよ!こんなトチ狂ったもん作った奴!」

 

フブキ「ダ、ダレナンデショウネー?」

 

フブキさんが何か知ってそうだが、今はそれどころじゃない。オーキスにビームコーティングが施されているとすると攻め方を変えないといけない。そう考えていた時、コンテナが開き、ワイヤーのようなものが飛び出した。

 

スバル「なになになに!?」

 

いろは「何でござるかこのワイヤー?斬れんでござる」

 

私は過去にやったゲームやOVAの記憶を呼び起こしてこの兵装を思い出そうとする。その間にもワイヤーはフィールドを縦横無尽に展開される。ワイヤーが展開しきってようやく該当する兵装を導き出せた。

 

蘭「爆導策だ!皆逃げて!」

 

ジャスティスのスラスターを吹かして距離を取る。その直後、モニターが光に包まれた。

 




デンドロビウムの系譜を調べていたら、面白そうな装備を見つけたので採用しました。

デンドロビウムはいつか組んでみたい。
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