【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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書いてから「コイツ、バランスブレイカー過ぎないか?」となって、ちょっと修正したんですが、それでも強すぎる気がする。

それはそうと、「SEED FREEDOM」第4弾PVのアグネスと話してるシンの引いてるような、拗ねてるような何とも言えない表情良くないですか?


対談 6人目のガンダリウム

SIDE佐々木フブキ

6人目のガンダリウムランカー『安室 レイラ』くんに指定された場所は『デザート・タイガー』というおしゃれな喫茶店だった。だが、扉には『CLOSE』の看板が掛けられてる。

 

フブキ「ここ、だよね?」

 

玲二「そのはずなんだが」

 

レイくんが扉の窓から中を覗き込む。片目に傷がある男性がカウンターの内側にいる。おそらくマスターだろう。マスターがこちらに気付くとドアを開けてくれた。

 

マスター「何か御用で?」

 

玲二「安室という子にここに来てくれって言われたんですが」

 

マスター「あぁ、貴方方が。どうぞ、彼がお待ちです。」

 

中に通されると外から見ることができない奥まった座席に案内された。座席では先ほどの少年がコーヒーを飲みながら、バニラアイスを食べていた。

 

レイラ「ここのバニラアイスは最高ですよ。特にコーヒーと合わせるととても美味しい」

 

私とレイくんは意味が分からず顔を見合わせる。

 

レイラ「マスター、お二人にも同じものを」

 

玲二「いや、俺たちは」

 

レイラ「お話はコーヒーとアイスが来てからにしましょう。僕はどこにも逃げませんよ。…うん、アイス美味しい」

 

仕方がないので私たちは席に腰かけて待つことにした。程なくしてマスターがコーヒーとバニラアイスを運んできてくれた。

 

マスター「人払いはしてあります。どうぞごゆっくり」

 

レイラ「ありがとうマスター」

 

それだけ話すと、マスターは店の奥に消えていった。バニラアイスを一口食べると、確かに美味しい。コーヒーともよく合う。

 

レイラ「さて、お互い腹を割って話すために、()()()()()()()()()()()()()?」

 

フブキ「ふぇ!?な、なんのことでしょう?」

 

玲二「フブキ、もういい。なぜ分かった?」

 

レイラ「う~ん…『勘』ですかね」

 

玲二「お前、何者だ?」

 

私とレイくんは変装を解き、元の姿に戻る。レイくんは鋭い目付きでレイラくんを見つめるが、対するレイラくんはその視線に全く臆さず、ニコニコしている。

 

レイラ「いや~やっぱり本物はいいなぁ。ここまで頑張った甲斐があったというものだ」

 

玲二「質問に答えてくれないか?」

 

レイラくんはコーヒーを一口飲むと、口を開いた。

 

レイラ「僕は転生者です」

 

フブキ「転生者!?」

 

玲二「やはりか」

 

フブキ「レイくん、気付いてたんですか?」

 

玲二「確信はなかった。何となくそんな気がしていたんだ」

 

レイラ「流石玲二さん、()()()()()()()()と分かりますよねぇ」

 

玲二「……何?」

 

レイラ「神代拓哉さんと、えっと…樋山*1でしたっけ?全く碌でもない奴がいたものですねぇ。今頃元の世界で馬車馬のように働かされてることでしょう」

 

玲二「なぜそのことを知っている?奴のことはうちでも限られた者しか知らないはずだ」

 

レイラ「貴方たちのことなら何でも知ってます。玲二さんが神羅族ということも、その力でこの世界を書き換えた事もね」

 

この発言に私とレイくんは衝撃が走った。思わず立ち上がろうとした寸前にレイラくんが右手で制した。

 

レイラ「落ち着いてください。僕は玲二さんのことを誰かに話すつもりはありません。順を追って説明しましょう。その前に、先ほど僕は自分が転生者と言いましたが、正確にはちょっと違います」

 

フブキ「というと?」

 

レイラ「僕は転々生者なんです」

 

玲二「転々生者?つまりお前は、2回転生してるってことか?」

 

レイラ「そうです。ご覧の通り僕は小学2年生の8歳ですが、最初の世界から数えると今年で150歳になります」

 

フブキ「150歳!?」

 

レイラ「ふふっ、驚きますよね。最初の世界で、僕は一般のサラリーマンでした。そんな僕の楽しみは3つ、1つはガンプラ、もう1つはVtuber、Vtuberが何かについては拓哉さんから聞いてるはずなので割愛させていただきます。」

 

レイラくんも拓哉さんと同じVtuberのいる世界から来たんだ。って、しれっと流したけど、拓哉さんがVtuberについて説明したことも知ってるんだ。

 

レイラ「そして、3つ目があなたですよ、玲二さん」

 

玲二「俺?」

 

レイラ「もっと正確に言うと、『佐々木玲二が主人公の小説』です」

 

フブキ「小説!?レイくんが主人公の小説があったんですか!?」

 

レイラ「小説と言っても、本ではありません。ネットの誰でも小説が投稿できるサイトにある沢山の二次創作小説の1つです。」

 

玲二「その主人公が、俺だと?」

 

レイラ「あの小説は本当に面白かった。ホロメンやにじさんじメンバー、ミライアカリさんや周防パトラさん、あおぎり高校との絡みは見ててとても面白かったし、悪党を成敗する話は読んでてスカッとしたし、家族でガンプラを組んでる話はほっこりして笑顔になれたし、バトルはいつも手に汗握る展開でワクワクしたし、おっと失礼、つい昔を思い出してしまって」

 

玲二「いや、大丈夫だ。」

 

今日は驚かされてばっかりだ。私たちのことがネット小説になっていたなんて。

 

玲二「しかし、聞いているとお前は俺に会うために転生してきたようだが、この世界が2回目の転生先なら1回目はどこに行ったんだ?」

 

レイラ「1回目の世界で不慮の事故で死んだ僕は、神様にこうお願いしました。『佐々木玲二のいる世界に転生したいが、ガンプラバトルの腕を磨きたいから先にガンプラバトルの出来る世界に転生させてくれ』と。当然渋い顔をされましたよ。転生とは『何らかの理由で天寿を全う出来なかった者に対する救済措置』故に、僕のお願いは無理がありました。それでも必死に頼み込んで『転生の際の特典は無し、次の世界でガンプラバトルで世界の頂点に立てば、佐々木玲二のいる世界に転生させる』という条件で転生することができました」

 

玲二「そうか、これで繋がった。お前のガンプラバトルの腕は前の世界で手に入れたものなんだな。」

 

レイラ「えぇ!約束通り、僕はガンプラバトルの世界チャンピオンになりました。その為に小学生のうちからビルドの腕を磨いたり、戦術を考えるために勉強もして、そして作り上げたのがこの『パーフェクトνガンダム』です」

 

テーブルの上にトリコロールカラーのνガンダムが置かれる。

 

レイラ「いやぁ、ガンプラは持ち越せないので、この世界でも作り直すのは苦労しましたよ」

 

確かにこのガンプラは小学生が作ったとはとても思えない完成度をしている。今までの話を聞いてなかったら、親御さんに作ってもらったのだろうと思っただろう。

 

 

『HG パーフェクトνガンダム』

『HGνガンダム』をベースにレイラが作成したガンプラ。初代ガンダムのようなトリコロールカラーになった以外は特に変化は見られないが、レイラの前世においてはこの機体で世界チャンピオンに輝いている。そこに秘められた能力は計り知れない。

 

 

レイラ「とはいえ、コイツはまだ不完全です。全盛期の半分くらいしか力を引き出せていません」

 

フブキ「半分!?それなのに5日でガンダリウムになったんですか!?」

 

レイラ「えぇ、まぁ、本当はもっと早く始めたかったんですけど」

 

玲二「どうして早く始めなかったんだ?」

 

レイラ「仕方がありませんよ。あの店8歳以上じゃないとガンプラウォーズID発行させてくれないんですもん」

 

玲二「なるほど、対象年齢か」

 

レイくんの言う対象年齢というのはガンプラの対象年齢のことでしょう。普段あまり意識してないけど、ガンプラの対象年齢は8歳以上、ガンプラウォーズに特に対象年齢は設けてないけど、店舗によってはガンプラの対象年齢と同じ8歳以上でないとプレイできないようになっているという話は聞いたことがある。

 

レイラ「とはいえ、何もしないのはあれですから。周りのプレイヤーたちにちょっと助言することにしたんです」

 

玲二「お前勇気あるなぁ」

 

レイラ「前世では色々冒険しましたからね。それに比べたら楽でしたよ。最初は聞いてもらえませんでしたが、さっきの星さんが話を聞いてくれましてね。あの人がメキメキと腕を上げていくのを見た人たちが僕に助言を求めてきました。その流れで、IDを借りてガンプラウォーズをプレイさせてもらったんですよ。いいウォーミングアップになりました」

 

玲二「そして11月4日に8歳になったお前はIDを作ることができたってわけか。それで、お前はこの世界で何をするつもりなんだ?」

 

レイラ「GWDWC」

 

フブキ・玲二「?」

 

レイラ「僕はそこでこの世界の頂点に立つ。そして、玲二さん、貴方に挑戦する」

 

玲二「俺に?」

 

レイラ「僕は前々世から貴方と戦いたいと思っていました。でも、それは今じゃない。貴方とは相応の舞台で戦いたい」

 

玲二「それが、GWDWCだと?」

 

レイラ「他にないでしょう。しかし、気掛かりなことがある。本来この世界に存在するはずがない者たち」

 

玲二「誰のことだ?」

 

レイラ「例えば星さん、あの人は『ボッシュ・ウェラー』に似ています。ここのマスターは『アンドリュー・バルトフェルド』、SNSには『ユウ・カジマ』に似た『鹿島勇』、最速のガンダリウムランカー『響大和』は『キラ・ヤマト』、全国大会高校生の部優勝チームの『風音高校ガンプラ部』は『ミネルバチーム』、玲二さんフブキさん、ガンダム作品のキャラクターによく似た人物が多すぎると思いませんか?」

 

玲二「あぁ、俺が知ってる中でも『グラハム・エーカー』『フォン・スパーク』『刹那・F・セイエイ』に似た奴らがいるな。だが、そんなに気になる事か?」

 

レイラ「えぇ、僕は彼らのことを『リ・イマジネーションズ』と呼んでいます」

 

フブキ「『リ・イマジネーション』?どういう意味ですか?」

 

レイラ「本来は映画なんかに使われる言葉で、『基本設定だけを残した新たな作品』を意味します」

 

フブキ「確かに、皆見た目や好きな機体はガンダムのキャラクターと同じだけど、性格とか違うよね」

 

玲二「そうだな。で、それがどうしたんだ?」

 

レイラ「実は、前々世で僕が見た小説に彼らは一切登場しませんでした」

 

玲二「なんだって?」

 

レイラ「最初僕は転生する世界を間違えたのかと思いましたが、そうではないらしい。となると、彼らの存在があるのは、僕のせいかもしれません」

 

フブキ「レイラくんの?」

 

レイラ「転生の際、僕の前世の功績から『アムロ・レイ』の名前を文字って『安室レイラ』という名前をもらいました。つまり、僕は意図せず『アムロ・レイ』のリ・イマジネーションとなってしまったのです。そして、僕というバランスブレイカーを抑えるための調整として他のリ・イマジネーションズが生み出された、というのは考えすぎですかね?」

 

玲二「……あぁ、考えすぎだ。お前の言うリ・イマジネーションズがお前を抑えるために生まれたなら、お前の方が彼らより年下なのはおかしいだろ?」

 

レイラ「…ああ確かに!僕を抑える必要があるなら、僕と同じ年に生まれてこないとおかしいですもんね!あぁ、良かった!ここ数年のモヤモヤが晴れました!」

 

なんだかよく分からないけど、レイラくんの悩みが解決したみたい。

 

玲二「それでレイラはGWDWCに出ても良いのか?もし、出場するとなると、世界中の人に顔を晒すことになるけど」

 

レイラ「構いませんよ。さっきも言いましたけど、僕は玲二さんと戦いたい。そのためなら賞金も名誉もいらない。それが今の僕の目標です。」

 

玲二「分かった。頑張れよ」

 

レイラ「はい!そうだ、忘れないうちに、お二人に会えたら渡そうと思ってたものです」

 

そう言うとレイラくんは私とレイくんに封筒を渡してきた。

 

レイラ「どうぞ開けてください。フブキさんから」

 

封筒を開け、中に入っていた紙を開くと

 

フブキ「『白夜ガンダムⅡ』と『ファイン・フォクシードユニット』、『フォクシードガンダムファンファーレ』?」

 

ガンプラの設計図と設定が描かれている。

 

レイラ「先ほどの小説なのですが、アレにはアナザールートがありました。大切な人を手に入れるために戦うだけのストーリー、神様もコレは違うと思ったようで、途中から執筆されていませんでした。これらはその物語においてとある少女が大切な人を取り戻すために作成した機体、それを僕が自分なりにアレンジしたものです。」

 

『HG白夜ガンダムⅡ』

『ガンダム ビルドライバーズAnother』に登場したコアガンダムを改造した『白夜ガンダム』をコアガンダムⅡベースに変更して再設計したガンダム。コアガンダムⅡから手足を少し延長し、ブースターを増設することでMS形態だけでなくコアフライヤー形態でのスピードと機動性を上げている。頭部には狐耳を模したバルカン砲が追加され、コアスプレーガンとシールドはアースリィのビームライフルとシールドに変更することで単機でも並みのモビルスーツになら簡単に対抗出来る程の機体となった。

 

『ファイン・フォクシードユニット』

白夜ガンダムのサポートユニットである『フォクシードユニット』を再設計した装備。SDナイトガンダムの馬の足を流用し一部を切断、再接着する事で飛行能力の損失の代わりに四足歩行の奇襲型サポートユニットとなった。ユニットに装着されているアーマーをパージし白夜ガンダムⅡに装着する事で高機動型の『フォクシードガンダムファンファーレ』となる。また、コアフライヤー形態での装備の可能となっており、空中戦闘やレースにおいて高い機動力を発揮でき、単機での大気圏離脱も可能となっている。機体名の『ファイン(Fine)』は『白上フブキ』のオリジナル曲『Hi Fine FOX!!』から。これにより戦うためでなく、楽しむための機体となっている。

 

『フォクシードガンダムファンファーレ』

『ガンダム ビルドライバーズAnother』に登場した白夜ガンダムにフォクシードユニットを装備した『フォクシードガンダム』をレイラが再設計した機体。フォクシードに搭載されていた『ΩTRANS-AM』を安定して起動させるために5基のGNドライブをスターゲイザーのボディに使われているヴォワチュール・リュミエール起動時の発光スリットで直結し、余剰エネルギーを光子化して放出するという案を導き出した。しかし、まだ実証できておらず、成功するかどうかはフォクシードを組むべきビルダーの腕に託すしかない。

『フォクシード(FOXceed)』は狐の『Fox』と超過・卓越という意味の『Xceed』の複合、『ファンファーレ』は『白上フブキ』の最初のオリジナル曲『Say!ファンファーレ!』から。悲しみや苦しみなどの負の感情の一切を打ち消すとされており、このガンダムを見た総ての人々に祝福を与えるファンファーレを奏でるとされている。

 

 

レイラ「設計図だけでも申し訳ありません。どうしてもジュピターヴとスターゲイザーを手に入れられなかったので、『ファンファーレ』の実証試験は出来ていません。ここから先はフブキさんに託します」

 

『白夜ガンダム』『フォクシードガンダム』不思議なことにその言葉を聞いた私の目から涙が溢れた。

 

玲二「フブキ?!」

 

レイラ「フブキさん?」

 

フブキ「あ、あれ?なんで、だろう?初めて見るはずなのに、この子たちを見たら、何か込み上げてきちゃって、でも、私の心の中にあった靄が、晴れたような気もして、おかしいですよね」

 

レイラ「おかしくありません。フブキさん、玲二さんも貴方の仲間たちも、もうどこにも行かない。もう誰も貴方を傷つけない。そうですよね?」

 

玲二「レイラの言うとおりだ。俺はどこにも行かない。ずっと皆の傍にいる。約束だ!」

 

フブキ「うん、うん!」

 

レイラ「それじゃあ玲二さん、中を見てください。ただし、読み上げないように」

 

玲二「分かった」

 

手紙を読んだレイくんの顔が徐々に険しくなっていく。

 

玲二「レイラ、お前はどこまで知ってるんだ?」

 

レイラ「憶測でなら色々語れます。しかし、壁を越えられる可能性がある以上、滅多なことは言えません。最悪僕が消されるだけじゃ済まないかもしれませんし、この会話も観測されているかも」

 

玲二「お前は小説を読んでたんだろ?この先の展開が分からないのか?」

 

レイラ「残念ながら、GWDWCが開催される宣言の話を読んだ直後に死んでしまったので、ここから先は僕も完全に初見です。何が起こるか分かりません。何も起こらないかもしれませんけど」

 

玲二「分かった。用心しておく。教えてくれてありがとう」

 

レイラ「はい。あぁ~今日は楽しかった!あ、ここのお代は僕が持ちますね」

 

玲二「おいおい、子供にそんなこと」

 

レイラ「僕は貴方よりずっと年上ですよ?それにこう見えてお小遣いは結構貰ってるんです。それではお二人とも、またいつかお会いしましょう!マスター、お勘定!」

 

レイラくんは伝票を取ると、マスターを呼び出した。

 

フブキ「レイくん、貰った紙にどんなことが書いてあったの?」

 

玲二「悪いがこれは見せられない。いずれ皆に話すから、その時まで待っていてくれ」

 

なんだろう?気になるけど、レイくんがそう言うなら信じて待とう。

 

 

SIDE安室レイラ

いやはや、ガンダリウムになれば玲二さんに会えるだろうと踏んでいたけど、まさかこんなに早く会うことが出来ることは。今日はこの世界に来て一番楽しかった日だ。

 

僕は一旦足を止めて、夕焼けに染まる空を見る。

 

出来ることはやったと思う。玲二さんに送った警告は正直杞憂だと思うが、やっておくに越したことはないだろう。フブキさんは何もしなくても『白夜』と『フォクシード』に辿り着いていたかもしれないが、あの機体は玲二さんと切り離されていたからこそ到達できた一種の境地だと考えている。今のフブキさんは『白夜』と『フォクシード』に辿り着けても、そこから先へ進めるか分からない。余計なことをするなと神様に怒られるかもしれないが、それでも僕は、現在(いま)を幸せに生きているフブキさんに贈り物をしたかった。

 

レイラ「この世界はきっと大丈夫。もし彼らの幸せを阻もうとするなら、僕の最後の人生を賭けてそいつらを「レイラー!ご飯ですよー!」はーい!」

 

母の呼び声に答える。やれやれ、子供らしくするのも大変だ。コ〇ン君ってすごいんだなぁ。と某少年名探偵に敬意を払いながら母のもとへ急いだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◎レイラが玲二に送った手紙

この世界とは別の世界から干渉してきてる存在がいます。以前こちらに侵攻してきた異世界Holox*2とは別のさらに上位の存在です。目的が何かを話すことはできません。奴らはその気になれば、第4の壁すら容易に超えることができます。不用意な事を言ってしまうと、強硬手段に出かねません。今の僕にお伝えできるのはここまでです。不安を煽る書き方になってしまって申し訳ありません。どうかお気をつけて。

*1
本家ホロライブビルドライバーズ 番外編『襲来!悪の転生者』参照

*2
本家ホロライブビルドライバーズ本編第116話~第119話参照




正直やりすぎたような気がする。もしかしたら修正するかもしれません。

ちなみにリ・イマジキャラたちの誕生日は、オリジナルと全く同じとなってます。
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