【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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今回は全編通してほぼ会話文です。

この話が書いてて今まで一番楽しかったかもしれん。


【MO-V】ジェミナス兄妹のガンプラ・クリエイトルーム #30-1初コラボで大号泣!?【G-UNIT】

『アイドル事務所MostOutshine(モストアウトシャイン)-Valiants(ヴァリアンツ)(通称MO-V)』ここ最近勢いを伸ばしている新たなアイドル事務所だ。所属グループは1期生のロイヤル・ナイツと呼ばれる3人、2期生のG-UNITの2人と数は少ないが、色んな意味で活躍が期待されているグループだ。

 

今回の舞台は、そんなMO-Vが所有する撮影スタジオ。部屋のあちこちには大小様々なガンプラが飾られており、中央には食卓で使うような広めのテーブル、ガンプラ達を背にして青みがかった黒髪で顔のよく似た男女が座っている。どちらもサラリーマンが着るようなスーツにネクタイと、これから記者会見でもするかのような出で立ちだ。

 

スタッフ「いきます。よーい、スタート!」

 

スタッフの合図とともにカメラが回り始めた。

 

今回はゲスト回です

 

オル「ゲスト回だってよ」

 

アン「うん、聞いてる」

 

オル「どうせまたロシェ先輩じゃねぇの?」

 

アン「15回ではさんざん期待させた挙句、ロシェ先輩だったからねぇ…」

 

今回はちゃんと外部です

 

オル「ホントかぁ?」

 

アン「外部(内部じゃないとは言ってない)だったりして」

 

かなり有名な事務所です

 

オル「カンペさんの言う『かなり』のレベルが分からん」

 

アン「私たちとカンペさんで認識のズレがあると思う」

 

本当です!信じてください!

 

オル「こう言われるとホントっぽいが…」

 

アン「29回分の積み重ねがあるからねぇ…」

 

オル「じゃあ、カンペさんを信じてみますか」

 

アン「そうしますか。というわけで、第30回!」

 

オル「ジェミナス兄妹の!」

 

オル・アン「「ガンプラ・クリエイトルーム!」」

 

 

この番組は、アイドル事務所MO-Vの提供でお送りします

 

 

オル「さぁ今週も始まりました。『ジェミナス兄妹のガンプラ・クリエイトルーム』!」

 

アン「この番組では、アイドル事務所MO-V所属の私たちが色んなガンプラを組み立ててレビューしていこうという番組です!」

 

オル「早いものでね、今年の4月に始めてからもう30回目だぞ?」

 

アン「正直どっかで打ち切りになると思ってた。あ、それより兄さん、自己紹介!」

 

オル「おっとそうだな。こんジェミ!アイドル事務所MO-V2期生、双子座のアルヘナ出身、兄の方ジェミナス・オル・ハーネットです!」

 

アン「こんジェミ~!アイドル事務所MO-V2期生、双子座のアルヘナ出身、妹の方ジェミナス・アン・ハーネットです!」

 

オル「さて、自己紹介も済んだところで、早速ゲストをお呼びしたいんだけど、誰が来ると思う?」

 

アン「カンペさんを信じるなら、有名な事務所でしょ?にじさんじさんとか?」

 

オル「いや、うちの予算じゃ難しいだろ。あおぎり高校さんか、ぶいすぽっ!さんじゃないか?誰が来てくださっても嬉しいけどな」

 

アン「だね。それでは登場していただきましょう!この方達です!」

 

「どうも~」

 

「どうもどうも~」

 

オル「は?え?はぁぁぁぁ!?!?」

 

アン「うそ!うそうそうそぉ!?」

 

莉々華「一条莉々華です~」

 

アルランディス「アルランディスです~。どうも初めまして~」

 

オル「待って待って!聞いてない!ホントに聞いてない!」

 

アン「兄さんもうダメ!私死ぬ!」

 

アルランディス「おぉい!ゲスト残して死ぬなぁ!」

 

莉々華「放送事故になっちゃうから!」

 

オル「CM!一旦CM!」

 

 

落ち着きました

 

 

オル「えー、先ほどは兄妹揃って取り乱しました。大変失礼しました」

 

アン「しました。改めて、ゲストのお二人、自己紹介をお願いします!」

 

莉々華「はい、可愛い・ポジティブ・ジーニアス!ホロライブDEV_IS、ReGLOSSの一条莉々華だよ~」

 

アルランディス「どうも~ホロスターズ1期生、チャキチャキのイタリア人、アルランディスでーす!」

 

アン「ごめん兄さん、私また泣くかも」

 

莉々華「ちょ、落ち着いてよぉ」

 

オル「そうだぞアン。またCM入れたら編集さんが大変だからな」

 

アン「うん。我慢する」

 

オル「いやぁ、しかし、まさかホロライブさんとホロスタさんから来て下さるとは、夢にも思いませんでしたよ」

 

アルランディス「我々もね、まさかあの『ジェミナス兄妹のガンプラ・クリエイトルーム』に呼ばれるとは思ってませんでしたよ」

 

アン「…アレ?もしかし、認知されてる?」

 

アルランディス「してますとも!ホロスタでは毎週の楽しみになってますよ」

 

オル「えぇ!?他のホロスタさんも!?」

 

莉々華「莉々華はまだ半分しか見てないんですけど、どれもすっごく面白いからこれからも視聴させてもらいます!」

 

オル「…編集さん先に謝っときます。ごめんなさい。アン泣いていいぞ」

 

アン「うわ~~~ん!嬉しいよぉ!」

 

オル「俺、この番組やってて良かったぁ!うおおおおん!」

 

莉々華「うぇぇ!兄妹揃って泣かないでよぉ!」

 

アルランディス「はははははは!」

 

 

落ち着きました(本日2回目)

 

 

オル「いい加減話を進めないと、リスナーに変な勘違いされそうだ」

 

アン「だね。ゲストのお二人と初見のリスナーさんの為に改めてこの番組について説明します。私たちジェミナス兄妹が持っているガンプラも持ってきて、それを組んで、レビューしていく、そんな趣旨の番組になってます」

 

オル「主に俺のガンプラだけどな」

 

莉々華「ホントに全部オルさんの所有物なんだ」

 

オル「はい。MO-Vに所属してから忙しくてガンプラ組む時間取れないってマネさんに話したら、この番組を提案してくれたんです」

 

アン「どうせやるんだったら、2人でやろうってことになって、私も色々教えてもらいながら始めたんです。おかげでガンダムには結構詳しくなりましたよ」

 

アルランディス「追って見てるから分かるんだけど、アンさんの知識が増えてくのがすごくよく分かるんだよ。それも楽しみの1つだね」

 

オル「一条さんとアルランディスさんは、ガンプラとかガンダムはどれくらいご存じなんですか?」

 

莉々華「莉々華でいいよ。他のホロメンの先輩やReGLOSSの子たちがガンプラやってる影響で始めたからまだ日は浅いかな。ガンダムは00とオルフェンズは全部見て、今は劇場版やるSEEDを履修中だよ」

 

アルランディス「俺もアルさんでいいよ。ホロスタにオウガってやつがいて、そいつがガンプラやっててさ、やってみたら結構楽しくて今では幅広く組んでるよ」

 

オル「お二人とも凄いですね!さて、長話ここまでにして、早速今日組むのガンプラの紹介に移りましょう」

 

アン「今日は何組むの?」

 

オル「いつもキリのいい数字とかゾロ目の回は特別なガンプラや大きいサイズのガンプラ持ってくるんだけど、今回はゲストが来るという事で、こんなの持ってきました」

 

『MGエクリプスガンダム1号機』

『MGエクリプスガンダム2号機』

 

アルランディス「お!エクリプスガンダムじゃないですか!」

 

オル「アルさんは組んだことが?」

 

アルランディス「うん。1号機の方はホロプラに売ってたんだけど、2号機の方はまだ手に入れてなくてね。社長はこれ知ってる?」

 

莉々華「エクリプスっていうガンダムがあることは知ってるけど、どの作品のどんな機体かまでは知らないなぁ」

 

オル「なるほど。ではまず、エクリプスガンダムの概要から説明しましょう」

 

 

『MGエクリプスガンダム1号機&2号機』

漫画作品『機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE』に登場する可変MS。オーブのモルゲンレーテ社によって建造され、フリーダムのデータやフレーム、GAT-Xシリーズのデータを基にしている。

可変機構に加え、ミラージュコロイドステルスシステム、フェイズシフト装甲、ビームシールド、ストライカーパックと、連合やザフトの技術が盛りに盛られまくっている。これだけの技術を取り入れているのは、表立った活動をする為ではなく、『各国の紛争に介入し、大規模化する前にその火種をなかったことにする』為である。故に1機でも複数の敵を相手取ることが出来るが、はっきり言って過剰戦力であり、書類上は存在しないことになっている。

1号機はバッテリーを動力源としているが、2号機の方はニュートロンジャマーキャンセラーと核エンジンを搭載しており、これによって半永久的に戦うことが出来るが、バレればオーブが世界地図から消えることになりかねない為、2号機は1号機のパーツ取り目的で保管されていた。

1号機はストライク・フリーダム、2号機はイージス・ジャスティスを意識した外見やカラーリングをしている。

『エクリプス』は『日食』『月食』を意味し、『この機体が表沙汰になれば、オーブに闇に落とす』というニュアンスが含まれている。

 

 

オル「莉々華さんは、何かMGを組んだ経験はありますか?」

 

莉々華「前に1回、同期の奏ちゃんと青くんと一緒にアカツキを組んだよ」

 

オル「あー1/100ですか」

 

莉々華「あれ?あのアカツキってMGじゃないの?」

 

オル「MGというか、似て非なる物というか、その辺は長くなるので止めときましょう。さて、折角なので、2チームに分けましょう。俺とアルさん、アンと莉々華さんでどうでしょう?」

 

アン「社長と一緒!?いいの?」

 

莉々華「莉々華は全然オッケーだよ。よろしくねアンちゃん」

 

オル「アルさんは、俺と2号機組みましょうよ」

 

アルランディス「いいね!2号機は組んでみたかったから助かるよ」

 

アン「よーし、早速始めよう!」

 

「「「「おー!」」」」

 

えー皆さん、盛り上がってるところ申し訳ありませんが

 

オル「何だよカンペさん?」

 

前置きが長くなったので、一旦動画を切ります

 

「「「「…ええええええええ!?」」」」

 

 

次回予告

オル・アン「「最初はグー!ジャンケンポン!」」

 

兄妹喧嘩再び!?

 

オル「社長の限界飯って旨そうですよね」

 

莉々華「え!ホント?」

 

アン「その人味音痴ですよ?」

 

オルの味音痴が炸裂!?

 

莉々華「てんちょ~」

 

アン「てんちょ~」

 

オル「てんちょ~」

 

アルランディス「そこで結託するのやめて?」

 

新生ピザ屋の絆!?

 

アン「ガンプラウォーズで勝負だ!」

 

オル「やってやろうじゃねぇかこの野郎!」

 

男性陣vs女性陣!?

 

オル・アルランディス「「俺達が決めるぜ!!」」

 

アン・莉々華「「待ちなさーーーい!!」」

 

勝利の行方は誰の手に!?

 

次回もお楽しみに!

 

この番組は、アイドル事務所MO-Vとホロライブプロダクションの提供でお送りしました

 




本家様、外伝様を含めても、ホロスタがセリフ付きで登場するのって今回が初めて?

アルさんのキャラ間違ってらごめんなさい。
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