【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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初めて取り消し線や透明文字を使ってみました。読みづらくなければいいが…。

それはそうと、次回でこのシリーズは一区切りとなります。最終回ではないです。


飛鳥舞い上がり、運命は未来への道を示す

1月13日土曜日公園 SIDE飛鳥新

俺の人生の中で最も虚無だった時はいつかと聞かれれば、この1週間と答えるだろう。月火水は風邪をひいて欠席、木金は出校したが、まだ喉が痛いと嘘をついて誰とも話さなかった。ガンプラ部やサークルにも顔を出してないし、話しかけてこようとした怜や美明からも逃げている。ガンプラからも離れている。そのせいか非常に虚しく感じる。

 

新「ハァ……なんだかなぁ…」

 

ここはいつもの公園。ベンチに寝転がって空を見上げていた。相変わらず人っ子一人いない。

 

新(そういえば、先週ここでまつりさんに会ったっけ。色々アドバイスしてくれたのになぁ)

 

おそらくもう風音にはいないだろう。先週の事を思い出すと悲しさが込みあげてくる。でももういいんだ。俺は弱い人間なんだ。このまま部活からもサークルからもフェードアウトしてしまおう。そんで新しい趣味見つけてそれに没頭しよう。そうすれば、誰も俺に声を掛けてこなくなるだろう。うん、そうしよう。もうガンプラは………

 

ヴェス「何してんだ?」

 

新「うわぁ!?は、灰音先輩!?」

 

ヴェス「だぁからヴェスだって。まぁいいや、行くぞ」

 

灰音先輩が俺の腕を掴む。

 

新「ちょ!どこにですか!?俺はサークルには行きませんからね!」

 

叶人「安心しろ。サークルじゃない」

 

いつの間にか現れた叶人先輩が反対側の腕を掴む。

 

新「叶人先輩?じゃあどこに?」

 

叶人「ホロライトシティだ」

 

新「余計行きませんよ!は、離してください!」

 

嫌がる俺を引き摺って公園の入り口に止めてある車に向かう。

 

ヴェス「ウェン!連れてきたぞ!」

 

新「え?ウェン兄ちゃんもグルなのかよ!」

 

狩場ウェン、創星大学3年生でガンプラサークルの副部長。学外のFPS・サバゲー・ガンプラウォーズのチーム『PHANTOM(ファントム) PAIN(ペイン)』のリーダーでもある。俺が小学生の頃からよく遊んでもらった兄ちゃんだ。最近になって気付いたが、『スウェン・カル・バヤン』によく似ている。

 

ウェン「よし、乗れ」

 

ヴェス「シートベルトしろよ?」

 

叶人「新、シートベルト」

 

2人に促されて渋々シートベルトをする。

 

ウェン「行くぞ」

 

新「…あのですね、俺行きたくないんですけど」

 

ヴェス「そうか」

 

新「いや、そうかじゃなくて、なんなんすか?こんな風に拉致って」

 

ヴェス「来いって言っても来ないと思ってな。強硬手段に出させてもらった」

 

新「だからってこんな―ドスッ!―ぐっ!?」

 

隣に座ってる叶人先輩がみぞおちを肘打ちしてきた。

 

叶人「うるさいぞ。少し黙ってろ」

 

新「…そんな強く打たなくたって…」

 

しばらく無言の時間が流れる。

 

ヴェス「そいや新、阿須高の常夏トリオに負けたらしいな」

 

新「…誰に聞いたんすか?」

 

ヴェス「SNSで動画が流れてきたぞ」

 

新「……はい?」

 

慌ててSNSを確認する。たくさんのポストの中に『風音のガンダリウムキラー大したことなかった』というポストと一緒に動画のリンクが貼ってある。最近SNS見なかったから気付かなかった。リンクを押すといつもの動画サイトに飛ばされる。その動画はポストと同じタイトルで先週俺がやられた時のものだった。編集されてるのか、まつりさんのフルストームガンダムは影も形もない。

 

新「あいつら、許さねぇ…」

 

ヴェス「お?リベンジしたいか?」

 

新「え?あ、いや、別に、もういいですよ」

 

一瞬やり返すという思考に至るが、すぐに振り払う。

 

新「冗談じゃないよ。あんな情けないやられ方して、こんな動画まで撮られて」

 

ウェン「だが、評判は良くないぞ。コメント欄を見てみろ」

 

ウェン兄ちゃんに言われてコメント欄を見る。

 

『3対1は卑怯だろ』

『最後の方リンチじゃん』

『これはガンダリウムキラーじゃなくても無理』

『編集してるっぽいとこあるけど、自分たちが不利な所消してる?』

 

確かにあまり良いコメントはない。

 

ヴェス「安心しろ新。大半の連中はお前の味方だ」

 

そうしてるうちに船着き場に到着し、フェリーに乗り込んだ。

 

 

 

ホロライトシティ ホロプラ

彩夏「お、来た来た」

 

優「お兄ちゃん待ってたよ!」

 

新「彩夏先輩と優もかよ。もう、何なんすか一体!?」

 

優「はいこれ!」

 

優がガンプラケースを差し出してくる。その中に入っていたのは

 

新「オーバーロード?」

 

優「お兄ちゃんの部屋から持ってきたの」

 

新「勝手な事ばっかりして、俺バトルするつもりないですから!」

 

ヴェス「お前にそのつもりなくても、こっちにはあるの。それで、助っ人の皆さんは?」

 

彩夏「休憩所だよ。ついてきて」

 

休憩所に赴くと、見知った4人が待っていた。

 

まつり「あ、来たよ!」

 

あやめ「待ってた余~!」

 

新「え?え?どういうこと?」

 

フブキ「まつりちゃんに頼まれたんだ。新さんの助けになりたって」

 

奏「奏は、怜さんに頼まれたんです」

 

新「なるほど、全員グルってことか。優、このオーバーロードお前にやる」

 

オーバーロードの入ったケースを優に押し付ける。

 

優「え?なんで?」

 

新「もうガンプラはやめるからだよ」

 

『はぁ~!?』

 

叶人「新、質の悪い冗談はやめろ。怒るぞ?」

 

新「冗談じゃないです!分かったんですよ。俺は1人じゃ戦えない弱い奴なんだって。誰かと一緒じゃないと戦えないって。だからもういいんです。皆だって俺がいない方がいいでしょ」

 

彩夏「勝手な憶測で語るのは良くないと思うなぁ」

 

ウェン「彩夏の言うとおりだ。何を根拠に言っている?」

 

新「根拠がなくても分かるよ。お荷物がいたってしょうがないじゃないか」

 

フブキ「新さん、自分の事をそんな風に言っちゃダメですよ」

 

新「……」

 

ヴェス「新、ホロメンの方々は修行の旅に出てる途中だ。そんな中、お前の為にわざわざホロライトシティに戻ってきてくれたんだぞ?」

 

新「俺が、いつ、そんなことしてくれって…」

 

「いいじゃないですか。辞めちゃえば」

 

聞きなれない声が聞こえてきた。見ると帽子を深くかぶった小学生くらいの子供がガンプラを磨いている。

 

「そんなにやりたくないなら、無理にやってもらう必要ないでしょ?逆に迷惑です」

 

新「何だよ、子供のくせに偉そうに!顔見せろよ!」

 

少年が帽子を取る。

 

新「っ!」

 

ヴェス「おいおい、マジかよ」

 

叶人「本当にいたのか…」

 

ウェン「6番目のガンダリウムランカー、『幼き(ヤング)ニュータイプ』、安室レイラ」

 

まさかの最年少ガンダリウムランカーの登場に息をのむ俺達。

 

新「なんで、ここに?」

 

レイラ「個人的に玲二さんと知り合いでしてね。それはいいとして、辞めたいなら辞めていいと思いますよ?結局その程度だったってことでしょう?」

 

フブキ「れ、レイラ君もそんな言い方」

 

レイラ「事実です。でも少しガッカリですよ。噂のガンダリウムキラーと聞いてたんですけど」

 

新「……」

 

レイラ「ま、物事は明るい方向に考えましょう。僕らガンダリウムランカーは脅威がなくなる、他の人は強い人が消えて戦いやすくなる。それでいいんじゃないですか?」

 

新「うるせぇ!さっきから黙って聞いてれば、言いたい放題言いやがって!」

 

レイラ「こんな子供の戯言にキレてる時点でお察しです。まつりさん、これでもやります?」

 

まつり「あー、新君、あのね、何も言わずに連れてきたのは悪かったと思う。ホントごめん」

 

新「……」

 

まつり「レイラ君のいう事も一理あるし、辞めたいなら辞めていいとまつりも思う。それならさ、最後に1回だけバトルしない?最後のバトルが負け試合ってのも嫌じゃない?」

 

新「……」

 

まつり「どうかな?嫌なら無理にとは言わないけど」

 

新「…やります」

 

まつり「うん!ありがとう!」

 

 

 

俺は筐体に入ると、IDをスキャンし、オーバーロードをセットする。

 

新「モードはバトロワ、スキルは無制限、オプションは無し」

 

―CLEAR―

―CLEAR―

―CLEAR―

―LAUNCH―

 

新「行きます…」

 

いつものセリフを言う気力も沸かない。ミネルバから飛び出すと、オーブオノゴロ島だった。嫌な記憶が蘇ってくる。

 

新「ハァ、さっさと終わらせて帰―ビシュウン―っ!」

 

突如ビームライフルの攻撃受け、機体を反らして回避する。地上へ降りると、そこへ5体のMSが現れた。『各所にホロライブのマーキングがされたダブルオー』『キラキラと輝く塗装がされたペイルライダー』『赤・桃・青のトリコロールカラーのシナンジュ』『肩にReGLOSS・DEV_ISのマーキングがされたデスティニー』『Hi-νのバックパックを背負い、肩にSSSと描かれたエクストリーム』、どれもこれも相当作りこまれている。

 

新「おいふざけんなよ!5vs1とかあいつらより質悪いじゃねーか!」

 

レイラ「落ち着いてください。僕はあの連中より陰湿じゃありません。これからやるのは、勝ち抜きバトルです」

 

新「勝ち抜きバトル?」

 

レイラ「まずはここの4機と1vs1で戦ってもらいます。撃破しなくていいです。乗り手の方々が『もう戦えない』と思った時点で交代になります。4機すべてを退けたら僕が相手になります」

 

新「で、俺が落とされたら負けってことか。いいぜ、やってやるよ!」

 

フブキ「では、先鋒は私が」

 

まつり「待って、フブキ。まずはまつりにやらせて?」

 

フブキ「いいよ。お先にどうぞ」

 

ホロライブのマーキングがされたダブルオーが前に進み出た。

 

レイラ「では先鋒戦!ガンダムファイト!レディィィィィゴォォォォォ!」

 

まつり「佐々木まつり、アドトラックダブルオーガンダム、行きまーす!」

 

 

 

新vsまつり NO SIDE

『HGアドトラックダブルオーガンダム』

『HGダブルオーガンダム』をベースにレイラがカスタム。各種GNウェポンはアドバンスドGN(AGN)ウェポンとして強化。ツインGNドライブはダブルオーではなく、エクシアとOガンダムから流用しつつ、背中に第3のGNドライブとしてダブルオーの物を設置してトリプルGNドライブにすることで、ダブルオーを超える出力が出せる。しかし、種類の異なる3つのGNドライブを扱う必要があるので、慣れた者が使わないとオーバーロードしかねない。『アドトラック』はホロライブの楽曲『至上主義アドトラック』からで、本来は広告宣伝トラックのこと。ホロライブの機体であることを強調するため、これでもかというくらいホロライブのマーキングが施されている。

 

 

アドトラックはAGNソードⅡを両手にオーバーロードに斬りかかる。対するオーバーロードはビームシールドで受け止める。

 

まつり「新君、怜君とは仲直りできた?」

 

新「いや、俺風邪引いてて学校行ってないんです」

 

まつり「そっか~、じゃあ終わったら、謝りにいかないとね」

 

新「…」

 

オーバーロードはアドトラックを押し返すと、両手にフラッシュエッジ2を持つ。

 

新「なんでそこまで俺を気にかけてくれるんですか?赤の他人なのに」

 

まつり「前も言ったでしょ。新君は昔のまつりに似てるんだよ」

 

AGNダガーを投擲するアドトラック、オーバーロードはフラッシュエッジを投げて撃ち落とす。

 

新「気にかけてくれるのは嬉しいですけど、もういいですよ。俺は…」

 

まつり「弱いって言うなら、それは間違いだと思うよ」

 

新「え?」

 

アドトラックのビームを実体盾で防ぐ。

 

まつり「新君さ、あの3人との戦いの途中で両腕を広げて攻撃を受け止めたよね?何かを守ろうとしてたんじゃない?」

 

新「……」

 

まつり「ステージがオーブだったから、あそこに誰がいたかはまつりにも分かる。新君はその人達を守りたかったんだよね」

 

新「……」

 

まつり「ゲームの中のキャラだから守る必要なんてない。それでも新君は身を挺して守ろうとした。そんな人が弱いわけないよ」

 

いつもの新だったら「貴方に何が」と思っていただろう。しかし、不思議なことにまつりの言葉は新の心にスッっと入ってきた。そうしてる間もアドトラックはオーバーロードへ攻撃を続ける。新は距離を取って、カリバーンとエクスカリバーンフラッシュエッジを構える。

 

新「?なんだ?今の?」

 

一瞬脳裏に2本の剣を持ったガンダムの姿がよぎる。

 

まつり「さて、おしゃべりはこの辺にして、いくよ!」

 

アドトラックのトリプルGNドライブがフル稼働する。再び斬り合いとなるが、さっきと異なりアドトラックの動きが荒い。

 

新(もしかして、3つのGNドライブを制御できてない?なら!)

 

片方のフラッシュエッジをあらぬ方向に投げ、機体を加速させてアドトラックのソードを叩き落とす。さらに隙をついてガラディーンでアドトラックの右腕を切断する。さらに戻ってきたオートクレールフラッシュエッジがアドトラックの左脚を切断する。

 

新「まただ。しかもさっきの剣とは形が違う」

 

まつり「あちゃ~、これじゃ戦えないね。やっぱ新君は強いや」

 

新「え?あ、どうも」

 

まつり「フブキ~、あとよろしく~」

 

アドトラックが消滅すると、メタリック塗装されたペイルライダーが現れた。

 

レイラ「次鋒戦!ガンダムファイト!レディィィィィゴォォォォォ!」

 

フブキ「次鋒、佐々木フブキ、キラメキライダー、行きます!」

 

 

 

新vsフブキ

『HGキラメキライダー』

『HGペイルライダー(陸上重装備仕様)』をレイラがカスタム。全身にメタリック塗装を施し、常に煌めくようになっている。武装は据え置きだが、今回はVPS装甲のオーバーロードが相手なので、ビームマシンガンを装備している。『HADES』はレイラが独自にシステム変更を行い『BIRTH』となっている。陸上用の装備ではあるが、パーツの組み換えによって空間戦仕様への感想も出来るようになっている。『キラメキライダー』はそのままホロライブのオリ曲から。

 

キラメキライダーは大地を蹴ると、ビームマシンガンをばら撒きながら走る。オーバーロードも加速しながらフラッシュエッジを投擲、さらにレヴァテインとレールガンを発射する。キラメキライダーはビームを回避し、フラッシュエッジもシールドで防ぐ。

 

新「レールガン?何なんだこの映像(ヴィジョン)?」

 

フブキ「流石ですね!新さん以上のデスティニー使いはいませんよ!」

 

新「いや、そんなことないですよ。俺より強い奴なんて、沢山います」

 

フブキ「ううん、ここでお話しした時から感じてました。この人は本当にデスティニーが好きなんだって。あんなにデスティニーが大好きな人が弱いなんてありませんよ」

 

去年、ホロプラでフブキさんとはなしたときのことを思い出す。

 

新(そうだ。あの時は、デスティニーの事すっごく熱く語ったよな)

 

セットしてあるオーバーロードを見やる。

 

新「俺、最低だ。あんなに好きだったのに、簡単に人に渡そうとして」

 

キラメキライダーがビームサーベルを出して向かってくる。オーバーロードもジョワユーズエクスカリバー改を取り出して受け止める。

 

フブキ「新さん、レイラ君やまつりちゃんはああ言ってたけど、私は新さんに辞めてほしくない。デスティニーが好きな新さんのままで、ガンプラバトルを続けてほしい」

 

新「…続けても、いいのかな?こんな俺でも…」

 

新はフブキではなく、オーバーロードに問いかける。

 

オーバーロードは光の中にオーバーロードではないデスティニーがいる何も言わずにそこにいる。

 

新「今の…お前が見せてるのか?俺に続けろって?」

 

フブキ「新さん?」

 

新「…フブキさん、俺、もう少しで何か掴めそうな気がするんです。それが出来れば、続けられるかもしれない。だから、全力でお願いします!」

 

フブキ「分かりました!『BIRTH』!」

 

―BIRTH―

 

キラメキライダーのゴーグルが黄金色に発光する。

 

新「行くぞ!オーバーロード!」

 

―SYSTEM “ROKI” ACTIVE―

 

フブキ「はあああああ!」

 

新「うおおおおお!」

 

サーベルとエクスカリバー改で切り結ぶ。オーバーロードはスラスター全開でキラメキライダーのサーベルを弾き飛ばすと、デスティニーブレイカーパルマフィオキーナでキラメキライダーの頭部を破壊した。

 

新「見えてきた。見えてきたぞ、オーバーロード!俺の進むべき道が!」

 

フブキ「新さん、あなたやっぱり強いですよ!」

 

新「ありがとうございます!フブキさん!」

 

フブキ「『BIRTH』無しじゃキツイし、あやめ、あとは任せたよ」

 

キラメキライダーが消滅し、青・桃・赤のトリコロールカラーのシナンジュが舞い降りた。

 

レイラ「中堅戦!ガンダムファイト!レディィィィィゴォォォォォ!」

 

あやめ「中堅は百鬼あやめ、シナンジュサスペクト、出るぞ!」

 




次回で新の物語を一区切りとしようと思います。その次は、新たなメインキャラクターを据えて話を進めようと思います。

活動報告にて、リ・イマジネーションズの二つ名を纏めているので、良かったらご覧ください。
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