【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ 作:波音四季
なんだかんだで、通算70話目らしいです。1つのシリーズをここまで続けたことはないです。昔pixivでクロスオーバー小説出してた時も60話行ってなかったし。神楽様、改めてこのような機会を提供していただき、ありがとうございます!
4月7日 スミレの自室
スミレは派出所に行かず、アパートの自室に引きこもっていた。
スミレ「……エリス」
食事も碌に取らず、床に寝転がる彼女の傍らには、物言わぬガンプラとなったSDEXエアリアルがいた。
キャリバーンЯを破壊できなかったため、派出所メンバーも本庁のメンバーも意識は戻らず、依然としてGCPDは機能不全に陥っていた。
スミレ「エリス…エリス…」
うわ言のように生まれた時からの相棒の名を呟くスミレ。いや、相棒などという軽いものではない。スミレとエリスは家族か、それ以上の強い絆で結ばれていた。それが、かくも簡単に壊されてしまった。
スミレ「るりさんの時と同じ…また私は…」
その時、部屋のドアが開く。
るり「ここにいましたか」
スミレ「るり、さん?」
るり「着替えてください。署長がお呼びです」
ホロライト警察署 研究室
本庁のGCPDから出向してきた解析班の部屋だ。現在この部屋には、アルベルトと都々しかいない。
都々「じゃあ、コイツがGCPDのメンバーを?」
アルベルト「えぇ。市長の協力で完成したノイズ除去ソフトで各メンバーのリプレイを確認したところ、その全てでキャリバーントリガーが確認された」
都々「つまり、皆を助けるには、あのキャリバーントリガーを倒すしかないってこと?」
アルベルト「そうだ。とはいえ、狭間巡査は今戦える状態にはないだろう」
都々「うん。本庁の方は?」
アルベルト「向こうには合同演習の時に救援に向かった連中しか戦える者はいないそうだ」
都々「本庁のGCPDは壊滅、Я討伐の目途もたたず、スミレは戦えない…八方塞がりか」
「どうだろうな?あのお嬢ちゃんが、そう簡単に諦めるとは思えないぜ?」
入ってきたのは、茶髪の男性だ。どことなく『パトリック・コーラサワー』に似ている。
アルベルト「タン警部…っと、今は巡査部長でしたね」
パトリック「よう警視。おたくは初めましてだな?パトリック・タン巡査部長だ。本庁で有名な『不死身のタンさん』たぁ俺のこと。ま、よろしくな」
都々「『不死身の…炭酸』?よ、よろしくお願いします」
アルベルト「知らなくても無理はない。彼は以前本庁の刑事課にいたんだ。そこで如何なる凶悪犯と相対しても無傷で帰ってくることから付いた2つ名だ。その分周りが割を食うものだから、とある事件での責任を追及されて降格させられた挙句、左遷させられそうになったのを叢雨部長にスカウトされたそうだ」
都々「へぇ~」
パトリック「それはそうとお前ら、署長がお呼びだぜ?」
署長室
スミレ、アルベルト、パトリック、るり、都々の5名は署長室に集められた。全員揃ったのを確認すると、『カティ・マネキン』にそっくりな招木署長が口を開いた。
招木「揃ったな。まず、狭間巡査とライン警視、君たち2人に本庁への帰還命令が下った」
スミレ「え?」
アルベルト「事実ですか?」
招木「あぁ。ここに辞令書もある」
署長が辞令書を見せる。
招木「『2名は早急に本庁へ帰還せよ』とのことだ。また、タン巡査部長は別命あるまで派出所で待機、栞葉巡査長及び立伝巡査も同様だ」
アルベルト「お待ちを。同じく本庁から出向している者達はどうなるのでしょうか?」
招木「帰還するのは君達だけだ。あとのメンバーは全員ホロライトで待機だそうだ」
アルベルトは納得する。だが、1人だけそうでない者がいた。
スミレ「……嫌です」
招木「ん?」
スミレ「チーフや愛華さんやベルさんを残して、戻る事なんてできません…」
招木「巡査、君がどう思おうが、これは命令だ。組織に属する以上、命令には従ってもらう」
スミレ「…嫌です」
招木「狭間巡査!」
スミレ「聞けません!」
るり「スミレさん!」
るりが落ち着かせようと肩に手を置くが、スミレはそれを払いのける。
スミレ「私は、私は!人を助けるために、救うために警察になりました!それは、市民だけじゃない!同じ警察の仲間達もです!すぐ傍にいる仲間を救えないで、なんで帰還しないといけないんですか!そんな風にしか出来ないのが警察なら、私は警察なんて辞めてやる!」
パシン!
るりの平手打ちがスミレの頬を叩いた。
るり「いい加減にしなさい!仲間を助けたい思いはここにいる皆同じです!ここじゃそれが出来ないから帰還しろと言ってきてるんです!それに辞めるってなんですか!警察を辞めることは、仲間を見捨てることだってなんで気付かないの!」
スミレ「でも…だって…」
るり「大切な仲間や家族を失った気持ちは理解できるけど、私たちは組織なんです。個人の感情で組織の秩序を乱すことは許されません。分かってください、スミレさん」
スミレ「う、ううううう!」
その場にいた誰もが目を伏せる。
招木「巡査長の言う通り、個人的な感情で命令違反は許されない。それにそもそも」
スミレ「?」
招木「私はまだこの辞令書に目を通していない」
署長が辞令書を封筒に戻す。見てないというのは明らかに嘘だ。封筒の封は敗れているし、第一さっき辞令書を見せてきたのは署長自身だ。
招木「私はこれからこの書類の山を片さねばならん。こんな小さな島でもこれほどの仕事があるのは、喜ぶべきか悲しむべきか」
封筒の上に50㎝はあろうかという書類の束を乗せる。
招木「辞令書が私の目につくまで時間はある。それまでにやるべきことを終わらせるんだな」
スミレ「招木署長…なんで」
招木「巡査長が言っただろう?『仲間を助けたい思いは皆同じ』だと。さぁ、用は済んだ。戻りなさい」
スミレ「…署長、ありがとうございます!」
ホロライブ事務所前派出所
パトリック「で、どうすんだよ?Яとかいうコンピューターウイルスがどこにいるかも分かんねーんだろ?」
パトリックにはЯの事は、『呪術的なものを施されたコンピューターウイルス』と説明してある。勿論神羅族や佐々木家のことは伏せてある。都々は神羅族の事を知っているので、Яの事は正しい情報を話している。
アルベルト「大丈夫、既に手は打ってある。先日、栞葉巡査長に撃ってもらった改良型追跡弾が上手く機能してくれた。これによると、Яは『Seekers』のプログラムの中に潜んでいるようだ」
スミレ「シーカーズに?」
アルベルト「恐らく多くのガンプラを観察するのに都合が良かったんだろう。場所が分かったなら簡単だ。シーカーズが登場するステージに向かえばいい。だがまだ別の問題がある」
るり「それは?」
アルベルト「これまでの傾向を見るにЯは強いバトラーの元にしか現れない。狭間巡査はともかく、他の3名が一緒に行ったとしても果たしてЯのキャリバーントリガーが来てくれるかどうか」
パトリック「おい、俺はこう見えてもプラチナ4だぜ?お嬢ちゃん達よりは高いぞ」
アルベルト「誤差の範囲だ。一応市長に助っ人を要請してある。そろそろ来ると思うが」
そこへ玲二がやってきた。
玲二「待たせたな。強い助っ人を連れてきた」
玲二に連れられて派出所に入ってきたのは…
大和「響大和です。大体の事情は玲二さんから聞きました。よろしくお願いします」
みしろ「佐々木みしろです。微力ながらお役に立てるよう尽力いたします」
レグ「レグルシュ・ライオンハートだ。バトルなら任せてくれ」
ガンダリウムランカーの3人だ。
パトリック「ちょっとちょっと市長さん!助っ人って一般市民じゃないですか!冗談は嫁さんの数だけにしてくれませんかね?」
玲二「懸念は最もだが、心配はいらない。みしろはЯとの戦闘経験がある。他の2人も事前のシミュレーションでは100%の撃墜率を叩き出した」
実の所、玲二はこの3人を助っ人とすることをかなり渋った。パトリックの言う通り、3人は一般市民、さらにみしろは一度Яに敗北し、トラウマを負っている。にも拘らず、ここにいるのは、みしろ自身が志願したからだ。Яは神羅族となった仲間達だけでなく、無関係な人も襲っている。いつまでも逃げていてはダメだと思ったが故の志願だ。レグはみしろのサポートの為に、大和はフルシンクロの研究をしているよしみでアルベルトから直接要請されたのもあるが、レグがいるからというのもある。因みに玲二のシンラガンダムを使えば一発で釣れるだろうが、事情を知らない者にシンラガンダムを晒すことは出来ないので、今回の作戦には参加せず、サポートに回ることにした。
スミレ「皆さん、ありがとうございます!」
玲二「あまり時間が無い。警視、作戦は?」
アルベルト「Яはシーカーズの中に潜んでいます。なので、シーカーズが登場するステージに向かいます。これだけ強い者達がいれば大丈夫でしょう。それともう1つ、エリス用の機体が必要だ」
スミレ「エリスの?」
アルベルト「キャリバーントリガーのЯを倒せば意識不明の者達は目を覚ますだろうが、エリスは人工知能なうえ倒された時はガンプラウォーズの中にいた。たとえ目覚めても戻ってこれない可能性がある。故に、エリスの依り代となる機体が必要だ」
スミレ「そっか…でも急に言われても」
都々「破損したトリガーとトリガーダークを使うのはどうかな?修復しつつ、2つの機体をミキシングするの」
アルベルト「悪くない案だ、巡査。それでいこう」
玲二「いや、その機体はスミレが使うべきだ」
るり「何故です?」
玲二「スミレ、お前キャリバーン合ってないだろ?」
スミレがギクリとする。
スミレ「あ、合ってないって言うか、慣れてないだけ…です」
玲二「なら猶更だ。今回の作戦は一発勝負、慣れない機体で出向いて失敗しては元も子もない。俺も協力するから、すぐ取り掛かろう」
スミレ「分かりました!エアリアル達を持ってきます!」
アルベルト「それと響さん、私用の機体を作ってもらうことは可能ですか?」
大和「警視さんの機体を?出来ますけど、何故です?」
アルベルト「今回の作戦は外から見ているだけでは不十分です。私もログインしてその場でサポートを行う必要があるのです。それに…」
大和「それに?」
アルベルト「是非一度、本物のЯをこの目で拝んでおきたいんです」
パトリック「なんじゃそりゃ!ま、警視らしいといえば、警視らしいな」
大和「分かりました。僕で良ければ力になります」
るり「都々さん、私たちのガンプラもブラッシュアップしておきましょう」
都々「オッケー!」
レグ「みしろ先輩、大丈夫ですか?」
みしろ「えぇ、大丈夫。今度は絶対に負けません。1人じゃないから」
玲二「無理はするなよ」
パトリック「へへ、なんだかんだ言って結構いいチームなんじゃねぇか?よし!この即席チームを『ソレスタルビーイング』とでもしとくか!」
るり「え?私『カテドラル』がいいんですけど」
都々「都々は『鉄華団』が良いと思いまーす!」
大和「あ、じゃあ僕は『COMPASS』を」
レグ「僕は『鋼鉄の7人』にあやかって『鋼鉄の8人』で!」
アルベルト「僕を頭数に入れないでもらいたい」
みしろ「見事にバラバラですね」
玲二「良いんじゃないか?こっちの方が逆に一体感があっていい」
4月9日 ガンプラウォーズ ステージ:エルドア地区軍事緩衝地帯
本当なら、今日はアパートで皆と一緒にエリスの誕生日を祝っているはずだった。でも、そのエリスは今はいない。
るり『スミレさん?大丈夫ですか?』
ボイスチャットからるりの声が聞こえてくる。
スミレ「大丈夫です。……るりさん、都々さん、これが終わってエリスが帰ってきたら、誕生パーティをするんです。来てくれますか?」
都々『うん!是非行かせてもらうよ!』
るり『お邪魔でなければ、私も』
パトリック『おいおい、そういうのフラグって言うんじゃねーのか?』
スミレ「タン部長もどうですか?」
パトリック『悪いけど、行かなきゃならない所があるんだ。俺は今回も生き残って絶対にあの人の所へ行くぜ!』
大和『それこそフラグでは?』
作戦ステージのエルドア地区軍事緩衝地帯は、以前合同演習で使用されたステージだ。アルベルトはSeekersの出るステージの中でも、最多数の敵が出現するこのステージを選んだ。
るり「またここに来ることになるとは…」
都々『るり、大丈夫?』
るり「はい。何が来ようと、今度は負けません」
ここで、それぞれの機体を紹介しよう。詳細については、最後の方に記してあるので、そちらを見てもらいたい。
スミレ:ガンダムエアリアルトリガートゥルース
るり:サージェントノーブルジャスティスガンダム
都々:ガンダムグシオン ゼノフィリス
大和:ライジングフリーダム リグレッション
みしろ:ガンダム氷護
レグ:フォースインパルスガンダムSpecⅡ
パトリック:アドバンスドジンクス(パトリック機)
アルベルト:フォビドゥンガンダムCP
アルベルトがフォビドゥンガンダムを選んだのは、対ビーム・対実弾に優れており、戦闘が出来なくてもそれなりの武装が整っている。さらに、強襲形態にレドームを組み合わせたことで指揮所としても機能するようになった。なお、エリスの依り代となるキャリバーントリガーは水星の魔女キットの輸送用コンテナに入れられている。
アルベルト「む!」
レーダーを見ていたアルベルトが声をあげる。
アルベルト「1機近づいてくる!」
各々が武器を構える。地上に降り立ったのは、先日戦ったキャリバーントリガーЯだ。
[ワザワザヤラレニキタノカイ、スミレ]
スミレ「え?」
みしろ「以前とは違う。人語を理解している? 」
スミレ「…皆は返してもらいます!」
[ミンナ、ジーシーピーディー、エリス、ワカラナイ]
スミレ「分からない?」
[ナゼ、キミタチハ、ジブンイガイノモノヲタスケル?]
るり「何を言って」
スミレ「そんなの、決まっています!」
[ナニ?]
スミレ「私が皆を助けたいのは、大切な仲間で、大切な友達だから!」
[ナカマ、トモダチ、エリスモカ?]
スミレ「エリスは仲間や友達っていうだけじゃない。私が生まれた時からの相棒で、姉妹のようなもので、何よりも大事な家族で、 私にとって最高のパートナーです!」
[アイボウ、カゾク、パートナー…ワカラナイ、リカイデキナイ]
みしろ「貴方たちに分かるわけありません。ただ無秩序に破壊し、快楽を得るだけの存在に人を理解することなど、出来るはずがない!」
[ヒト、リカイ……ギギギギッ]
キャリバーントリガーЯを中心に黒い泥溜まりが広がり、中から5体のガンプラが出現する。同時にフィールドも漆黒の大地に変貌する。
『ダブルオースノーホワイトリリィ“Я”』
『ガンダムバルバトス・クレセント“Я”』
『アルティメットフリーダムガンダム“Я”』
『ブラックナイトシーカーシヴァ“Я”』
『ガンダム氷牙“Я”』
都々「うぇ!?増えた!?」
アルベルト「どうやら名立たるバトラーの機体を模倣してるらしい。『
大和「……」
るり「どうします?数ではこちらが勝ってますけど」
みしろ「1人1体の計算でやるしかないですね」
パトリック「なら、俺はジンクスらしく、あのダブルオーをやらせてもらうぜ!」
るり「ブラックナイトは私が。あの時の雪辱を果たしてやる。都々さんは同じガンダムフレームを」
都々「うん!バルバトスは任せて」
みしろ「氷牙はみしろにやらせてください」
レグ「僕も手伝います」
みしろ「いいえ、レグちゃんは大和さんとフリーダムを」
レグ「でも…うん、分かった。無茶はしないでね」
みしろ「はい!」
レグ「行こう、大和!」
大和「うん!過去を、断ち切る!」
アルベルト「僕はここで全員のサポートをしつつ、コンテナを守る。存分に戦ってくれ」
スミレ「はい!」
[スミレ]
スミレ「エリス、今、行くから」
静寂の後、各機体が一斉に動き出した。
『ガンダムエアリアルトリガートゥルース』
破損したエアリアルトリガーとエアリアルトリガーダークをミキシングして修復した機体。タイプチェンジは出来なくなったが、キャリバーントリガー同様、『ランバルトショット』『デラシウム光斬』『ゼペリオンブラスター』を使用でき、威力はキャリバーントリガーの2倍となっている。『トゥルース(truth)』は『真実・真理』であり、光のトリガーと影のトリガーダークという相反する存在を一つにした真のエアリアルトリガーともいえる。
『サージェントノーブルジャスティスガンダム』
るりの愛機『ノーブルジャスティス』の改良機。下半身をイモータルジャスティスにしてヴィーゼルナーゲルビームブーメランを装備。ライフルもイモジャの物に変更。リフターには『
『ガンダムグシオン ゼノフィリス』
外見はブルワーズが使用していたグシオンとほぼ同じだが、等身がリベイクと同じになっており、全体的に重厚になっている。使用する武装はディランザアクストのヒートアックスを標準装備、胸部拡散ビーム4門、ビームマシンガンと少な目。重厚な見た目通りいかなる攻撃に対しても鉄壁の防御を誇る。しかし、その真価は内側にあるらしい。
『ゼノフィリス』とは、悪魔のグシオンと同じ姿をした生物の事だが、どういう意味なのかは不明。
『ライジングフリーダム リグレッション』
ライジングフリーダムを初代フリーダムと同じカラーリングにして、GE製外付け核融合炉を装備している。この機体をベースに新たなるアルティメットフリーダムの作製を予定している。
『リグレッション』は『先祖返り』という意味だが、コンピューター用語ではソフトウエアをバージョンアップした際、性能や機能が改悪・低下すること。ベースはライフリだが、見た目はフリーダムという正にリグレッションを体現した機体。
『ガンダム氷護』
当小説の「PHASE03 再会と葛藤」を参照。
『フォースインパルスガンダムSpecⅡ』
RGインパルスが映画版のカラーリングになった以外は。通常のインパルスより性能はやや向上している。この状態でRGソードシルエットを装備することも出来る。
『アドバンスドジンクス(パトリック機)』
『アドバンスドジンクス』にデモカラーのイナクトと同じカラーリングを施している。疑似太陽炉はジンクスⅣの物を使用しているので、総合性能はジンクスⅣと遜色ない。
『フォビドゥンガンダムCP』
フォビドゥンガンダムのカスタム機。強襲形態ユニットにレドームを装備、トランスフェイズシフトとゲシュマイディッヒ・パンツァーで鉄壁の防御を誇る難攻不落の指揮所として完成した。『CP』は『Command Post』で『指揮所』のこと。
遂に勇士連合チームとЯとの戦いの火蓋が切って落とされた。各々が激しい戦いを繰り広げる中、スミレもトリガートゥルースを駆り、キャリバーントリガーЯに挑む。さらにウルとソーンのЯも出現して戦況はさらに激化する。そして、トリガーの新たな武器が解放される。
次回、引き金は僕だ!~Pull the TRIGGER!~
次回でЯ戦は一旦区切り、その次はガンダリウム同士の戦いを描いてみようと思います。その前にオムニバスも出ると思う。