【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ   作:波音四季

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Яとの戦いも一段落したので、今回はガンダリウムランカー達によるバトルが各地で勃発!そして、15番目のガンダリウムも…


PHASE28 先を往く者達

ガンダリムランカー

ビルドライバーズ世界においてわずか15人しか存在しない、ガンプラウォーズにおける最強格達。圧倒的強さ、洗礼されたビルド、まさに向かうところ敵なし。一時期「ガンダリウムを倒せるのは、ガンダリウムのみ」という格言まで生み出された程である。彼らは常に「先を往く者」であり、それ故に「追われる者」でもあった。

 

 

 

葛飾区のとあるゲームセンター

「すごいなぁ、両さん。今何勝目だ?」

 

「48勝目だ。これに勝てば、49勝目」

 

「流石ガンダリウムランカー!こりゃGWDWC優勝は両さんで決まりだな」

 

9thガンダリウム『両津勘吉』。葛飾区亀有公園前派出所で働いているれっきとしたお巡りさんだ。彼がどんな人物については多くの読者が知っていると思うので、ここでは割愛させていただく。

 

 

ガンプラウォーズ モード:ガンダリウム討伐レイド

「ぐわあああ!やられた!」

 

両津「わははは!どうだ!ワシに挑もうなどと10年どころか10億年早いわ!」

 

「くそぅ!ふざけた見た目のクセに!覚えてろよぉ!」

 

漫画の悪役のような捨て台詞を残して対戦相手のガンプラは消滅する。

 

 

『HG ロボデカバンチョーGP』

『機動戦士ガンダム』に登場する『ドム』を改造した両さんのオリジナルガンプラ。だがそのビジュアルは言われなきゃ元がドムだというのが分からない程に改造されている(見た目は両さんが描いていた漫画『ロボ刑事番長』をMS化させたような機体)。何処にしまっているのか分からないが多彩な武器を収納しており、中には瞬間接着銃や釣り糸で作った捕縛ネット等の妨害系の武器も仕込んである。手先が器用な両さんが作ったからか見た目に反して全ての数値が高スペックな機体に仕上がっている。

 

 

ガンダリウム討伐レイドとは、二次予選開始から実装されたガンダリウムランカー専用モードだ。地上界、天界、魔界にいる同じモードをプレイしているプレイヤーがガンダリウムランカーとリアルタイムに戦う事が出来る。これによって、二次予選中に誰でもガンダリウムランカーと戦うことが出来るようになった。勿論ガンダリウムランカーがログインしてなければ出来ないので、SNS等での事前告知を推奨している。因みに両さんは少し前までさいはて署という無人島の署に飛ばされていたのだが、何やかんやあって葛飾に戻ってくることが出来た。

 

両津「へへへ!これで49勝目っと!ガンダリウムの中でもここまでやった奴はワシくらいだろう。このまま50勝して他のガンダリウムランカー共に教えてやる!GWDWCで優勝するのは、このワシだという事をな!…む?」

 

Warning!! Warning!!

 

両津「へへ、50人目のカモが来たな!」

 

両津の視線の先に水しぶきを上げながら水上を高速で飛行する赤い機体。見た目はズゴックだが、両腕には追加武装があり、頭部からは角が生えている。そして何より、インフィニットジャスティスのリフターを背負っているのが特徴的だ。

 

両津「なはははは!何かと思えばズコックじゃないか!大方映画を見て組んだんだろうが、水中専用機でこのロボデカバンチョーGPに勝てると思うなよ!」

 

ロボデカバンチョーGPはヒートサーベルを取り出す。

 

両津「おりゃあああああ!!」

 

バキン!!

 

両津「何!?」

 

???「出来る!」

 

ロボ刑事番長のヒートサーベルは、ズゴックとのすれ違いざまにアイアンネイルで叩き折られてしまう。ズゴックは急制動からのUターンで再度アタックを仕掛ける。ロボ刑事番長は両腕にクローを装着してアイアンネイルを受け止めつつ反撃を試みるが、リフターのビームブレイド、さらには足技まで使ってカウンターの隙を与えない。

 

「凄いぞ!あのズゴック!」

 

「両さんを抑え込んでいる!」

 

「一体何者だ!?」

 

モニターを見ていた見物客も2機の戦いに釘付けだった。

 

「おい、この投稿見てくれ」

 

「なんだ?…あ!あのズゴックと全く同じだ!」

 

「おいおいおい!これって明日香蘭のアカウントじゃないか!」

 

「じ、じゃあ今戦っているのは、風音市じゃ誰にも負けた事が無いという、あの…」

 

そう、今両津と戦っているのは、13thガンダリウムにして『風音最強』の異名を持つ『明日香蘭』だ。ガンダリウム討伐レイドの欠点は、同時刻にガンダリウムランカーがこのモードをプレイしていたら、ガンダリウム同士でかち合う可能性があるという事だ。事前告知をして人が集まっている中でそんな事が起こる確率は恐ろしく低いのだが、その事象が今起こっている。

 

???→蘭「この機体、両津勘吉か」

 

両津「なるほど、ズゴックにしては強いと思ったが、ワシがさいはて署にいる間にガンダリウム入りした奴の1人だな」

 

ズゴックはロボ刑事番長から距離を取ると、ユラァっと立ち上がる。

 

両津「丁度いい。本来の目的とは異なるが、どっちが上か教えてやる!」

 

蘭「噂通りのふざけた見た目だけど、さっきの動きといい、手強い相手だ」

 

先ほど、蘭のズゴックはロボ刑事番長の関節を破壊して右腕を封じるつもりだった。しかし、ヒートサーベルを折るだけに留まっている点や格闘をノーダメージで切り抜けている点からも、対戦相手の技量の高さを認識していた。

 

 

『アメイジングズゴックオーキッド』

HGBF『アメイジングズゴック』にセンサー用の角を装着し、インジャのリフターを装備している。『オーキッド』は『洋ラン』のことであり、蘭が作って使用しているという顕示でもある。映画を観た蘭が作製したガンプラで、元々格闘性能が高いアメイジングズゴックに格闘戦用のGE製パーツを内部に組み込むことで格闘値をさらに底上げしている。リフターによって機動力も上がっているが、水中適性は低下している。

 

 

ロボ刑事番長はクローを捨てて手甲とメリケンサックを装備する。ズゴックもクローを開いて構えを取る

 

両津「行くぞ!」

 

蘭「勝負!」

 

2機がスラスターを吹かして激突した。

 

「すげぇ!まさかこんな所でガンダリウム同士のバトルが見られるなんて!」

 

「どっちでもいいからリプレイ残してくれないかな?」

 

「おい!ガンダリウム同士でやってるの、ここだけじゃないみたいだぞ!」

 

 

 

ホロライトシティ ホロプラ

ガンプラウォーズ モード:1on1

荒野の上空、Zガンダムのウェイブライダーのような機体『ガンダム海護』がMA形態の『ライジングフリーダム リグレッション』を追跡している。

 

大和「ベース機より速度は低いけど…誤差だな。このままドッグファイトしてもいいけど…!」

 

MS形態になるとシールドブーメランを飛ばして腰のレールガンを撃つ。ウェイブライダーの進路を妨害しつつ、シールドブーメランの攻撃位置に誘導しているのだ。

 

みしろ「読めてますよ!」

 

MS形態に変形して制動を駆けて砲弾を回避しつつ、フリーダムに向き直って再度変形し、ライフルを撃ちながら突撃する。フリーダムはビームシールドで受け止めるが、海護は直前でMS形態となりフリーダムを蹴り飛ばす。地上に降りたフリーダムはシールドブーメランを戻す。

 

大和「驚きましたよ、みしろさん。可変機まで扱えるなんて」

 

みしろ「当然です。如何なる機体も扱えてこそのガンダリウムランカーですよ」

 

 

『ガンダム海護』

Another第二十話で登場した『ガンダム水影』をみしろなりにリファインした機体。変更点として、ベースをRGのZガンダムからHG Zガンダム(ウェイブシューター)に変更。さらにレイラから夢の中で出た水影の特徴である「メルクワンユニットを装備し、バックパックをプラバンで強化しスクリューを追加した事により水中でも自由に活動出来るようになった」点と「アクアダイバーという潜水機モードの実装」という点までは再現したが、メタスマリナーからヒントを得て、本来のウェイブライダー形態同様、重力圏でも飛行可能にし、対潜哨戒機の如く海上から攻撃も可能にしている。

武装は水中型ガンダムの水中用偏向ビーム・ライフル、対潜魚雷、ビームサーベル、フィンザンバー、頭部バルカンとなっている。

弱点は水陸両用となっているが宇宙では運用できず、ウェイブライダー形態も元のZガンダムと比べて速度が低下している。

 

 

大和「名前から水中戦用機と思ってましたけど、普通に空中戦してくるから2度ビックリです。それに…」

 

みしろ「それに?」

 

大和「何かみしろさん、僕に当たり強くないですか?」

 

みしろ「あら?そうでしょうか?」

 

大和「もしかしてですけど、レグの事ですか?」

 

みしろ「…大和さん、正直なところ、みしろは少し寂しいんです」

 

大和「寂しい?」

 

みしろ「少し前までは、みしろにベッタリだったのに、今では貴方にベッタリで…」

 

大和「あー…なるほど」

 

みしろ「というわけで大和さん、みしろは姑というわけではありませんが、貴方が本当にレグちゃんにふさわしい人物か、見極めさせていただきます!」

 

大和「はい!僕も全力で行きます!」

 

1stガンダリウム『響大和』と4thガンダリウム『白雪みしろ』が駆るフリーダムと海護はサーベルを引き抜き、打ち合いを始めた。

 

レグ「きゃ~みしろ先ぱ~い!大和~!僕の為に争わないで~!」

 

マサキ「何を言ってるんですか、お嬢様」

 

筐体の外では、レグ、マサキ、新が2人のバトルを観戦していた。

 

レグ「1回言ってみたかったんだ!マサキの時はそんな雰囲気じゃなかったし」

 

レグはどうやら大好きな2人が自分を取り合っている状況を楽しんでいるようだ。

 

新「なんていうか、ギャップが凄いですね、レグさんて。バトルの時はあんなに強いのに、大和先輩の前だとデレデレで」

 

マサキ「それを言ったらお前も、あんなに無茶苦茶な戦い方をするわりに、本人は意外と大人しいんだな」

 

新「あはは、よく言われます」

 

レグ「新も凄いよね。流石はガンダリウムキラーだよ。この調子で全員制覇しちゃいなよ」

 

大和とみしろが戦う前に、新はRGデスティニーガンダムSpecⅡでレグのグスタフ・カールとバトルし、見事勝利をおさめたのだ。これは現ガンダリウム・後にガンダリウム入りしたプレイヤーを除くと、全プレイヤー初の快挙であった。因みに現在の新のランクはダイヤ2だ。

 

新「そう思って蘭姉ちゃんに何回か挑んでみたんですけど、ガンダリウム入りをしてから1回も勝てないんですよ。全国大会の時より、全然強くなってるし」

 

マサキ「なるほどな……む?」

 

レグ「どうかした?」

 

マサキ「SNSのトレンドに『ガンダリウムランカー』があったので見てみたんですが、どうやら今日は、あちこちでガンダリウム同士のバトルが行われているようです」

 

 

 

東北某ゲーセン

ガンプラウォーズ モード:オンラインフリーバトル

葛葉「よぉ、デッドブレイカー」

 

トール「………ソニックヴァンパイア、って奴か?」

 

3rdガンダリウム『トール』と8thガンダリウム『葛葉』だ。それぞれ、RGエピオンのカスタム機『デスクライシスエピオン』とEGストライクをベースとした『ファントムゴースト』を使用している。

 

葛葉「俺の事を知ってくれてるたぁ嬉しいねぇ」

 

トール「なんの用だ?」

 

葛葉「決まってんだろ?クラッシャーをぶっ潰したっていうその実力、見せてもらいたいと思ってな」

 

トール「……くだらん、帰る」

 

葛葉「おいおいおい待てよ。お前もさ、薄々感じてんだろ?物足りなさに」

 

トール「………」

 

葛葉「『ガンダリウムを倒せるのは、ガンダリウムのみ』…ガンダリウムキラーなんていう奴もいるが、そのレベルの奴なんざ少数…なら、ガンダリウム同士でやるしかねぇじゃん?」

 

トール「………」

 

葛葉「それによぉ、断るんなら、俺がDM送った時点で無視すればいいわけだろ?にもかかわらず、ここに来たってことは…そういうことじゃん?」

 

トール「…ふん…いいだろう。ファントム(幻影)だろうが、ゴースト(幽霊)だろうが、俺がぶっ潰してやる…!」

 

エピオンはビームソードを抜き出し、ファントムゴーストは両手にビームサーベルを持つ。

 

 

 

プラモショップ「ロンド・ベル」

ガンプラウォーズ モード:バトルロワイアル

タツヤ「よもやいつかは戦ってみたいとは思っていたが…」

 

キョウヤ「まさか君の方から誘っていただけるとはね、ヤングニュータイプ」

 

11thガンダリウム、メイジン・カワグチこと『ユウキ・タツヤ』の駆る『アメイジングエクシア』と、12thガンダリウム、チャンプこと『クジョウ・キョウヤ』の駆る『ガンダムTRYAGEマグナム』の前には、トリコロールカラーのRGνガンダムが浮遊している。

 

レイラ「ビルドシリーズの主人公を除くと最強といっても過言ではない2人が存在していれば、勝負を挑まないわけにはいかないでしょう?」

 

6thガンダリウム『安室レイラ』が使用しているのは、Hi-estとなったパーフェクトνとは異なる予備機として作っておいたパーフェクトνガンダムだ。

 

タツヤ「フッ、確かにな。私が君の立場だったら同じことをしていただろう」

 

キョウヤ「しかし、レイラ君。君のそのνガンダム、何か秘密があるんじゃないかな?」

 

レイラ「チャンプはさぁ…すぐそういう事言うよねぇ…正解だけど!」

 

レイラがパネルを操作すると、どこからか装甲や武装が出現し、パーフェクトνに装着されていく。

 

レイラ「本当は奥の手にしとくつもりだったけど、見破られたなら仕方ない。見よ!完璧を超えたその先!FAPνガンダム!」

 

 

『FAPνガンダム』

正式名称『フルアーマーパーフェクトνガンダム』、『RGνガンダム(HWS)』をベースとし、フィン・ファンネルとロングレンジ・フィン・ファンネルを同時装備。右腕にはνガンダムのライフルを連結してダブルビームライフル化、外見はパーフェクトガンダムを踏襲している。攻撃・防御・機動力すべてにおいてバランスの取れた構成となっている。

 

 

キョウヤ「なるほど、HWSのνガンダムをベースとし、パーフェクトガンダムをイメージさせるカスタムを施しているようだな」

 

タツヤ「面白い!カスタマイズだけではない。君のνガンダムへの愛が伝わってくる!」

 

レイラ「お褒めに預かり光栄ですよ。…メイジン、貴方に問いたいことがあります」

 

タツヤ「何かな?」

 

レイラ「『ガンプラは自由だ』…この言葉はいつどの時代、どの世界においても貴方の最高の言葉として語り継がれています。しかし、その真意を理解できないあるいはしない者達は、その言葉を免罪符に他者のガンプラを貶し、あまつさえ心に傷を負わせている」

 

タツヤ「……」

 

レイラ「僕は、そういう連中を嫌という程見てきた。その言葉の奥にある真意を伝えようとしても、理解出来た者なんて一握り…メイジン、僕がやってきたことは、無駄だったのでしょうか?」

 

タツヤ「…言葉というのは、人から人に伝わるうちに姿形が変わっていくものだ。それは視覚的なモノだけでなく、目に見えないモノも含まれる。私とて、自分の言葉が後世まで正しい意味で伝わるとは思っていない」

 

レイラ「……そう、ですか」

 

結局、人間が一番……

 

タツヤ「だからこそ、君のやったことが無駄かという問いにはこう答えよう。否!断じて否!!」

 

レイラ「っ!」

 

タツヤ「私の言葉の真意を理解出来た者が1人でもいたということは、君の紡いだ言葉が正しく伝わったことに他ならない。ならばそれは、決して無駄な事ではない!」

 

レイラ「メイジン…」

 

タツヤ「私はまだ人類を諦めてもいなければ、人類に絶望してもいない。君もそうじゃないのか?」

 

結局人間が一番邪悪………でも…

 

レイラ「そうですね。ありがとうございます、メイジン・カワグチ!」

 

人間が一番美しいんだ

 

キョウヤ「終わったなら、そろそろ始めてもいいかな?」

 

チャンプのTRYAGEマグナムがカードを手に戦いたそうにしている。

 

タツヤ「やれやれ、空気の読めない男だ」

 

レイラ「これでこそチャンプですよ」

 

もはや言葉は必要ない。3機は一瞬にらみ合った後、同時に動き出した。

 

 

 

同時刻 ホロライトシティ ゲームセンター「OMEGA」

ガンプラウォーズ モード:3on1

ズドォォォォォン!!

 

築「チッ!やる!」

 

5thガンダリウム『社築』の『ダブルオーバークアンタム』が砂煙の中から飛び出す。その後を追うように14thガンダリウム『ドーラ』の『サラマンダーガンダム』が後退してくる。さらに、2ndガンダリウム『ムーナ・ホシノヴァ』の『ムーンゲイザーガンダム』がビームガンで砂煙の中に攻撃を行う。

 

ムーナ「3人纏めて相手取るって言うから、どんな奴かと思ったけど…」

 

ドーラ「想像以上じゃな」

 

砂煙が晴れると、そこには1機のガンプラがいた。エクストリームガンダムとフェニックスガンダムを組み合わせたようだが、その外見は…

 

築「『マスターフェニックス』だよな、これ」

 

マスターフェニックスとは、Gジェネオーバーワールドに登場するオリジナル機体だ。「コード・フェニックス」というジェネレーションシステム内のデータの人物が使用する機体であり、フェニックスガンダムの発展機の様であるが、その実ガンダムではない。

 

???《ガンダリウムランカー『ムーナ・ホシノヴァ』『社築』『ドーラ』…なるほど噂に違わぬ実力の様だ。システムを離れて様々な世界を巡ってきた甲斐があったというものだ》

 

マスターフェニックス似の機体が2本の片刃大剣『クロスバインダーソード』を引き抜く。

 

???《俺の“コード”はな、最強なんだよ!見せてやる!》

 

クロスバインダーソードから炎のようなビームが噴き出す。

 

ムーナ「何を言ってるのかよく分からないけど、実力は本物みたいね」

 

築「15thガンダリウム『マスター・P』…見た目は『コード・フェニックス』なんだが、一体何者なんだ?」

 

???→P《俺の正体を知りたいなら、俺を倒してみる事だな。いくぞ!》

 

クロスバインダーソードを連結し、両刃大剣『バーニングソード』として3機に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

各バトルの結末は、ここでは明確にはしない。ガンダリウムランカー同士のバトル、誰が勝ってもおかしくない。故に、これらのバトルの結末は読者の皆様に委ねさせていただく。

 




15thガンダリウム
「マスター・P(ピース)」
外見はGジェネレーションオーバーワールドに登場する「コードフェニックス」にそっくりであるが、彼はジェネレーションシステムというデータ上に存在するため、死の概念がない。故にこの人物はリ・イマジではなくコード・フェニックス本人。愛機マスターフェニックスと共にあらゆる世界のデータを旅するうちに、ビルドライバーズ世界に辿り着いた。GWDWCに興味を持ち、現実世界に実体化して参加している。マスターフェニックスはデータの中に見つからないように隠しており、必要とあらばいつでも実体化させて呼び出すことが出来る。また、電子機器の中を自由に移動でき、世界中どこでも一瞬で移動できる。衣食住も必要としない。
名前の表向きの意味は「マスターピース」で「偉人・最高傑作」を意味するが、真の意味は「マスター・フェニックス(Phoenix)」であり、彼の愛機を偽名としている。

使用機体
「エクストリーム・フェニックスガンダム」
エクストリームガンダム・エクリプスフェーズにフェニックスガンダムの要素を盛り込んだ機体。外見はマスターフェニックスに酷似しており、武装も連結可能な大剣2本のみとかなり極端な機体。それでも、この世界に到着してから1か月足らずでガンダリウム入りを果たしている。何故この2つをミキシングしたのかというと、初めて入った中古ショップで見てピンときたからだそう。因みに、マスターフェニックスをガンプラ化して使えば、もっと早くガンダリウム入り出来たが、大騒ぎになり兼ねないし、自分が面白くないので止めておいた。

神楽様と相談した結果、上記の人物を15番目のガンダリウムとすることが決まりました。また、両さんの「ロボデカバンチョーGP」もいただきました。神楽様、ありがとうございます!


次回は、怜と奏の話。全国大会が近づき、エキシビジョンに呼ばれた新は鍛錬を続ける。一方怜は大会に集中するべく、奏と大会前最後のデートをしていた。そこへ不穏な影が…。
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