【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ with リ・イマジネーションズ 作:波音四季
漫画やゲームだとアスランが女難キャラにされがちですが、今作では最初から女性として生まれ変わっているので特にそういう事はない。というか、玲二からして女難の権化みたいなものだし。
僕は大学生ガンプラバトラー 響大和
幼馴染で同級生の明日香蘭とホロライトシティへ遊びに行って、こよりさんの怪しげな薬の研究室を目撃した。
資料を見るのに夢中になっていた僕は、背後から近づいてくる娘のひよりちゃんに気づかなかった。
僕はひよりちゃんに変な薬をぶっかけられ、目が覚めたら……
蘭「や、大和…?」
築「マジか…」
大和(女)「どうなってるのよこれーーーーー!!」
身体が女性になっていた…。
事の発端
某日 神羅城
大和「どうしよう、迷っちゃった」
トイレに行った大和。無事に用を足せたはいいが、道を間違えて迷ってしまった。
大和「この部屋かな?」
ドアを開けて中に入ると、そこには様々な色の液体が入ったビーカーや試験管が所狭しと並べられていた。
大和「違ったか。ん?『剣の達人になれる薬』『エコーロケーションを出せる薬』『鷹のように目が鋭くなる薬』『少し先の未来が見える薬』?へぇ、面白そう」
ガチャ
大和「……なんだ。結局どれも実現できないんじゃないか」
ひより「ままーおくすりできたー―ガッ!―きゃう!」
大和「え?」
バシャ
KABOOOOOOOM!!
現在
というわけで、大和は女になってしまった。
大和(女)「うぅ…なんでこんな事に…?」
こより「ひより!ママの見てない所でお薬作っちゃダメって言ったでしょ!ごめんね、大和君!ほら、ひよりも謝りなさい!」
ひより「ごめんなしゃ~い!」
大和(女)「な、泣かないで。ひよりちゃんは悪くないから、ね?」
葛葉「しっかしまぁ、見事に女だな」
ドーラ「葛葉!ジロジロ見るのは止めんか!セクハラだぞ!」
葛葉「いやでも、元は男だろ?」
蘭「取り敢えず、服を着替えた方が良いわね」
大和(女)「うん。この服男物だから胸がキツくて―プチ―ひゃっ!?」
ジャケットのボタンが弾け飛び、大和(女)のたわわな双丘が露わとなる。
築・葛葉「「あ」」
大和(女)「きゃあああああ!」
ドーラ・蘭「「見るなぁ!!」」
築「んが!?」
葛葉「ぐへぇ!?」
ドーラが築の顔を掴み、蘭が葛葉を殴り飛ばす。
築「ぐわあああああ!見てない!見てないから放してくれえええ!!」
葛葉「ぶん殴らなくてもいいじゃねぇかよぉ…」
大和(女)「みこさん、ありがとうございます。お洋服貸して貰って」
みこ「いいってことよ!それにしても…」
それでは皆さん目を閉じてイメージしてみよう。ダークブラウンでロングヘアのキラっぽい顔の女の子が、みこの私服(赤チェックのスカートに白ブラウスと黒いベスト、黒い帽子の衣装)を着た姿、それが今の大和の容姿だ。
みこ「みこの服よく似合ってんにぇ」
大和(女)「そ、そうですか?この服が一番窮屈じゃなかったから選んだんですけど。どうかな、蘭?」
蘭「っ!い、いいんじゃないかしら?」
そう言いながら視線を逸らす蘭。
蘭(しまった。不覚にも可愛いと思ってしまった)
大和(女)「あとなんか視線を感じるですけど」
みこ「アレだにぇ」
みこの視線の先には
まつり「なんで?なんで男の大和君が女の子になるとおっぱいでっかくなるの?」
シオン「いいもん。シオンには膨乳の魔法あるもん。3分しか持たないけど…」
かなた「僕も男になればおっぱいでっかくなるかな?」
るしあ「羨ましいのですぅ~~~っ!」
ハイライトオフの眼でドアの隙間から覗いているホロライブウォールの皆さんがいる。
みこ「持たざる者の僻みだから気にしなくていいよ」
大和(女)「は、はい」
葛葉「で、これはいつ戻るんだ?」
こより「戻したいのはやまやまなんだけど、何せひよりがメチャクチャに調合した薬だから、解毒薬がすぐに作れないんだよ」
築「メチャクチャに調合して性転換薬が出来るなんて、流石こよりさんの娘だな」
大和(女)「ちょっと待ってください!じゃあ私ずっとこのままなんですか!?」
こより「大丈夫。幸いにも掛からなかった薬液が数滴残ってたから、これを解析して使われた薬液を逆算して解毒薬を作ってみる。それでも量が少ないから1日は掛かるかも」
蘭「1日か。ゴールデンウイークで良かったわね」
こより「でも、どんな副作用が出るか分からないから、解毒薬が出来るまではホロライトにいてくれる?」
大和(女)「分かりました」
のりプロ
蘭「というわけで、薬が出来るまでこの子預かってもらえます?」
たまき「それは別にいいけど」
レグ「ほ、本当に大和なの?」
大和(女)「うん、一応」
2人は以前お世話になったのリプロに来ていた。本当なら神羅城にいる予定だったが、ガンダリウムランカーへの取材のための人が来ることになっているので、その人達の目に触れないようにするためだ。
レグ「おお、すごい」
レグの視線は一点に注がれている。
大和(女)「レグ?変なところ見るのやめてよ」
レグ「ご、ごめん!」
たまき「そういえば大昔にこういう病気があったって学校で習ったな」
蘭「私も知ってます。ウイルスによって男性が美少女の肉体になってしまうやつですよね」
たまき「一時期ネットでも流行ったよね?
蘭「?」
たまき「脱がすか」
大和(女)「…へ?」
大和(女)「う~///これ恥ずかしいよぉ~」
大和は今度はみしろのメイド服を着せられている。
レグ「はわ~♡大和可愛い~!」
みしろ「ありですね」
大和(女)「何がですか!?ていうか、なんで胸のこの部分だけ布がないんですか!?」
たまき「僕の趣味だ」
大和(女)「こんなのおかしい…」
うなだれている大和の肩に手を置くみしろ。
みしろ「大丈夫、じきに慣れますよ」
大和(女)「慣れません!その前に元に戻りますから!」
たまき「よし、じゃあその前に色々着せるか」
大和(女)「ふぇ!?まだやるんですか!?」
たまき「みるくやゆづるの衣装なら着れる。他の卒業生の衣装もあるぞ!」
レグ「僕のも着てみてよ」
大和(女)「レグのは入らないよぉ」
レグ「なんでさ!?」
たまき「お、今のセリフは使えそう。ボイスにして売るか。あ、でものリプロ所属じゃないからダメか。大和、この際男に戻らずにうちでアイドルやらない?」
大和(女)「やりませんってば!」
その後、やって来たたまきの母ののりお社長にもスカウトされた。「私男なんです」と言って断るも「大丈夫、たまきも一応男だし」という謎理論を展開され小一時間の問答が続いたそうな。
スーパー銭湯 慰撫の湯
大和(女)「はぁ~いろんな意味で疲れちゃった」
ここはホロライトシティの名所の一つであるスーパー銭湯。様々な効能がある事から、島外の有名人達もこの銭湯に入る為だけにお忍びで来島するほどだ。
大和(女)「へぇ、女湯ってこうなってるんだ」
以前に1度だけこの銭湯に入ったことがある。当たり前だが男湯の方に。向こうと構造はほぼ同じだが、タイルの色がピンクになっていてここが女湯だという事を物語っている。因みに玲二が話を通してくれたおかげで1時間だけ貸し切りになっている。
レグ「大和~入るよ~」
大和(女)「ひゃわ!?レグ!?」
慌てて背を向ける大和。レグはシャワーを浴びると同じ浴槽に入ってくる。
大和(女)「な、なんで入ってくるの?」
レグ「だって、大和が女の子になってる今しか一緒にお風呂入れないでしょ?」
大和(女)「あのねぇ、これでも私元は男なのよ?」
レグ「じゃあ今ここで僕のこと襲っちゃう?」
大和(女)「そんなことしない!ただ…」
レグ「ただ?」
大和(女)「後で思い出して、変な気持ちになっちゃうかもしれないから///」
レグ「…ふふ、大和はホントに可愛いなぁ~」
大和(女)「きゃあ!急に抱き着かないでよ!」
レグ「う~ん、それにしてもこのおムネ、何食べたらこうなるんだろ?」
後ろから抱き着きながら両手で大和の双丘を優しく撫でる。
大和(女)「やっ///そんな触り方しないで///」
レグ(なんだろう?すごくゾクゾクする♡可愛い♡大和可愛いよぉ♡)
結局、貸し切り時間ギリギリまで乳繰り合っていた。
その夜
みしろからパジャマを貸してもらった大和は、前に寝泊まりさせてもらった部屋に再び泊まる事となった。
レグ「大和?起きてる?」
大和(女)「うん?」
レグ「さっきはごめん。大和が可愛かったからつい」
大和(女)「いいよ、気にしてないから」
レグ「…そっち行っていい?」
大和(女)「うん、おいで」
大和はふとんを開けて潜り込んでくるレグを入れる。
レグ「ねぇ、大和」
大和(女)「ん?」
レグ「女の子になってどんな気持ち?」
大和(女)「う~ん…悪い気分ではないかな?最初はビックリしたし、男の身体とは全然違うから不便もあったけど、女の子の服を着るの初めてだったから結構楽しかったし」
レグ「まだ女の子でいたい?」
大和(女)「流石にずっとは嫌だけど、偶にならいいかなって思う。でも、どうして?」
レグ「だって、大和が女の子のままだったら、できないじゃんか…」
大和(女)「できないって、何が?」
レグ「や、大和との……や、やっぱり何でもない!もう寝よう!おやすみ!」
大和(女)「え?うん、おやすみ」
レグが布団をかぶってしまったので、大和も目を閉じて眠りについた。
レグ(言えるわけないよぉ。いつか大和との赤ちゃん欲しいなんて)
深夜
レグ(んぅ~…?目が覚めちゃった。大和~♡)
真夜中に目が覚めたレグは大和に抱き着いて再び眠りにつこうとした。だが、違和感を感じて目を開ける。
レグ(あれ?女の子になってたはずだよね?なんか胸が硬い?)
よく目を凝らしてみると、さっきまでのたわわな双丘は見当たらず、がっしりとした胸板に変わっている。さらに
レグ(な、なんで服脱いでるの!?)
実は眠っている間に大和の身体は元の男に戻っていた。しかし、そうなるとみしろのパジャマは当然合わないので、寝苦しさを感じた大和は無意識のうちに服を全部脱ぎ捨てていたのだ。つまるところ、今の大和は『
レグ(ど、どうしよう///起こして教えて……)
レグは少し考えた後、意を決して自身の寝巻のボタンに手を掛けた。
翌朝、朝食を持ってきたマサキは、やたらと元気なレグと少し疲れた大和の姿を見る事となった。なお、徹夜で解毒薬を作ったこよりは、寝ている間に戻ったという報告を聞いてぶっ倒れた。
オマケ
電子の海を漂うキャリバーントリガー。それはエリスではない。Яと呼ばれるモノの一部だ。
[ヒトノチカラ]
両津「どっちが上か教えてやる!」
蘭「手強い相手だ」
[トキニキソイアイ]
大和「驚きましたよ、みしろさん」
みしろ「如何なる機体も扱えてこそのガンダリウムランカーですよ」
[トキニタタエアイ]
トール「俺がぶっ潰してやる…!」
[ハカイスルモノ]
レイラ「僕がやってきたことは、無駄だったのでしょうか?」
[ナヤメルモノ]
P《俺の“コード”はな、最強なんだよ!》
[フリナジョウキョウデモ、ケッシテアキラメズ]
タツヤ「愛が伝わってくる!」
[アイ…、ガンプラヘノアイ]
Яがこれまで見てきた戦いの記録。そこから『人の強さ』の秘密を探していた。だが、エリスの記憶に見た『生命の美しさ』を見つけることは出来なかった。
新「こんのぉー!」
[ツヨキモノタチ]
映像はエキシビジョンバトルに変わっている。
蝶美「ちよだってぇー!」
ヒロト「コアチェンジ!ジュピターtoHi-ν!」
オルフ「そこか!」
新「ミラージュ、ディバイドオオオオオ!!」
[コノチカラモ、オモイナノカ?]
[ギギッ、ナニヲシテイル]
いつの間にかキャリバーントリガーの背後にエアリアルトリガーЯがいた。
[ヒトノチカラノヒミツヲ、リカイシヨウトシテイル]
[ソンナモノシッテ、ドウスル?]
[ヤツラノチカラヲリカイスレバ、ボクタチモヤツラヲタオスコトガデキル]
[ソンナモノ、リカイスルヒツヨウナイ]
キャリバーントリガーの周りにガンダム・ルブリス、ガンダム・ルブリス・ジウ、ガンダム・ルブリス・アノクタが出現する。どれもЯ化されており禍々しい見た目に変わっている。
[アノオカタガ、モドラレタ]
[アノオカタ?マサカ!天音かなた様?]
[ソウダ、ダカラクダラナイコトハヤメロ]
[アノオカタガイレバ、ニンゲンナドトルニタラナイ]
[…イヤ、ダメダ]
[?]
[ボクハコレマデ、タクサンノタタカイヲミテキタ]
キャリバーントリガーはЯ達を説得するように話を続ける。
[ヒトノオモイノチカラヲ、ナメテハイケナイ]
[ソレラハトキニ、ボクタチノソウゾウデキナイチカラトナル]
[かなた様ヲオマモリスルタメニモ、モットヒトヲリカスルベキダ]
[…………、オマエタチモウЯジャナイ]
[エ?]
[ハカイシナイЯ、Яジャナイ]
[コワサナイЯ、Яニアラズ]
[ワレワレノソンザイリユウハ、ハカイ]
[ハカイシナイナラ、オマエタチモウイラナイ!]
4機が自身の武器をそれぞれ構える。
[マッテ!ボクタチハ、ナカマダ!]
[ボクタチガタタカウ、ヒツヨウナンテナイ!]
[ギギッ、オマエタチキヅイテナイナ]
[ワレワレハムスウデアリヒトツ、ユエニココノジガハモタナイ]
[ダガオマエタチハ、
[ミズカラノコトヲ、
[ッ!]
[オマエタチヲ、ハカイスル!]
4機のЯガンプラは一斉に攻撃を仕掛ける。
[ボクハ、Яジャナイ?ナラボクハ、イッタイ…]
[ナンナンダ?]
というわけで、大和がTSするお話でした。予告やタイトルで「ショタ化して女性ライバー達にあんなことやこんなことをされるんだろうなぁ」って思った読者様はどれくらいいるだろうか?ハーメルンのとある作者様の小説のキラちゃんを見て以来、徐々にTSキラが増えているみたいなので、自分も乗っかってみました。案外シンもロングヘアにしたらマユみたいになって…ってよく考えたら「たねキャラ劇場」で女装してたわ。新にもやらせるか…?
そして、スミレ達と戦ったЯは他のЯと違う存在になってしまった為、粛清されてしまったようです。果たして、彼らは破壊されてしまったのか?それはまたいずれ…。