世界最古の魔法使い【一章完結】   作:I'mあいむ

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新章突入(3、4話ぐらいしか続かなさそう)

アンケートの内容がマナー違反になっていたため取り消しました。誠に申し訳ありません。新しい物を作り直します。ご迷惑をおかけしました。


祝福された始まり

(あれから)何も、無かった!!!!(三刀流の剣士風)

 

はい、何も無かった(出来なかった)無能、森田です。いやまあ、有ったにはあったんだが……..。今は勇者一行が出発する一時間前でございます。

ええ、ええ、何で何も出来て無いんだって?やろうと思えばいくらでも出来ただろって?皆さまの言いたいことはよく分かります。まあ、その通りなんですけどね。

 

でもさあ、正直ヒンメルに付いていけば大抵のシナリオは見れるんすよ。ゲーエンとかさ、苦労に見合わない足湯とかね。

だったらもうヒンメル達を中央でスタンバった方が早いでしょって言うね。いつ頃なのか全く分からないからね。これで北側に居て出立を見れなかったとか死刑よ死刑。許されんわ。

 

え?何で今日はこんな解説口調なんだって?

 

あー、いやまあ、前からあんたらに見られてんのは気付いてたんだよ。たださ、どうにも人との会話中とかにそっちに意識を割くことは難しくて。まあなんだ。あんたらが最後に見てた時から大体千年くらい経つ訳よ。

 

あれから色々あったさ。俺は積極的に人と関わったし、800年程は旅を続けたよ。というのもあの後色々あってね。魔王の戦争が激化したりとかさ。千年も経てば人間も減っちまうんだよ。最終的には人間は三分の一にまで減るらしいからな。

 

あと統一帝国の崩壊。これによって大体中央諸国のどこら辺にヒンメルが居たのか分かった。この千年は本当に頑張ったよ。勇者一行に付いていく用の金を貯めるためにね。とんだ小金持ちだよ俺は。そっちで言うところの五千万ぐらいを地道に貯めたんだ。流石にキツいよ。

 

あと魔法ね。実はあの後魔法を使ってるのがバレて重罪人扱いされたんだよね。急いで逃げて何とかやり過ごしたけどさ。統一帝国じゃその後魔法の使用が認められてどうにかなった。

 

あと透明化とか浮遊とか魔力を他人に悟られないようにする系の魔法を努力した。ほんとまじで。血が滲む程頑張ったよ。まあ元々この魔法達に関してはずーっと頑張ってたんだよね。

 

勇者一行に付いていく可能性は考えてたから昔っから頑張ってた。それをここ数百年は常時オンにしてたよ。人と話す時以外はずーっと使って魔力のブレとか抑えてたんだよね。

 

それにしてもあんたらも暇だねえ。何で俺なんかを見てるんだか。俺は主人公って器じゃないからな。つまらないだろ。この世界のモブを見たところで何もならんだろうに。

 

まあだけどこれからだ。こっからは主人公の登場だ。彼らの物語がついには始まる。恐らくここがこの世界のエピローグだ。本番であり前日譚だ。俺ももう何処までいけるか分からない。ここまで来れたのは一種の運だ。

 

お、そろそろ来るみたいだ。

 

ははっ、随分と辛気臭い面してんなあ。あの青いのがヒンメル、そして長身のハイター、そしてアイゼン。それであれが……うん、フリーレンだな。本当にここまで来て良かった。笑ってしまう程に嬉しい。何だか泣いてしまいそうだ。これからなんだけどな。

 

それにしてもフリーレンとハイターはどことなく機嫌が悪そうだ。まあどうせ初手で処刑されかけたからだろうな。生意気な口聞いて処刑とか終わってんなこのパーティー。まあ魔王倒すのもこいつらなんだが。

 

さて、何処で彼らと合流しようか。魔法で気配消してついて行きたいけど、取り敢えず森に入ったらで良いかな。

 

 

 

***

 

 

んまあという訳で数日が経った。今のところ旅は順調だ。やはりこのパーティーはバランスが良い。何より治療を出来る者がいるというのが重要だ。天上の女神様の魔法。それは聖職者が得意とする魔法であり習得条件やら何やら分かって居ない。

 

いやまあ聖書に暗号化されて載ってるんだけどさ。実際今解読された魔法は全体の3%ぐらいだそうだ。

 

俺も少しは使えるんだが……まあ、あんまり得意じゃない。実際適正的なのが結構必要なのだ。ある程度理解はしてるんだが、難しいんだよこれ。

 

まあこれを覚えてたお陰で色々何とかなって来たんだけどな。最初に魔物とあった時に消しとばされた腕を直せたのもそれだ。その後片腕で過ごしたり義手を使ったりしたんだが、この魔法を覚えたお陰でどうにかなった。普通の魔法で補助しつつ使えば腕も治せる。使い勝手が良いよなこれ。

 

………これ以上何も言う事がない。いやさ、別に日記みたいな感じで今日はこれこれこういうことがあって……とかやっても良いよ?けどそれが見たい訳じゃないだろ?俺は楽しいさ。

そりゃね。彼らの会話を聞いているだけで面白いよ。でもまだイベントが起こって無いからね。どうしようも無い。

 

これからは日常をお送りしつつダイジェストで見ていくことになるかもね。

 

 

***

 

 

勇者一行の旅が始まって数日。俺はこのパーティーが本当に上手く行けるのか怪しく思っていた。

 

戦士として勇者一行に選ばれ、ヒンメルを信用してここまで来たが、まさかあの程度で処刑されかけるとも思わなかった。人間の器量というのは分からないものだな。

 

そしてこの男、勇者ヒンメル。こいつは誘ってきた時から可笑しかったが、それは留まるところを知らないのか?どうやら自身をイケメンと称してやまないナルシストらしく、口を開けば自分を褒め称えている。変人……ではあるのだろう。

 

しかし実力は本物だ。そこらの兵隊では絶対敵わないだろう。

 

次に僧侶のハイター。こいつはもう駄目な気がする。どうやら相当酒が好きらしいが二日酔いのまま旅をするとは思わなかったぞ。赤い顔をしたり青い顔をしたりと面白い奴ではあるが、こいつは一番先に死ぬかもしれんな。

 

しかし実力は本物だ。ここまでの僧侶を俺は見たことがない。

 

最後に魔法使いのフリーレン。エルフらしく人間と少し齟齬が産まれているが、概ね問題はない。恐らくこいつは大丈夫だろう。多くの魔法を使えるようだし、長く生きてるから落ち着いている。料理をしないのが難点だが、それ以外は優秀だ。

 

実力は高く、魔法使いとして相当習練を積んだのだろう。

 

 

 

どうやらフリーレンも駄目だったようだ。このパーティーは大丈夫だろうか?

 

 

「暗いよー!怖いよー!」




予想外以上に書くことが無いかもしれません。この章でフリーレンは終わらす気なので今度投票を取ろうと思います。諸事情により更新が止まるかもしれません。

次の次の世界(東方は何れ絶対にやるので除外)

  • 葬送のフリーレン
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  • モンハン
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  • ブリーチ
  • 呪術廻戦
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  • このすば
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  • 新世紀エヴァンゲリオン
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