【概要】
虎杖悠仁の双子の弟として転生した、本作の主人公。
呪術界でも類を見ない特異体質を持ち、自らの保身の為に呪術界を翻弄する。
【プロフィール】
年齢:15歳
前世:藤枝晴登
誕生日:3月20日
出身地:宮城
身長:170cm
体重:60kg
所属:東京都立呪術高等専門学校一年
高専入学方法:スカウト
趣味:食べ歩き、旅行
好きな食べ物:ラーメン、コーヒー飲料
苦手な食べ物:無し
ストレス:呪術界
特技:人間観察
一人称:「俺」
通り名:凶犬
イメージソング:石井妥師『リトル・エロイカ』
イメージCV:細谷佳正
生得術式:無し
【容姿】
身長と体格、髪の色や髪型まで兄の悠仁と瓜二つ。唯一違うのは目つきの鋭さで、眼差しに関しては宿儺に似ている。
私服は兄と同様にパーカーが付いたものが大半で、高専入学以降は兄との区別の為にパーカーの上にブレザーを着ており、ボタンを開けたまま袖を通している。
【人物像】
◆性格
ノリがよく素直で人懐こい性格の兄と違い、マイペースでドライな性格。
その場の感情や空気で右往左往せず、善人・悪人の区別ではなく「自分にとって有益か否か」という損得勘定で物事を判断する合理的な思考回路を持ち、性格がアレな人間とも利害さえ一致すれば躊躇せず手を組む強かさを持つ。その上悠仁とは別ベクトルで高いコミュニケーション能力の持ち主であり、禪院直哉には甘言を巧みに操って懐に入り込むことに成功する程の口八丁ぶりである。
前世の最期の影響なのか身内や一部の大人以外への警戒心と不信感がかなり強く、クラスメイトは勿論のこと、五条や高専の面々どころか呪術界を信用していない。少年院の案件や交流戦によって警戒心はさらに高まり、兄以外は全員がいつでも敵となる存在として接している。
また、今でこそ恩師の教育により鳴りを潜めるようになったが、かつては落ち着き払った様子とは程遠い気性の荒さから〝凶犬〟と呼ばれ恐れられてきた元ヤン。なお、気性の荒さは祖父譲りで、今も気性が荒い部分があったりする。
◆宿儺との関係
持ち前の観察眼を活かした振る舞いで絶妙な立ち位置におり、宿儺には現代飯や皇室献上品を自腹で提供・紹介している。
呪いとしてではなく目上の人間として扱う悠香のことを宿儺は「とぼけた小僧」「珍獣」と称しながらも気に入っており、気分次第だが彼の要求に応じることもある程。ある意味では小間使いに近いかもしれない。
しかし宿儺の性格を考えれば破格の待遇なので、周囲からは寵愛を受けていると認識されがち。最近では完全に名前呼びしており、裏梅とほぼ同じ待遇。
【能力】
基本的な戦闘スタイルは木刀を使った攻撃。木刀自体は通販で買える程度の代物だが、悠香自身が膨大な呪力を有しているため、纏うことで強度と威力を爆上げしている。
その一太刀の威力はすさまじく、二級以下の呪霊なら一撃で祓える。また、兄と違って遠当て技を駆使することができ、弾丸の如き速さで濃密な呪力を衝撃波のように打ち出して敵を吹き飛ばすこともできる。最近は木刀で黒閃を放つことができ、ゾーンに入れば黒閃による袋叩きを可能としている。
母の香織が生得術式を持っていたために呪術師としてこの世に生まれたが、天与呪縛として「術式が一切使えず、呪具に触れられない」という呪術師としては致命的な縛りを背負っている。その代わりに「他の呪力干渉を無効化する」という二つの能力を持っている。呪力による攻撃の最小限化は術式だけでなく領域展開にも通用し、必中必殺あるいは即死の技が一切通じないという呪術を扱う者にとって最悪とも言える絶対的利点がある。
また、真人の無為転変によって天与呪縛が「一切の呪力干渉を拒絶する代わりに肉体を異常活性化させる」という縛りに変わるというエラーに次ぐエラーを引き起こしており、肉体が激しく損壊したり致命傷を負っても自動修復するという、正に怪物染みた再生力を得ている。
さらに渋谷事変以降は〝呪力の咆哮〟や宿儺の術式を習得しており、その凄まじいスペックは、羂索から「呪力に関する無限の可能性を示唆する福音」という意味を込めて〝呪いの皇帝〟と呼称されている。
《技一覧》
技の名前は雷神由来で、虎の当て字を入れている。
▪
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▪呪力の咆哮…呪力を纏った咆哮で強烈な圧力を放ち、前方の敵を軒並み吹っ飛ばす。なお音源は「ゴジラ-1.0」のゴジラの咆哮。
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【概要】
虎杖悠香の中学時代のクラスメイト兼ストーカー。
悠香を神格視し、彼の為なら何でもやる、宿儺すらドン引きするヤバい女。
【プロフィール】
年齢:15歳
誕生日:3月7日
出身地: 宮城
身長:166cm
体重:45kg
所属:東京都立呪術高等専門学校一年
高専入学方法: スカウト
趣味:虎杖悠香
好きな食べ物:そば
苦手な食べ物:無し
ストレス:呪術界
特技:人間観察(悠香限定)
一人称:沙奈
イメージCV 種崎敦美
生得術式 祈願
【人物像】
筋金入りのストーカー気質で、狂気が常に見え隠れする危険人物。
しかし普段の立ち振る舞いは大人しく落ち着き払っており、何もしなければごく普通の女子高生と間違えられやすい。
過去の一件から悠香を神格視しており、彼へ危害を加える者と判断すれば誰だろうと敵対姿勢を見せて徹底的に排除するため、危険度の高さで言えば気性の荒い悠香以上だったりする。
【能力】
術式は「祈願」。
特定の対象に祈りをささげ、代償を払う代わりに自らが与えたい効果を対象にもたらす呪術なのだ。その代償は自身の身体状態であり、一時的な体調不良から瀕死状態まで様々。
味方に回復・バフ以外にも敵にダメージ・デバフを与えられる可能性もあるため、数多の術式の中でも破格のポテンシャルを誇るため、サポート役としては最高峰の術式と言える。
また、格闘能力もそこそこあり、鉄パイプやカッターナイフに呪力を纏わせるという悠香と似た戦法を得意とする。
【概要】
虎杖悠香の小学校時代からの親友で、かなりのオカルトマニア。
悠香からは「シノ」という渾名で呼ばれており、数少ない信頼できる人物の一人である。
【プロフィール】
年齢:15歳
誕生日:6月6日
出身地:宮城
身長:166cm
体重:55kg
所属:東京都立呪術高等専門学校一年
高専入学方法:スカウト
趣味:オカルト系
好きな食べ物:炊き込みご飯
苦手な食べ物:紅茶
ストレス:呪術界
特技:現地調査
一人称:俺
イメージCV:花江夏樹
生得術式:無し
【容姿】
ボサボサの黒髪が特徴的で、それ以外は良くも悪くも普通。
体格は華奢だが、悠香との付き合いもあるためそれなりに鍛えてる模様。
【人物像】
性根は真面目だが、宿儺をはじめとした大物を前にしても動じない胆力を持ち、リカが現れた時も怯みはしたがすぐ受け入れて話しかけている。
幼少期からオカルト系にのめり込んでおり、その関連知識は幅広く豊富。その知識を悠香と共有していることも多々あり、それが呪術界で活きることも。
戦闘能力は皆無に等しいが相応の体力・スタミナはある。
【概要】
虎杖悠香と奥村沙奈、秋篠裕也の恩師。
悠香の人格形成や思想に多大な影響を与えており、その存在感は呪術界でも露わになっている。
【プロフィール】
年齢:34歳
誕生日:3月4日
出身地:宮城
身長:180cm
体重:71kg
所属:東京都立呪術高等専門学校
高専配属方法:緊急要請
趣味:煙草
好きな食べ物:ラーメン、定食もの
苦手な食べ物:無し
ストレス:呪術界
一人称:俺
イメージCV:木内秀信
【容姿】
後ろを刈り上げた黒髪のセンターパートで、端正なルックスの持ち主。
体格は割としっかりしている。
【人物像】
真面目かつフランクな人柄で、感情豊かかつ直情的な一面もある善人。
教師としてだけでなく一人の人間として悠香に向き合い、時に厳しく時に優しく面倒を見た教師の鑑であり、悠香からは「大人としての責任感と教師としての矜持を併せ持つ人」として恩師という枠組みを超えて父親のように尊敬している。
その既存の常識に囚われない価値観や多角的な思考、思想信条は周囲に大きな影響を与えており、あの宿儺や五条からも一目置かれており、単なる「非術師の教職員」という概念を完全に逸脱している。
もし彼が悠香の担任でなければ、悠香は呪術界どころか国家の存亡を脅かす怪物になっていた可能性も十分にあり得ていた。
夏油傑はどうする?
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原作通りのメロンパン
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呪術高専の教師
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呪詛師・夏油一派のまま