虎杖弟の地獄旅   作:悪魔さん

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今年最後はやっぱりこれで締めましょう。
テストプレイを除いた最初の完全制覇者はやはり……。


第39話:クリフ&バーチ

 多くの強者を氷水の沼に引き摺り込んだ〝悶絶の空中庭園〟。

 その前半ゾーンを、伏黒が見事クリアして会場を沸かせていた。

《さあ、ついに伏黒選手が辿り着いた鋼鉄の魔城の真骨頂!! 果たしてこの先上手く行くのか》

 秋篠の実況が響く中、アルティメットクレイジークリフに挑む伏黒。

 このエリアは3本の突起に指をかけぶら下がり進んでいく形式で、1本目は直線、2本目は途中で少し湾曲した形、3本目は一本目と同様の直線で構成されている。段差のない平行移動ではあるが、いずれも背面に180センチ離れたところに設置されているため、体を振って2回飛び移らなければならない。その上、3本目は上下に90センチ動くため、タイミングを見計らって飛ばなければならない。

 突起への飛び移り方は「後ろに飛び、空中で体を反転させる」飛び方のみ認められるというルールであり、これを破った場合は強制失格となる。

《そしてこの後は()()()()()()()()()()()()ので、気をつけてくださいね!》

「……よし」

 伏黒は短く息を吐くと、空中庭園の後半ゾーンに進んだ。

 わずか3センチの突起に指をかけて平行移動するが、指と腕の負担は伏黒の想像を遥かに超え、顔を歪ませた。

(これで腕の力だけで背面飛び、しかも反転しなきゃなんねぇのか…!?)

 伏黒の顔が見る見るうちに苦悶の表情になっていく。

 突起にぶら下がった状態から180センチ後ろの3センチの突起に腕で飛び移るというのは、相当の腕力・テクニックを必要とする動き。それまでのエリアで筋力を消費していることを考えると尚更で、しかも2回も空中反転しなければならないのだ。

 悪ふざけが過ぎるとかそういうレベルではない。クリアさせる気がない、いや、沼に落とす気満々だ。

《さぁ、伏黒選手!! 呪術界史上初のクリフ制覇なるか!?》

「……っし!!」

 伏黒は歯を食いしばり、体を振って背面ジャンプ。

 滞空中に反転して突起に指をかけた。

「っ~~~!!」

《決まったーー!! まず2本目に到達!!》

 伏黒の飛び移りが成功し、会場が歓声に沸く。

 しかし当の本人は全体重が指に掛かるため、あまりの衝撃に思わず顔を歪める。

 そもそも呪術師の戦いでこんなテクニックはまず使わない。

《さあ、湾曲した突起を進む伏黒選手!! 果たして体力が持つのでしょうか!?》

 秋篠の実況が響く中、伏黒は突起を両手でしっかりと握りながら平行移動。

 上下に移動する3本目を狙う。

「うおおおっ!!」

 柄にもなく吠えながら、背面ジャンプで3本目に飛び移る。

 2本目への飛び移りで体力も握力も持ってかれたこともあり、指への負担が段違いだが、飛び移りには成功。

 伏黒の全身から、大量の玉のような汗が浮かぶ。

「伏黒ーーーー!!」

「すごいぞウニ頭!!」

「そのまま制覇してくれーーー!!」

「頑張れ伏黒ーーーー!!」

 高専の仲間たちやこの魔城に挑む強者たちは歓声を上げ、エールを飛ばす。

 それが耳に届いたのか、伏黒は「ありがとな…」と小声で呟きながら笑みを浮かべた。

 しかし、希望は容赦なく打ち砕かれた。

《さあ、そのまま横の奥行き1センチの突起に指をひっかけて進む〝バーティカルリミテッド〟に直行です!!》

「は?」

『フザけんなーーーー!!!』

 何と伏黒を待ち構えたのは、上から突き出た板を挟み込むように掴んで進む「縦型のクリフ」。

 板は三つあり、よりにもよって1回目は30センチ奥、2回目は60センチ奥に移動しなければならない。何より恐ろしいのは、アルティメットクレイジークリフと直結しているせいで休憩不可のまま挑まされるということ。

 無茶苦茶としか言いようの無い設定に、伏黒は思考が停止し、ギャラリーは非難轟々だ。

「……無理だろ」

 

 ドボォン!!

 

『伏黒ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!』

《ああーっ!! 伏黒選手、バーティカルリミテッドに手をかけずに落水ーーー!!》

 伏黒は悪態を吐きながら沼地に落ちた。

 体力切れもあるだろうが、アレは明らかに心が折れて脱落している。

 この無茶苦茶な設定で本家出場者はクリアしてるのだから、恐ろしい限りである。

《しかし伏黒選手、呪術師史上初の快挙であるクリフ突破を成し遂げました!! 皆さん盛大な拍手を送ってください!!》

「余計なお世話だ……クシュン!!」

「恵、大丈夫…?」

 冷たい沼地を這い上がって体を温める伏黒を、来栖は心配そうに介抱する。

《流石は伏黒君、思いっきり魅せてくれましたねぇ。解説者の宿儺さん、テストプレイヤーの甚爾さん、いかがでしょう?》

《ケヒッ…惜しかったな》

《まぁ、頑張った方だろ》

《これ以上ないリップサービスありがとうございます》

 仲良さげに会話する悠香と宿儺と甚爾。

 数名が嫉妬に満ちた視線を向けてるが、全く意に介さない。

《さぁ、難攻不落のこの空中戦、ここから先は有力候補が勢揃いです!! まずは戦国乱世が生んだ雷神・鹿紫雲一選手!!》

 秋篠の実況に、会場が熱狂に包まれる。

 鹿紫雲はスタート地点に立つと、準備運動のように体を動かす。

「この空中戦を征して、宿儺と戦う!!」

 そう宣言して、鋼鉄の魔城の空中庭園に挑む。

 現状、伏黒を除いて現代の術師はおろか過去に名を馳せた術師すらも氷水に叩き込んだ「ドラムホッピング」と「フライングパイプ」を易々と突破していく。そのハイペースぶりに、観客たちは歓声を上げながら、その雄姿を目に焼き付ける。

 そのまま休憩を入れずに「ネオサイドワインダー」へと進み、ギミックが発動する二本目に飛び移った時だった。

 

 ズルッ!

 

「おわぁ!?」

《ああーーーーっ!! 鹿紫雲ーーーーっ!!》

 何と、しがみ付くのが甘かったのか、溝を滑ってしまった。

 どうにか腕力と握力をフル稼働させて踏ん張ったため、落水は免れた。

《耐えたーーーー!! 雷神、ギミックに耐え抜きましたっ!!》

「フザけんな、クソが…!!」

 悪態を吐きつつ、鹿紫雲はネオサイドワインダーを突破し、休憩地点でちゃんと休んだ。

 ミラクルプレーを魅せてくれたが、その代償は大きい。

「九割持ってかれちまった……カッコ(わり)ぃ……!」

《おっと鹿紫雲選手、かなり消耗してます!!》

《この後のクリフとバーチ、どこまで行けますかね~》

 そう…次に鹿紫雲が挑むのは、伏黒の心を容赦なくへし折ったアルティメットクレイジークリフとバーティカルリミテッド。

 先程のエリアで想定外の体力消耗を余儀なくされたが、「高み」へ到達するにはこの先をクリアするしかない。

(首洗って待ってろ、宿儺!!)

 鹿紫雲はクリフの突起に指をかけて平行移動。体を振って背面ジャンプし、湾曲した突起に飛び移り、さらに上下に移動する3本目もクリアする。

 その後待ち構えるは、呪術師史上初のバーティカルリミテッドだ。

「ぐあっ…!!」

《さぁ鹿紫雲選手、呪術師史上初めてバーティカルリミテッドに挑戦!! その先には待ちに待った休憩地点と最終エリアです!!》

 悶絶しながら、鹿紫雲はどうにか突起を掴む。

 しかし、その握力は限界に近く、いつ手を放してもおかしくない。それでも彼は耐え続ける。

《まずは30センチ奥の2本目の突起に手をかけた!!》

 手を伸ばして2本目の突起をしっかりと握る鹿紫雲。

 限界を超えた戦いに、雄叫びを上げながら進み、60センチ先の突起に手を伸ばすが……。

 

 ドボォン!!

 

《ああ~~~っ!! 鹿紫雲ぉ~~~!!》

 とうとう鹿紫雲は力尽き、突起から手を放して沼に落下した。

 ネオサイドワインダーのアクシデントさえなければ、もしかすればクリアできたかもしれないが、それはもう後の祭りだ。

《戦国最強ですら沼に叩き落とす…流石はバーティカルリミテッド》

《コイルの坊主、惜しかったな》

《さて、お次は伊達藩が誇る大砲・石流龍選手の挑戦です!! 雷神をも退ける神去のバーティカルリミテッドを突破し、完全制覇なるか!!》

 秋篠の実況に熱が入る。

 多くの強者が敗れてきた宿儺の試練の最初の突破者になるべく、石流は空中戦に挑んだ。

 

 

 悶絶の空中庭園に呪術師たちが挑み始めて二時間後。

 現代最強は、鋼鉄の魔城を目の当たりにして唖然としていた。

「え? 何なのこれ?」

 そう惚けたように呟くと、突起にぶら下がる脹相が「ゆうじーーー!!」と叫びながら落水した。

《あっ、呪胎九相図が全滅した》

《残念ながら脹相選手も神去のバーティカルリミテッドに敗北!! 誰かこのエリアを征服できないのか!?》

 教え子が実況し、味方の特級呪物が掴んでいた突起から落下する光景に、五条は戸惑いを隠せない。

 するとそこへ、ミディアムヘアの教え子――自身と同じ特級術師の乙骨憂太がやって来た。

「先生、お疲れ様です」

「お疲れサマンサー…で、なにこれ?」

「何でも、日本各地で暴れていた術師たちを集結させて、このステージをクリアしたら両面宿儺が部下になるそうです」

「……?」

 乙骨の言葉に、一瞬思考が停止する五条。

 復活した術師たちが、自分の教え子たちや顔見知りたちと某民放のスポーツバラエティ番組のフィールドアスレチックに挑戦するというカオスな展開。しかも現状、誰もクリアしていない程に難易度が高い。

 人的被害や物的被害を最小限に抑え、血を流さずに術師たちの殺し合いを防ぐという点では斬新で画期的だが、あまりにも斜め上が過ぎる。

「ちなみに飛び入り参加も許可されてますよ? 飛び入り参加の直哉さん含め、現時点で20名挑んで全員バーティカルリミテッドで脱落してます」

「全滅じゃん。……で、憂太は?」

「悠仁君のあとです。先生も参加してみては?」

 乙骨にそう勧められ、五条は「考えとくよ」と返すと……。

《さぁ、お待たせしました!! この空中戦を制覇できるであろう、本大会の最有力候補の一人!! 鋼鉄の魔城を木呂子鉱山に降臨させた〝凶犬〟の兄、〝西中の虎〟こと虎杖悠仁選手です!!》

「ちょっと恥ずかしいんだけど、その呼び名!!」

 最有力候補と紹介させ、会場はドッと湧く。

 唯一宿儺が不愉快そうな表情をしている。

《さあ、悠仁選手。この空中庭園を制覇する自信の程は?」

「絶対クリアする!!!」

《気合十分ですね!! では早速行きましょう!! ある意味では兄弟対決、虎杖悠仁選手の挑戦です!!》

 秋篠に煽られ、悠仁は笑みを浮かべながらスタート。

 同級生たちを容赦なく振るい落とした難関エリアを、軽々と突破していくではないか。

《おおーっと!! 何という速さ、何という身のこなし!! 最有力候補なだけある!!》

《ちゃんとルール守って順番抜かしとかしてないね》

《ちっ!》

《宿儺さん、マイク拾ってますからね舌打ち》

 盛大に舌打ちする宿儺に、実況席の悠香が苦笑しながら苦言を呈しつつ、実況を続ける。

《さあ兄さん、こっからが正念場だ》

《最速のペースでクリフに挑戦する悠仁選手、背面ジャンプも電光石火だ!!》

《あんまり一気に行くと呼吸乱れるんだけど、やっぱりアレは俺でも無理だなぁ》

  実況席の面々がやいのやいの言っている間にも、悠仁の挑戦は続く。

 突起への飛び移りを華麗に見せて進む悠仁に、観客たちは興奮しっぱなしだ。

 そんな中で、ついに鬼門・バーティカルリミテッドへと到達。余力を魅せながら突起にぶら下がる。

「いよっとっ!!」

《ああーっと!! 悠仁選手、とうとう難攻不落のバーティカルリミテッドをクリアした!!》

 数多の強者曲者を沼地に落としてきたバーティカルリミテッドをクリアし、休憩地点のパイプに足をかける座る悠仁。

 鬼門を初めてクリアした彼に、脱落者たちは惜しみない拍手と歓声を送る。

《ようやくラストの難関エリアだね、どいつもこいつも何をしてんだか……ねぇ、宿儺さん》

《全くだ。この程度の試練も乗り越えられんとはな……非術師がクリアできてると言うのに情けない限りだ》

『お前らのせいだろうが!!!』

《負け惜しみは見苦しいですよ、責任転嫁しないでください》

 宿儺という後ろ盾を得てボロクソに言う悠香に、ブーイングの嵐が降り注ぐ。

 そんな非難の声などどこ吹く風で受け流し、悠香は休憩中の兄に声をかける。

《さて兄さん、残るエリアは一つ。今の心境は?》

「ぜってー制覇する!!」

《早く落ちろ小僧、空気も読めんのか》

「宿儺てめー覚えてろ!!」

 宿儺と悠仁が喧嘩する中、秋篠が進行を再開。

《さあ、いよいよ最終エリア!! 「スライドバー」に挑戦です!!》

 悠仁を待ち構える最終エリアは、2本の鉄棒でできたレールの間に設置されたバーにぶら下がり、体を振り体重移動をしてバーを滑らせ前進するエリア。

 滑らせるという特性上、体重移動を上手くやらないと後退してしまい立ち往生し、後退してジャンプすらままならなくなるどころかレールから外れて落下してしまう。最後の飛び移りまで決して気は抜けない、最終関門に相応しい難関エリアだ。

「よーっし、やるぞー!!」

 意気込み充分な虎杖は早速バーを掴んだ。

 そして前後に体を揺さぶりながら前進していく。

 会場が盛り上がる中、悠仁は順調に進んでいくが……。

「ちょっと待って悠香、何か本家より遠いし着地するところも高くね!?」

《今回の最終エリアは最高難易度どころか、本家でも誰もクリアしてない第28回大会仕様。着地地点に至っては突破者ゼロの第16回大会仕様だよ》

 あまりにも無慈悲な仕様に、会場は絶句。

 しかし、だからこそ脱落者たちは悠仁に希望を見出す。

「やってくれ、虎杖ーー!!」

「頼む、俺たちの無念を晴らしてくれーー!!」

「悠仁ーーー!!」

 悠仁コールが轟き、観客のボルテージは最高潮に達する。

 そんな中で、彼は見事にレールを滑って、体を大きく振るが……。

「――うおっ!?」

 何と勢い余り、バーが後退して立ち往生。

 余裕満々の表情が一変し、顔を歪ませる。

《ああーーーっ!! ここへ来てバーが後ろへ滑って立ち往生だーー!!》

《あちゃー……兄さん、結構やらかしたね》

「くそっ!!」

 ここへ来ての急ブレーキに焦りを見せ始める悠仁。

 そこに追い打ちをかけるように、宿儺が声をかけた。

《ケヒッ…辛いか小僧? その棒から手を離せば簡単に決着(ケリ)がつくぞ?》

《おっと、ここで宿儺さんが妙に聞き覚えのあるセリフを言い始めた!!》

 悪意に満ちた甘言に、悠仁は宿儺にガンを飛ばす。

 どうしても悠仁だけはクリアしてほしくないようだ。

《ほら、落ちろ落ちろ。体力は少なくなってきただろう? 楽になれ小僧》

「誰が……ぜってー泣かす!!」

 宿儺の煽りに乗らず、何とか体勢を立て直すと、躊躇いなく悠仁は飛んだ。

 しかし、ここで予想外のアクシデントが。

 

 ゴンッ!

 

「ぶっ!?」

《あーーーっ!! 悠仁選手、顎を強打!! 万事休すか!?》

 何と飛んだはいいものの、飛距離が落ちて顎が着地地点の床に激突。

 このまま脱落かと思われたが、気合いでしがみついて登った。

《クリアーーーーーー!!! ついに悶絶の空中庭園、陥落!!!》

「よっしゃーーー!!!」

『うおおおおおおお!!!』

《くそっ、忌々しい……!!》

 悠仁は万歳をすると、会場から悠仁コールが沸き起こり、宿儺は苦虫を嚙み潰したような表情を浮かべる。

 脱落者たちは抱き締めたり握手をしたりと、彼の健闘を喜んだ。

 すると沙奈がマイク片手に近寄り、悠仁にインタビューをした。

《悠仁君、お疲れ様。今の心境は?》

《チョー気持ちいい!! あと宿儺、ざまぁみろ!!》

 悠仁は満面の笑みを浮かべてそう答えた。

 すると、実況席から悠香が降りて兄に駆け寄る。

「兄さん、おめでとう」

「おう!!」

 二人は抱擁をかわす。

 そしてハイタッチをしてから……。

「はい、バシャーン」

「わぶっ!?」

 悠香に押されて沼地に落水。

 氷水の冷たさに悲鳴を上げ、必死に這い上がって湯船に直行する。

「何で!?」

「本家でも完全制覇の後は胴上げで沼に落とす流れだよ、知らないの?」

「どっちみち落とされるん!?」

「でもこれで、ひとまず宿儺さんの所有権が兄さんの物になったね」

 何だか元の鞘に収まるような状況に、悠仁は何とも言えない表情を浮かべ、宿儺は顔中に青筋を浮かべてキレそうな顔をしている。

 だが、問題はここからだ。

《ですがまだまだ挑戦者はおります。全員挑戦が終わり次第、改めて結果発表をします!!》

「そういう訳だから、とりあえず戻って」

「まだ寒いんだよ!!」

 お湯の中で体を震わせる悠仁に、悠香は淡々と告げる。

 しかしこれで、空中庭園攻略の突破口は見出せたのも事実だ。

《悶絶の空中庭園を最初に征したのは〝西中の虎〟虎杖悠仁選手でした!! 彼に続く者は果たして何人現れるんでしょうか!? 両面宿儺さんの堪忍袋の緒が切れるタイムリミットも迫ってるので、どんどん行きましょう!!》

「だからその呼び名やめろっての秋篠!!」

「シノも結構肝据わるようになったね」

 

 鋼鉄の魔城計画・悶絶の空中庭園 虎杖悠仁、完全制覇成功。




現時点の脱落者は以下の通り。

吉野順平(フライングパイプで落水)
三代六十四(ネオサイドワインダーで落水)
釘崎野薔薇(ネオサイドワインダーで落水)
狗巻棘(ネオサイドワインダーで落水)
壊相(フライングパイプで落水)
血塗(ドラムホッピングで落水)
パンダ(ドラムホッピングで落水)
麗美(フライングパイプで落水)
黄櫨折(ネオサイドワインダーで落水)
針千鈞(ネオサイドワインダーで落水)
伏黒恵(アルティメットクレイジークリフで落水)
鹿紫雲一(バーティカルリミテッドで落水)
石流龍(バーティカルリミテッドで落水)
羽生(ネオサイドワインダーで落水)
ドルゥヴ・ラクダワラ(ドラムホッピングで落水)
羽場(ネオサイドワインダーで落水)
甘井凛(フライングパイプで落水)
シャルル・ベルナール(アルティメットクレイジークリフで落水)
烏鷺亨子(アルティメットクレイジークリフで落水)
禪院直哉(バーティカルリミテッドで落水)
大道鋼(バーティカルリミテッドで落水)
脹相(バーティカルリミテッドで落水)

next……乙骨憂太、万、日車寛見、髙羽史彦、禪院真希
unknown……五条悟、七海建人、日下部篤也etc.

完全制覇……伏黒甚爾、両面宿儺、虎杖悠仁

……え? 何でパパ黒と宿儺を完全制覇者にカウントしてるのかって?
テストプレイを除外するとは一言も言ってませんよ?
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