束さん世代でひみつ道具で生きて行ったら原作崩壊しちまった 作:古明地こいしさん
グルメテーブルかけ
どうも、野比のび太です。嘘です、ひみつ道具作れるからこういう自己紹介かなって思って名乗って見ました
名前は錦工具だそうですって奥さん、工具系作るから工具?ナメてんだろ神様
スマホ太郎よりマシだけどさ...あ、いや。場合によっちゃスマホ太郎より酷いのか
家族?いねぇよ!だから真っ先に布っきれを買ってきて直ぐにそれに機材を融合するのを試みた
先ずは米を炊く炊飯器、こういうの無いと米類無理だからね。これを融合って言っても布で包んで手品のようにひらべったくするだけなんだが
次は肉、これはさっきの手順を簡単にしただけ
そん次は調味料、飲み物ぶっかけろうや
布くっさ、あとで水で洗おう。水もいる系があるし
次は麺だァこねくり潰した麺を擦り付けた
入るもんだなぁ...一応グルメテーブルかけようの素材だからそうなるんだな
最後に手洗いでじゃぶじゃぶしたらおしまい!
はい?これだけでいいのかって?いいんだよ。お酒は流石に買えなかった
え?そんなこと聞いてない?機械的なこと?空気砲とかのメンテで散々やらされてるから...(遠い目)
それはそうと学校行かねば。学校行く前にする事じゃないなと思ったがまぁ給食まずいしこっちのが美味しそうだし試そうとね。科学者は実験から入るのだよ
いつも通り束さんと千冬が殴り(千冬が殴ってるだけ)合ってる...楽しそうだからいいか
「あ、教科書忘れた...千冬、教科書貸して」
「私とは2つ離れてるだろ...というより他のクラスに友達はいないのか?」
「いるように見える?束さん並のぼっちだよ?「誰がぼっちだ」事実ワロタ」
俺達小学3年、もう3年も経つのだぞと言われたが仕方ない、家でひみつ道具弄ってる方が楽しいし
「束に見せてもらうという案はないのか?」
「「コイツ嫌いだし」」
「...仲がいいんじゃないのか?」
仕方がないと束の机に置いて3人で見ることとなった。なんで束も持ってきてないん?アホなの?あ、俺もアホだな。そんなこんなで給食時になっていた
「昼ごはん昼ごはん」
「どうした?給食を受け取りに行くぞ」
「あ、いや。ご飯なら持ってきてる」
「弁当か?それは前に怒られただろう?反省してないのか?」
(*`゚з´)b゛チッチッチッとやったら殴られた。クソいてぇ...さて、風呂敷を取り出しカツ丼と呪文を唱えるとカツ丼が出てくる
「...またバカな発明か」
「バカじゃありません〜、天才的発明です〜」
同じところをまた殴られた。タンコブが増えた
「こ、これは言ったら現存する料理が出てくる風呂敷、グルメテーブルかけである」
「錦さん?お弁当は」
「弁当じゃねぇ!風呂敷だァ!」
「ぐぬぬ...」
「天才に歯向かう凡人が!」
「放課後職員室へ」
「えっ」
「あとそれも没収です」
「あっ、やめといた方が...」
電流流れる。そう!これこそ悪用を封じるために付け加えた友人以外は電流システム
「大切な人以外は電流流れますよ。今んとこ千冬と束だけが触れます。あとその御家族」
「そ、れを先に言って...」
「前回のお弁当のお返しです」
と、カツ丼を食べながら応えた
千冬が先生を介抱しているがまぁ...軽い電流だし大丈夫だろう
「ふーん...束さんも...ね。面白いじゃん。この束さんに挑もうってわけだ...」
「束なんか言った?」
「お前に何も言うことはない」
「あっそ」
食べ終えて転ばし屋の設計図を書き始めるのであった。一夏くん守らないとね