束さん世代でひみつ道具で生きて行ったら原作崩壊しちまった   作:古明地こいしさん

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悪魔のパスポート

ちょっと千冬には悪いが我が財力ではどうにもならないのでとあるアイテムを作る

それは

 

悪魔のパスポート

 

 

いやさ?素材が足りないんじゃ

だから色んな所から犯罪的に取ってくる。ん?悪いとは思いません、この人生を面白おかしく生きるために

 

普通のパスポートを取り出します。そこへ元々あったあべこべクリームをべったり漬け込んだ悪運ダイヤを挟みます。そしてペンチプレス機(これは普通の)

そうする事でなんと悪魔のパスポートができるというハイブリッド

しかしあべこべクリームの時間制限があるのだが悪運ダイヤのおかげで悪運...あべこべになって強運になり、そんなのまるでなかったようになります

ご都合主義ってやつだね

一応確認のためコンビニいくか

 

「これタダでください」

 

コーラを見せながら言うといいと言われた。コンビニの店員に悪いと思ったのでお金はちゃんと置いといた

店員は首を傾げていたが

 

「さて、これで機材入手しますかぁ...」

 

四次元ポケットにどんどんしまう。大体ヤクザから取ってる。悪い奴らから取ってんだし良いよね!

暴力団隊からも取ってる。モチ!悪いとは思わない、ゲスいとは思うが...

 

「ん?千冬だ。おーい千冬!千冬って彼氏できそうにないよな!」

 

「ぁ゛?」

 

ヒェッ、あれ?悪魔のパスポートの効力効いてるよな?...暴力団隊は来てないし...アレ?

 

「工具、よく聞こえなかったなぁ?」

 

「千冬様は今日も可愛いなぁって...」

 

「そうかそうか。万年彼氏ができないと...」

 

今度は3度殴られた。こ、コイツ、多連撃を...

なんとか立ち上がって悪魔のパスポートを四次元ポケットにしまい、今日の収集を終えようと思う。そして尋ねる

 

「今日はどした?」

 

「見て分からんか?武を学びに行く」

 

いやん。これ以上千冬に強くなられては俺の頭蓋骨にヒビがいくだけでは済まないぞ

 

「束のいるとこなんだが行くか?」

 

「あ、じゃあ遠慮しとくわ。発明家が互いを嫌いになるのは分かってんだろ?」

 

「お前達は犬猿の仲に見えてそれよりももっと深い仲に見えるのだがな」

 

「そいつァ気の所為だ。じゃ、帰るわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、なんで家にいるわけ?束。あとどうやって入った?」

 

「束さんがどこにいようがお前には関係ないだろ。それにここのセキュリティコード見直した方がいいんじゃない?簡単に解けた」

 

うーん...指紋認証だったはずなんだが...まぁいい

 

「帰れ」

 

「これは...空気を撃ち出すのか...ブツブツ」

 

「もう自分の世界に入った...」

 

家に入り浸るのやめてくれません?

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