ソードアートオンライン明後日の向こう   作:しゃむ雷

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どうもしゃむ雷です今回からSAO辺を始めます


始まりの日

僕はものすごく悩んでいる、キャラメイクって難しいね。名前は山岸さん達も分かるようにShion。身長少し大きくして顔少しイケメンにしてっと、うーん髪色は…変えなくていいか、後で変更できるし。

 

そう思いログインすると目の前に膨大な世界が繰り広げられる「すごっ」と思わず声に出してしまう。

取り敢えず広場を出て武器やに行ったやっぱりまずは武器でしょそう思い武器やを見つけて入ると店員を見つけ話掛ける

 

「あのーすいません」

そう言うと突然メニューが広がる。

 

「(おぉ武器欄がたくさんある取り敢えず片手剣だとずっと持ってて重そうだから軽い短剣にしよう。)」

短剣を選択すると五つも武器が出てきた。

 

「短剣こんなにあるの!?」

「(取り敢えず多分一番高いのが強いはずだし、これでいいや。)」(これまたフラグじゃね?)

いざ選択すると一コル足りない。

「(なんだと…これ設定した人絶対どSだよ。最初から持ってる金より1コル多いとかどんないじめ…初期武器でも売るか

さっそく敵を敵倒しに行ったが、

「絶対に無理ーー!」

「(説明しよう僕は現在必死に最初のモンスターと戦って、いや逃げている、突然突っ込んで来るとかおかしいでしょこれプログラムした人絶対にどSだよ!)」

 

避け回っていると隣の二人組の声が聞こえる

「一回貯めを入れてスパーンと打ち込む感じ」

 

彼がそう言うと持っていた石ころが光ものすごいスピードで飛んでいく。

「(カッケー、あれがソードスキルってやつか。まあ実戦あるのみ。)」

 

僕は構え直し一旦貯めを入れ、短剣用単発技『クイックスラッシュ』を使う、剣が光り自分が見えない手により押されたかの様に普段ではありえないスピードで加速した。

そのままイノシシに当たりイノシシはポリゴンの欠片となり爆散した。

「(…やばいこれめっちゃ楽しいよし狩りまくるぞ〜)」

 

 

一時間半後

 

 

「(取り敢えずレベルが二つ上がったいや。コツを掴むと本当に楽だなー。Levelアップするたびになんかポイントを筋力値か敏捷値に振り分けられたけど別に短剣は重くないし重装備にしなければ問題無いから全部敏捷値に振り分けた。それにヒーローは重装備では無く軽装備だ、故に僕も軽装備となる。分かるこの簡単な理論?)」

 

 

「(それよりもうすぐ約束の時間だ確か広場に行けばいるはず)」

広場に着くと六人いた。女キャラが二人に男が四人。全員恐ろしい程のイケメン美人

 

「(山岸さんが誰だかさっぱりわからないややっぱりアバターが皆超イケメンに可愛いだから誰が誰だかわからない。)」

 

悩んでいると一人女がこっちに来る。

「もしかして詩音?」

「えっ?うんそうだけど、山岸さん?」

「こっちでは名前カオリだから間違えないでねちなみにそっちは?」

「僕はそのままシオンだよ」

「じゃあ初期武器で悪いけど急いでるから早く狩りに行くよ」

腕を掴まれ、軽く他の人に紹介をしてから狩場に向かった。

 

「(…それにしてもモンスターいないなー)」

歩き出してもうすぐ五分位今の所モンスターとも出会さないそして入り口の小さい洞窟に入ると

「よし着いたよ入り口塞いで」

そう誰かが言った。

突然皆が武器を構えた。

「えっどうしたの僕はどこにも敵は見え」

僕の言葉は僕に向けて降りかかる剣により遮られた。僕は突然降りかかる剣を紙一重で避け誰もいない洞窟の奥に飛ぶ

「ちょっと何するの危ないよ」

そう叫ぶと、

「ごめん誰かがモンスターと間違えて攻撃した見たい一人だと危ないから早く戻ってきて」

山岸さんだよかった。

そう思い戻ると今度は囲まれた。

山岸さんが笑顔で言う。

「本当に疲れたわよ、あんたみたいなのと一日も仲良くしないと行けなかったんだから」

「や、山岸さん?」

「今度は逃がさないよっ」

「えっ」

今度は全員が攻撃してきた。

 

色とりどりの剣技が僕に向けて打たれた。先に打たれた三つの攻撃をかろうじて避け、他の攻撃はこのままだとやばいと判断した僕は壁に向け全力で飛んだ。そのまま壁にぶつかるところを足で蹴り入り口に向け飛んだが着地に失敗して頭から落ちた。HPバーを確認するとと一割減っていた。

「(やばいやばいものすごくやばい、全員追ってきた。めっちゃ怖い…隠れるスキルとかないの?)」

「(あ、隠蔽スキルなんてのあるじゃん。習得っと。どれどれ、起動方法はソードスキルと同じ、右上のゲージがなくなると見つかる…音を立てたり視線を集める行動もしくは相手に見つかったりするとゼロになる…か…めちゃくちゃ簡単じゃん隠れるの!)」

 

岩の裏に隠れスキルを使うと直ぐに

目の前に僕を追いかけていたプレイヤーが現れ目が合う。やば、ばれた!すぐに逃げれるように地面に強く踏み込むがよく見るとゲージが減っていない。

えっばれて無いの?そう思うと力が抜けて倒れるそしてゲージがゼロになる。上を見ると笑っている男がいた。

「死ねっ!」

「嘘ちょっ」

僕の言葉は鐘の音に遮られ気がつくと広場にいる。

「(えっまじで、死んだの…てか本当、油断大敵だわ…いや待てよめちゃくちゃ人いるし、なんかのお知らせ?)」

広場の周りにWARNINGの文字が広がり赤い結界の中に閉じ込められる。そして上から赤いローブが出てくる。

「プレイヤーの諸君、私の世界へようこそ」

「(おぉ喋った口が無いのに喋ったてか顔無いしなんでだろう?手抜き?)」

「もう気づいていると思うがメニューからログインボタンが消えているのは不具合ではない繰り返すゲーム本来の仕様である」

「(え、おい、手抜きすぎだよそれ)」

 

「この世界で死ぬ及びHPがゼロになった場合、君らは現実世界でも死ぬ」

その瞬間周りから

『いやっ死にたくない』

『ここから出せよ』

などの声が上がる。

「この世界から脱出する方法はただ一つ、100層まで到達しゲームをクリアすることである」

「(100層もあるの?!めっちゃ時間かかりそう…)」

「ではアイテムボックスに私からプレゼントを入れておいたので確認して欲しい」

確かめると

フレンジーボアの肉×32

フレンジーボアの皮x14

マッドボアボーンダガー

手鏡

うわっフレンジーボアのアイテム多いな、てかどうして短剣がイノシシから落ちるの?とりあえず手鏡っと

使うと押すと手に現れ光に包まれると鏡には見飽きた女々しい顔が写っていた。

「お前キリトか?」

「お前クライン?」

「(あっ、さっきの二人組の声。)」

二人の会話を聞いてると気づいたら茅場のスピーチは終わりかけて居た

「では健闘を祈る」

「(いや〜薄々気づいてたけど製作者恐ろしいほどドSじゃん)」

「ちょっとクライン、ついて来い」

この状況にこれほど冷静でいられる自分が怖かった。が何をすればいいかわからなかったので二人組をついていく事にした。

てかやばい見失った…どうしよう唯一の当てだったのにそして黒髪の方が赤髪に背を向けて歩き出していた

 

「お前案外可愛い顔してんな」

「お前もその野武士顏の方がお似合いだよ」

そう最後に言ってキリトがその場を去って行く。

僕はこの急展開に置いてかれている。何?告白男同士で…忘れよう、うんそれがいいというか

 

「(しまった質問しそびれた!ってかキリトさん速っ!クソ超スピード型プレイヤーとして負けるかっ!」

競争していると少ししてから追い抜くことに成功した。

「勝ったーーーーーー!!!」

「うわっ」

僕の勝利の雄叫びに驚きの声を上げるキリトそのまま僕から逃げた。僕は彼を追いかけた。

 

キリト視点

何だこいつ。めんどうな人みたいだし早くホルンガに行った方がいいな。

「ちょっと待って下さい」

「(うわっ、声掛けられた話すしか無いか。)」

「俺に何か用かな、急いでるんだけど」

「僕はシオン、このゲーム詳しい見たいだったので質問したくて」

「なんで俺が詳しいと思ったの?」

「それはソードスキルの事とか攻略するなら次の町に行った方がいいって言ってたから」

「何故それを」

「いやソードスキルの方はクラインさんと一緒にイノシシ狩ってる貴方の言葉を近くにいたから聞こえて町の事なら僕も路地に居ましたけど…そんなに存在感ないですか僕…」

 

「ご、ごめん気づかなくて。俺に答えられる事なら答えるけど」

「とりあえずえーと…」

 

「キリトでいいよ、ゲームだし呼び捨てで構わない」

「じゃあキリトさまずはどうした方がいいのか教えて欲しい」

 

「俺はゲームクリアを目指すからここのモンスターが狩り尽くされる前に次の町へ移動する。クリアする気が無いなら町に引きこもる事をお勧めする。ちなみにレベルとスキルと熟練度は?」

 

「レベルは3でポイントは全部敏捷に振り分けたスキルは短剣と隠蔽。熟練度って何?」

「ねぇシオン、SAOの前にゲーム経験は?」

「友達の家でマリ○を少し」

 

「えーと、ちなみに実力は?」

「イノシシを一人で一撃で倒せるぐらい基準がわからないから強いかどうかは分からないけど」

「へぇ~…」

「あっ、後この武器鑑定してもらっていいですか?」つフレンジーボアの肉×32  フレンジーボアの皮x14  マッドボアボーンダガー

 

「とりあえずその武器は現段階で取れる武器の中では多分最強だよドロップ率1%未満だし」

「そんなに凄いの!?何か凄い武器でに入れたなー、僕…」

「でシオンはどうするの?攻略するなら一緒に行くけど実力は充分以上にある見たいだし」

「いや流石に悪いですよ。僕弱いし、後まだどうするか決めてませんし」

「わかったよじゃあフレンド登録するか、一応何か聞きたいこと会ったらメッセ飛ばせるし」

「あっはいフレンド登録ですね、フレンド登録…」

ピロリンコ

「じゃあ何か他にあるか?」

「いやもう大丈夫だよ、ありがとうキリト攻略頑張ってね」

「おうじゃあな」ダッ

「(それにしても変なやつだな…いやシオンは異常だ、初心者であの強さは…)」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

シオン視点

「(さっそくメッセージ飛ばしてみようか…な?あれ、どうやってやるんだっけ?)」

 




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