ルビコンで出前始めました   作:黒色の鬼さん

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よ、読みやすさ………。(ガシャーン)

はい…句読点の、とか。とかハイ…読みやすさは本当…気を付けてるのですが…申し訳ないです…ハイ…。

とりあえず今回はザイレムです…………ザイレムです。(固い意志)


第13話

 指定した時間通りにやって来たが無線から依頼した2人の声が聞こえてくる。

 

「本当にこのあたりなのか?」

 

「あぁそうだけどよ、いねぇじゃねぇか!」

 

「まぁ、時間よりちょいと早かったからな無理もねぇよ。」

 

「このまますっぽかしやがったらコレを送り付けて来たやつをぶっ殺してやる…!」

 

「ハハハいいなそれ、生身の体にお前のライフル撃ち込むのはどうだ?」

 

 物騒な連中だなぁ…まぁベイラムのレッドガンらしいっちゃらしいけど。

 

「あん?機体の反応だコッチに来るぞ。」

 

「あ~待て待て俺だよ依頼人のドーザー、イグアスとヴォルタだよね、ヨロシク。」

 

 慌てて返答を返し近づくとコチラに武器を構えていた状態だった、危ない危ない………。

 

「チッ、テメェここが集合地点だよな?何でいなかったんだ?あ!?」

 

「いやいや〜、予定の時間通りなんだけど、むしろ早くいるとは思わなかったよ、すまないね?」

 

 本当に予定よりも早くいるとは思わなかった、むしろ遅れて来るものだと思ってたけど案外律儀なのか?それともレッドガンに叩き込まれたのか。

 

「俺は別に金さえ貰えばいいけどな、それで俺達はお前を守ればいいんだよな?」

 

「そうだね、作戦としてはまず封鎖機構が置いて行ったECMの停止から始める、それが終われば中心部近くにある2つのタワーの所で作業すれば終わり、それまでに出てくる封鎖機構の飛んでる奴やら、都市の防衛装置から守ってほしい、武器はあるから戦えるけど、作業中は戦闘に参加出来ないから人手が欲しくてね。」

 

 一通り説明を終えたら作戦を開始、ECMを停止させに移動していく。

 

 マーカーで指示を出してそこまで向かうが、良く出来てる連携プレイに少し驚きを覚える、特攻爆弾を装備したヘリをイグアスがマシンガンとライフルで壊し、近づいて来たのはヴォルタがショットガンで壊す。

 

 俺も武装して撃ったりしてるけど、正直にいえば作業してるだけで敵はほぼ任せっきりなんだよな、ブレード出しながら突っ込んで来る自律兵器に対しても、リニアライフルでしっかり落とす命中精度よ、この2人やっぱり強いな、プリキ○アかよ。

 

「にしてもよぉ、あんなフレームでここに来る奴なんざ自殺志願者か異常者だろ、話し方は普通でも流石ドーザーだぜ、頭のネジが飛んでるな。」

 

「ハハッちげぇねぇ、しかもドーザーが調査だ?コーラル吸ってラリってる奴らだけだと思ってたけどよ、何が目的なんだ?」

 

「俺が知るかよ、ザイレム丸ごと解体して売るんじゃねぇか?」

 

 好き勝手言いやがってこの不良共が………。

 

「聞こえてるよ2人共………まぁ、ドーザーと言っても俺はその中では変わり者だと思うし、それに今は1人で生活してるんだ、今回の依頼に関してはドーザーうんぬんは関係ないかな。」

 

「へぇ、だったらよレッドガンに来ねぇか?」

 

「ハァ?急に何言ってんだヴォルタ。」

 

「良いじゃねぇかよイグアス、ハークラーのバカも今は何処にいるか分からねぇ、それにここまで来る時に思ったが腕も悪く無さそうだ、ズブの素人って訳じゃ無さそうだぜ?」

 

「ん?そうか?敵はほとんど2人に任せっきりで分かんなかったけど……。」

 

「まぁ、確かに腕は悪くないが俺ほどじゃないな、まぁ…もしコイツが来るなら、弾除けくらいにはなるだろうよ。」

 

 何か2人から罵倒に近いような、軽い賞賛と勧誘されてるような気がする、何かちょっと嬉しいんだけど。

 

「そういえばお前、名前聞いてなかったな。」

 

「あ、そういえばそうだった、ドーザーのツバメだよ、よろしく。」

 

「まぁ聞いた所でどうでも良いけどな、終わるまでは俺らの後ろで縮こまってる事だな鳥野郎。」

 

「誰が鳥頭だ!!」

 

「言ってねぇよ殺すぞ!!」

 

「ヴェアッハハハハ!」

 

「「気持ち悪い笑い方すんな(クソ)ヴォルタ。」」

 

「仲いいなお前ら!?殺すぞ!!」

 

 不良だと思ってたけど案外ノリの良い2人だな、それにこの仲の良さだからこそ、レッドガンに入る前も2人で一緒に行動してたのかね?

 

「オイ!!クソ鳥野郎!!」

 

 突然の暴言にビックリしながら、イグアスはリニアライフルをチャージして俺に向かって撃ってくる。

 

 が、それは俺には当たらず上の部分で何かに当たる。

 

 ゲームで見た事のある技研が開発した方のゴーストがイグアスの攻撃による衝撃でダウンしていた。

 

「な!?クソ!!他にも出てきやがった、どっから湧いてきてんだコイツら!!」

 

「口動かしてないで撃てやヴォルタ!!オイ鳥野郎こいつら何なのか知ってるか!!」

 

「知るわけ無いだろ!!大方、技研が残した自律無人兵器だろうさ!!」

 

「…ッチちょこまかと飛び跳ねやがってイライラするぜ。」

 

 危ねぇ〜、今のは1人だったら死んでたぞ…。

 

 この2人雇って良かったぁ~………。

 

「オイコラ!!ボサッとしてねぇでテメェも撃ちやがれボケ!!」

 

「分かってるっつぅの!!」

 

 イグアスが撃ち抜いてスタッガー状態の敵に対し、接近しながらパイルのチャージ攻撃で吹き飛ばす。

 

 やれやれもうちょっと頑張るか。

_________________________________________________

 

 悪態をつきながらもしっかりと敵を片付けていき一息つける状態になった。

 

「さっきはありがとなイグアス、マジで危なかったよ。」

 

「おいおいおい勘違いしてんじゃねぇぞ?テメェからはまだ金を貰ってないから死なれたら困るだけだ。」

 

「ハハッ………だよね。」

 

 助けて貰ったから文句は言えないのだけども、もう少し素直に受け止めて貰っても良いんじゃない?

 

「とりあえずコレでここのは最後なんだろ?後はあのタワーに向かって行けば、俺達の仕事は終わりだよな?」

 

「そうだね、多分もう出て来ないとは思うけど警戒だけはしといて欲しい。」

 

「言われなくても油断なんざするかよ、さっさと行こうぜ。」

 

 マーカーをセットすれば少し急かすように先に行くイグアス。

 

「なぁ、ヴォルタ。」

 

「あ?」

 

「イグアスって、あんなにせっかちでキビキビしてんの?」

 

「いや、あれはそうだな………普通に感謝されて照れてんだろ、アイツそういうの慣れてないだろうからな。」

 

「イグ坊………。」

 

「テメェらさっきからうるせぇな、さっさと行くぞこのバカ共。」

 

「「………分かってるよ(ぜ)イグ坊……。」」

 

「ぜってぇ、後でコロスこのクソバカ共が………!!!!」

 

 そんなこんなで、軽い遠足はタワーに着くことで終わろうとしてたが。

 

「おい、まだ終わんねぇのかよ!」

 

「最後のここだけちょいと複雑みたいなんだ、他のよりグレードが高いみたいだから、もう少し時間がかかる。」

 

「へ〜そうかよ、なら俺はタバコでも吸って待つとするか。」

 

「んなっ、おいズルいぞヴォルタ。」

 

「うるせぇよ、買っておかなかったテメェが悪いんだよ………スゥ………ハァ~ア、仕事終わりの一服はうめぇ~。」

 

「チッ、こいつ調子に乗りやがって………おい、さっさと終わらせろよ鳥野郎!」

 

「だから!やってるって〜の!!………………ん?何か音しない?」

 

「あ?音だ?」

 

「あん?」

 

 音は背後でするようで、3人はそちらに目を向けると音は少しずつ近付いて来て大きくなっていく。

 

「「「あ?」」」

 

 霧が濃く確認出来なかったが、その霧も少しずつ晴れていき大きな機体が目視できた。

 

「「「あ。」」」

 

 封鎖機構の大型ヘリが、下部のキャノンをコチラに構えたと思えば警告音が鳴る。

 

「かか、回避ぃい!!!」

 

 仕事(引っ越し作業)はまだ少し終わりそうにない。




 読みにくさは何とか頑張って改善していきますので、頑張らせていただきます………。

 今回はお引越しですね、もう少し続きます。

 2人はプリキ○アなイグアスとヴォルタですが、文字で表現しようとすると口調が似ててとても難しかったです。
 分かるようになっていればいいのですが……。

 コレを書くにあたってザイレムに観光に行きましたがやっぱり広い…広い…デカぁい……。

 さらに見ていけばソーラーパネルや街灯、モノレールらしき物の施設まで色々…多分空港らしき物も…スゲェぞぉ。

 マップも見れば見るほど面白いですよね、そういえば公式ガイドブック買いました、あれはイイゾぉトロフィーコンプリートしてても楽しく読める、設定資料では無いので詳しくは分かりませんが敵の種類など画像付きで細かく調べられて助かる…助かった…。

 ルビコプターは見て思うけど5系のACやってれば既視感近くないですか?
いや、別物ではあるんですけどもね…似てる…気のせいかな…いや〜…ウ~ン…。

 今回も読んでいただきありがとうございます、誤字の報告はとても助かりますし、感想の方も読ませていただきとてもモチベーションが上がります。

 あらためまして今回も読んでいただきありがとうございました。

 相変わらずの駄文ですが、よろしくお願いします。
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