走る閃光弾と駆けるバヨネット   作:スラバヤサトゥ

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投稿おくれました…多分 すみません


陸の王者を破壊せよ

ある日の昼下がり、授業を終えた私は午後のパトロールの前に、何とか見つけ出した例のケーキ屋で紅茶とアップルパイを楽しんでいた。

正直紅茶よりコーヒーの方が好きなのだが…ここトリニティではコーヒーより紅茶が好まれ、メニューにコーヒーがあっても紅茶を飲まなくてはならないと言う暗黙の了解的な物に従わないと冷たい目で見られてしまう事がたまーにあるのだ。みんな紅茶好きだねぇ…

自分からわざわざ見える地雷を踏みに行くほどバカではないし…コーヒーはD.Uに行ったときに飲もう。

 

「うまいな…これは実際コーヒーより紅茶の方があうかも…スズミにも教えてあげよう、有益な情報は共有するに限るからね」

 

そんな呑気な事を言いつつ落ち着いたひと時を楽しんでいるとき、一本の電話がかかった。

 

「んっ…スズミからか、珍しいな…この時間はパトロール中で集中してるはずなのに、まぁいっか」

 

特に深く考える事はせずに通話ボタンを押す。けれども聞こえたのはスズミの声ではなく、爆発音と銃声のみであった。

へ?あのースズミさん?どうしたんすか?いきなり爆発音なんて…

しばらくして騒音が落ち着いたらやっとスズミがしゃべってくれた。彼女はかなり息切れしているようだ。まぁ銃声もしていたし戦闘中なのだろう…

だけどそこらへんのチンピラ相手にスズミが息切れするとは思えないし、わざわざ電話かけることもしないはずだ…ははーんさてはヤバイな?

 

「ひっ…ヒューさん、いきなりですみませんがこっちへ来ていただけませんか⁈」ハァハァ…

 

「ふぇっ⁈…いいけど…どうしたのさ、そんな息を切らして…スズミにしては珍しいね?」

 

「おっお恥ずかしい限りです…」 ドカーン

 

「爆発ヤバイね…とにかく向かうよ、今どこさ?」

 

電話の向こう側では絶賛爆発中みたいだ…テレビ通話じゃないので状況はよくわからないが、スズミが息切れするレベルとは…早くいかないとヤバそうだな…

 

「はいっ…今、4番ストr… 「ヒューさんですか⁈」

 

おっと誰かさんが割り込んできた…ってこの声って…

 

「はっハスミ先輩っ⁈」

 

まさかのハスミ先輩…って正実もそこにいるんかいな…しかも幹部クラスのハスミ先輩がいるって事はかなりの大事だな…

 

「お久しぶりです…って言っている暇もありませんね、説明は現地でします…今はとにかく増援が必要です、4番ストリートに大至急来てください!」

 

「りっ了解しました!」

 

なぜか敬礼をしてしまった…正直緊張するなぁハスミ先輩との会話…

そしてスズミに通話相手が変わったようだ。

 

「とっ…とにかくヒューさんお願いします」

 

「おっけースズミ!速攻で駆けつけるよ!」

 

「感謝します…ってすみません切らせてもらいます…また始まりました…!」

 

そうしてすぐプツンと通話がきれた…いったい何を相手に戦っているんだ…まぁそれは現地で確認しよう、考えたってあまり意味がないからね。

そうして私は残っていたアップルパイを紅茶で流し込み、店を飛び出した。

4番ストリートはここから12キロなのでそこまで遠くない。とにかく走るしかない、免許はもっているけど乗る物もないしね…

 

「はぁ…まーたダッシュする変人にみられちゃうよ…」

 

そんな愚痴を吐きつつ私は4番ストリート(バトルフィールド)へと急行した。

 

 

 

数十分して4番ストリートに到着したは私はストリートの荒れ果てた姿を見て愕然としていた。

 

「たまげたなぁ…ここは空襲でもあったのか?」

 

トリニティが誇る美しい景観が見るも無残な姿になっているではないか…アスファルトは砕けてるし、車は大破炎上してるし、ビルの壁は崩れてるし…キヴォトスの建物ってかなり頑丈に建てられてるはずなのにな…史上最悪のビフォーアフターじゃん…

とにかくどこから敵襲がくるか分からないし銃を構えておこう、もちろん銃剣も着剣と…

 

「すごいな…これ、流石の私もここまで酷いのは見たことないぞ」

 

「とりあずスズミ達と合流しよう…銃声はあっちからするな」

 

 

 

 

そのころスズミと正義実現委員会は苦戦していた…しかもいつもならマガジン一つすら使い切らないで鎮圧できるそこらへんのチンピラやヘルメット団相手にだ。なぜ今日に限って苦戦しているのか、それは単純明快、兵力で負けているからだ。しかも今日は自治区の各地で同じような戦闘が起きており正実の兵力も分散されている。

流石のスズミとハスミでもこうなると厳しい。

 

「くっ…こんな奴らに押されるとは…癪にさわりますね…」

 

「とにかく増援部隊がくるまで持ちこたえましょう…もうすぐヒューさんも到着するはずです。」

 

「現在ここにいる戦力は正実一個中隊とスズミさんしかありません、これ以上の反転攻勢はほぼ不可能です、しかしここに待機していても最悪包囲殲滅される可能性もあるでしょう…なので我々は撤退戦闘を開始します、そこでいったん戦力を整えましょう」

 

まぁ敵さんの方が多いから包囲される可能性はありそうなんだよねぇ…

 

「了解です、下がれば後方からくる増援とも合流しやすいですね」

 

とりあえず簡易的な作戦会議をし、そのまま撤退戦を開始することになった。

数キロ後退した後、いったん敵の攻勢がやんだので少しの休息を入れる事になった。

激しい戦闘の後で気が少し抜けていたのだろう。ハスミはいつもなら気づきはずの気配を感じ取れなかった。

 

「あっ、ハスミ先輩後ろっ!」

 

一人の正実モブちゃんが叫ぶ。どうやら後方から伏兵が接近していたようだ。ハスミの所持している銃はボルトアクション式の小銃であるため接近戦闘は苦手だ。ハスミの腕は一流だがそれでもかなり不利である。

 

「っ…私としたことがこんな奴に!」

 

敵さんの武器はポンプ式ショットガン、最悪の相手だ。しかしショットガンが火を噴くことはなかった。

尖兵は後方からヘッドショットを受け、ショットガンを握ったままその場に倒れこんだ。

 

「いやーあぶなかったですね、ハスミ先輩」

 

「…はい…助かりましたヒューさん…感謝します」

 

「いやいやどうもどうも、私も主人公みたいな行動ができて満足ですよ!」

 

「はぁ…」

 

ヒューの能天気な発言にそこにいた全員が苦笑するのであった。

 

「まー話は変わるけど…戦況は…まぁ良くはなさそうだねぇ」

 

「はい…撤退戦を続けるなかで弾薬も消費しましたし…私の閃光弾の残弾も残りわずかです…補給を受けないとこれ以上の戦闘は…厳しいかと」

 

多分かなり戦ったと思うのだけど…スズミの閃光弾が底を尽きないのはどういう原理なのだろう…カバンを持ってる訳でもないのに。

そんな事を考えている時だった、スズミはなにかの接近を感じたようだ。

 

「…なんか聞こえませんか?…エンジン音のような…」

 

「確かに…何かきこえますね、というかこれ接近してきてますね・・・・・総員戦闘配置!」

 

ハスミの掛け声でそれぞれが配置につく。ある物は瓦礫の裏にまたある物は車の陰に。それぞれが〈何か〉の接近にそなえた。

近づいてくる音、これは確実にエンジン音だ。

 

「まさかとは思うけど、そんな事ないよな…チンピラがそんなの持ってる訳…」

 

「ヒューさん…」

 

「なっ…なんだいスズミさんや…」

 

「多分そのまさかです」

 

スズミは笑顔でそう答えたが、目は笑っていなかった。

そしてついにそれは姿を現わした。

 

巨大な図体に独特な足音、ケツからは黒煙そしてその立派な主砲はこちらの方を確実に睨んでいた…言わずもがな陸の王者、戦車の登場である。

 

「なんで…なんでそこらのチンピラが戦車なんて持ってるんだよ、しかも巡行戦車!お前らがもっていいのは豆戦車(タンケッテ)までだろうが!しかもうちのクルセイダーじゃないか!」

 

「落ち着いてくださいヒューさん、ハスミさんこの中隊に対戦車火器はありますか?」

 

「残念ながらありませんね、そもそも今回は対戦車戦闘を想定してないですし、小銃用徹甲弾もありません…梱包爆弾や手りゅう弾はありますが…」

 

「そうですか…」

 

キヴォトス人には戦車砲すら通用しない場合が多いが、通常の小銃では攻撃があまり効かないのでまぁまぁ厄介な兵器である。

ここキヴォトスでも戦車はまだ有用な兵器というわけだ。

 

「手段としては梱包爆薬をハッチから中に放り込む…ぐらいしか撃破方法はなさそうですね」

 

「確かに…敵さんは市街地に戦車だけを突っ込ませるという愚行をやってますし…案外上手く行くかもしれませんね」

 

「で、だれが突撃するんですか…ってその道のプロがいましたね」

 

スズミとハスミがヒューに視線を向ける、そんな視線を受けて素っ頓狂な声をあげるヒューであったが、なかば強制的に梱包爆薬を抱かされるのであった。

 

「私に死ねと⁈」

 

「大丈夫ですよ、クルセイダー一型の主砲は2ポンド砲です、直撃してもかすり傷になるだけです」

 

「お二人さんや、人の心とかないんか…またセリナに怒られるよぉ…」

 

作戦はこうだ、他のみんながクルセイダーに対してとにかく撃って注意をひく、そしてこっそり近づいた私が戦車よじ登って爆破して終了!うん、単純だね。逆に単純すぎて怖い…

 

 

「あぁ最後の高級ステーキでも食べたかったな…」

 

「なんで死ぬ前提なんですか…」

 

「あぁ!もうやればいいんでしょ!」

 

もう吹っ切れるしかない。

 

「頑張ってくださいね、この戦いが終わったらなにかおいしい物でも食べに行きましょう」

 

「スズミさん?それをフラグって言うんですよ、さっき言ったばっかりなのに…」

 

「頑張ってくださいヒューさん、この戦いが終わったらお甘い物でも食べに行きましょう」

 

「あなたもですかハスミ先輩!というかダイエットはどうなったんですか…!」

 

突っ込み疲れるぞ…マジでこれから戦車に突っ込むって言うのに…おもしろくねーよ。

 

 

そのあとモブちゃんたちからも

『ヒュー先輩がんばってください!』

と…もう何も言わんぞ…君たちハスミ先輩に同調してるだけだよね。

 

「じゃあ撃ての合図でヒューさんは突撃、他はクルセイダーに向かって一斉射撃です」

 

「「了解!」」

 

全員が叫んだ瞬間爆発が起きる、クルセイダーの2ポンド砲弾のようだ。流石に気づかれていたらしい。

 

気づかれているなら奇襲もひったくれもない、すぐさま反撃にでる…がやはり小銃弾ではクルセイダーの50ミリ装甲に有効打を与えられない。だが作戦としては成功しており、ヒューに気づことはなかった。

 

(よし…案外うまくいってるな…戦車は視界が最悪だし…これならいけるか?)

 

と思ったのもつかの間、ヒューの方向に機銃弾が飛んでくる。

 

(ふぁ⁈主砲はあっち向いてるし…同軸機銃ってわけじゃないしって…あれかぁ…)

 

そうクルセイダー1型には小型の銃塔を装備されているのだ、改良型では不要とされ撤去された銃塔だが、まさかのここでの活躍である。

 

「多砲塔戦車なんて時代遅れなやつに負けられるかってんだ!」

 

7.92ミリ機関銃を体に浴びながらクルセイダーの接近し、そのままよじのぼりハッチをこじあける。開けた瞬間、戦車長らしき人物がでてきたが45口径のピストルをワンマガ分至近距離で撃ち込む。

 

「やぁどうも、そしてさようなら!」

 

そのまま爆薬を車内に放り込んで終了だ。

 

「敵戦車の沈黙を確認…撃破完了…です」

流石に車載機関銃をもろに受けると痛いな…どうセリナに言い訳をしようか…

つかれたのでそのまま地面に寝っ転がる。

 

「射撃中止、射撃中止!」

ハスミ先輩の号令でストップする。弾薬もちょうど底をついたようだ。

 

「ほら、なんとかなりましたよ」

 

青空をスズミが遮って顔をのぞいてきた。

 

「やかましいわ…ってハスミ先輩?どうかしましたか?」

 

なんだか難しい顔をしていたハスミ先輩にどうしたのかを問う。

 

「いえ…戦車は撃破しましたが…我々は撤退してきた身…この先にはまだ敵兵力が残ってるのでは…とおもいまして」

 

「あぁ…」

 

そういえばそうだ、この隊は撤退してき身。そりゃまだ敵さんはまだ元気なの訳で…

あれ?この状況で敵が攻めてきたらやばくね?弾薬はもうほぼないし…結構みんな負傷してるし…

 

「かなりまずい状況ですねこれ」

 

「とにかく…防衛線の再構築を早くって…この音は」

 

「エンジン音…しかもさっきより多いですね」

 

あれ?絶望的じゃね?これがかの有名な「わりぃおれ死んだ」の状況じゃね?

 

「とにかく総員戦闘配置についてください!増援がくるまで粘ります…!」

 

「でもこのエンジン音…戦車のものではありませんね」

 

「多分トラックだな…」

 

トラックか…まさかチンピラが戦車だけではなく、部隊の自動車化もしていたとは…

ってそんなこと考えてる暇はない!

 

8発入りのクリップを装填しアイアンサイト越しに道路の向こうを睨む。

 

「こい…迎え撃ってやる」

 

と玉砕の覚悟をしていたが…姿を現わしたのは黒塗り中型トラック…よーく見ると車体には赤い文字で〈justice〉の文字…例の増援部隊のようだ。いやなんで反対側から?

 

「よかった…味方ですね」

 

「はぁ…地獄の戦いをしなくてすむよ…」

 

トラックはやがて自分達の前で止まった。ドアが開き降りてきたのは…

 

「あーハスミ先輩!ここにいたんすね~全然合流できないから心配したっす」

 

「イチカ…なぜ反対側からきたのですか?」

 

「え?あーハスミ先輩たちなら中隊規模でも敵の前線を突破できると思ったんです、そして反対側から行けば挟み撃ちできるかとおもったんすよー」

 

すみませんねイチカ…期待に応えられなくて。

 

「まぁそのまま接敵して戦ってたら、戦車が一両逃げ出したんで追ってきたって感じっすね…でももう撃破したみたいっすねって…おー自警団のお二人さんお久しぶりっす!あの時いらいっすね!」

 

「こちらこそお久ー」 「お久しぶりです、イチカさん」

 

てかあの量の敵を相手し勝てたのか…やっぱりイチカって結構やべー奴なのでは…

 

「ん?なんすかヒューさん?私の顔になんかついてるっすか?」

 

「えっ?いやいや何でもない、ごめんごめん」

 

やっべー無意識にイチカの事を見つめていたらしい…あの人になんかしたら絶対やりかえされるからな…ちょっと開眼してるし…

 

「そーすか?なら別にいいんすけど…あっハスミ先輩、例の調査の結果が出たみたいっすよ、ハイこれがその資料っす」

 

「ありがとうございますイチカ」

 

例の調査ってなんだろな…そー言う風な事を聞いちゃうと気になっちゃうな…

真剣に資料を読むハスミ先輩…だんだんと表情が曇っていく、そして一通り読み終えたのか資料を封筒にしまうと大きなため息をついた。

 

「どうかしたんですか?ハスミ先輩」

 

「…あなたたちは正実の所属ではありませんが…同じトリニティの平和を維持する者同士…ですのでこの情報をお伝えしておきます」

 

わーお…なんかヤバそうな雰囲気…

 

「ハスミさんその情報は口外禁止でしょうか?」

 

「できれば…ですがまぁもう既に起こっていることですし…」

 

「す…すでに起こっていること?」

 

「はい、一つ聞きますが犯罪というなんというかそういうのが増えたと思いませんか?」

 

「たしかに…不良たちが登校中の生徒に対して攻撃する…という形の件が増加した気がします…というか明らかに増加しましたね」

 

自分は話を聞いているだけだったが、たしかにスズミの言う通り、そういった件がふえたことは自分も感じていた。

そしてふと思い出したことを言ってみる

 

「あ、後さなんか不良たちの武器の質が上がった気がするんだよね」

 

「それは私もです。軍用マシンガンを持っている不良を何人か確認しました」

 

「なるほど…やはり影響はもう出てますね…というか今日の戦闘が最たる例ですね…お二方、落ち着いて、聞いてください…」

 

ゴクッ

 

どんなヤバイ情報なんだよ…

 

「まず1つ目…兵器の不法流通2000パーセントをこえました、さきほどのクルセイダー戦車や軍用マシンガンなどもこれに含まれるでしょう」

 

え?に…2000?なにそのゲームの表示バグみたいな数字…まぁでもその件は実際に見ているし本当なのだろう。

 

「2つ目に我がトリニティ自治区以外でも今日のような事が頻発している事」

 

なんかもうおどろかないぞ…

 

「最後に何週間も連邦生徒会長の姿を確認できていない事」

 

政治やらのことはよくわからんけど、すべての原因これじゃね?いやよく分からないけどだってキヴォトスの実質的トップでしょあの人…そんな人がいなくなったって事はまぁ…荒れますわな。

 

「頭の理解が追いついていないけど…まぁ大体理解した」

 

「私も一応」

 

「決めました…」

 

「え?なにをですか」

 

 

「明日、連保生徒会に直接責任を問いにいきます」

 

わーお…行動力の塊だぁ…

 

「ハスミさん、私も行きます。これ以上うちの生徒を危険にさらすことはできません」

 

あんたもかよ…熱いねぇ流石だよ…

 

「そっかーじゃ…いってr…  「「もちろんヒューさんもいきますよね?」」

 

 

 

「あっ…ハイ」

 

流石に断れないですね…ハイ




一瞬、カヴェナンターとかいうクッソマイナーな戦車を登場させようと思いましたが…普通にクルセイダーにしました。

多分次回でやっと先生がでます(多分)
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