次話を書いていて思ったのですが、
主人公の個性バトスピ、ヴァンガード、遊戯王三つはやりすぎかなぁと思い、ヴァンガードだけ絞って書き直そうと思います。
読んで頂いた皆様には大変申し訳ございませんがご承知ください
だって大好きなんだもん。ヴァンガードが内容は前回の作品をちょいと
修正しただけですの対して変わりませんのでご承知ください。
中国の軽慶市での「発光する赤児」の報道以来世界各地で超常現象が報告され、世界総人口の約8割が超常能力“個性”を持つに至った超人社会。“個性”を悪用する敵(ヴィラン)を“個性”を発揮して取り締まるヒーローは人々に讃えられていた。
『国立雄英高校』…そこは数々のプロヒーローを育成してきた有名難関校。いまそこに1人の男が校門の前に立つ。
今日はその雄英高校の入試試験であり彼は受験生である。
彼の名は先導遊神
「ここが雄英か、本当でかいな」
遊神は先日、別会場により、筆記試験があり自信があった。
そして会場に入る。席に座って机に置かれているプリントを確認するとボイスヒーロープレゼントマイクが試験の説明を始める。
『今日は俺のライブにようこそー!エヴィバディセイヘイ!』
シーーーーーーーーーン
(凄い肺活量だな)
『こいつあシヴィー!!!受験生リスナー諸君!実技試験の概要をサクッとプレゼンしていくぜ!!アーユーレディ!?
入試要項通り!リスナーにはこの後!10分間の模擬市街地演習場を行ってもらうぜ!!持ち込みは自由!
プレゼン後は各自指定の演習会場へ向かってくれよな!!』
『演習場には仮想敵を三種・多数配置してあり、それぞれの攻略難易度に応じてポイントを設けてある!!各々なりの個性で
仮想敵を行動不能にしてポイントを稼ぐのがリスナーの目的だ!!もちろんアンチヒーロー的な行為はご法度だぜ!!』
「ポイントがあるロボットは3体か、ポイントが高いほどロボもデカくなっていくのか。…ん?」
遊神はロボのポイントを確認すると0ポイントと書かれたロボが記されていた。
雄英が無意味にこんなものを出すとは思えない。
そう考えていると1人の眼鏡をかけた受験生が質問をする。
「質問よろしいでしょうか!?プリントには4種の敵ヴィランが記載されています!この4種類目は誤載でありましょうか!?もしそうであるならば最高峰である雄英において恥ずべき痴態!!説明をお願いします。それからそこの縮れ毛の君!」
「!?」ビクッ
「先ほどからボソボソと気が散る!物見雄山のつもりなら即刻この場から去りたまえ!」
「すみません…」
(一々言う必要ないだろうに…)
『オーケーオーケーもう大丈夫かな?あとナイスなお便りサンキューな受験番号7111君!4種目の敵ヴィランは0Pそいつはいわゆるお邪魔虫よ!レトロゲームのマリオブラザーズってやったことある?それに出てくるドッスンさ!各試験会場に1体ずつ配置されているいわばギミックよ!リスナーたちには避けることをおすすめずるぜ!』
「なるほど避ける障害物みたいなもんか?」
「なんかゲームみてぇな話だぜこりゃ」
「ありがとうございます!失礼致しました!」
『俺からは以上だ!!最後にリスナーへ我が校の校訓をプレゼントしよう!!かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った!!【真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者】と!!』
『 更に向こうへ!! Plus Ultraプルス ウルトラ!! 』
『それでは皆、良い受難を!!』
喧しいプレゼンが終了し、遊神はジャージに着替えて自分の実技試験会場となる市街地演習場へと向かった。
準備運動をしながら周囲を見渡す。緊張している者もいれば余裕な表情をしている者もいる。
これから彼らと競争する事になる。しかし、
「さて、俺は俺のやる事をやるまでだ…」
遊神はそう呟き、すると...
『ハイスタートー!!』
と、突然プレゼント・マイクの声が響く。
それに首を傾け受験者達は周囲を見渡す。
その中一人だけ、遊神だけが前に猛スピードで飛び出して行った。
『どうしたあ!?実戦じゃあカウントなんざねぇんだよ!走れ走れぇ!!』
プレゼントマイクの叫びにより、暫く啞然としていた他の受験者たちも慌てて走り出す。
「この程度の反応も出来ないのか…」
遊神は内心で呆れまがら前に進んでいく。
すると、前から四足歩行の影が見えると遊神は止まる。
『ブッコロス!!』
「あれが仮想敵か…行くぞ。ライド!!鎧の化身バー!!」
遊神は腰のケースからカードを取り出すと前にかざし叫ぶと
カードからモンスターが出現し遊神の体と合体した。
「よし!はぁぁぁぁ!!」
遊神は仮想敵に向かって剣を振り回し2ポイントの仮想敵を4体程破壊する。
すると、その音に気づいて他の仮想敵も寄って来ていた。
「ふん、もっと来い!」
どんどんやって来る敵を壊して行きポイントを貯めて行く。
遊神はロボの破壊を確認すると後ろから遅れてきた他の受験生達を視認し、更に奥の方へと進む。
「後ろの連中も追いついてきたか、ならもう少し奥に進むか・・・ん?」
振り返って前を見るとミサイルを放つ3ポイントであろうの仮想敵を目視する。
仮想敵は無差別にミサイルを遊神や他の受験生にむかって発射し邪魔をする。
「ライド!!ドラゴンナイト・ネーハーレン!!はぁぁぁぁぁ…ふんっ!」
遊神は再びカードを取り出し、次は先とは違い竜騎士を思わせるような姿に変わった。
『サンダースピアー!!!』
遊神は叫ぶと槍から稲妻を放出しミサイルと一緒に仮想敵も破壊した。
「ふん!もろいな…この程度か…ん?」
遊神が仮想敵の弱さに愚痴っていると2ポイントの仮想敵に襲われそうな受験生が視界に入った。
「きゃあぁ〜誰かぁ!?」
「はあぁ〜!!」
「大丈夫か?助けを求めるならどいてろ」
「あっはい!?」
「ちっ今ポイントがどれくらいか忘れてしまった…ん?」
遊神は自分がいくら稼いだか忘れて愚痴を言う。制限時間も残り僅かになりするとその時、
ズウゥンンンン‼︎
出てきたのはビルよりも巨大な仮想敵。その巨大な図体が真っ直ぐこちらに向かってくる。
「あれが0ポイントか!?」
「噓でしょ」
「馬鹿じゃねえの?あんなの敵いっこねえよ」
「に、逃げるぞぉぉ!?あんな0ポイント相手に構うことなんかないぜ!?」
「寧ろこっちがやられっちゃうぜ!?」
受験生は慌てて逃げ始め受験生達。だが一人逃げずに身動きしないで、立ちつづける。すると遊神はニヤリと口を吊り上げる。
「ほう…結構でかいな…ふん、面白い!俺の分身にの相手には丁度いいかもしれない。こんな雑魚じゃ話にならないからな!」
遊神は再びケースの中からカード取り出す。
すると、取り出したカードから炎のようなオーラが漂い遊神は叫ぶ。
「ライド・THE・ヴァンガード!!この世の全ての物を焼き尽くす黙示録の炎…来い!!俺の分身!《ドラゴニック・オーバーロード》!!!」
カードから物凄い勢いで炎が放出し、すると紅く禍々しいドラゴンが降臨していた。
それを見ていた受験生達はその姿に圧倒され足がすくんで動けずにいた。
「行くぞ!、オーバーロード!!」
そしてそのまま走り出しオーバーロードが持っていたナイフのような形をした大きな剣を0ポイントに向けて振り回した。
「はあああああ!!てぇぇりゃああああ!!!」
0ポイントの腕を切り落としそのままデカい仮想敵を徐々に削って行った。
だがこれではキリがないと思い遊神は地面に降り、剣を地面に刺す。
「流石にこの図体じゃめんどいなぁ…なら…ふぅぅはぁぁぁぁぁぁぁ~」
遊神は足を止め、大きく息を吸い力を溜めて行く。
「その身に受けろ、全てを焼き尽くす煉獄の炎を『エターナルフレイムゥゥゥゥゥゥゥ!!!』
遊神は口から計り知れない炎を吐き出し0ポイントの仮想敵を跡形もなく焼き尽くし会場のステージまでもが半壊された
「ふん、所詮はこの程度か……」
『終~~了~~!!!』
遊神は呆れて言葉を口にすると受験生達は顎が外れるくらい口を開けた状態でこっちを見る。
そんなことも気にせずポイントを稼ごうと動こうとした瞬間、プレゼントマイクから試験終了の合図がなり、今年の雄英試験は終わりを告げた。
「もう終わりか…後は結果を待つだけだな」
◇
「実技試験、総合成績出ました!」
会議室にいる教師陣がモニターに注目する。
倍率300倍偏差値79。この狭き門を潜り抜ける一般受験者36名は誰になるのか。
「まさか救助ポイント0で1位とはな!」
「後半他が鈍っていく中で敵を迎撃し続けた。タフネスの賜物だ」
「この子に関しては救助活動P”だけで合格とはな。恐れ入るよ」
「ずっと典型的な不合格者の動きだったけど、最後のは痺れたわねぇ……」
「本当に大した奴だぜ! YEAH!って何度も叫んじまった!――だが、インパクトだったらもう一人の2位も負けてねぇな!」
「ですね。増強型や異形型とも違う、複合型でも珍しいタイプの個性ですね。」
「ソウダナ、カードカラモンスターヲ呼ビ出シソレヲ自ラニ装着シテ力ニ変エル。見タコトモナイ個性ダ…」
「消耗も激しいようですしこの様子からするとこれまで随分鍛えて来たんでしょう。
個性だけではなく敵によってカードを変える判断力も相当なものですからこれはたまに見る金の卵だな」
「おおッ!イレイザー!!結構高評価とは珍しいな!」
「うるさい、マイク」
「それじゃあ一位の爆豪君は相澤君のところだから先導君はブラド君の所に受け持ってもらうよ」
「わかりました。」
「じゃあこの子も文句なしの合格だね!!それじゃあ他の子達も見ていこうか…」
『はい』
ネズミの様な姿をした校長と呼ばれる者が次に進もうと告げると
他の先生達も返事をし合格者を決めていった。
これにより先導遊神の雄英入学が決まった。
これから彼はたくさんの出会いが待っている雄英にどんな物語を待っているのかそしてどんなヒーローになるのか…続
みんなB組女子だと誰ガ好き?俺は柳レイ子です!
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