仮面ライダー龍騎 金色の翼   作:ムカ着火騎士

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今日から投稿開始しまーす。てか投稿自体初めてなんで宜
しくお願いします!!!いろいろとオリジナル設定ぶち込んでるんでそこら辺はご容赦下さい。あと至らない点があればコメントで宜しくです。それではどうぞ!


最初で最後
第1話 龍と不死鳥


『SWORD VENT』 『SWORD VENT』

 

騎士のような姿をした二人のライダー———————赤い龍のモンスター、ドラグレッダーを契約モンスターとする仮面ライダー龍騎と金色の不死鳥のモンスター、ゴルトフェニックスを契約モンスターとする仮面ライダーオーディン———————が崩壊しつつあるミラーワールド内の赤レンガ造りのとある家の前で戦っている。

 

そして両者はバックル部分のカードデッキから抜いたアドベントカードをそれぞれカードバイザーに装填する。

 

すると両者の手に青龍刀のような赤い剣・ドラグセイバーと赤と青のカラーリングが施された金色の双剣・ゴルトセイバーが握られる。

 

両者は互いに走り寄って一気に間合いを詰め、逆袈裟斬り、振り返っての右斬り上げ、袈裟斬りと続くが、互いの攻撃が跳ね返り、鍔競り合いが続く。だがオーディンの手の空いている片方の剣で、左薙ぎが決まり、さらに鋭い突きが龍騎のみぞおちに命中する。なおもオーディンの猛攻は続く。そして吹っ飛び、地面にうつ伏せになった龍騎の顔面をオーディンは蹴り上げ、再び吹っ飛ばされる龍騎。だが龍騎———————城戸真司は朦朧とする意識の中で立ち上がる。最後まで「戦いを止める」という願いを果たせなかった真司は新たにある願いをかけて最後の戦いに臨んでいた。そしてこれまでのことを思い出す——————————

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優衣が消滅して錯乱した士郎からの宣告を受けた事。

 

『そ、そんな、優衣!…………お、俺は認めない、認めないぞこんな結末!お前達に告ぐ。ライダーバトル終了まであと3日だ。それまでに決着をつけなければお前達の望みが叶う事は永遠に無いだろう!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

ミラーモンスターが現実世界に侵攻を始め、女の子を庇った蓮が倒れた事。

 

『シャァァァァァァァ!』 『キャア!』

『!』——————————ズシャァッ!

『ぐっ…………!早くここを離れるんだ…………』

『うん!』—————————————————————『さてと、そろそろあの子も逃げたことだろう…』

 

 

 

 

『……………………変身!』

 

 

 

『おい、蓮………なんでこんなところで………お前にはまだ、やるべき事があるだろ………恵理さんを助けるんじゃなかったのかよ!!!!』

『ああ、俺にはまだやるべき事があった………だが残念ながらもうそれをやり通すのは難しそうだ………だから頼む…恵理を…救ってくれ………』

 

 

 

 

『おい蓮………蓮………返事しろよ!頼むよ………!頼むから………!!!』

『城戸真司。』 『神崎士郎………お前!』

『お前が4人のライダーの中で行き残った。決着をつける時が来た。俺と優衣の家に来い。』

 

 

 

 

『蓮………このカードはお前の形見として持って行く………任せてろよ…絶対に恵理さんを救ってやるからな………』

 

 

 

『変身!!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

——————————そう、彼は今、親友であり相棒でもあった仮面ライダーナイト—————秋山蓮の望み、即ち彼の恋人であり現在意識不明状態の小川恵理に新しい「命」を与えることを目的として最後の戦いに臨んでいた。

 

 

 

 

龍騎はデッキからカードを取り出す。そして、そのカードには背景の赤い金色の翼のシルエット、そして「SURVIVE」の文字が書かれていた。

それを自身の召喚機が変化した龍召機甲ドラグバイザーツバイの銃口に静かに装填する。

『SURVIVE』

バイザーからの電子音声とともに、龍騎のアーマーが赤を基調とするより龍らしい姿の龍騎サバイブとなった。

すぐには近寄らず、その場で銃撃を浴びせる龍騎サバイブ。だが、オーディンも素早い手付きで自身の召喚機・ゴルトバイザーにカードを装填する。

 

『GUARD VENT』

 

金色の盾・ゴルトシールドが召喚され、銃撃を防いだ。

しかし、龍騎サバイブもただ闇雲に銃撃をしたのではなかった。オーディンの頭部を狙い、彼がガードベントを発動し、ゴルトシールドを召喚して、一瞬視界をくらます可能性に賭けてみたのだ。

オーディンは、龍騎サバイブの罠に嵌まったのであった。

 

『SHOOT VENT』

 

銃撃技・メテオバレットを発動する龍騎サバイブ。龍騎サバイブと烈火龍ドラグランザーが並び立ち、ドラグバイザーツバイからのレーザーとドラグランザーの口部から放たれる7000℃の火球が勢い良くオーディンに迫る。オーディンは一瞬の隙を突かれてただその場に立ち尽くすのみであった。

 

そして数十秒後、そこにあるのはアーマーがボロボロに砕け散り、仰向けとなってピクリとも動かないオーディンの姿だった。




構想溜まってたんで一晩で書き上げました。いやー書いてみると案外ムズイもんですね。龍騎大好きなんでこれからの展開とかそんなに浮かんでこないってことはないんですけど。前書きにもかいた通りオリジナルぶち込みました。
今回は真司と蓮の立場が真逆になってたり。次は一週間以内に暇見つけて書きますので乞うご期待。
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