アナジェネ 平ジェネWORLD番外編   作:Naniro

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コラボに向けてエピソードを進めなくては……。


おカシな変身不能?ヘタレの意地

ショータはエースとトレーニングをしていた。何故ならショータは力を持っていながら変身ができないのだという。ショータがお菓子を食べることで生まれる小さなモンスター、ゴチゾウを腹にあるガヴという生体器官にセットした瞬間、ゴチゾウが射出されてしまった。

 

「ワニャアアアアア!!(泣)」

 

射出されたゴチゾウは涙を滝のように流していた。エースは腕を組み、うーんと唸る。

 

「ダメか…。やっぱり精神的な問題か?それとも……」

 

エースが考え事をしているのをよそにショータはこれまでの事を思い出していた。

 

人外に転生して色々あって地球にやってきて結城家にお世話になったと思ったら、ララがやってきて、そのララがかつて前世で仲が良かったあの子に似ていて、反射的に助けてしまったことでやたらと揉め事に巻き込まれるようになり、さらにララに結婚しようと言われ、それに嫉妬した他の宇宙人から狙われるという苦労の連続だった。

 

「はぁ…、もうほっといて……」

 

「お、おい!ショータ!待て!」

 

「無理だよ……。俺はヘタレだから……」

 

ショータはそのまま帰ってしまい、エースはその場で立ち尽くしていた。

 

 

101:ハイスクールリバイ

彼はまだ変身できないと?

 

102:閃刀ギーツ

まあな。

 

103:ハイスクールバイス

体の調子が悪いとかじゃね?

 

104:閃刀ギーツ

わからん、精神的な問題もありうるし、どうしたものか。

 

105:人外転生者

助けてください。

 

106:閃刀ギーツ

どうしたショータ?

 

107:人外転生者

金髪の殺し屋に襲われています。

 

108:ハイスクールリバイ

金髪、殺し屋…、まさか…。

 

109:閃刀ギーツ

ついに来たか。

 

 

ショータは金髪の少女から必死に逃げていた。彼女はコードネーム、金色(こんじき)(やみ)変身(トランス)という全身を自在に変化させられる能力を持ち、手や髪の毛を武器に変化させ、ショータに容赦なく襲いかかる。ショータも噂だけなら聞いたことがあったが、実際に見るのは初めてだった。

 

「な、何故俺を狙う…?」

 

「依頼を受けたからです。ところで何故さっきから反撃してこないのですか?あなたは女だからといって容赦しない方だと聞いていますが」

 

「どこ情報だよ…」

 

すると1人の少年が2人の間に割って入った。ショータを居候させてくれた結城リトだった。

 

「待ってくれ!なんのことか分からないが、ショータが一体何をしたっていうんだ!?」

 

「部外者は引っ込んでいてください」

 

金色の闇は髪の毛を手の形に変化させ、リトを掴み、放り投げた。

 

「うわあああああ!?」

 

「リト!!」

 

リトはそのまま銭湯に飛ばされていき、壁を破壊して中まで飛ばされると女性達の悲鳴が響き渡った。ショータは状況を察する。

 

「あぁ、リト…、ツイてないな…」

 

「他人の心配をしている場合ですか?」

 

金色の闇は再び腕を刃に変化させ、斬りかかってくる。するとショータの腹の赤いガヴが光りだし、中から剣が飛び出した。金色の闇はそれに驚き、一旦距離をとる。

 

「なんですかそれは?」

 

「こ、これは…!?ええい!今は一大事だ!」

 

ショータはその剣を手に取り、構える。すると、ゴチゾウ達がショータに駆け寄ってきた。

 

「ワニャワニャ!」

 

「え?乗せろ?これか!」

 

ショータは剣に小さなバイクのようなものがあることをゴチゾウから教えてもらい、グミのゴチゾウを乗せた。

 

グミ!

 

PUSH ME! PUSH ME!

 

ホッピングミ!

 

GO!

 

「いっけえええええ!!」

 

「ワニャアアアア!!」

 

剣からバイクが勢いよく発射され金色の闇に向って飛んでいく。しかし、金色の闇はそれを軽く弾いてしまう。

 

「あ、あれ…?」

 

「こんなもので私を出し抜こうとは、舐められたものですね」

 

「マジか…」

 

ショータは万策尽きてもうダメだと思ったその時だった。

 

「ショーターッ!!」

 

「ん?その声は……」

 

すると1人の少女がショータに抱きついた。彼女はララ・サタリン・デビルーク。デビルーク星の第一王女でショータの婚約者*1がドレスフォームで飛んで来たのだ。

 

「ララ…一体何が何だか……」

 

「あの人はね、私の婚約者候補の1人、ラコスポが雇った殺し屋さんなの」

 

(ちくしょう!やっぱりかー!!)

 

 

152:人外転生者

マジふざけんな。

 

153:ハイスクールリバイ

>>152ごもっとも。

 

154:ハイスクールバイス

>>152そりゃ理不尽だよね~。

 

155:閃刀ギーツ

>>152たまったもんじゃないな。…お?ザスティンが出てきて戦闘を始めたな。

 

156:ハイスクールリバイ

あ、マンホールに落ちて自滅した。ここはアニメと同じなんだな。*2

 

157:人外転生者

あの親衛隊長、なんで肝心な時に役に立たないんだ…。

 

158:ハイスクールバイス

>>157それはお決まりってやつじゃない?

 

159:人外転生者

>>158そんなお決まりあってたまるか。

 

『よーし!じゃあ私が戦う!』

 

「なっ!?ララ!無茶だ!」

 

『だいじょーぶ!こうみえても私強いから!』

 

「お、おい…!」

 

いっちゃった…。

 

160:ハイスクールリバイ

心配すんな、彼女は文字通り強いから。

 

161:人外転生者

『うぅ、酷い目に遭った…』

 

「あ、リト、大丈夫か?」

 

『マジ死ぬかと思った...』

 

『くらえ!べとべとランチャーくん!』

 

ベチャ!!

 

『もがっ!?』

 

「うおっ!?おいララ!!こっち当てるなよ!!」

 

『あっ!2人共ごめ~ん!』

 

162:ハイスクールバイス

ブハハハハ!誤射してやんの!

 

163:閃刀ギーツ

……これ遊んでんのか?

 

 

「戦うと言っておいて、こんな玩具でおふざけはやめてくださいプリンセス」

 

「ふざけてなんかないよ!私はただショータを助けたいだけだもん!」

 

「……何故そこまで仁口ショータを庇うんですか?彼はあなたを脅迫し、デビルーク乗っ取りを企てる極悪人だと依頼主からは聞いています」

 

「はぁ!?」

 

金色の闇の言葉を聞いたショータはとんだデタラメな噂に思わず声を上げる。

 

「そんな!ショータはそんな人じゃないよ!」

 

ララの言葉を聞いた金色の闇はふとショータと対面した時を思い浮かべる。それは確かにとても悪人には見えなかった。

 

「……かもしれませんね。ですが、依頼されればどんな人物だろうと始末する。それが私、“金色の闇"の仕事です」

 

「えーっ!?ダメだよそんなの!!」

 

「ララ、無理だ。こういう奴は何言っても無駄だ…!」

 

『ララ様、ショータ殿の言う通りです。彼女に融通は効きません!』

 

「ショータ……!ペケ……!」

 

ショータの言葉にララのコスチュームロボットのペケも便乗する。

 

「温室育ちのプリンセスにはわからないでしょうね。たった1人でこの宇宙を生きる孤独など…」

 

金色の闇のその瞳は曇っているのをララは気付いた。

 

「そうだね、その通りだね……」

 

「……ララ?」

 

ララは少し間を置くと満面の笑みを浮かべて話し出す。

 

「だから王宮の外の世界を見に来たんだよ!私の知らないことがまだまだたくさんあるから!」

 

それを聞いた金色の闇は少しだけ目を見開く。するといきなり強風が吹き荒れた。

 

『何やってるんだもん金色の闇!お前の相手はララたんじゃないはずだろ~!!』

 

その声に一同が上を見上げると1機の宇宙船がやってきていた。そしてその宇宙船から、小柄な宇宙人が姿を現した。

 

「ジャジャーン!ラコスポただいま参上だもん!!」

 

「ラコスポ!」

 

ガーマ星の王子にしてララの婚約者候補の1人、ラコスポはララに駆け寄る。

 

「ララたーん!迎えに来たよ~!さあボクたんと結構しよ~!」

 

「やだよ!殺し屋さんにショータを殺させようとする人なんて最低!」

 

「サ…サイテー!?」

 

ララはショータを金色の闇に殺させようとしたラコスポを軽蔑していた。

 

「そりゃあそうだよな」

 

「うん、俺もそうする」

 

リトとショータもこれにはうんうんと頷いていた。

 

「そんな酷い人とは絶対結婚なんかしないんだから!」

 

「ムムム~…!」

 

ララが結婚に応じてくれないことにラコスポは苛立ち、ショータに怒りを向ける。

 

「やっぱお前のせいだもん!地球人、仁口ショータ!よくもララたんをそそのかして~!」

 

「ショータは地球人じゃないよ。ほら」

 

ララはそう言うとショータの服をはだけさせ、腹の赤いガヴを見せた。それを見たラコスポは驚き、金色の闇も目を見開いていた。

 

(何かあるとは思っていましたが、あれはグラニュート族に見られるガヴと似ている…。ですが彼はグラニュート族とは姿が違いすぎる…。一体彼は何者…?)

 

金色の闇がそう考えていると、ラコスポが彼女に指差し、声を上げる。

 

「金色の闇!お前も今まで何してたんだもん!予定ではとっくにあいつを始末してるはずだろ~!!」

 

「ラコスポ…ちょうどよかった。私もあなたに話があります」

 

「!?」

 

「仁口ショータの情報、あなたから聞いたものとはかなり違うようです」

 

金色の闇にそう指摘されたラコスポは動揺する。彼女は続ける。

 

「ターゲットに関する情報は嘘偽りなく話すように言ったはず…。まさか私を騙したわけではありませんよね?」

 

「うっ…!うるさい!仁口ショータはララたんを騙す悪いやつだ!ボクたんが嘘を言うわけないだろ!」

 

「ヤミちゃん!ラコスポの言うことを信じちゃダメだよ!」

 

『ヤミちゃん?(汗)』

 

金色の闇はラコスポを睨み付ける。ラコスポの動揺に彼女の疑念が確信に変わったようだ。

 

「こーなったら…。出てこーい!ガマたん!!」

 

ラコスポがそう叫ぶと、宇宙船から光が照射され、巨大なカエルのような生物が現れ、ラコスポを頭に乗せていた。

 

「ニ"ャー」

 

「カエル!?」

 

「すんげえ変な鳴き声だな…」

 

ショータは巨大なカエルの変な鳴き声に思わず苦笑いをしてしまう。

 

『あれは珍獣イロガーマ!?』

 

「知ってるの?ペケ」

 

『はい、宇宙生物図鑑で見たことがあります。もしあれが本物なら…私の天敵…!!』

 

珍獣イロガーマことガマたんを目の前に、ペケは怯える。

 

「さあガマたん!お前の恐ろしさを見せてやるもん!!」

 

ラコスポがそう言うと、ガマたんは金色の闇に向かって口から粘液を吐いてきた。金色の闇はそれを避けるが、地面に落ちた衝撃で飛び散った飛沫が金色の闇の服にかかる。するとかかった箇所の服が溶けだした。

 

「服が…!!」

 

「ガマたんの粘液は都合良く服だけ溶かすんだもん!だからボクたんのお気に入りのペットなんだな!」

 

それを聞いたショータはラコスポの考えていることを察し、不快な気分になる。

 

「さあ!スッポンポンにしてやるんだもん!」

 

「そんな不条理な生物…、認めません!」

 

金色の闇は手を刃物に変化させ、ガマたんを斬りつけるが効果がない。

 

(粘液で斬れない!?)

 

するとガマたんが舌を出して金色の闇吹っ飛ばしてしまう。舌にも粘液がついていたため、服が溶けだす。

 

「えっ!?」

 

金色の闇が飛んでいく先にはリトがおり、彼女はリトの上に落ちてしまう。そして、リトは彼女のお尻に顔を埋めた状態になってしまう。

 

「いや!」

 

ドゴン!

 

「うわぶっ…!」

 

金色の闇は髪の毛を拳に変化させ、リトを殴った。そして刃の形に変え、リトを睨みつける。

 

「こんなときにラッキースケベかましとる場合か!」

 

「わざとじゃねえってば!!」

 

リトのラッキースケベにショータは突っ込む。だが、それが大きな隙となってしまう。

 

「隙ありだもーん!!」

 

金色の闇が気付いた時は、ガマたんの粘液が飛んできていた。

 

(しまっ……)

 

もう避けられない。そう思った瞬間、ララが彼女の前に立ち、ガマたんの粘液を浴びた。

 

「……っ!!」

 

ショータの脳裏に前世のトラウマがフラッシュバックする。ラコスポは服が溶かされたララの姿を見て興奮する。

 

「うひょ~!ガマたん!もっと近くに寄れ~!」

 

鼻の下を伸ばすラコスポにショータの中で何かが切れた。

 

「おい、そこのバカ王子!!」

 

「ん?」

 

キャンディ!

 

PUSH ME! PUSH ME!

 

グルキャン!

 

GO!

 

ラコスポがショータの方を向くと、キャンディのゴチゾウがバイクに乗って目の前まで迫っており、ラコスポの顔面に直撃した。

 

ガツン!!

 

「んぎゃああああああ!!!痛いんだも~ん!!」

 

ラコスポは痛さのあまりのたうち回る。3人はショータの方を向くと、そこには普段の気弱な彼とは別人のような怒りの表情をしたショータがいた。

 

「ショータ……?」

 

「ショータが…怒っている…?」

 

「……」

 

金色の闇もショータの怒りの表情に目を丸くしていた。ラコスポはそんなショータに怒鳴りつける。

 

「よ、よくもやったな~!ガマたん!食っちゃえ!!」

 

ラコスポがそう指示すると、ガマたんは舌を伸ばしてショータを捕らえようとする。するとショータはガマたんの舌をガッチリと掴んだ。

 

「んなっ!?」

 

「ニ"ャ!?」

 

[BGM 最後の審判]

 

ガマたんは舌を引っ込めようとするも、ショータは絶対に離そうとしない。舌から出る粘液で服が溶けていくがショータはそんなことは気にしていなかった。そして掴んだ舌をそのまま引っ張り、ガマたんをラコスポごと地面に叩きつけた。

 

ドゴン!!

 

「うぎゃっ!?」

 

ショータはそれを何回も繰り返した。

 

ドゴン!!

 

「ぶぎっ!?」

 

ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!ドゴン!!

 

「すげえ…」

 

「すごーい!いっけえ!ショータ!」

 

『なんという怪力…!』

 

「……」

 

そして今度はガマたんとラコスポをブンブンと振り回す。

 

ブオン!!ブオン!!

 

「どわ~!!目が回るんだも~ん!!」

 

ショータはそのまま放り投げようとしたとき、服を修復し終えたララが声をかけてきた。

 

「ショータ!こっちに投げて!」

 

「っ!?」

 

「いいから!」

 

ララの言葉にショータは躊躇うが、ガマたんとラコスポをララに向って投げる。

 

「ラコスポ!お返しだよ!!」

 

ララはラコスポとガマたんに拳のラッシュを叩き込み、そのまま空の彼方へ飛ばしてしまった。

 

「やったねショータ!すっごくかっこよかったよ!あっ!ペケ!ショータの服を直してあげて!」

 

ララに抱きつかれ、ショータは赤面する。

 

「強いじゃないですか。プリンセスに仁口ショータ」

 

(つーか強すぎ…。ショータもあんなに強かったのかよ…。そういえばあいつ、トラックに轢かれても無傷でピンピンしてて逆にトラックが大破してたしな…)

 

リトはショータが過去に事故に遭った時を思い出し、彼の強さに納得した。すると金色の闇がララに問いかける。

 

「何故私を助けたのですか?敵である私を…」

 

「え?だって元々悪いのはラコスポだもん。それにヤミちゃんみたいな可愛い女の子に酷いことするなんて許せないし!」

 

「可愛い…?私が…?」

 

ララに可愛いと言われた金色の闇は目を見開き、赤面していた。

 

「なぁララ、何だよさっきからヤミちゃんっての」

 

「え?金色の闇っていう名前だからでしょ?」

 

「いや、それは名前じゃないかと…」

 

ララの適当な言い分にリトは呆れる。

 

「……まあ、これで俺のデタラメな噂も真っ赤な嘘だったわけだし、あのバカ王子もいないから、もう俺を狙う理由なんてないよな?だから、宇宙に帰ったらどう?」

 

「宇宙に…帰る…?」

 

ショータが金色の闇ことヤミにそう言い、ヤミは少し黙り込んだ後、ララをチラッと見る。

 

「いいえ、一度受けた仕事を途中で投げ出すのは私の主義に反しますから……」

 

ヤミはショータ達に向き直る。

 

「仁口ショータ。あなたをこの手で始末するまで、私は地球に留まることにします」

 

「……はい?」

 

 

256:人外転生者

どうしてこうなった……。

 

257:ハイスクールリバイ

いやそれより君、めっちゃ強いじゃん。

 

258:ハイスクールバイス

俺っちもびっくりしちゃったぜ!

 

259:人外転生者

それは俺が人外だからです。

 

260:閃刀ギーツ

あの状態なら変身できたんじゃないか?

 

261:ハイスクールバイス

ねぇねぇショータ、グラニュートのおじいちゃんに面倒見てもらったってホント?

 

262:人外転生者

>>261本当だよ。おじいちゃんには本当に世話になった。

 

263:ハイスクールバイス

ちなみにおじいちゃんの名前は?

 

264:人外転生者

デンテ・ストマック。

 

265:閃刀ギーツ

何…!?

 

266:ハイスクールリバイ

ファ!?

 

267:ハイスクールバイス

ん?

 

268:人外転生者

……???

 

 

*1
というか、ララが一方的にそうしたと言った方が正しい。

*2
原作では電車に轢かれている。




今回かなり攻め込んだけど大丈夫かな……。

コテハン紹介
人外転生者
本名:仁口(にぐち)ショータ
転生先:ToLOVEる
心に大きなトラウマを抱えた転生者。自分の種族がなんなのかわかっていないが、人間ではないことは確かで、グラニュートかどうかも今のところ不明。お菓子を食べると腹にあるガヴという器官から小さなモンスターを生み出す能力を持つ。前世の時の名をそのまま名乗っている。前世では仲が良かった女の子が性的暴行を受けて死亡したことがトラウマになっており、ララがその子に似ていたため反射的に助けてしまい、原作主人公のポジを奪ってしまった。というかToLOVEる自体を知らなかったのもある。自身をヘタレと称するほど卑屈な性格だが、一度スイッチが入ると別人のようになる。ライダーの力を持っているらしいが変身ができない。

リト
ショータを家に置いてくれた少年。ラッキースケベ体質はご健在で主人公じゃなくてもやらかし、ショータが巻き添えをくらうことも。ショータが転生者であることを聞かされており、過去のトラウマについても聞いている。妹の美柑も同様。

ララ
ショータの婚約者。リトと同様、ショータのすべてを聞いており、そんな彼を可哀想すぎると思って婚約した。ショータが自分をかつての想い人と重ねていることを知っており、どうにか彼を元気にしたいと思っている。
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