色々な能力を持って原神の世界に転生したら煌黒龍でした。 作:XIYON
ではどうぞ。
ホテル・ドゥボールに来た俺たちは異世界の連中を招いた。真やミラやパイモンが偶然ドゥボールで開催しているビュッフェを異世界のヤツらと一緒に楽しんでいるのを横目に、俺はナヴィアとクロリンデと共に話し合いをする事になった。
ナヴィア「まさか異世界の人達が沢山と現れるなんてね…」
クロリンデ「ミラボレアスはともかく、あれはどうするんだ?」
アルバ「どーするって言ってもなぁ…あれほどの異世界人がやって来たとなると、フォンテーヌで何かが起きようとしてるのが確かな気がするよ。」
そんななかである人物と赤い服で灰色の髪の女性が離れた場所で何かをしていた。
リヒト「フローヴァ、どうだ?」
フローヴァ「何ヶ所かノイズがあるわ。しかも、このエリア内に…でも、酷すぎてその正体すら分からないわ。」
リヒト「とりあえず、その最高審判官様を待つしかなさそうだな?」
一方のアルレッキーノことペルヴェーレとスカークはパレ・メルモニアの中にいた。
ヌヴィレット「なるほど、異界からの来客がそんなに…」
スカーク「何が理由なのかは分からないがな?」
アルレッキーノ「嵐の前の静けさじゃなければいいけどね…」
スカーク「いや、その静けさも終わるだろう。」
ヌヴィレット「気づいたか?」
スカーク「あぁ…ペルヴィ。」
アルレッキーノ「あぁ、いこう。」
スカークとアルレッキーノが外へと向かうと、そこには大量のクロックワークマシナリーがフォンテーヌ邸を襲撃していた。
アルレッキーノ「壁炉の家にいる子供たちが心配だが、あそこはリネたちがいる。」
スカーク「なら、ここにいるヤツら全員を潰そう。それにコイツらは…」
アルレッキーノ「あぁ…アルバとナヴィアがせっかく回収したマシナリーと同タイプのものだ。確かめるために少し残しておくことにしよう。」
そしてそのマシナリーはドゥボール周辺でも大暴れしていた。
アルバ「このマシナリー!見覚えがある!」
ナヴィア「えぇ!どこからどう見ても嶺賀の世界で暴れてた!」
クロリンデ「にしては形式が違う。別の黒幕が差し出したものか。」
アルバ「なら、壊すしかないな!」
そう言った俺たちは次々とフォンテーヌ邸を襲撃してきたクロックワークマシナリーたちを次々と撃破。特巡隊の協力もあって、この騒動は解決したのだった。
ナヴィア「どうしてなの?あそこにいたマシナリーたちは全員、リオセスリが回収したはずよ?」
シュヴルーズ「それなんだが、二日前に何者かが別口のルートでマシナリーたちを奪っていったそうだ。」
クロリンデ「となると、誰かがフォンテーヌ内で何かを企んでいるということか…」
アルバ「仕方ない… サーンドル河にいこう。」
ナヴィア「え?そこに向かって何をするの?」
アルバ「まぁ、着いてこいよ。」
そう言った俺たちはサーンドル河にあるレストランへとやってきた。そこで料理をしていたのが…
エスコフィエ「上でバタバタと騒がしいと思ったらアナタたちだったのね?」
ナヴィア「エスコフィエ!」
クロリンデ「久しぶりだな?」
エスコフィエ「それで?何かご注文かしら?」
アルバ「エスコフィエ、紅茶を頼めるか?ティーポットに入れて熱々のままな?」
エスコフィエ「分かったけど、何をするの?」
アルバ「ちょっとばかしな…ある人物と話をするのに使いたい。」
ナヴィア「なるほど…アナタがやりたいことが分かったわ。」
エスコフィエはそう言ったあとに紅茶が入ったティーポットと何も入っていないティーカップを俺に渡した。早速、俺はカップに紅茶を注いで彼女が来るのを待った。
そして…
???「誰かと思えば異界の古龍…アナタだったのね?」
アルバ「はじめましてコードN…いや、大して初めましてでもないか。」
ニコ「そうね…アナタとは一度、視線を合わせたことがあったもの。」
エスコフィエ「ねぇ…この人ってもしかして…」
アルバ「あぁ、魔女会のコードN…ニコ・リヤンだ。」
次回
・コードNと今までの戦い