色々な能力を持って原神の世界に転生したら煌黒龍でした。   作:XIYON

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新しくLUNA VIIに実装された魔人任務を見てたら、あれこれ行けるなと思ったのができたのでやろうと思います。

ちなみに今回は魔人任務の一部内容のネタバレがありますので悪しからず。


・コードNと今までの戦い

アルバ「久しぶりだなニコ。」

 

ニコ《何やら物騒な予感がしたなと思ってたらアナタだったのね?》

 

ナヴィア「あぁ、アナタのやりたいことが何となくわかってきたわ。」

 

クロリンデ「お前たち、魔女会のメンバーの1人ともう仲良くなったのか?」

 

アルバ「以前、別の世界で異界の戦士たちに協力したことがあるんだが、その時、一緒に行動したのがニコだ。あ、ちなみにナヴィアもいたぞ?」

 

ナヴィア「ちなみに、この協力というのは最近に起きた事件よ?」

 

クロリンデ「あのクロックワークマシナリーが盗まれた件か。」

 

ナヴィア「そうそう!あれは大変だったわよね?」

 

アルバ「あぁ、そして嶺賀の世界で起きた事件が今度は俺たちの世界でも繋がっている。そうだろ?ニコ。」

 

ニコ「えぇ、その通りよ。」

 

アルバ「だと思ったよ…」

 

以前、フォンテーヌのメロピデ要塞に保管されていた大量のクロックワークマシナリーが一斉に盗まれるという事件が起きた。その主犯は嶺賀の世界で暗躍していたラズベリア学園の教師、ブレイア。

 

そして表向きで暗躍していたテロ組織フェデネスによるものだった。

 

最終的に嶺賀たちの活躍でなんとか脱したが、黒幕であるブレイアには秘密があったのだ。それは本物のブレイア先生をラズベリア学園の地下に幽閉し、自分が成り代わっていた人物。

 

大和煌一だ。今でも嶺賀の世界にある刑務所にいるが、噂によれば裏で操っているとか何とか…

 

だが、この戦いはこれだけでは留まらない。

 

アルバ「もう1つ、これと関連する事件がある。」

 

冷雨を含む何人かの異界の戦士たちが次々とスフィアホールに吸い込まれる事件が発生。それを起こしたのはブラックサタンという組織と、それを裏で操っていたアズだった。

 

しかし、それかが解決したのに残っていたクロックワークマシナリーは行方不明となるという珍事が起きたのだ。

 

ナヴィア「ブラックサタンね?」

 

アルバ「あぁ、アイツらの世界でも何体かマシナリーが導入されていた。そしてそのマシナリーのパーツなんだが…」

 

ニコ「まだ何かあったのね?」

 

アルバ「あぁ、どうやら誰かがマシナリーのパーツを異界の誰かに届け、それを別の兵器へと作り出して使用したらしい。」

 

ナヴィア「その世界……まさか!」

 

アルバ「あぁ、火電或兎の世界だ。」

 

アビスメアのネオ、AXISのネロの戦いの引き金を裏で操っていたアズ。そんな彼女が兵士として利用していたバトルレイダーの装甲の素材にクロックワークマシナリーが使われたとのことだ。

 

アルバ「そしてこれらに共通する物は全てクロックワークマシナリーだ。そしてこれらの戦いは…」

 

クロリンデ「私たちの世界に繋がっているということだな?」

 

ナヴィア「最初は変だなとは思っていたけど、まさかこうなるとはね?」

 

幸太郎「繋がってるねぇ…」

 

「「!?」」

 

ナヴィア「幸太郎!?」

 

アルバ「お前、どうしてここに?」

 

幸太郎「ヴィオレがスフィアホールに巻き込まれたって話を祐介から聞いてな?生憎とこっちの世界のSONGで動けるのは俺だけだったから助けに行ったんだ。」

 

アルバ「人手が足りないんだな?」

 

幸太郎「あぁ、翔一と凌はレストランの業務で忙しいし、響たちシンフォギア装者もSONGに休暇を貰ってどこかへ出かけちまった。たく…あの戦いが終わったばかりなのにこうなってるとはな?」

 

アルバ「なるほどな…」

 

幸太郎「それに、そこには英澄とキャロルもいるだろ?」

 

ナヴィア「あぁそうか!アナタたち同じ世界に住んでたわよね!」

 

幸太郎「ま、そういうことだからこれからよろしくな?」

 

ソイツの話を聞きながら俺はコップに氷元素で作った氷を入れ、そこに冷めた紅茶を注ぎ、紅茶の香りが消えない程度のミルクと砂糖を入れる。

 

エスコフィエ「ミルクティーを作るのが上手いのねアナタ。」

 

アルバ「あぁ…」

 

幸太郎「だが、お前はこのままて大丈夫か?」

 

アルバ「大丈夫とは?」

 

幸太郎「俺はこれら4つの事件の背後には必ず黒幕がいる気がするんだ。しかもこの世界に…」

 

アルバ「確かに言われてみればそうだな…ニコ。」

 

ニコ「えぇ、フォンテーヌで何が起きているのか調べてみるわ。」

 

アルバ「頼む。それとプレヴィにファデュイのなかで怪しいヤツがいないか聞いてみないと…」

 

ナヴィア「確かに、あのファデュイのなかでまともそうな人だものね?」

 

クロリンデ「賛成だ。彼女も何か知っていることがあるかもしれない。」

 

アルバ「行こう。」




次回

・怪しいファデュイの工作員
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