色々な能力を持って原神の世界に転生したら煌黒龍でした。   作:XIYON

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ではどうぞ。


・空とランサー

 

アルバが空とランサーと邂逅した同時期、ある自然の一角では物々しい全身鎧の騎士風の出で立ちをした怪人が倒れていた。

 

???「うっ…うーん…」

 

その怪人、どこからどう見てもアビスの使徒だった。しかも容姿は使徒・激流…だが…

 

激流「水元素がない…どういうことだ?」

 

恐らく彼の前世にも原神があったのだろうか、容姿は同じなのに使える元素が使えないという状況に陥ってしまう…

 

激流「ここって確か、層岩巨淵だよな?どうしてこんなところで目が覚めた?」

 

とりあえず辺りを散策しながら状況を整理する激流…だが、どうしても納得いかないことが1つだけある。

 

激流「どうして激流に転生したのかなぁ…」

 

彼はこの巨大な大穴の一角で、1人そう呟く…

 

激流「原神の世界に転生したら色々な女性キャラとキャッキャウフフなことしたかったなぁ…そんな俺がアビスの使徒だなんてっ!最悪だっ!」

 

激流はこの状況に絶望した。もし外に出て璃月なんかに向かえば千岩軍にやられる。

 

激流「とりあえず…層岩巨淵で武者修行ってところか…」

 

そう言った使徒・激流は前へ足を踏み込むのであった…一方!

 

アルバ「……」

 

空「……」

 

胡桃「な、なんか気まづい雰囲気になってない?」

 

ブレーザー「(。。(º º(。。(º º」

 

空「君か?あの怪物を追っているのは…」

 

アルバ「そうだが……何か疚しいことでもあるのか?」

 

空「俺は妹を探している。何か知らないか?」

 

アルバ「さぁな?そもそも俺たちの目的は璃月の平穏を脅かしているこの振動を止めるために来たのさ?ちょっかい出してくるのはやめてくれないかな?」

 

空「断る…と言ったら?」

 

そう言われた瞬間、俺は炎元素で精製した弓で空に狙いを定める。それを止めるかのようにランサーが前に出る。

 

ランサー「マスターを殺そうとするなら、私が許しませんよ。」

 

ブレーザー「……!」

 

俺の隣にブレーザーが立ち、スパイラルバレードで対抗しようとする。その様子を上から見た空は…

 

空「ランサー、ここは下がろう。」

 

ランサー「何故ですか?」

 

空「彼らは俺たちが探している奴らじゃない。それにまだ俺たちにはやる事があるはずだ。」

 

ランサー「分かりました。」

 

空「お前…名前は?」

 

アルバ「アルバトリオンだ。」

 

空「俺は空だ。アルバ、またもし会う時は敵かもしれないし味方かもしれない…だが、この世界は広い…その力で世界の最果てに辿り着けることを俺は願っているよ。」

 

と言った空はランサーと共にその場から立ち去っていった。

 

胡桃「何もしないで帰っちゃった…」

 

ナヴィア「……(変ね…私から見ればあれはアビス教団の空じゃない…となれば…)」

 

ナヴィアは何かを察したのか俺を見つめる。俺も彼女と同様、何かを察して頷く。

 

アルバ「……見てたんだろ。出てこいよ。」

 

???「ほら兄さん。バレバレだったじゃないか。」

 

???「仕方ないだろ。てかあの男、周りに女が沢山いて羨ましいなぁ…」

 

胡桃「うーわ何アイツ…」

 

符玄「私は助けられたから仕方なく同行してるんですけど!てか男一人で女複数人だからハーレムだって決めつけないでくれる!?」

 

ナヴィア「アナタ達…何者なの?」

 

夢幻「あぁ、悪い悪い。俺は天神夢幻。コイツは弟の天神零だ。」

 

あぁ…やっぱりコイツの声なにか聞き覚えのある奴だなって思ったら銀さんか。

 

ナヴィア「アナタたちはどうしてここに?」

 

零「探し物を探している最中に貴方たちがあの2人組と邂逅しているのを見つけてな?」

 

アルバ「探しているもの?お前たちもディアブロスを追ってるのか?」

 

夢幻「あ?ディアブロス?何だよそれ。」

 

そう言った途端、地面が突然と揺れ始める。いきなり起きた出来事に俺とナヴィア、そしてブレーザーと符玄以外は困惑していた。そして案の定…その地面から…

 

ドォーーーン!

 

ディアブロス『ギャーーーオォーーーン!』

 

胡桃&夢幻&零「なんじゃありゃああああああああああぁぁぁ!?」

 

3人がディアブロスを見て驚いた途端、ソイツは彼らを突進で追い始める。

 

夢幻「おい小娘!お前、往生堂の堂主なんだろ!アイツを早く成仏してくれよっ!」

 

胡桃「私は幽霊を成仏する手伝いは出来てもあんなめちゃくちゃデカい実体を倒すなんて無理があるよおおおおお!」

 

零「んじゃせめて何とか止めろよぉーーーー」

 

ディアブロス『キュォォオオオオオオオン!』

 

夢幻「何なんだよあの化け物!?トリケラトプスか!?」

 

零「トリケラトプスにしてはちょっと凶暴過ぎないか!?」

 

そして俺はその様子を見ていられなくなり、周りに何も無い平たい場所で彼らを待ち受ける。

 

氷元素と水元素で精製した弓を持って矢を構える姿勢で…

 

胡桃「え!?ちょっ、アルバ!?」

 

夢幻「アイツ俺たち無視して撃とうとしてる?!」

 

零「おい!俺たちがいるぞ!撃つんじゃねぇ!」

 

だが俺はソイツらが声で止めていることを一切聞かず、ディアブロスに向けて照準を合わせる。そして…

 

アルバ「こんなところで大暴れするんじゃねぇよバーカ。」

 

と言って矢を発射、それを見た3人はマズイと思って軽々と避け切った。そして放った矢はディアブロスに見事命中。そしてその後ろから…

 

ブレーザー「ルウウウオオオラァアアアアイ!」

 

俺がモンドで手に入れた風の剣をブレーザーが手に持ち、それを使ってディアブロスの角を切断したあとに尻尾も切断。最後は彼のスパイラルバレードで倒されるのであった。

 

夢幻「はぁ…はぁ……はぁ!」

 

零「し、死ぬところだった…」

 

胡桃「アンタ…この作戦、何なのよ!」

 

アルバ「あ?…えぇと…お前たちがディアブロスの囮になっている間に俺は矢、ブレーザーは襲撃の準備をしていた。そして俺がお前たちの前に立って矢を放ち、それを受けて気絶したディアブロスをブレーザーが俺がモンドで手に入れた武器で木っ端微塵にするって作戦だ。」

 

「「コイツら戦闘狂だ!?」」

 

アルバ「ま、とりあえずコイツが璃月を脅かしていた化け物だったってことは正解だな?どうだ?」

 

ナヴィア「えぇ、上出来ね?アルバ。」

 

アルバ「あぁ…さてこれからはと…夢幻と零はどーすんだ?」

 

夢幻「あぁ、俺たちは人探しをしているんだよ。だから一緒には行けない。」

 

零「俺もだ。」

 

アルバ「分かった……あぁ、なら1つ聞きたいことがあるんだけど…」

 

夢幻「なんだ?」

 

アルバ「十六夜煉って知ってるか?」

 

零「ぶうーふぅーーー!?」

 

夢幻「ゲッフォ!?ゲッフォ!?」

 

俺がその名前を発した後に、夢幻はパンを喉に詰まらせ、零は口に含んでいた水を吹き出してしまった。

 

夢幻「お、おい!ソイツってどんな能力を持ってた?」

 

アルバ「氷元素だ。でも…なんか尋常じゃない力だったよ。何故かエウルアを執拗に狙ってるし…」

 

零「オリジナルの十六夜煉ではなさそうだよ兄さん…(小声)」

 

夢幻「あぁ…ここは協力してやるか。(小声) 分かった。ちょっとソイツに関しても目的を調べてみるよ。」

 

アルバ「あぁ、ありがとう2人とも。」

 

夢幻「んじゃ!またどこかで会おうぜ!」

 

そう言った夢幻と零は俺たちが今いる場所を去っていった。それから数分後、璃月港に戻った俺たちは凝光に犯人を突き出した。

 

凝光「こんな奴が犯人だったの?」

 

アルバ「えぇその通りです。コイツが大騒ぎしたときは大変だったんですから…」

 

胡桃「アンタはサボってただけでしょ…」

 

アルバ「矢の準備してましたけど?」

 

胡桃「はいはい…」

 

胡桃との余計な会話を終えた後、俺はディアブロスの腹を素手で突っ込ませる。そして何かが入っているのを確認した俺はそれを引き出す。そしてその中にいたのは…

 

胡桃「うやぁ!?何これぇー!?」

 

アルバ「これは…」

 

ディアブロスの腹の中から出てきたのはなんと、雷電将軍…指図め、影や眞に似た機械人形だった。

 

アルバ「……」

 

ナヴィア「凄い物がディアブロスの中に入ってたわね…でも、髪型が少し違くない?」

 

アルバ「言われてみれば確かにそうだな…」

 

俺はその人形に近づき、観察する。

 

夜蘭「何か分かりそう?」

 

アルバ「そうだな…元素反応を使ってもなんか雷元素があるってワケでもないし…」

 

ナヴィア「でも…よく造られたわね?」

 

アルバ「……胡桃、客卿であるあの人を連れてきてくれるかな?」

 

胡桃「鍾離さんのこと?……あっ!そうか!(鍾離さんは元岩神!)」

 

アルバ「うん。(そうそう、そういうこと。)」

 

胡桃「分かった!すぐに連れてくるね!」

 

そう言った胡桃は大急ぎで走っていった。

 

アルバ「ナヴィア、悪いが何か船を貸してくれるか?」

 

ナヴィア「船?何に使うの?」

 

アルバ「次の目的地が決まった。稲妻へ行く。」

 

「「えぇ!?」」

 

凝光「稲妻に?あそこは鎖国が解除されたばかりなのよ?」

 

すると…

 

鍾離「だからこそ、今の稲妻に行く価値があるのではないかな?」

 

凝光「鍾離さん。」

 

鍾離「すまん。堂主が騒ぎ立てているから何かと思ったらアルバ殿にナヴィア殿もいる…となると、かなり重要な話になりそうだが?」

 

アルバ「あぁ…凝光、夜蘭、悪いけどここからは俺たちの専門分野の話になるんだ。俺とナヴィア、鍾離、胡桃だけにしてくれないか?」

 

凝光「分かったわ。夜蘭、行きましょう。久しぶりにアナタのところで七星召喚をやりたいわ。」

 

夜蘭「あら嬉しいわね?ちょうど暇が出来たから相手してあげるわよ?」

 

そう言ったお姉さん方はその場から立ち去っていった。

 

鍾離「それで…アルバ殿が俺に話したいことはやはり…」

 

アルバ「あぁ…七神関係だ。ま、正確には…」

 

鍾離「雷神関係……ということだな?」

 

そう言った俺たちはディアブロスの腹の中に入っていた雷電の人形を見つめる…

 

アルバ「これは恐らく…今の雷神が雷電将軍の先駆けで作った試作品の1つだ。だが問題は…」

 

ナヴィア「何でこれが璃月……しかもあの暴走列車竜に入っていた…って話ね?」

 

アルバ「影……バアルゼブルはこれまで他の雷電将軍の試作品を廃棄したはずだ。」

 

鍾離「それだけじゃないぞ。稲妻である異常事態が起きている。」

 

アルバ「異常事態?」

 

鍾離「大きな魚が稲妻周辺の海を泳ぎ回っているそうだ。」

 

ナヴィア「その魚は正体不明…サメなのかファデュイが放ったクロックワークマシナリーかは分からないのよ。」

 

アルバ「なるほどね…ところで鍾離。」

 

鍾離「分かっている。堂主を連れて行きたいのだろう?」

 

胡桃「え!?私も稲妻に連れて行ってくれるの!?」

 

アルバ「あぁ、お前はちょっと色々と面白い奴だけど、根は真面目だしちゃんとしているよ。」

 

胡桃「でも大丈夫かな…私がいないと往生堂は大変なことになるよ…」

 

鍾離「それなら問題はない。当面の間は私が堂主代理をしよう。」

 

胡桃「え!本当に!」

 

いや、アンタが堂主代理やったら金銭感覚がダメで大変なことになるって!

 

するとそこに…

 

パイモン「よっ!待たせたな……ってうわぁ!?なんでこんなところに女性の死体が……ってあれ?」

 

エウルア「パイモン…これ人形よ?」

 

パイモン「ほ、本当だ。」

 

アルバ「よっ、身体の調子はどうだ?」

 

エウルア「順調よ。白朮さんがいい酒酔いを防ぐ薬をくれたから、当面の間は大丈夫よ?そっちは?」

 

アルバ「璃月の問題は解決した。だけど…」

 

ナヴィア「コイツの腹から雷電将軍の試作品人形が出てきちゃってさ?」

 

エウルア「なるほど……となると次の目的地は稲妻ね?」

 

アルバ「どうする?行くか?」

 

エウルア「えぇ、戻ったらあの男に付け狙われる可能性もあるしね…」

 

アルバ&胡桃「(十六夜煉…( ̄▽ ̄;) )」

 

ブレーザー「……」

 

アルバ「お、ブレーザー。お前も一緒に来るか?」

 

胡桃「えぇ!?どうしてそんな原始人みたいなヤツを連れて行くの?!」

 

アルバ「だって、このまま置いてきぼりにしたらまたナヴィアが牢に閉まっちまうだろ?それに稲妻の異変も解決しないといけない。」

 

ナヴィア「ちょっと!それじゃあまるでブレーザーが毎日ずっと檻にいるって思われるじゃない!」

 

アルバ「ま、戦力として貰っても大丈夫だよな?」

 

パイモン「お、おい…この野性味満々のヤツ……連れてきて大丈夫なのか?」

 

エウルア「大丈夫……じゃないかしら?( ;・∀・)」

 

するとそこに…

 

セバスチャン「お嬢様、潜水艦の準備ができました。」

 

アルバ「ん?潜水艦?」

 

ナヴィア「ふふ、着いてきてみんな!いい乗り物に乗らせてあげる!」

 

そう言って俺たちは璃月港にある埠頭にやってきた。そしてそこにあったのは…

 

胡桃「うおおお!なんか凄いの出たァ!」

 

ブレーザー「……!(なんか興奮しているのか、周りをウロチョロと胡桃と一緒に見る。)」

 

ナヴィア「私たち棘薔薇の会が総力を持って完成させた潜水艦よ!ここから発進して2日ぐらいで稲妻の本島に着くわ。」

 

アルバ「へぇ……それは嬉しいね…」

 

鍾離「アルバ、もしあれだったら俺が彼女に伝書鳩に事情を説明した書いた手紙を渡し、飛ばして情報を共有しておこう。」

 

アルバ「伝えられるのか?」

 

鍾離「あの船よりは早く着くはずだ。彼女もきっと各地の異変を察知しているはずだ。」

 

アルバ「ありがとう。」

 

ナヴィア「あぁ、申し訳ないんだけど…私は一緒に稲妻へ行けないのよ。」

 

アルバ「どうしてだ?」

 

そう言ったあとにナヴィアは急接近、俺の耳に小声であることを話す。

 

ナヴィア「スフィア天界の仕事が山積みなのよ。ごめんね。(小声)」

 

アルバ「お、おう…」

 

それから数分後、俺たちは潜水艦の中に入った。そして…

 

エウルア「なーんか璃月で美味しい物を食べたかったなぁ…望舒旅館であんなに酒を飲んで酔っ払ったせいかしら…」

 

アルバ&胡桃「いや飲みすぎなんだよお前は。」

 

胡桃「でも、なんで将軍の人形があんなところにあったんだろう…変だよね?」

 

アルバ「廃棄したはずの人形が偶然にもディアブロスの体内に入っていた…それを調べる為に……今から行くのさ。稲妻にな?」

 

するとブレーザーはなんと人形の衣服を脱がしたのだ。

 

ブレーザー「るるぅ……うぇ……」

 

アルバ「あぁ……ディアブロスの体内に入ってたからめちゃくちゃ臭くなってるのか……分かった。今洗うのを手伝いに行くよ!」

 

エウルア「あっはは……胡桃。」

 

胡桃「ん?何?」

 

エウルア「アルバは何も言ってなかったけど、これからよろしくね?」

 

胡桃「うん!往生堂の堂主として、稲妻の事件も解決しちゃうぞー!」

 

そしてアルバたちの乗った潜水艦が稲妻を目指しているのを璃月港の岸壁から見つめた奴がいた。そう、層岩巨淵で目が覚めたあの激流だったのだ。

 

激流「ほーう……アイツも転生者なのか。なら、こっそり近づいてやるか。」

 





クロノティア CV:高橋広樹

容姿:アビスの使徒・激流

一人称:俺

原神をプレイしている最中に寝落ちして目が覚めると、層岩巨淵でアビスの使徒・激流の姿に転生した転生者。非常にクールで落ち着いた表情を見せている。前世での原神はあのスメールも含む全部のアチーブメント、探索、瞳を全攻略しており、テイワットの博識は健在である。

能力

目が覚めた時は力が発揮していなかったのか使徒・激流が使う水元素を使用出来なかったが、層岩巨淵にいる水スライムや水路から水元素を吸収。さらに岩元素も所得してそれを使用した結晶反応を使った巨大なバリアも精製できる他、キュアミントのミント・プロテクションみたいなのも精製可能である。


天神 夢幻(あまつかみ むげん)
 
CV:杉田智和


【挿絵表示】


性別:男


一人称:俺様
二人称:名前/お前

異名:荒覇吐

大牙が自身の血と魔力、創世の力で生み出した眷属である極星輝兵の一人。
大牙と零瑠たちの世界に存在した邪神(すでに大牙に倒されて喰われた)の細胞を掛け合わせて生み出した。


好色かつ無頼な性格だが、非常に優れた武人でもある。
芝居めいた口調と傲岸不遜を絵に描いたような上から目線ぷりだが、本質はかなり子供っぽい性格。自由人で、無頼かつ放埓で好色な傾奇者。 
要するに、ただの馬鹿で重度のスケベ野郎である。 


俺様主義で根拠のない自信に溢れている。しかし、意外にも常識人的な見地も大きく、相対的に見た自分の評価を考察したり、必要なところではきちんと自重や自粛できる空気を読める男である。

が、それにも関わらず美人が居たらナンパせざるを得ない変態野郎で、誰に対してもセクハラ・下ネタ発言をぶちかまし、隙あらば夜這いをかけようとする。


たまにやりすぎて殺されかけるが、それでもやめないあたりもう病気の域である。 
繰り返すが、常識を弁えていてコレなのである。これが元でよく愛すべきバカ扱いされる。
性癖自体は健全であり、人の女に手を出す趣味はない。

基本的に陽気で活気的な男で、騒がしいことが大好き。 
見栄切り格好つけたがりの傾奇者で、型破りに見えて意外に形式張ったものにも関心を示す。強敵との戦闘時にでさえ自分の意志を格好良く謳い上げ、その信念を叫び、そうして受け入れられていくヒーロー性を持つ。


戦闘能力



通常時の大牙(オリジナル)の約50倍の戦闘能力を持ち、少しでも力を出すとテイワットが滅ぶ。
そのため、戦闘時は魔法で作り出した特殊空間に自分と相手を転移させてそこで戦う。

武器である大剣・夢現世は内部に特殊な変形機構を有しており、通常の大剣のほか蛇腹剣、大鋏、砲、鎌の5形態に変形することで遠・近・中とあらゆる間合いでの戦いに対応できる。これを軽々と振り回す腕力もさることながら、七神やファデュイ執行官の攻撃でさえ全くビクともしない頑強な肉体も持つ。

【空間創造・エルドラド】



夢幻の持つ能力であり、夢幻が戦闘する際に発動する。
大牙の創造「至高天・黄金冠す第五宇宙」を擬似再現し、エルドラド城の内部を再現した特殊空間に自身と周囲の者を転移させる。
ただし、戦闘用に内部を再現しただけなので本家のように夢幻や相手に影響を及ぼすことはない。



詠唱



『擬装創造(イミテーション) ───至高天・第五宇宙(グラズヘイム・ヴェルトール)』


天神 零(あまつかみ れい) CV:中村悠一



【挿絵表示】



性別:男


一人称:私
二人称:貴方/名前/兄さん(夢幻)

異名:始原の終剣


大牙が自身の血と魔力、創世の力で生み出した眷属である極星輝兵の一人で、夢幻の弟。
大牙と零瑠たちの世界に存在した邪神(すでに大牙に倒されて喰われた)の細胞を掛け合わせて生み出した。

常に冷静沈着で達観した考えを持つクールな性格。
いつも全力で突っ走って碌なことをしない夢幻のストッパー役。

どんな状況だろうが、どんな境遇に晒されようが、落ち着いた対応と判断、冷静な発言と行動を取れる程に精神力が完成されている。
表面上冷徹に見えてしまうが、根は良い人であり、ヌヴィレット並みの人格者。

戦闘能力



基本戦闘は夢幻が行うため、戦闘能力がないと思われがちだが、通常時の大牙(オリジナル)の約30倍の戦闘能力を持ち、夢幻同様、少しでも力を出すとテイワットが滅ぶ。


そのため、夢幻同様、戦闘時には【空間創造・エルドラド】で生み出した特殊空間で戦う。



武器は日本刀で銘は「始終」、刃こぼれせず、刀身が折れても零の魔力で自動回復し、折れた刀身は一定時間で消滅するまでファンネルやビットのような遠距離武器として使える。
戦闘スタイルは刀身にさまざまな魔法属性を付与して戦う。 



・いざ、稲妻へ!

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