ソードアートオンライン 好きな世界に転生したらキャラ達から頼られてました 作:ヤストモ
どうぞ。
第2話 いよいよSAOへ
皆さんこんにちは。三杉優です。
いよいよこの時がやってきました。
僕の目の前にはソード・アート・オンラインの本体とプレイする為のナーブギアが置かれています。
そう、神様のお陰かもしれませんが当たったのです。
当然βテストも体験し、28層まではクリアできました。
この時点で原作とは少し違う気がしますが……まぁ悪い事では無いので良いでしょう!
ちなみにβテストでキリトには一度も会わなかった。
楽しみは後に取っておいた方が良いからね。
ちなみに「フェイタル・バレット」から出てくる幼馴染みの「クレハ」こと「高峰紅葉」とは連絡を割と頻繁に取り合っている。
トゥルーエンドに出来るように頑張らなきゃな。
さて、先の話はこのぐらいにして目の前の事に集中するとしよう。
まず第一目標はキリトやアスナ、アルゴとエギル等の序盤から登場する主要キャラ達とつながりを持つ事だ。
第二目標はサチやユナ等、味方であるキャラ達を何とか救う事。
第三目標はとにかく強くなる事。
キリト達、最終的には何とかなっているが、それでもピンチが多いので身に付けられるだけの強さは身に付けておきたい。
よし。ではそろそろ始めるとしよう。
優「リンクスタート」
楽しみだな!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
それから設定を終え、僕の目の前にはまさしくファンタジーな世界が広がっていた。
ユウ「これが………、ソード・アート・オンラインか……!!」
ちなみにプレイヤーネームは名前のまま「ユウ」。武器は刀だ。
まずはレベル上げをし、広場での「あのシーン」が起こる時間までに宿をとる事にする。
(もしかしたら「あの二人」に会うかもしれないな)。
そう思いながら僕はフィールドへ向かった。
ユウ「よし。これでレベル10か。まずまずだな」
数時間レベル上げを続け、そろそろ宿をとろう。と思った所へ……
?「おーい!アンター!」
ユウ「ん?」
物凄く聞き覚えがある声が聞こえた。まさか本当に会えるとは………。
ユウ「ええと…、僕でしょうか?」
?「おう!急に声をかけちまって悪いな!近くからアンタの戦い見せてもらったんだけどよ!刀使ってスゲー戦いしてたからよ!つい話しかけちまった」
ユウ「いえ、気にしてないですよ。あなたも刀が好きなんですか?」
?「あたぼうよ!ただよ…βテストでは刀ソードスキルが発現しなかったって聞いて割と落ち込んでるぜぇ……」
ユウ「そうなんですか?僕もう少しは使えるみたいなんですが」
?「えっ!?マジか!ちょっとどうやって使えるようになったか教えてくれねーか!」
ユウ「ええ。いいですよ。そういえばなんですが……」
?「ん?どうしたんだ?」
ユウ「後ろの人、今にも怒りそうですけど大丈夫ですか?」
?「………あっ!悪い「キリト」!すっかり忘れてたぜっ!」
?「彼が言わなかったらいつ斬りかかるか考える所だったぞ「クライン」」
?「ほ、ホントにスマン!アンタもありがとな!ああ、そういえば自己紹介してなかったな。俺はクラインだ!よろしくな!」
?「全く……。それはそれとして、君の戦い本当に凄かったな。良ければ俺も話を聞かせてくれないかな?俺はキリトだ」
こんなに早く知り合えるとは……。
ユウ「僕はユウだよ。よろしく。キリト、クライン」
見てくれてありがとなございます。