Suguru May Cry   作:木野兎刃(元:万屋よっちゃん)

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お久しぶりでございます。仕事やらで忙しくて中々更新できず申し訳ない。

ぶっちゃけ、新しい章を何回か書いては消してを繰り返してしっくりこなかったのでとりあえず、スパーダに脳を焼かれた傑くんのプロフィールを載せます。

ちょっとしたエピソードもあるのでお楽しみください


Profile: 夏油傑

 

 

【Profile】

・名前:夏油傑

 

・術式:呪霊操術

 

・好きなたべもの:ハンバーガー、ドーナツ

 

・好きな映画: ランボー、カジノ、バットボーイズ

 

・嫌いな食べ物:ピザとストロベリーサンデー

 

・趣味: ポーカー、ビリヤード、ドラム、格闘技

 

 

【Weapon】

 

● アラストル・ネオ

 

ダンテが借金のカタとして知り合いのエンツォという男の店に質種としてだしていた魔具の一つ。

元々は魔剣アラストルといって雷の力を帯びているが使用者の心臓を貫いて持ち主足り得るかを試す。

偶々、触れてしまった傑の心臓を貫くも反転術式を会得した傑を持ち主として認める。

 

星漿体護衛任務の際、アーカムとの戦闘を得て傑が他に所持している魔具と融合する。

 

ケルベロス、ベオウルフ、アグニ&ルドラとそれぞれの形に変化し、それぞれの能力を扱える。主な形態としてアラストルの形を保っているが、傑の思考とリンクしており、傑が望んだ形態へ瞬間的に変化する事が出来る。

 

《神曲地獄界》という領域展開を発動出来る。これはアラストル達が持っている領域で、一回の領域展開でケルベロス、アグニ&ルドラ、ベオウルフとそれぞれの領域を代わる代わる展開していくというもの。

領域自体はアラストル達のものであるが、展開に必要な呪力や領域の運用などは傑が行っている。

その為、領域が切れた後は暫くの間形態の変化や能力の使用が出来なくなる。

 

アラストル達はアラストル・ネオという名前は不服としている。

 

 

● ショーグン&ブシドー

 

ダンテの愛銃エボニー&アイボリーを作ったガンスミスであるニール・ゴールドスタインの孫(?)であるニコレッタ・ゴールドスタイン(DMC5登場)の作品。

尊敬する祖母の作品を超えるべく作り上げた逸品で、かなり大型なハンドガン。威力と速射性が高く、それでいて丈夫。製作者曰く「スペックは良いが、デザインにもう少し凝りたかった」とのこと。

傑が使う事しか想定していない為、常人ではまず、扱う事が出来ない。傑でも、呪力による身体強化があって初めて連射が可能となる代物。

 

エンツォが試し撃ちした際はあまりの衝撃に肩が外れた。

流石に申し訳なく思った傑が店の手伝いを申し出た際、うっかりアラストルを触ってしまい心臓を為貫かれた。そのお陰で反転術式を習得し、事なきを得た。

 

しかし、目の前で傑が貫かれる所を見ていたエンツォは傑の事をターミネーターのようなロボットであると勘違いした。

それ以来、エンツォの店には機械系の部品が増えた。

 

 

 

 

 

 

【sub mission 看板】

 

 

その日、ダンテは休日を満喫していた。悪魔絡みの依頼が無ければほぼ毎日が休みな彼だが、今日ばかりは何の邪魔もされない完全なる休日だった。

 

依頼を運んでくるモリソンはレディとトリッシュと共に依頼で遠出。パティは友人と旅行中の為事務所には顔を出せない。

 

電気と水道が止められている為電話が掛かってくる事もない。

 

久しぶりにゆっくり昼寝に勤しむ事が出来るとソファーに横になろうとした時、事務所の扉が開いた。

 

 

「光熱費くらい払えよ、ダンテ」

 

 

「今流行りのエコロジーってやつだよ。それよか、何しに来やがったスグル」

 

 

事務所の扉を開けたのは、傑だった。

 

 

「何って、高専も卒業した事だし里帰りするのも悪く無いかなって思っただけさ」

 

 

「お前日本人だろうが」

 

 

「今日は頼みがあって来たんだ」

 

 

「断る」

 

 

「内容くらい聞けよ」

 

 

「俺の知る限り、その言い出しでマトモな頼みを持ってきた奴がいねぇ。今日はマジで休みなんだ。俺は梃子でも動かねぇぞ」

 

 

デビルハンターとしてのダンテは間違い無く最高の存在である。

しかし、何でも屋としての評判はさほどである。

 

受ける依頼が悪魔絡みのものしか無く、滅多に依頼を受けない癖にピザ屋にはツケを溜めて、碌に仕事をしないというダメ男。

 

 

「いやなに、日本を拠点に活動するからデビルメイクライの看板をくれないかってお願いに来たんだ」

 

 

「は?」

 

 

「デビルメイクライ日本支店を出す許可を貰いに来た」

 

 

「好きにしろ」

 

 

「いいのかい?」

 

 

「良いって言ってんだろ。俺がそんなケチに見えるのか」

 

 

「万年金欠のズボラ男でマトモな大人じゃないけど、セコい男ではないね」

 

 

机に足を掛け、絶妙なバランスで椅子を倒しながらだらけていたダンテがいつのまにか傑の目の前にまで移動しており、傑の額に銃を突きつけていた。

 

 

「どうやら日本で遊んでたって訳じゃなさそうだな」

 

 

「久しぶりに帰って来た弟子に銃を突きつけるなんて、マナーがなってないな。親の顔が見てみたい」

 

 

ダンテが銃を突きつけるのと同時に、傑はダンテの左胸に銃を突きつけていた。

 

 

「親父は中々のハンサムだぜ?俺ほどじゃないがな」

 

 

「君の親父殿を名乗る不審者と戦ったが、君よりも断然ハンサムだったよ」

 

 

一瞬、ダンテの表情が固まったかのように見えた傑。しかし、ダンテは小さく笑い、銃をホルスターへ仕舞う。

 

 

「気が変わった、賭けをしようぜ。お前が勝ったら看板でもなんでも好きな物を持ってけ」

 

 

「勝負内容は?」

 

 

「ただの一つもボールが入らなかったらお前の勝ち。8番(エイトボール)が入ったら……………」

 

 

そう言いながらビリヤード代に立て掛けてあるキューを手に取り、構える。

 

ダンテは仕事を受ける時、大体はモリソンに言い包められているが、受注の是非を賭けで決める事も多い。

 

その場合、十中八九賭けに負けて仕事を受ける羽目になるがダンテは懲りずに賭けを申し出ていた。

 

久しぶりのやり取りに傑も思わず笑みを浮かべる。

 

 

「入ったら?」

 

 

「メシ、奢れ」

 

 

ダンテはそう言いながら、綺麗な構えでキューを突く。

 

ボール同士がぶつかり合う音がデビルメイクライに響くのだった。




スパーダに脳を焼かれた男、夏油傑。

ありとあらゆる関係者の脳を焼く男、ダンテ。

夏油傑に脳を焼き尽くされた男、五条悟。
















最近の呪術廻戦が激アツすぎる。これは虎杖悠仁くんの強化も考えないといけないな…………………
いや、東堂葵の頼もしさと説得力半端ねぇな

次回からのエピソードどうしますか!?

  • 呪術廻戦0、乙骨くん編突入!!
  • デビルメイクライ4編(悟を出すかは未定)
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