出動!夜間警備員   作:もふもふガチ勢

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私、復活

物語を考え直していたら設定が増えてしまった…
もっとロボトミーらしくしたかったけれど、巣とか外殻とか私にはわかんないっぴ…
内容がかなり変わってしまいましたが、それでもいいよと言ってくれ方キボンヌ。



第1章 白猫はお仕事をする
1、白猫、出動する。


 

ここは、アメリカ支店、『Lobotomy Corporation 』の地下。

 

 表側では世界が誇る大規模な電力製造会社だが、その裏側は、"アブノーマリティ"と呼ばれる存在から職員たちが汗水垂らして研究し、命懸けでエネルギーを抽出する実験施設なのだ。

 

 

 

「…だけど、今の私には関係ないんだよねぇ…。」

 

 今日も職員達が働いている中、チーム専用のルームで私は優雅にティータイムの準備をしていた。

 

 私達のチームは夜勤勤なのでいつもは夕方の19時頃に出社しているが、今日から新入社員が入ってくるらしく、念のためと管理人から依頼され、私だけ13時に出社して来たのだ。

 と言っても、私がするのは主に職員帰宅後の見回りや掃除だから、特段やる事が全く無い。

 他のメンバーが来るまで、ここに来る時に買って来たケーキ屋新発売のティラミスを食べる事にしよう。

一緒に飲むロイヤルミルクティー(砂糖2杯)も入れたし、準備は完璧だ。

今日の茶葉はチームメンバーがオススメして買ってくれたアールグレイだ。

「それじゃあ、いっただきまーs」

 

 

 

ビービービービー

 

 

 

【緊急事態発生、2体のアブノーマリティの脱走が確認されました。脱走アブノーマリティネーム『F-01-87 知恵を欲する案山子』『O-02-40 大鳥』、至急、付近の職員は管理人の指示に従い鎮圧作業を実行して下さい。繰り返します…】

 

 

 

 突然鳴り響く警報がティラミスを食べる私のティータイムの邪魔をした。

同時に私のスマホから電話の着信音が来ている。

 

…管理人からだよ。

 

正直おやつタイムを邪魔されて不機嫌な私は、一瞬無視してやろうかとも思っちゃったけれど、要件だけは聞いておくとしよう。

 

「あー、はい、もしもし。どうしたの管理人。」

 

もしもし!ちょっと大変な事になっちゃって、今動けないかい⁈

 

管理人、かなり切羽詰まっているなぁ。

でも私じゃ無くても今いる職員たちでなんとかなるはず…。

 

「それ後に出来ないの?現在おやつタイム中なんだけd」

 

そこをなんとか出来ないのかい⁈

 このままでは新人職員が全滅してしまう!

 

「……リョーカイ。それで、どこのエリアなの?」

 

安全チームの方で脱走が確認された!

 今から直ぐにアナウンスでシズク君の出動命令を放送するから、ちょっと待ってて!

 

 

ブチッ

 

ツー・ツー・ツー・ツー…

 

「ハァ……。管理人はしょうがないなぁ」

 

食べようとしていたティラミスを冷蔵庫の中に入れ、入れたばかりのロイヤルミルクティーを飲み干して(アッツイ)、白いコートを羽織る。

姿見の前で軽く整えて準備は完了だ。

 

「それじゃあ、仕事、はじめよっか。」

 

勢いよく扉を開けて、走り出す。

 

 

ここからは、"夜廻り猫の時間だよ"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…舌やけどしたぁぁぁぁ」





見てくれてありがとうございます!
大分物語が改善前と変わってしまい、前の方を見て下さった方がこの物語を気に入ってくださるか不安です…

こんな感じで語彙力がない作品ですが、気まぐれでも疾走しないように頑張っていきたいと思います。
感想とか貰えたら私のテンションが飛んでいきます。

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