1000人もの人達に私の小説を読んで頂けたので、これは急いで書かなければ!
「という訳で、シズクくん。君には新人教育をお願いしたi 「いや絶対お断りします」えぇ…そんな強く言わないでよぉ〜。」
仕事が終わったので帰宅しようと後片付けしていた時、突然管理人室に呼び出されたと思ったら、管理人がこんなことを言い出した。
「他の職員は手が空いてないし、その点夜から仕事の君なら可能だろう。」
「…わかっていると思っていたんですが、私が夜間警備員に就く際に、絶対に新人教育係に任命しないで下さいって何度も釘を刺した筈ですよ。」
「そこをなんとかぁ〜」
「駄目なものは駄目です。」
私がそう言い切ると、管理人は困った顔をしている。私はもう…あの時の出来事を思い出したくないのに。
「お待ちください、シズクさん。」
無視して管理人室を出ようとすると、会話を無言で聞いていた女性が私を呼び止めた。
「なんですか…アンジェラさん。」
「これは貴方にもメリットがあるのですよ。」
この施設、『Lobotomy Corporation 』高性能AIのアンジェラが、私を見つめている。
「元ランク5職員であるシズクさんが指導すれば、死亡する可能性がかなり低下します。貴方と共に行動すれば、アブノーマリティに攻撃される事はほぼ無いでしょう。
いい機会ですし、ネコチームに人員を補充するといいのでは?」
「…私のチームは少数精鋭なので大丈夫でs「同時に貴方に依頼がありますので」…先に言ってくださいよ。要件は。」
「今回貴方にしていただきたい依頼内容は………」
あの後何だかんだアンジェラさんに言いくるめられた形で、新人教育係を任命される結果となりました。チクショウシテヤラレタゼ…
せめてもの条件として午前じゃなくて午後からにして貰ったけれと…眠気に耐えられるかなぁ…。
事前にスマホに送信された書類を見ながら、私は新人たちがいるというコントロールチームへ向かう。
「入って来た新人は3人かぁ。まぁ、私の時よりは1人多い感じだね。……あれ、なんか騒がしいような。」
コントロールチームのメインルーム前に着くと、何やら中がとても騒がしくって、入りたくなくなってきたが仕事なので入るしか無い…
「やぁ、こんにちは。今日から君達の教育係となっt
「ガルルル…」…え、何今の唸り声?。」
「すみません!おいルーニャ、先輩に威嚇するのはやめろってば!ドーラもコイツ止めるの手伝えよ!」
「えー、私か弱いしできなぁ〜い。」
「……………なんなのコレ。」
メインルームに入って見に入ったのは、こちらを威嚇するボサボサブラックロングヘアーな小柄な少女(を羽交締めにしている薄紫な髪の青年、明るい茶色をツインテールにした愛嬌のある女性の3人であった。
指導出来るか、コレ。
書けたのぉ!
めっちゃキャラ設定に時間がかかりましたw
今回から今までの話の登場人物設定とシズクの一言を書いていこうと思います!
取り敢えず、主人公と新人職員3人から。
〈シズク〉
アルビノでネコチームのリーダー。見た目が幼い為子供扱いされやすいがコレでも23歳。魔弾の射手に絡まれる様子はこの施設の名物の一つ。
彼女の左目には秘密が…
「背のために牛乳飲んでも別のとこに栄養が入ってる気が…」
〈オーウェン〉
薄紫の髪をした175cmの青年で、大鳥から助けて貰ったがシズクは特に覚えてなかった。一般的にイケメンに分類されるらしいがネコチームの女の子は興味を持たなかった。私は彼を苦労人にさせたい…
「えっと…君どこかであったっけ?」
〈ドーラ〉
明るい茶髪でツインテールにしている女性。
とても愛嬌があり、女性に対して言葉に棘がある事が…
此処には好きな人を追いかけて就職した。
「女って怖いね…」
〈ルーニャ〉
新人3人の中で最年少の少女。両親に捨てられ路地裏で暮らしていたが、借金の形で『Lobotomy Corporation 』にやってきた。余り言葉が喋れない。
「野良猫みたいな子だなぁ」