吾輩はアトラル・カである。アトラル・ネセトになる予定はまだ無い   作:美味しいラムネ

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初投稿です




吾輩はアトラル・カ。好奇心猫をも殺すと言うが吾輩はそもそも蟷螂である

目の前に広がるのは、埃を被った大博物館。

1人の来訪者も終ぞ来ることがなかった、天才たちが夢の跡。

 

「ピギャ…!(おぉ…!)」

 

大扉を開け、中に入るとまず目に飛び込んできたのは、巨大な龍──ラオシャンロンの頭骨。

骨になっても失われないその威厳に思わずため息が漏れる。

 

大型モンスターが十分に歩き回れるだけの大きさがある空間の中を、女王は歩く。

積もった埃の上に、足跡がつく。女王のもの以外に痕跡は一切見られない。壁の装飾は剥げ落ち、恐らく博物館を照らしていたであろうシャンデリアは地面に落下し、床のタイルはすでに割れてしまっているものも見られる。

 

それでも、展示品に手をつける盗賊は現れなかったのか、展示品の一切は失われていない。

カツン、カツンと硬質な床を叩く音がする。

壁際のガラスケースには、鉄鉱石のような一般的な鉱石から、シーブライト鉱石やアイシスメタルのような一部地域でしか採取できない特殊な物まで、ありとあらゆる鉱石が飾ってある。

そのほかにも、黒色の鎧を着せられたアプケロスやリノプロス、リモセトスの剥製や、何かのモンスターの卵の殻、なんらかの古龍の化石などが、来訪者の目を楽しませるように工夫がなされた配置で展示されている。

 

そして、黒色の鎧を着たアプトノスの剥製の目の前まで来た時、突如として剥製の全てが命を取り戻したかのように動き出し、侵入者目掛けて一斉に三色のブレスを放ってくる。

 

なるほど。

 

「ピギャアアアアアア(お前たち展示物じゃなくて警備員なのかよおおおお!草食竜がブレス吐くんじゃないよ!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

♦︎

 

 

 

吾輩である。

気づいたらよくわかんない遺跡のようなものを発見していた。しかも吾輩でも入れそうな大きさの入り口である。表面に蔦が這って、長年誰も出入りしていないような様子ではあるが、完全に崩落はしていない。

上空からは見えないように入り口は巧妙に隠されているし、これは一体なんなのであろうか。…気になる。明らかに現文明から分断されている位置にあるが、これはなんの遺跡なんだろうか。竜大戦時代の名残とかだったらロマンがあるなぁ。

 

これを見つけたのは本当に偶々である。その夕、吾輩はビストロ防具風の外装に身を包み、お手製の包丁やら片手に料理をしていたのである。今日の夕ご飯である!

実は黒狼鳥の脚が美味しいというのはあまり知られていないことである。煮込んでスープにすると美味しいのであるよ。

あとは、怪鳥ことクック先生は皮も肉も全身余すことなく美味しい。その皮を焼いた鶏皮にタレをつけてパリッと焼くと大変香ばしいのである。その肉とツチタケノコを合わせてチキンライスにしても美味である。後はリノプロスのもも肉から作ったプロシュットに、夜鳥ことホロロホルルの肉から作ったロースカツも、これまたご飯に合う。付け合わせとして砲丸レタスを千切りにしたものも忘れずに。

師匠に任せたあの子はどうしてるかなぁ、なんて考えながら肉を切り野菜を切り、自家製の油で揚げこれらの料理を作っていく。肉の焼ける匂いが食欲を刺激するのである。肉料理ばっかりじゃねえか!

 

ちなみにあの子の養育費の方は問題ないはずである。倒すと粗悪な装備と幾らかの金をドロップする半無限湧きの人型モンスター*1がいるからな、そいつらから毟り取ったゼニーやら、吾輩にとっては無用の長物な幾つかの換金アイテムやらを渡しているから、全部合わせれば暫くは持つはずである。

 

閑話休題。料理の準備も全部終わり、綺麗にこれまたお手製の食器の上に盛り付けて実食していた時のことである。

メインディッシュは全て食べ終えさてデザートだと思いデザートの乗った皿を取ろうとした時のことである。

どこからともなく飛び込んできたメラルーがその皿を掻っ攫うと、そのまま夜の闇に紛れて逃げ出した。

 

「ピギャアアアアアア(わ、吾輩の熱帯イチゴのタルトがあああああ!返せこの泥棒猫!)」

 

とっておきの熱帯イチゴを使ったタルトが掻っ攫われたのである。一番作るの大変だったのに!野生じゃ材料を集めるのも大変だったんだぞ!貴様にわかるか!バターを作るには生クリームが必要で生クリームを作るにはバターが必要で無限ループに陥りかけた吾輩の苦悩が!

 

お腹いっぱいで元気いっぱいな吾輩から逃げられるわけがない、しかしメラルーの方も流石の走力。

その小柄な肉体を活かして木々の間をすり抜け、岩々の間を通り抜け、蔦の間に飛び込み、なかなか距離が縮まらない。

ちくしょう、言ってくれれば少しぐらい分けたのに、盗むんじゃないよ!吾輩怒らないから止まりなさい!というか止まれ!少し千里眼の薬飲まないとコレだよ。吾輩の料理すぐ盗まれる。

暫くして、ようやくメラルーをとっ捕まえた時のことである。ちょうどメラルーを捕まえた場所の正面に、謎の古代遺跡の入り口があったのである。本当にここどこだ。というかなりふり構わず走り回ってたせいで元いた場所に戻れるか怪しいぞ吾輩!

メラルーはミャーミャーミャーミャー(訳:やばいこれ殺されるニャ)泣いてたが、大タル爆弾投げつけてきた訳でもないのに殺すほど吾輩鬼じゃないよ。お腹が減っていたようなので、タルトを一切れと明日の朝ごはんにしようと思っていたコダイオウイカのイカめしを包ませて解放してあげた。もう悪いことするんじゃないよー。

 

いや待て、逃したら道案内役いなくなった吾輩帰れなくなるのでは…?

 

ちょ、メラルー戻ってきて!せめて元いた場所に吾輩を案内してくれ!

それで冒頭に戻るのである。古代遺跡か…浪漫があるな。中にゴール武器とか落ちてたりしないかなぁ。入り口も、吾輩ぐらいなら入れるぐらいには大きいのである。うーむ。ここで見つけたのも何かの縁。仮に建物が崩落しても吾輩1人ならいくらでも脱出できるし、少し探索してみるか。なーに、いざとなればすぐ逃げるさ。

 

地下へ続く階段を降る。

階段の段数が百段を超えたあたりで数えるのをやめた。

 

「ピギャアアアアアア(これ、どんだけ深いんだ…?)」

 

 

しばらく階段を降りると、鋼鉄製の錆びついた大扉を発見する。

軽く鎌で押してみると、ギギギと軋むような音を立てて扉が倒れる。

 

目の前に広がるのは、明らかに人間が作ったものである研究所…みたいななにか。

直線に続く廊下の壁には、割れたランプのようなものがかかっていて、地面には鉄の板のようなものが張り付いた小型モンスターの骨が散在している。床には埃が積もり、自身の息遣い以外には音はほとんど聞こえない。ぽちゃん、と何処かで水の落ちる音がした気がする。

 

松明片手に廊下を歩く。

なんかバイオハザードみたいだな…ヴァルハザクとか出てきたりしないよな?後ゴア・マガラとか。

 

所々にある、人間サイズの扉をそーっと押して中をみると、ベッドの残骸の並ぶ仮眠室のようなものや、割れた水槽の並ぶ部屋、ボイラー室のようなもの、食堂…と、ここが嘗て人の営みがあったことを察せられる施設が見られる。

 

うむ。なんの部屋かわかる程度には痕跡があるということは、精々が100年前より最近の遺跡なのであろうな。…それはそれで謎だな。モンスターの被害に遭って滅ぼされた村の施設とかなら周りに住居跡があってもおかしくないが、そんなものはどこにもなかった。というか、この施設。規模感的に竜暦院の秘密の実験施設とか言われても驚かないぞ。

 

さらに幾つかの大部屋を通り抜け、廊下を歩き、遂にこの施設の最奥と思わしき場所へ辿り着く。

錆びついて、今にも崩れ落ちそうな落とし格子で区切られた部屋。向こう側に見えるのは、闘技場、だろうか。

 

ここは何処なんだ?吾輩こんな施設知らな…いや待って前世の何処かで見たことある気がする…外伝作品とかだったら困るぞ…万が一アイルー村とかだったらどうしよう。

見た感じは、竜大戦時代の研究所、みたいなかんじなんだよなぁ。ここに来るまで、古ぼけた研究日誌っぽいものとか、謎の缶に浮いたモンスターの死体とか、ホルマリン漬けにされたモンスターの脳味噌とか、椅子に座ったまま息絶えた白骨死体とかあったし。

…やっぱここ入ってはいけなかったのではないか?吾輩が来ていい場所ではない気がする。というか本当に竜大戦時代の研究所だったら本当に不味いじゃ済まされない気がする。いきなり天井から禁忌がダイナミックエントリーしてきたりしないよね?吾輩死にたくないよ?研究日誌とか文字読めないからわからないけど、多分知っちゃいけない情報が書かれている気がする。

 

それに、途中で通り抜けた博物館のような部屋にいた、鎧を着た三体の草食竜。あいつら草食竜の癖に大型モンスターのブレス使ってきたんだよなぁ。それに、相手が何を言ってるかなんとなくわかるはずの吾輩なのに、何を言ってるのか全くわからなかった。一瞬STの改造モンスターかな、とも思ったんだが、この世界にいるわけないんだよなぁ…やっぱり古代の研究施設が、偶々風化することなく発見された、とかなのかなぁ…?

突然襲ってきたことは、まぁラオシャンロンの頭骨を吾輩にプレゼントしてくれたから許す。え?盗んだだけだろって?いやもう誰もここの利用者いなさそうだし吾輩が有効活用した方がいいのである。

 

それにしても、探検というのはワクワクするなぁ。かなり不気味なこの施設ではあるが、収穫も大きい。

途中で発見した、川に面した半地下の船着場のような場所には半分沈みかけている小型の撃龍船や、格納庫のような場所には2人乗りぐらいを想定した小型の飛行船のようなものがあった。結構本数の減ってしまっている撃龍槍も補給できたし、修理すれば使えそうな船も手に入ったし、ラッキーであるな。今日の吾輩は付いている。まぁ船小さくて我輩乗れないのであるが。もっと大きければ船旅が出来たのになぁ。

どちらかと言うと取り付けられたバリスタや撃龍槍の方がメインであるな。大砲は湿気ってて使えなくなっていた。砲身も潰れてるし。

 

…なんならこの施設ごと分解して持ってってもいいかもしれないな。幾ら時間がかかるかわからないし、崩落に巻き込まれても死にはしないがだるいことになりそうだしやらないが。絶対何処かしらに火薬庫みたいな場所があって大爆発するのが目に見える。途中に大砲の弾が大量に保管された場所とかあったし。全部湿気ってたけど。

 

目の前にある落とし格子を上げ、中の部屋へ侵入する。

少しトンネルのようになっている通路を通り抜け、円形闘技場の中に入ったことで、気づく。部屋の中央に、何かがいる。

それは、微動だにしないが間違いなく生きたモンスター。全身を鋼鉄に覆われた改造モンスター。

 

その姿を見て、吾輩は恐ろしいほどの嫌悪感に襲われる。

『アトラル・カ』。それはまさしく吾輩と同種のモンスター。それが鋼鉄と拘束具、鎖に縛られ、闘技場の真ん中に佇んでいる。

その改造モンスターは、吾輩を感知するやいなや起動し、地面に埋めていたであろう十を超える数の撃龍槍を雨のように撃ち放ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

♦︎

 

 

 

女王の軍勢と女王の軍勢がぶつかり合う。

冷たい鉄の鎧に囚われた女王は、挟み込むように二つの大車輪を放つと、上空からは撃龍槍を放ち、その口からは、本来なら使えるはずのない高圧の水流ブレスを放つ。

 

その悉くを砲弾と弾丸で撃ち落とした女王は、横一列に展開したライトボウガンを持った狩人人形に一斉に弾丸を放たせる。

同時に装甲に取りつけられたバリスタと大砲からは、一斉に矢弾を放ち、またライトボウガンを持った人形のさらに後方から、弓の曲射により一斉に矢を放つ。

逃げる隙など与えない、と言わんばかりに空間全体を弾丸の雨が貫き、爆音と轟音が鼓膜を揺らす。

 

…吾輩は、相手の言っていることがなんとなくわかる。それが同族であれば尚更だ。しかし、目の前のアトラル・カからは何も伝わってこない。文字化けした文字列を直接ぶつけられている、といえばわかりやすいだろうか。

吾輩の知る人間が作ったものなのか、それに似た技術をこの世界の別人が作り出したのかはわからない。しかし、なるほど、これは…度し難い、な。

正確に放たれる撃龍槍は脅威だし、大車輪の回転に乗せて放たれる鎌の一撃は強力だ。金色の糸による結界は吾輩の動きを拘束するし、体内まで改造されたのか、放たれる複数属性のブレスはたしかに吾輩を驚かせた。だがなぁ…

 

「ピギャアアアアアア(全部、吾輩にも出来ることでしかないんだよ。)」

 

 

放たれた撃龍槍を、粘菌を纏った拳で悉くを撃ち払い、鎌の一撃は、ディノバルドの剣尾の一撃で弾き返す。

ブレスの全ては龍気の衣で散らし、金色の糸を断ち切った吾輩は逆に吾輩の糸で相手を拘束する。

鎧の装飾で糸を切断し、なんとか脱出した改造アトラル・カは、その頭部から奇妙な電子音を響かせると、地面に糸を突き刺す。

 

──くるか、アトラル・カ。最大の攻撃手段にして最硬の城砦が。

 

錆びたラッパを吹いたかのような不気味な音が響き渡ると、地面から、ラオシャンロンを数倍する大きさの要塞が現れる。施設を破壊しながら顕現するは、女王の玉座。アトラル・ネセト。吾輩の知るそれを数倍する大きさのそれは、ガムートをも一撃で潰してしまいそうな重量の脚部を、吾輩目掛けて振り下ろしてきた。

 

地面へ衝突すると同時に、大地が揺れる。

吾輩を射止めようと、糸でできた弾丸を放ちつつ、連続で踏みつけが放たれる。

それだけでガララアジャラの全長を大いに上回る長さの尾が横に振われ、四つ足を繰り返し踏みつけ、瓦礫で作られた頭部からは、火炎放射が放たれ、あたり一面が火の海に変わる。

瓦礫に包まれている彼女は、火をものともせずに踏みつけを繰り返す。なんども、何度も。

 

踏みつけの全てを避け、放たれた溶解液を叩き落とす。

なかなか攻撃が当たらない吾輩に適応してきたのか、踏みつけとテールアタック、撃龍槍や瓦礫の投げつけやブレスを組み合わせて吾輩を追い詰めようとする。

吾輩の攻撃から学習しているのか、攻撃はより多彩になって行くが、それでも彼女の攻撃は吾輩には届かない。

 

「────────、。─────」

 

黄金の繭に身を包んだ女王の、声にならない音が響き渡る。

どう言う経緯かは知らないが、人間に敗れ、囚われ、改造されたのはお前の責任だ。弱きものは自分の生き方を選ぶ権利すらない。だから吾輩達は学習し、逃げ、命を明日へ生きながらえさせるんだ。

それができなかっただけのこと、とはいえ流石に同族。思うところが無いわけではない。

 

蹴り上げられた岩石を迎撃し、全身を使ったタックルを紙一重で避ける。

互いの外装が擦れ合い、砂埃が舞う。

 

眼前に迫る攻撃を、翼脚の一撃で弾き飛ばし、浮き上がった脚部めがけて、臨界した粘菌を纏った殴打を放つ。

 

「ピギャアアアアアア!(壊れろっ!)」

 

粘菌と鬼火を纏い、龍気によって加速された撃龍槍が玉座の四つ足全てに突き刺さり、その破壊力を余すことなく発揮する。

大樹を上回る太さの足を、一撃で粉砕することは叶わないまでも、修復されるまでの間の一瞬だけ相手の動きを止めることに成功する。

瓦礫の竜が倒れ、地面に膝をつく。

 

 

──これならば外しはしない。せめてもの情けだ。苦しみなく、一撃で

 

ピギャアアアアアア!!(葬り去るッ!)

 

黒龍の外装に身を包み、その炉心と、バルファルクの竜機装を接続する。

直列に接続された二つの核は、凄まじい熱を放ち、辺りの空気が歪む。大気を吸引する音が限界まで高まった瞬間、一条の光線が放たれる。

限界まで威力を高められた龍属性の光線は、本来なら効果的でないはずの人工物さえも一瞬で貫き、何の抵抗もなく女王の玉座諸共、改造された女王を貫通する。

同時に黒龍の外装に身を包んだ吾輩は、その重量にも関わらず勢いよく上方へ吹き飛ばされ、全身が砕け散りそうなほどの衝撃が走るが、まぁそれは秘薬を飲めば問題ない。

 

崩壊した城砦を見届ける。

吾輩はそこに、いつか遠くない未来のどこかで誰かに敗れ去り、物言わぬ肉塊となる自分の姿を幻視した。

 

「ピギャアアアアアア(吾輩は死なんよ。…絶対に、な。)」

 

胴体を貫かれ、物言わぬ肉塊となった女王の目をそっと閉じ、撃龍槍の一本を墓標のように地面に突き刺す。

同族よ、せめて安らかに眠れ。

 

闘技場を後にし、特にもう見るものもなさそうなので、施設を後にしようとする。

そして、気づく。

 

あ、ここもう少しで崩落するわ、と。

暴れ回ったアトラル・ネセトの衝撃と、吾輩の攻撃に耐えかねたのか、壁全体に亀裂が入り始めている。

 

「ピギャアアアアアア(不味いって、ちょ、逃げ───!)」

 

吾輩は、闘技場を後にして、全力で駆け出す。

途中で一瞬だけ振り返り、玉座の残骸を一瞥する。その瞬間、先ほどまで闘技場だった場所が、天井の崩落に巻き込まれて潰れる。

あ、後数秒遅かったら巻き込まれていたぞ…死なないとはいえ流石に痛いじゃ済まなそうだ。

 

 

「ピギャアアアアアア(生き埋めになるのは流石に脱出が怠いって!!!)」

 

 

吾輩は全力で走る。

なんとか長い階段を上りきり、外へ出た時には、もう朝日が登り始めていた。

天才達の夢の跡。そこは、他の人に終ぞ見られる事はなく、静かにその寿命を終えることとなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
密猟者にかける慈悲はない。このせいでアトラル・カくんちゃんは密猟者の間で一億ゼニーの賞金首になっていたりする。黄金の死神とか呼ばれている。










感想、評価、誤字報告などありがとうございます!大変感謝しています。

ちなみにこの世界に現在ライダーはいません。

Q.アトラル・カくんちゃんが回収した研究日誌の内容って?
A.改造モンスターの研究に関する情報やら、人為的に複合属性を作り出す方法やらが載っている。ちなみにこれを書いた研究者の片方はギルドナイトに暗殺された。もし仮にこれをアトラル・カくんちゃんが持ってることがバレたらとんでもないことになる。間違いなく禁書。



次回『リベンジマッチ』
古龍って遡れば全員ミラルーツなんですよね。




次の番外編で使うかもしれない(エイプリルフールでつかうかも)

  • 掲示板if②
  • 擬人化if
  • vsアルバトリオン

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