「ご主人様、そろそろ時間です。起きてください」
可愛らしい声と体に感じる優しい揺れで目が覚める。
ああ。よかった。ロクサーヌがちゃんといた。
今後、俺は彼女の存在に安堵しながら目を覚ますのだろうな。
「起こしてくれてありがとう。ロクサーヌはちゃんと眠れたか?」
「はい。ご主人様に抱きしめていただいたおかげで安心して眠ることが出来ました」
「俺の方こそ腕の中にロクサーヌがいることで幸せいっぱいだ」
「ご主人様……」
部屋の中が真っ暗なためお互いの顔は見えないが吐息ですぐ近くに顔があるだろうことはわかる。
そのままキスをしてしまいたくなるが寝起きの口は雑菌が繁殖していて臭いも強いらしい。
彼女にご主人様の口は臭いなんて思われたら絶対に落ち込む。存在しないはずのMP全解放を使ったのかってくらい落ち込む。
めちゃくちゃしたいが今は我慢だ。寝起きでのキスは厳禁ってことで、するのは口のケアをしてからだ。
「部屋が真っ暗だな。カンテラはどうやってつけるのだ?」
「廊下に設置してあるカンテラから火を移せると思います」
問いかけるとスパッと答えてもらえた。
電気のない生活が考えられないせいでそんなことに思い至らなかったことが少し悔しい。
「ああ。廊下にカンテラがあったか。それじゃあドアを開けて廊下の明かりで着替えた後に火を移してくるから、ロクサーヌは毛布を掛けて体が見えないようにしていてくれ」
「そんな、ご主人様に雑事をさせてしまうなんて申し訳ないです」
いかんいかん。そんなことをしたら通りかかったものがいた場合、見られてしまうかもしれないじゃないか。
それは絶対に認められない。
「ロクサーヌ。君のあられもない姿を見ていいのは俺だけだ。他のやつには絶対に見せるわけにはいかない」
そのことを告げると、恥ずかしそうな声が返ってくる。
「あ、ありがとうございます。あの、とても嬉しいです」
照れたような声も可愛いなぁ。
ロクサーヌの体に触れ毛布が掛かっているのを確認してベッドから立ち上がる。
真っ暗な部屋の中、手を前に出して躓かないよう摺り足で歩き出すと、程なくして手が壁に当たった。
そこから壁伝いにドアを探し出し無事開くことに成功する。
廊下にあるカンテラの明かりで照らされ、部屋の中が豆電球をつけたくらいの明るさになった。
うん。これなら着替えも問題ないな。
とりあえずシャツとズボンを身に着け使用していなかった方のカンテラを持ってそのまま廊下へ出る。
もちろんドアを閉めるのを忘れない。
何せ十数年もの間、夢中になっていた女性のことなのだ。そりゃ独占欲だって極まっているってなもんよ。
廊下の壁に吊るされているカンテラを下ろし、持っている方に火を移してから壁へ戻す。
しかし、これガラスフードや提灯のような風防がないんだが風があたればすぐ消えるんじゃないのか? 外で使っても問題ないんだろうか?
こういうのを使ったことがないからよくわからないんだが油で燃えているとそうそう消えることはないのかね?
まあ、これしかないんだ。グダグダ考えていてもしょうがない。部屋へ戻るか。
部屋に戻って扉を閉めたところでロクサーヌに声を掛ける。
「それじゃあ準備をしよう」
「はい」
上着と靴下を身に着けて防具を装備したところで、村長からもらったリュックの中身を全て出し鍵のかかるクローゼットの中にしまう。
そして、空になったそれを背負った。
さて、ロクサーヌの準備が整うまでジョブとキャラクター再設定を見直しておこう。
自分へ向け鑑定を使用する。
田川 歩 男 18歳
魔法使いLv18 英雄Lv16 探索者Lv17 戦士Lv11 僧侶Lv4
装備 皮の帽子 皮の鎧 皮のグローブ 皮の靴
うーん……。ジョブに関しては期せずしてベストな選択になっている気がするな。
鉄板の魔法使いに英雄。アイテムボックスとパーティーを組むために必須の探索者。ラッシュの使える戦士にいざという時のための僧侶。
ジョブはそのままで問題ないだろう。
あ。僧侶の手当てを使っておくか。
自分自身とロクサーヌに向けて髪と頭皮に良い効果をもたらすことをイメージしながら手当てと念じる。
MPの無駄遣いができない状況で何をやっているんだという気もするが二十年後のためなのだ。後悔などない。
お次はキャラクター再設定の確認をしてみよう。
チェックが入っている項目はキャラクター再設定、フィフスジョブ、鑑定、必要経験値十分の一、詠唱省略、ワープ、MP回復速度二十倍、ジョブ設定。
こっちもいじる必要はないか?
発見したときアジトへ踏み込むためにMP回復速度二十倍とデュランダルを交換するくらいだな。
初陣とは違い大幅なレベルアップと複数のジョブによるパーティー効果が乗っているのだ。今回はタラリアと決意の指輪は必要ないだろう。
「ご主人様、準備ができました」
ジョブとキャラクター再設定を見直しているうちにロクサーヌの準備が整ったようだ。一応確認のため鑑定っと。
ロクサーヌ ♀ 16歳
戦士Lv8
装備 シミター 木の盾 皮の帽子 皮のジャケット 皮のグローブ 皮の靴
うん。問題ナッシング。
「それじゃあ外套を羽織ってフードを被ったら外へ出よう」
「はい」
目深にフードを被った二人組。いや、これ怪しすぎん? このまま娼館街に行っても問題ないのか?
「ロクサーヌ。この格好は大丈夫だろうか。怪しく見えないか?」
「大丈夫だと思います。娼館街は後ろ暗い者や他人に顔を知られたくない者が出入りする場所なので私たちの格好もそれほど目立つことはないでしょう」
あー。なるほど。これから娼婦を買おうってんだ。知り合いに顔を見られるのを嫌がる人もいるわな。
それに、お偉いさんやら名士やらが顔を見られて噂を立てられるのは不味いだろう。
眼鏡もマスクもなければこういった格好になるんだろうな。
うん。問題なさそうだ。
あとは彼女を不安にさせないよう、探索の前に盗賊を見つけ出す手段について伝えておくか。
皮の帽子で隠れた耳に顔を近づけ小声で囁く。
「ロクサーヌ。捜索に出る前に説明しておく。先ほど説明したボーナススキルで鑑定というものがあり、これを使うと対象の名前やジョブそれからジョブのレベルに装備品といったものが確認できるのだ」
「あ。そのスキルで探索者以外のレベルが分かるのですね。さすがご主人様、すごいです」
「さっきも言ったがすごいのは俺じゃなく、キャラクター再設定の方だけどな」
その言葉にロクサーヌは眉を寄せた。
「私も先ほど言いましたがそれも含めてご主人様の能力です。私のご主人様はすごいのです」
「……ロクサーヌ、ありがとう」
あーもー。いい娘すぎるんだよ。
このままじゃ俺はどんどん彼女に依存してしまうぞ。
ありがたい言葉だがそれはそれとして調子に乗らないよう常に自分を律しておこう。
ロクサーヌの誇れる主人であるためにな。
「このスキルで盗賊を探し出すから見つけた後は君の鼻で盗賊の追跡を頼む」
「お任せください、ご主人様。鼻の良さには自信があります!」
本当に頼りにしてるよ。ぶっちゃけその能力は狩りの効率だったり、戦い方を人に見られないように避けたり、ボスマラソン中に近づいてくる人の確認だったり、色々な計画の根幹に関わるからな。
「それじゃあ行こうか」
「はい」
壁の前に立ちベイル亭の外壁を頭に浮かべながらワープと念じ、出現した黒いゲートへ向かって歩き出す。
ベイル亭の外壁から出るとカンテラの頼りない明かりだけが周囲を照らしている。
二人での移動だったがMPは全然問題ない。移動距離が短かったおかげだろうか。
暗闇の中であたりを見回すと遠くの方に仄かな明かりが見えた。
俺たちと同じようにカンテラを使用している者がいるのだろう。
そのいくつか見える明かりに向かい鑑定を使用するも当然盗賊はヒットしない。
まあ、盗賊がこの辺を普通にうろついている方が怖いからいない方がいいんだけどな。
よし。行くか。
「ロクサーヌ、娼館街の方に行ってみよう」
「はい。ご主人様」
娼館街の通りにまで来ると先ほどまでとは雰囲気が一変した。
通りの両サイドに格子のついた部屋が建ち並び、あられもない恰好をしたお姉さんたちがその部屋から通りを歩いている男たちに淫靡な誘いをかけている。
売春が合法のオランダにあると聞く飾り窓や昔の遊郭にあった張見世というやつだろう。
もう見るからに風俗街といった雰囲気だ。
行く勇気はなかったがネットで風俗情報を見て色々妄想したよなぁ。
若いころは吉原や歌舞伎町、それにすすきのや中洲へいつか行ってみたいと思ったものだ。
いやー。なんだかあの頃のドキドキを思い出すなぁ。
「ご主人様」
妄想しながらお姉さんたちを眺めていると不満げなロクサーヌの声が聞こえた。
違うんです! 若いころの話なんです! 今の俺にはロクサーヌがいるし!
……ってあれ? 今の声はもしかして?
彼女の耳に口を近づけ小声で話しかける。
「俺にはロクサーヌがいるんだ。こういうところに来ようとは思わない。もしかして独占欲を抱いてくれたのか?」
「えっ。あ、奴隷なのに。私、どうして……」
無意識だったのだろう。俺の言葉を聞いて酷く取り乱していた。
「俺は見ての通り見目の悪い男だ。そのせいで今まで女性にそういった感情を向けられたことなんてなかった。もしロクサーヌがそう思ってくれていたのなら本当に嬉しい」
いやマジで。女性にヤキモチを妬かれるなんて人生初の経験だ。嬉しすぎる。
「私はこれまで異性を好きになったことはなかったですし、他人に対してあまり嫉妬を覚えるということもなく過ごしてきました。でも、今ご主人様が娼婦の方を楽しそうに眺めている様子を見ていたら初めての感情が湧き上がってしまって……」
違うから! 娼館に行きたいとかそういう意味で楽しそうにしてたんじゃないから! 過ぎ去った若かりし日々に思いを馳せていただけだから!
「ご主人様を束縛しようだなんて申し訳ありませんでした」
ロクサーヌは頭を下げ謝ってくる。
「いや、本当に嬉しいのだ。ロクサーヌにはがっちり束縛されたいし可愛らしい独占欲も大歓迎だ」
「ご主人様……。ありがとうございます。私、自分がこんなに嫉妬深いだなんて思いもしませんでした……」
俺は知ってたけどね。君は相当なものよ?
でも、出会って一日。しかもこの俺にヤキモチを妬いてくれるとはなぁ。
本当に感激だ。
……しかし、人に嫉妬することなく過ごしてきたってすごい言葉だよな。
普通の人にはなかなか言えないパワーワードだぞ。
さすがは顔よし、スタイルよしで才能あふれるロクサーヌさんやで。
嫉妬はする側ではなく常にされる側だったのだろう。
まあ、それが今の奴隷落ちという状況を招いているのはなんともだが。
「さあ、捜索を始めよう」
「はい」
花街をロクサーヌと二人で歩いていると格子の向こう側から娼婦たちがひっきりなしに声を掛けてくる。しかし、まったく言葉がわからないためそのまま素通りさせてもらう。
いや、もちろん言葉がわかったところで俺にはロクサーヌがいるのだ。絶対になびくことはないと断言できる。断言できる。
大切なことなので内心で繰り返しておいた。
通りを照らすために何かを燃やしている臭いが鼻をつく。
それに娼婦の付けている香水の匂いと娼館で出されているだろう酒の匂い。また、そこらを歩いている清潔とはいいがたい男たちの体臭。
それらが渾然一体となり、これぞ歓楽街といった一種独特な臭いとなっている。
格子の向こうには楽しそうに男を誘っている娼婦がいたかと思えば、物憂げに座り込んでいる者、娼婦同士で話している者、男を捕まえたのか部屋を出て行く者。
こちら側では下卑た笑いを浮かべながら品定めをしている者、目的の娼婦がいるのか急ぎ足で人の間を通り抜ける者、慣れていないのだろう落ち着きなくキョロキョロとあたりを見回している者。
そこには人の本能に基づく営みが圧倒的なリアルな感覚を伴い広がっていた。
……やはりセリー、ミリア、ベスタ、ルティナは絶対に俺の下へ来てもらう必要がある。
そうしなければこういうところで生活するかもしれないのだ。そんなことを認めるわけにはいかない。
もしかしたら他の主人の下で幸せになれるのかもしれない。
俺が買ったあとに手を出すのなら娼婦として暮らすのと差はないのかもしれない。
しかし、彼女たちが娼婦として生活するかもしれないと考えると腹の奥からとてつもない不快感があふれ出す。
若いころは風俗に憧れていて行きたかったくせに娼婦を見下すのかと自分自身に呆れてしまうが、彼女たちが身近にいなければ一生その不快感を抱えて生きていくことになるだろう。
この上なく偽善的で身勝手な行いだと思うが彼女たちには近くに居てもらいたいし、俺の手で幸せにしたい。
家族も友人もいないこの世界で幸せになってほしいと願う人はたったの五人だけだ。この五人だけはどんなことがあろうとも絶対に守り抜く。
決意を新たにしながら通りにいる人に片っ端から鑑定をかけ続けていった。
そうこうしているうちに娼館街の端までたどり着くが鑑定には盗賊が引っ掛からないままだ。
娼館街の向こうには暗闇が広がっておりカンテラの弱い明りではその先を見通すことができない。
あちら側からは酷い悪臭が漂ってきておりスラム街だろうことがうかがえる。
通ってきた道を振り返ると格子の部屋はその数を減らしていた。
扉が閉じられ明かりが見えなくなっているところの方が多いだろう。
明かりがついている店も男たちが入ると娼婦が奥へ引っ込み、表から見える場所に誰もいなくなると明かりが落とされ扉が閉められていく。
通りにいた客が少なくなるにつれ、そこかしこから風体のよくない男たちが現れる。
ビンゴだ。
鑑定で確認すると、暗くなってから通りに来た奴らは盗賊ばかりだった。
よし。この中からレベル9のやつを探していこう。
そのまま盗賊を探しながら元来た道を戻ろうとしたときにスラムの方から争う声が聞こえてくる。
なんだ?
スラム街の方に振り返って微かな光を頼りに争っている奴らに鑑定を掛けた。
そこにいたのは全て盗賊で手前側にいる奴らからレベル28、レベル32、レベル15。
奥の方の奴らがレベル9、レベル3、レベル7、レベル3。
見つけた! 盗賊レベル9だ!
こいつが例のブラヒム語が話せる盗賊だろうか?
しかしこれどういう状況なんだ?
ロクサーヌに近づき小声で囁いた。
「この先で争っている奴らは全員盗賊だ。かなりの悪臭だが捕捉できそうか?」
「大丈夫です。鼻は少し苦しいですが彼らの匂いをたどるのには問題ありません」
「さすがロクサーヌだな。戦闘に備えてデュランダルを出すからカンテラを頼む」
「はい。お任せください」
ロクサーヌにカンテラを渡しキャラクター再設定を開いてMP回復速度二十倍とデュランダルを入れ替える。
「奴らに気づかれないように近づこう」
建物の陰に隠れながらゆっくりと近づいていく。
大声で怒鳴り合っているが言葉がわからないため全く状況が掴めない。
ただ、おそらくレベルが低い四人と高い方の三人は敵対派閥なのだろうということは予想がつく。
ロクサーヌに近づき小声で尋ねた。
「奴らが何を言っているかわかるか?」
「申し訳ありません。私はバーナ語とブラヒム語しか話せませんので彼らが何を言っているのかは……」
そりゃそうだよな。
まあいい。状況が動くまで隠れて見ていよう。
盗賊共はますますヒートアップし怒鳴り合っている。
何を言われたのかはわからないが我慢の限界を迎えたのだろう。レベル7の盗賊が殴り掛かった。
相手の方はそれを軽くあしらい反撃をする。
そこから両者入り乱れての戦闘が始まったのだが全然勝負になっていない。
あのレベルが高いほうの盗賊たちには懸賞金がかかっているかもしれないな。
ここは漁夫の利を狙うべきだろうか?
「俺はあの中に乱入してくる。ロクサーヌは戦闘に参加しようとはせず奴ら一人一人を捕捉し続けていてくれ」
「わかりました」
二日連続での人殺しか。
しかし、昨日とはジョブの数も種類もレベルまでも比べ物にならない。
なにより、今は近くにロクサーヌがいて俺のことを信頼してくれている。
絶対にやり遂げる! 行くぞ!
盗賊共が争っているその奥へ向けて念じる。
ファイヤーウォール
火の壁が出現するのと同時にさらに念じる。
オーバーホエルミング
引き延ばされた時間のなか地面を蹴って走り出すと急に発生した火の壁に動揺したのだろう。盗賊たちが全員スローモーションでそちらの方へ顔を向けようとした。
気づかれる前に駆け寄りレベル32、レベル28、レベル15の首を跳ばす。
そいつらに押さえ込まれていた二人のレベル3たちの胴体を泣き別れにしたところで効果が切れた。
通常の時の流れに戻されたのを感じて再び念じる。
オーバーホエルミング
再度訪れたボーナスタイムに少しだけ思考を巡らせておく。
おあつらえ向きにレベル9を残すことができた。このままこいつを逃がしてアジトまで案内させるか。
そのためには急いで他の奴らの左手を確保する必要があるな。
装備品は全員皮の靴しか履いていないので捨て置こう。
考えがまとまったところで行動を再開する。
レベル7の首を刎ね、地面に転がっている死体の左手を切り離していく。
そして、オーバーホエルミングが切れると突然起こった惨劇に動揺したのだろう。生き残った盗賊が絶叫を上げて走り去ってしまった。
戦闘が終わり外套の下からリュックを下ろしているとロクサーヌが駆け寄ってくる。
「ご主人様! すごすぎます!」
でかいでかい! 声がでかい!
「ロクサーヌ、声を抑えてくれ。それから今逃げていった男の匂いは追えるか?」
「はい。問題ありません」
「よし。じゃあ急いで切り取った左手をリュックに詰めて追いかけるぞ」
二人で手分けして左手を拾い口を開けたリュックにぶち込んでいく。六本全て確保したところでロクサーヌに声をかけた。
「では、追跡を頼む。できれば仲間と合流される前に殺っておきたい」
「お任せください、ご主人様」
その言葉に返事をすると彼女はそのまま駆け出した。
田川 歩 男 18歳
魔法使いLv18 英雄Lv16 探索者Lv17 戦士Lv11 僧侶Lv4
装備 聖剣デュランダル 皮の帽子 皮の鎧 皮のグローブ 皮の靴
BP振分 残BP:0
キャラクター再設定:1
フィフスジョブ:15
鑑定:1
必要経験値十分の一:31
詠唱省略:3
ワープ:1
武器六:63
ジョブ設定:1
所持金:20,726ナール
春の2日目