異世界迷宮へ行ったなら   作:三星織苑

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163 差し入れ

 

 

 

 

 

ベイル

アランの館

 

 

 

 

 

 ベイルの商館を訪ねたところ、前に面会を行っていた部屋へ通され四人分の飲み物が運ばれてくる。

 セリーの時もそうだったがミリアの分も用意してくれたようだ。

 それに口を付け三人で会話をしながら待っていると、程なくしてアランに連れられたミリアが部屋に入ってきた。

 俺たちを見て彼女の顔に嬉しそうな表情が浮かぶ。

 

「ごしゅじんさま。おねえちゃん。セリーさん。ありがとうございます」

 

 あー。語尾の『です』が矯正されている。

 あれはあれでめちゃくちゃ可愛かったんだがなぁ。

 

「ミリア、たった一日でブラヒム語が少しスムーズになっている。頑張っているようだな」

 

 聞き取りはまだまだのようで、ロクサーヌがキョトンとしている彼女へ言葉の意味を伝えていた。

 

「はい。ありがとうございます」

 

 うーん……。『はい、です』はもう聞くことはできないかも。

 でもまあ、それよりもミリアと意思の疎通をとれる方が嬉しいし、何の問題もない。

 

 

 

 挨拶を終えたところで、アランは仕事があるからと部屋から出ていった。

 

 俺とロクサーヌが同じソファーに、その反対側にセリーとミリアが腰を下ろす。

 そして、ロクサーヌはリュックから葉っぱに包まれたフィッシュバーガーを取り出し、バーナ語で話し掛けながらミリアへ差し出した。

 彼女は嬉しそうに受け取り、葉っぱを剥がして出てきたそれを見てさらに目を輝かせる。

 可愛らしい様子に思わず口角が上がってしまうぞ。

 

 笑いながら食べるよう促すと感謝を述べて齧り付く。

 

 しかし、その瞬間ミリアの動きがピタリと止まった。

 

「フォー!」

 

 そして、咆哮を上げると貪るように食べ始める。

 

 ……びっくりしたぁ。君は初号機か。

 商館の人が様子を見に来ないだろうな?

 

 

 

 幸いなことに誰かが来るということはなく、ミリアは無事に食事を終える。

 そして、すごい勢いでロクサーヌにあれこれ質問をし始めた。

 おそらく、レシピの確認だろう。もしかしたら合流後は彼女が作ってくれるかもしれない。

 

 おっと。そういえば、レベルを確認しておかなければ。

 それにペルマスクへの案内があったせいでパーティーを外れているため、再加入させないと。

 考えてみれば解散するんじゃなく、あの二人を加えるだけでよかったな。

 

 それじゃあ、鑑定っと。

 

ミリア ♀ 15歳

戦士Lv16

装備 皮の靴

 

 おお! レベルが上がっている。

 オッケー、オッケー。ちゃんと問題なく彼女にも経験値が入っているな。

 合流までに戦士のレベルを30にしてすぐに暗殺者へ変更するのがベストだが、同じく戦士のジョブに就いているロクサーヌのレベルを見るに、それはなかなか厳しいかもしれない。

 

 

 

 その後、ブラヒム語の学習についてや、商館での扱いについて質問する。

 とはいってもまだ二日目なので基礎的なことしかやっていないらしい。

 それに、商館での扱いも悪くないそうだ。

 

 じゃあ、ミリアの故郷での生活について聞かせてもらうとしよう。

 

 

 

 楽しく話しているとアランが部屋にきて面会の終了を告げられた。

 

「ミリア、また五日後に差し入れを持って面会に来るからブラヒム語の習得に励んでくれ」

 

 ロクサーヌからその言葉を伝えられたミリアは、太陽のような笑みを浮かべ大きな声で答える。

 

「はい! ありがとうござます!」

 

 あら、可愛い。良い子のお返事ですこと。

 

 

 

 

 

ベイル

市場通り

 

 

 

 

 

 商館を出て市場通りを歩きながら二人に話しかける。

 

「ミリアは頑張っているようだな」

「そうですね。ふふ。差し入れが励みになっているようです」

 

 ロクサーヌの言葉で俺たちの口から笑い声が漏れた。

 

 まあ、それでやる気が出るのなら全力でサポートするさ。

 

「では、あと二回の面会で彼女が喜ぶような魚料理を作るか」

 

 それを聞いたセリーはクスクス笑いながら告げる。

 

「あの娘はご主人様が作る見たこともないような魚料理なら、どんなものでも喜ぶでしょう」

「ふふ。違いありません」

「確かにそうだな。ミリアはきっと喜んでくれるだろう」

 

 笑顔のままベイルの市場通りを歩く。

 

 

 

 

 

ベイル

武器屋

 

 

 

 

 

「あれ?」

 

 武器屋に入ろうとしたところで中から出てきた三人の男と鉢合わせ、その顔を見て思わず声が漏れた。

 

 すると、向こうもこちらに気が付きネコミミの男が声を掛けてくる。

 

「おお。アユムさんじゃないか。そっちも買い物か?」

「うむ。五日に一度の機会だからな」

 

 それにしてもこいつら、なんかすごそうな装備品を身に着けてるぞ。

 鑑定っと。

 

マルコ ♂ 27歳

探索者Lv68

装備 強権のフランベルジュ 耐風のミスリル盾 竜革の帽子 剛健の竜革鎧 耐火の竜革靴 身代わりのミサンガ

 

 えっぐ! なんだその装備!

 ケヴィンやナギィという男もそうだったが、こいつらすごすぎないか?

 

 しかし、フランベルジュなのに片手剣なんだな。

 あっ。それをいうならエストックもか。

 

 彼の装備品に驚いていると、白い服に赤く丸い帽子という神父のような恰好をした男が口を開く。

 

「先日は世話になったな。あんたのおかげでゴンザレスが魔道士になれたし、頑強のダマスカス鋼大楯でアンドレアが前線を支えることができている。本当にありがとう」

「いや。ゴンザレスにも言ったがそれはあんたたちの努力の結果だ。俺に感謝する必要はないさ」

 

 ほい、鑑定。

 

ウォルター 男 28歳

禰宜Lv13

装備 吸精のダマスカス鋼ステッキ オラクルズケット 頑強のアルバ 聖銀の手袋 駿馬の竜革靴 身代わりのミサンガ

 

 禰宜なのにズケットとアルバなのか……。

 うーん……。まあ、そういう世界なのだと思っておこう。

 

 それにしても、こいつのちょい悪顔に全然似合ってないぞ。

 

 

 

 そして、セリーをずっと見つめている男の視線を遮り話し掛ける。

 

「今日は三人だけなのか? 他の奴らはどうしたんだ?」

 

 すると、彼は動揺しながら答えた。

 

「あ、ああ。午前中は別行動なのだ。奴らはクーラタルの商人ギルドに行っている」

 

 うちのセリーをそんな目で見るんじゃありません。まったく、油断も隙も無い。

 

 少しイラっとしながら鑑定をかける。

 

ガストン ♂ 30歳

武者Lv22

装備 オリハルコンの剣 聖銀の兜 頑強のダマスカス鋼プレートメイル 剛腕の鋼鉄ガントレット ダマスカス鋼のグリーヴ 身代わりのミサンガ

 

 ん? おお!

 

オリハルコンの剣 両手剣

スキル 空き 空き 空き 空き

 

聖銀の兜 頭装備

スキル 空き 空き 空き

 

 ヤベー! とんでもないものを装備しているぞ! いーもんもんじゃんじょん!

 

 こいつら本当にすげーな。

 魔道士も所属しているし、かなりのエリートパーティーなのかもしれない。

 

 しかし、そんな彼らであっても帝国解放会にスカウトされることはないのか……。

 おそらく、入会基準は相当厳しいものなのだろう。

 

 まあ、それならなぜ俺がハンドサインを試されたのかという疑問が生じるのだが……。

 

 

 

 一先ず装備品については置いといて、彼の言葉が気になったため尋ねてみる。

 

「クーラタルの商人ギルドで何かあるのか?」

「ああ。店ではそうそうスキルの付いた装備品が見つかることはないだろ? 定期的に商人ギルドへ行って、出物がないか馴染みの仲買人に確認しているんだ」

 

 あー。確かにそうだな。

 知り合いに鍛冶師がいない場合、スキル付きの装備品を入手できる可能性が高いのはその方法だろう。

 

「なるほど。ちなみにどんな装備品を探しているんだ?」

「スキル付きで高性能な装備品なら選り好みをするつもりはないが、贅沢を言えばやはり武器だな。俺は両手剣を使うからできれば攻撃力二倍の付いたものが欲しい」

 

 彼の言葉を聞いて心臓がドクンと跳ねた。

 

 空きスロットのあるオリハルコンの剣とサイクロプスのスキル結晶は持っている。

 そして、このあとルークからコボルトのスキル結晶を入手する予定だ。

 

 ……いけるか?

 

 彼ら三人は笑いながら、オリハルコンの剣を持っているくせに贅沢だとか、お前らの武器にはスキルが付いているだのと言い合っている。

 

 ロクサーヌとセリーに視線を送ると二人も俺の意図を察したのだろう。目くばせをして小さく頷いた。

 最悪、条件が折り合わなければルークへ流せばいい。

 

 よし! 交渉開始!

 

 彼らに近づき小声で話しかける。

 

「実は攻撃力二倍の付いたオリハルコンの剣を所有しているのだが入用か?」

 

 それを聞いて三人の動きがピタッと止まり、一斉にこちらへ顔を向けた。

 そして、ガストンから大きな声が上がる。

 

「激情のオリハルコン剣だな!? 本当なのか!」

 

 融合で付加されるスキル名を把握しているのか。さすがドワーフだ。 

 

「ああ。もし入用なら夕方にベイル亭を訪ねる。そこで交渉を行おう」

 

 彼は喜びを抑えきれないといった様子で答える。

 

「絶対に必要だ! 是非お願いしたい!」

 

 フィーッシュ! よっしゃ! 食いついた!

 

「うむ。それでは夕方に会おう」

「ありがとう! アユムさんには世話になりっぱなしだな」

 

 すんません。シャークトレードをする気で本当にすんません。

 

 でも、ほら。俺以外は空きスロットの存在を確認できないから、そのオリハルコンの剣と聖銀の兜にスキル結晶の融合を二回以上することはないわけじゃん?

 なら、複数スロットの価値はないも同然なわけだしね? ね?

 

「それじゃあ、探索の予定は中止にした方がいいな。ベイル亭に戻ってケヴィンたちの帰りを待とう」

 

 ウォルターがそう言うと二人も賛成し、口々に感謝を述べながら去っていく。

 

 

 

 彼らが見えなくなるとロクサーヌが小声で尋ねた。

 

「ご主人様、どれがそうだったのですか?」

 

 セリーも好奇心で瞳を輝かせながらこちらを見つめている。

 

 さすがだねぇ。激情のオリハルコン剣を売ろうとしたことだけではなく、複数スロットの装備品が目当てだったことまで気が付いているぞ。

 まあ、俺の態度もあからさまだっただろうし、事情を知っている彼女たちなら気が付くか。

 

 二人に顔を寄せ囁く。

 

「ガストンが装備していた物の中に、スロットが四つのオリハルコンの剣と三つの聖銀の兜があった」

 

 その言葉を聞いて大きく目を見開いた。

 

「四つに三つですか……」

 

 ロクサーヌの口から思わずと言ったように声が漏れる。

 しかし、セリーはジトっとした冷たい目を向けてきた。

 

 え? 何? 何なの?

 

 戸惑っていると彼女はポツリと呟く。

 

「オリハルコンの剣に聖銀の兜。これでベスタの装備品は揃いましたね……」

 

 え? そうなるのか? あ、うん……。そうなるな……。

 

 すると、ロクサーヌもそのことに気が付いたのだろう。可愛らしく頬が膨らむ。

 

 いやいや。俺のせいじゃないよ? 別にベスタを贔屓してるとかじゃないからね?

 そもそもまだ会ってもいないし、それに装備制限があるせいで加入してすぐには装備できないでしょ?

 あとはほら、交渉が上手くいくとも限らないじゃん。ね? ね?

 

 二人をなだめすかし武器屋へ入る。

 

 

 

 

 

帝都

高級服店

 

 

 

 

 

 ベイルでも帝都でもめぼしい装備品を発見することはできず、空振りに終わってしまった。

 とりあえず、セリーの製造したものと盗賊を倒して手に入れた装備品の売却だけを済ませておく。

 

 まいったなぁ。このところ全敗しているぞ……。クーラタルでは何か見つかるといいんだが。

 

 気を取り直して高級服店へ移動し、ドレスの進捗確認を行う。

 ロクサーヌとセリーは女性店員と共に奥の部屋へ入り、ものすごく時間をかけて確認したようだった。

 待ちくたびれて居眠りをしてしまったが、二人が満足そうな表情を浮かべていたので、まあいいや。

 

 

 

 

 

クーラタル

家具屋

 

 

 

 

 

 クーラタルの武器屋と防具屋を回るが、やはりここでも掘り出し物には出会えない。

 俺たちの装備品に対する要求も厳しくなっているせいもあって、そう簡単には見つからないのだろう。

 気長に探すしかないな。

 

 

 

 そのまま家具屋へ移動し、店に入る。

 すると、前回対応してくれた女性が俺たちに気付き話し掛けてきた。

 

「いらっしゃいませ。ご依頼いただきましたオーダーベッドの見積もりができております。お持ちいたしますので、少々お待ちください」

 

 そう言い残し、彼女は店の奥へ入っていく。

 

 

 

 あれこれ話しながら店内の家具を見ていたところ、店員はすぐに戻ってきた。

 

「お待たせいたしました。こちらが見積書となります」

 

 差し出されたそれにざっと目を通す。

 

 うーん……。十二万ナール……。

 これは妥当なんだろうか?

 

 中古の家具の値段や、バスタブとして使用している大型のたらいのオーダーが二千ナールだったことを考えると、かなり割高に感じてしまう。

 

 あー。でも、装備品やドレスに比べればだいぶマシだ。

 それに、規格外のサイズなのだ。厳選した材料をたくさん使う上に、ワンオフの家具となればこのくらいするのかもしれない。

 

 それに、納期が約四十日で完成したら連絡をよこすのか……。

 今日が春の五十二日目だから、家に届くのは夏の休日前後。

 ベスタが出品されるオークションは夏の休日に行われるため、彼女の加入には間に合わなそうだな。

 

 まあ、だからといって注文しないわけにはいかないけどさ。

 

「では、これを注文させてもらおう」

「えっ!」

 

 購入を伝えたところ、彼女は大きな声を上げた。

 

「あの……。金額も金額ですので、こちらは全額前払いとなってしまうのですが……」

 

 そして、おずおずとそう告げる。

 

 ほぼノータイムで注文を決めているのだ。彼女が驚くのも当然だろう。

 

「うむ。問題ない」

 

 あっ。これだけだと割引スキルが働かないわ。

 

「だが、他にも購入したい物があるので支払いはまとめてもらえるか」

「ご注文いただき、まことにありがとうございます。それでは、購入する物が決まりましたら、お声がけください」

 

 大きな取引が成立したためだろう。彼女の声はまるで弾んでいるようだった。

 

 すまん。この後、売上を三割も削ってしまうんだ。本当に申し訳ない。

 いずれ色々な家具を注文するから今は勘弁してくれ。

 

 

 

 次に加入するベスタ用のスツールを併せて購入し、支払いを終える。

 

 お金に余裕ができたら三割引なしで注文するから! 絶対だから! 今は勘弁してつかあさい!

 

 

 

 

 

クーラタル

商人ギルド

 

 

 

 

 

 スツールを自宅へ置き、今度は商人ギルドへ飛ぶ。

 いつものようにルークを呼ぶよう伝えると、程なくしてベレー帽がイカした男が近づいてきた。

 

 ん? 何か少しぎこちない感じだぞ?

 

 彼の様子が気になったもののとりあえず挨拶を交わし、いつもの部屋に移動する。

 そして、ソファーに腰を下ろすと、ルークは緊張した様子で話し始めた。

 

「アユム様。今回落札したスキル結晶についてなのですが、少々ご相談したいことがございます」

 

 相談したいこと? こいつが気まずそうにしているのはそれが理由か?

 

 気になったため続きを促す。

 

「大変申し訳ございませんが、油脂植物のスキル結晶を譲っていただくわけにはまいりませんでしょうか? さるお方がお求めなのです」

 

 あのー。犯人わかっちゃったんですけどー。

 

 ゴスラーはあの後すぐにルークへ買いを入れたのか。

 ハルツ公だけではなく、彼も相当なフッ軽だ。

 

 だが、このスキル結晶は絶対に譲れん。

 

 おそらく当面の間、彼らが高値で買い注文を出すことが予想されるため、これを逃せばいつ購入できるか分かったものじゃない。断固拒否だ。

 ここはおためごかしで乗り切ろう。

 

「ルーク。買い注文を行っているのはハルツ公爵閣下ではないか?」

「……ご存じでしたか」

 

 確認してみると彼は小さく呟いた。

 

 やはり買い注文を出しているのはハルツ公爵家で間違いない。

 

「実はこのスキル結晶の有用性をお伝えしたのは俺なのだ。さすがは公爵閣下、すぐに動かれたのだな」

「そうだったのですか!? まさか、公爵様にアドバイスをなされていたとは!」

 

 彼は目を見開き、大きな声を上げる。

 

「うむ。公爵閣下は恩を受けた相手の物を掠め取ることをよしとされるお方ではない」

 

 そうですよね? ハルツ公爵閣下?

 

「なるほど……。確かにそうかもしれません」

「大変気高いお方だからな」

「はい。おっしゃる通りかと」

 

 よっしゃ! 丸め込んでやったぞ!

 

 それにしても、ゴスラーに命令していたときにも名前を出していなかったが、風琴アルガンのスキル結晶については買いを出していないようだ。

 

 ハルツ公は風琴アルガンのスキル結晶を知らないのだろうか?

 ……いや。知らなくても油脂植物の最上位種のスキル結晶と言えば済む。

 

 もしかして隻眼に伝手がないのか? あるいは、最上位種のスキル結晶は博打が過ぎると二の足を踏んだ可能性もあるか……。

 いずれにしても、最上位種のスキル結晶は公爵という地位にいる者ですら、そう簡単に融合を試みることがないと推測できる。

 

 ということは、現在俺がルークに出している買い注文は不自然極まりないだろう。

 かといって取り消すわけにもいかない。

 

 ……誰かに何か言われたら失敗しまくっているとでも言っておこう。

 そんな誤魔化しが通じるかは分からないが……。

 

 違和感を持たれる前に支払いを終え、商人ギルドを後にする。

 

 

 

 

 

田川 歩 男 18歳

探索者Lv48 英雄Lv42 遊び人Lv36 魔法使いLv47

装備 竜燐の靴 身代わりのミサンガ

 

BP振分 残BP:7

キャラクター再設定:1

フォースジョブ:7

必要経験値二十分の一:63

詠唱省略:3

ワープ:1

鑑定:1

三十パーセント値引:63

 

所持金:2,309,609ナール

 

春の52日目

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