異世界迷宮へ行ったなら   作:三星織苑

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236 釣り

 

 

 

 

 

クーラタル郊外

アユムの家

 

 

 

 

 

 今日もまた、心地よい感触と共に目が覚める。

 

 休日が楽しみだったのだろう。彼女たちは装備品の手入れをしているときも、食事中も、風呂に入っているときでさえ、どのように過ごすのかを楽しそうに語り合っていた。

 そして、ベッドではその喜びのこもった濃厚なサービスを堪能させていただけた。

 やはり俺は世界一幸せな男である。

 

 寝起きのまどろみでそんなことを考えていると、大切な女性たちの挨拶が聞こえてきた。

 

 さて、今日も一日頑張ろう。

 

 

 

 身支度を整えてリビングへ移動し、まずは給金と休日用のおこづかいを渡す。

 今回でセリーの銀貨が百枚を超えたため、金貨と両替しておいた。

 

 夕食はミートスパを多めに作っているのでパン屋の開店を待つ必要はない。

 朝の探索は早めに切り上げて、朝食をとったら掘り出し物巡りをしようと告げたところ、ロクサーヌから待ったがかかる。

 

「今日は探索も買い物も修行もなしにして、一日ミリアと過ごしていただけませんか? 帝都の高級服屋にも、五日後は来ることができないかもしれないとあらかじめ伝えているので、そちらも問題ありません」

 

 え? そんなことしてたの?

 

 驚いていると、セリーもそれに続く。

 

「私は帝国解放会のロッジへ行くので、送迎をしてもらわなければなりませんが、できればスキル結晶の受け取りは、夕方迎えに来る際にお願いしたいです」

 

 どうやら先輩たちは後輩のために色々考えてくれていたらしい。

 いやー、今日も『いせはれ!』してますなー。

 

 ワクワクした様子でこちらを見つめているミリアへ了承を伝える。

 

「もちろん大丈夫だよ。それじゃあ、今日一日楽しもう」

「はい! ありがとうございます!」

 

 

 

 

 

帝都

帝国解放会ロッジ

 

 

 

 

 

 昨日の残りで朝食を済ませ、まずはセリーをロッジに送り届ける。

 

 早朝から訪問しても大丈夫なのか不安だったものの、すでにセバスチャンが詰めており、資料室も利用可能だという。

 なんでも深夜に迷宮へ入る人もいるため、フィールドウォーク用の垂れ幕は常時かかっているそうだ。

 職員も交代で待機しているので施設の利用も問題ないらしい。

 なるほど。値段は高いが深夜に小腹がすいたら軽食を、突発的に装備品、特に身代わりのミサンガが必要になったら、すぐに購入することができるってわけだ。

 ……なんか、コンビニみたいだな。

 

 念のため売店を確認したものの、これといった物は見当たらない。

 まあ、そうそう掘り出し物なんてないわな。

 

 セリーが階段を上がるのを見届けてから自宅へ戻る。

 

 

 

 

 

クーラタル郊外

アユムの家

 

 

 

 

 

 それぞれの釣り道具を抱えて玄関へ向かい、靴を履き替えたところで、見送りに来たロクサーヌへ声を掛けた。

 

「じゃあ行ってくるけど、出かける時には公爵家のエンブレムを忘れないようにね」

 

 すると、彼女は嬉しそうに相好を崩す。

 

「ふふ。分かりました。ご心配いただきありがとうございます」

 

 いい笑顔です。

 

 そして、ミリアがロクサーヌに告げた。

 

「お姉ちゃん、それじゃあ行ってきますね」

「はい。ミリア、たくさんご主人様に甘えてくださいね」

「はい! たくさん甘えちゃいます!」

 

 セリーとの休日のときもそうだったが、嫉妬深いのにこういう気遣いをしてくれるんだよなぁ。

 本当にかけがえのない女性だ。一生大切にしなくては。

 

 女神の微笑に見送られながら、ワープゲートを展開する。

 

 

 

 

 

ハーフェン

 

 

 

 

 

 先日紹介してもらった網元の所へ顔を出すと、まだ外も暗いというのにもう作業を行なっていた。

 どうやら地引網漁は朝が早いらしい。

 

 地元が海に近かったこともあり、小学校の頃は毎年地引網の体験学習があった。

 だが、そのときは登校後にマイクロバスで浜まで移動し、それから作業をしていたから十時くらいだったはず。

 まあ、体験学習だったし、ガチの漁ではなかったのだろう。

 

 忙しそうにしていたので、挨拶だけをしてそのまま教えてもらった岩場へ移動する。

 

 

 

 夜と朝の境目。空はまだ群青色のままで、水平線の向こうだけがかすかに白んでいた。

 波が岩肌を叩く音が耳に響き、潮の香りが鼻腔を刺激する。

 

「あっ。ご主人様、見てください。魚がいっぱいいますよ!」

 

 岩の先端に立って海面を覗き込みながら、ミリアは興奮した声を上げた。

 

 いやいや。こんな薄暗いなかで水中にいる魚を視認するなんて、人間には不可能だから。

 

「たくさん釣れるといいな」

「そうですね。夕食はみんなでいっぱい魚を食べましょう」

「ああ。きっと喜ぶに違いない」

「はい!」

 

 弾むような返事をすると、ミリアは針に餌を付け、ダイナミックな動きで仕掛けを投げる。

 糸は放物線を描き、静かな水面へ吸い込まれていった。

 それを確認したところで、彼女はそのまま岩場に置いていたタックルへ腰を下ろす。

 

 ……初めてだって言ってたのに、いっぱしのフィッシャーマンじゃないか。海人(うみんちゅ)の称号を授けよう。

 

 ミリアの動きを参考に、餌を付けて仕掛けを投げ、彼女の隣に座った。

 

 すると、忍び笑いが聞こえてくる。

 

「どうしたんだ?」

「ご主人様と一緒に釣りができて、嬉しいなーって思ってました」

 

 なに、この娘。超可愛いんだけど。

 

 それから、お互いのことを話しながらのんびり釣りに興じる。

 

 

 

「またきました!」

 

 もう何匹目だ? めちゃくちゃスゲーな。

 

 ミリアは始めてすぐにヒットすると、その後も間を置かず次々と釣果を上げていた。

 俺もそれなりにヒットはあるものの、その差は歴然。いったい何が違うんだろう?

 

 疑問に思いながら彼女を見ていると、釣り上げた魚を針から外してかごへ入れた。

 

 もうすっかり太陽が昇っており、俺たちへ容赦のない光を浴びせている。

 

 

 

 のんびり釣りを楽しんでいると、不意に人の声が聞こえてきた。

 

 ん? なんだ?

 

 そちらへ顔を向けると、頭にネコミミをのせた子供たちが目に入る。

 見たところ男の子が二人に女の子が四人。

 その子たちはこちらへ近づき、バーナ語であろう言葉で話し出す。

 

 一頻り話を聞いたミリアは、その言葉を伝えてくれた。

 

「たくさん釣れててすごいって言ってます。自分たちにもお手伝いをさせてほしいそうです」

「お手伝い?」

「海面まできたらタモで引き上げてくれるみたいです」

 

 そういや、俺たちはそれをしてなかったな。

 

 子供たちの方を見ると、瞳をキラキラ輝かせながらこちらを見つめている。

 

 これは断れんなぁ。いやまあ、はなから断る気なんかないんだけどさ。

 それに俺は十分釣りを堪能したし、竿を譲ってもいいか。

 

「ミリア、ありがとうと伝えてくれ。それから、俺の竿を使って釣りをしてもいいと言ってくれ」

「くふふ。ご主人様は本当に優しいですねー」

 

 彼女は表情を綻ばせながら、子供たちに話しかける。

 程なくして、岩場に歓声が響き渡った。

 

 子供たちは竿係一名、タモ係二名、待機三名のローテーションを組み、海人(うみんちゅ)ミリアとバーナ語で話をしながら楽しそうにはしゃいでいる。

 

 それを見ながら内心で呟いた。

 

 ネコミミを持った美少女と子供たちが和気あいあいとしている光景って、めちゃくちゃ尊いわぁ。

 

 ニチャッとした笑みが浮かびそうになるのを必死にこらえる。

 

 今の俺の姿って、日本だと絶対アウトだよなぁ。不審者として通報されるに違いない。自重せねば。

 

 

 

 ネコミミさんたちはひっきりなしに釣り続け、タモ部隊はミリアと竿係の間を走り回っていた。

 そして、太陽が真上に移動するころには、爆釣も爆釣、超爆釣。

 猫人族ってスゲーなぁ。

 

 満足そうな笑みを浮かべている子供たちを見ていたミリアだが、意を決したようにこちらへ顔を向ける。

 

「あの、ご主人様。この子たちに魚を分けてもいいですか?」

「もちろんかまわない」

 

 頷きながら答えると、見る見るうちに表情が輝き出す。

 

「ありがとうございます!」

 

 感謝の言葉を口にすると、バーナ語で子供たちへ語り掛けていた。

 

 

 

 子供たちは俺たちに少し待つようにお願いすると、親を連れて戻ってくる。

 彼らは感激しきりで、お礼にエビをいただいてしまった。

 まあ、喜んでもらえたのならなにより。

 でも、ミリアと一緒じゃなかったら事案発生って感じで、親たちも警戒したんだろうなぁ……。

 

 

 

 

 

クーラタル郊外

アユムの家

 

 

 

 

 

 

 ワープでバスルームへ移動し、魚の入った籠と道具を置いてクーラタルの町へ行く。

 パンとたらいを買ったら再びワープでバスルームへ戻る。

 

 靴を脱いだら、ミリアは台所にパンを持っていき、俺は買ってきたばかりのたらいに氷を入れ、そこに魚やエビを投入した。

 

 オッケー。これで夕方まで余裕で持つ。

 

 

 

 その後、バスルームに戻ってきたミリアと共に釣り道具を水洗いし、天日干しにしておいた。

 自室から着替えを取って風呂場へ戻り、今度は風呂焚きを行う。

 

 俺が魔法でお湯を沸かしている間に、ミリアは躊躇なく服を脱いでいた。

 

 ほんと、思いっきりの良い娘さんだよなぁ。

 

 青みがかった濃い髪色に三角形のネコミミ。その内側には雪のように白い毛が見える。

 丸みを帯びた頬は柔らかそうで、思わず手を伸ばしてしまいそうな衝動に駆られてしまう。

 大きく澄み切った瞳は愛嬌にあふれ、庇護欲を刺激してやまない。

 通った鼻筋が整った影を落とし、その下で笑みを浮かべている口元は、見る者すべてを同じように笑顔にしてしまうだろう。

 

 しなやかに伸びた手脚にバランスの取れたスタイル。胸は豊かな曲線を描き、腰の括れへと続くラインは自然な美しさを内包していた。

 そして、秘密の花園に息づく若草と、女性らしい丸みを帯びたヒップから生えている、愛らしい尻尾。

 

 本当に信じられないくらい綺麗で可愛い娘だ。

 

「ミリア、とっても綺麗だよ」

「えー、そうですかー」

 

 俺の言葉を聞き、彼女は照れたような表情を浮かべ、体と尻尾をクネクネさせている。

 

 表情も仕草も可愛いなぁ。

 

 

 

 ちょっかいをかけ合いながら、お互いの体と髪を洗い湯船に浸かる。

 ミリアは俺の脚の間に腰を下ろして、こちらへ振り返りながら口を開いた。

 

「今日は一緒に釣りをすることができて、とっても楽しかったです。ご主人様はどうでしたか?」

 

 その表情には喜びと共に、少しだけ不安の色がにじんでいる。

 無理をして彼女に付き合ったと思っているのかもしれない。

 

「釣りも楽しかったし、何よりミリアと二人で過ごすことができて、本当に嬉しかった」

 

 それを聞き、ミリアの顔にひまわりのような大輪の笑みが咲いた。

 

「ふふ。途中からは二人きりじゃなくなっちゃいましたけど。でも、可愛い子たちでしたね」

「そうだね。元気いっぱいで微笑ましかったし、最後に魚を受け取ってはしゃいでるところも、めちゃくちゃ可愛かった」

 

 ネコミミのちびっこたちが跳ねまわってるのって、なんかいいよね。

 

 

 

 午前中の出来事について語り合っていると、不意にミリアの表情がいたずらっぽいものに変わる。

 

「あっ!」

 

 その瞬間、逸物に尻尾が巻きつく。

 

 俺の漏らした声を聞き、彼女が小悪魔のような笑みを浮かべながら問いかけてきた。

 

「ご主人さまー? 私の尻尾が気持ちいいんですかー?」

 

 この娘さん、いきなりとんでもない必殺技を繰り出してきたぞ。こちらも負けてはいられない。

 

 豊かな胸に手を伸ばし、優しく揉みしだきながら麗しの果実に刺激を与えていくと、ミリアの口から愛らしい声が漏れ始めた。

 

 

 

 風呂を出た後は釣ってきた魚、ミリアがハーダッツといっていたものを焼き、パンと一緒にいただく。

 

「これは美味いな……」

 

 パリパリとした皮も白身の部分も抜群だ。

 釣りたてだからなのか、それとも自分たちで釣ったからなのか、シンプルな調理なのにめちゃくちゃ美味い。

 

 ミリアも幸せそうに食べながら声を上げる。

 

「はい! 夜にはお姉ちゃんとセリーさんにも食べてもらいましょう! あと、ブイヤベースも作ります!」

 

 おお! 彼女が初めて来た日以来だ!

 アイテムボックスには蛤が唸っているし、牡蠣だってそれなりの数がある。今回は貝も入れてもらおう。

 

 

 

 食事が終わると寝室へ移動し、夕方までミリアとの時間を楽しむことにする。

 

 唇を重ねるや否や、彼女の舌がこちらの口内に侵入し、俺の舌へと絡め始めた。

 ちょっとザラザラした特徴的な感触がなんとも心地いい。

 

 しばらく舌を絡め合っていたが、やがてどちらともなく唇を離す。

 そして、お互いの服を脱がせ合うと、ミリアは俺をベッドに押し倒した。

 

「ご主人様、たっくさん気持ちよくなってくださいね」

 

 そう言って笑みを浮かべた顔をこちらの乳首に寄せてくる……。

 

 あー。ザラザラの舌が気持ちいいんじゃー。

 

 

 

 

 

 お互いを激しく求めあい、何度も何度も体を重ねた。

 最後に大きな絶頂を迎えたミリアは、体をビクビク震わせながら意識を飛ばしていたため、濡れタオルで体を清め、背中をゆっくり撫でる。

 

 しばらくそうしていると、彼女はゆっくり我を取り戻していく。

 

「とってもすごかったです……。こんなにすごいことを知っちゃったらご主人様から離れられなくなっちゃいますね……」

「元から離す気はないけどね」

 

 独白のように漏れた言葉に返事をすると、彼女の顔に薄い笑みが広がった。

 

「そうですねぇ……。ご主人様とお姉ちゃんとセリーさんと私……。そしてベスタとルティナもずっと一緒です……」

 

 そう呟くと、そのまま寝息を立て始める。

 

 ミリアの髪とネコミミを撫でながら、先ほどの彼女の言葉を思い返した。

 

 俺とロクサーヌとセリーとミリア、さらにベスタとルティナもずっと一緒か……。

 そうだな。そうなるといいな……。

 

 

 

「ご主人様、起きてください。もうそろそろ夕方になりますよ」

 

 ん……。夕方……。

 

 意識が浮上すると、天真爛漫な愛らしい笑顔が目に映る。

 

 ……どうやらいつの間にか俺も寝ていたらしい。

 

「ああ……。起こしてくれてありがとう」

 

 感謝を伝えると、ミリアは元気な声を発した。

 

「そろそろお姉ちゃんが帰ってくるはずなので、身だしなみを整えましょう。それが終わったら私は夕飯の準備に取り掛かります」

 

 抱きしめていた腕を解き、えいやっと体を起こす。

 

「それじゃあ、俺はセリーを迎えに行って、その帰りにパンを買ってくるよ」

 

 彼女も体を起こし、その言葉に答える。

 

「はい。お願いしますねー」

 

 んじゃ、あと片づけをしますかね。

 

 ベッドから立ち上がり服を着ようとしたところで、ミリアの明るい声が耳に届く。

 

「ご主人様。また、二人きりで可愛がってくれますか?」

 

 ニコニコと輝くその笑みを見て、彼女が今日の休日を心底楽しんでいたことを確信できた。

 そのことが本当に嬉しく、そして愛おしくてたまらない。

 

「もちろんだよ。また二人だけの時間を過ごそう」

 

 そう言って、柔らかな体をもう一度抱きしめ、唇を重ねる。

 

 

 

 キッチンでミリアシェフから注文を受け、蛤と牡蠣、それに尾頭付きを渡しておいた。

 

 帝国解放会のロッジへセリーを迎えに行き、念のためにもう一度売店を確認してみるも、掘り出し物が入荷しているということはない。まあ、そりゃそうだわな。

 

 次はロッジからクーラタルの商人ギルドへ飛び、スキル結晶の受け取りを済ませる。

 一緒に訪問したため、ルークはセリーに何か言いたげに視線を向けていたが、彼女について触れることはなかった。

 でもまあ、何について話そうとしていたのか大体想像がつく。

 

 彼が把握しているだけでもセリーは頑強のダマスカス鋼大盾、激情のオリハルコン剣、MP吸収の付いたひもろぎのスタッフの融合に成功しているため、確かな腕を持った鍛冶師と認識しているはず。

 十中八九、その能力を用いた儲け話を持ち掛けようとしたに違いない。

 しかし、バラダム家を一蹴しているこちらの戦力を考え自重したのだろう。

 

 賢い者は長生きできる。ルーク、お前は実に長生きをしそうだ。

 

 その様子を見て、思わず格好つけた独白を行なってしまった。

 ちょっと恥ずかしいが、ハードボイルドっぽくて、イカしてる気がしないでもない。

 

 一通り季節代わりのオークションについての話を聞いてから、商談室を後にする。

 

 

 

 パンを購入して自宅へ戻ると、既にロクサーヌも帰ってきており、ミリアと共に夕食の支度をしていた。

 セリーもそれに加わったので、俺は追い焚きをするためにバスルームへ移動する。

 

 

 

 カルパッチョやマリネ、アヒージョに焼き魚。そしてブイヤベースと魚介尽くしのメニュー。ミリアの本気度がうかがえた。

 実際、どれもこれも実に美味で、心もお腹も大満足。

 ロクサーヌもセリーも幸せそうにほおばっている。

 

 それでは田川さん。今夜の魚介尽くし、星はいくついただけますでしょうか?

 

 星、三つです!

 

 いただきました! ほし、みっつ!

 

 

 

 

 

田川 歩 男 18歳

冒険者Lv51 勇者Lv43 遊び人Lv55 魔道士Lv51 剣士Lv26

装備 サンダル 身代わりのミサンガ

 

BP振分 残BP:1

キャラクター再設定:1

フィフスジョブ:15

詠唱省略:3

必要経験値二十分の一:63

鑑定:1

ワープ:1

ジョブ設定:1

三十パーセント値引:63

 

所持金:3,122,356ナール

 

春の87日目

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