別の部屋から運び込まれていた椅子に腰かけ、忙しなく入る報告を見るともなしに眺めていると、エルンストとレナーテが舟を漕ぎ出し、やがて静かな寝息を立て始める。
深夜に目を覚まして父親が処刑されることを聞かされたかと思うと、姉が奴隷に落とされ、自分たちは別の家で保護されると聞かされた。
このめまぐるしく変わる状況で二人にかかったストレスを思うと、そうなるのも無理はない。
カシアもそれに気が付くとハルツ公に声をかける。
「公爵。この子たちはもう限界です。わたくしがボーデへ連れ帰り、そちらで休ませます」
彼は顎をさすりながら二人に目を遣り、少し考えてから口を開いた。
「……であるな。セルマー伯発見の知らせが入ればここも慌ただしくなろう。たとえ大義があろうと、父親が断罪される場を見せるのは忍びない。彼らにはすべてが終わった後に顛末を伝えるがよかろう。それにカシアとフィーネもそのままボーデで休むがよい。その方らにとってもここは故郷なのだ。心労も大きかろう」
そう言うと、今度はルティナに顔を向ける。
「その方はいかがいたす? カシアらと共にボーデで待っておってもよいぞ」
彼女は決意のこもった表情で、首を横に振った。
「お気遣いいただきありがとうございます。ですが、わたくしはここに残ります」
俺たちに見つめられながら、ルティナは自分の意思をはっきりと口にする。
「確かにこのようなことになった原因は父にあります。それは絶対に否定できることではありません。しかし、それでもたった一人の父なのです。母が生きていたころは必死になって統治に取り組み、わたくしたちにも優しい父だったのです。長子として最後の言葉を聞かないわけにはまいりません」
ハルツ公はその言葉に顔をしかめた。
「しかし、その方が望むような言葉を残すとは限らぬぞ。命乞いや恨みつらみを耳にするかもしれぬ。それでもよいのか?」
「かまいません。どのような言葉であろうと、それを受け止めます。悔恨や反省であればそれを活かし、恨みつらみであればそのようなことにならないよう反面教師といたします。父の言葉を今後、領主となるアユム様をお支えする糧といたします」
そんなことを考えているのか……。
いや、それだけではないだろう。
もちろん俺の役に立ちたいという気持ち自体は嘘ではないのだろうが、父親と最後に言葉を交わしたいという気持ちも大きい気がする。
だが正直、セルマー伯爵がどんな言葉を口にするのかわからない。
彼は酒と色に溺れ、民の声に背を向け続けた人物なのだ。ルティナが傷つかないか心配になる。
しかし、見るからに彼女の決意は固いし、それにたとえ彼が呪いのような言葉を吐いたとしても、ここで聞いておかなければおそらく一生後悔するだろう。
ロクサーヌたちと共にその様子を見守っていると、ハルツ公が口を開く。
「ふむ。では最後に言葉を交わす機会を設けよう。しかし、処刑の瞬間を見せるわけにはいかぬ。余もそこまで鬼にはなれぬ」
「はい。わたくしも父の命が潰えるところを目にしたいとは思いません」
ルティナの表情は気高く、気品に満ちているのに、悲しさを隠しきれていなかった。
話がまとまったところでフィーネがエルンストとレナーテを起こし、二人をパーティーに加えていく。
その間にカシアはこちらに近づいてきた。
「アユム様。このたびのご助力に加え、三人を救出していただいたこと、感謝の言葉もございません。返しきれないほどの御恩ではございますが、ハルツ公爵夫人として、必ずやお返しするとお約束いたします」
「カシア様、先ほど申し上げました通り、私がしたくてしたことです。どうかお気になさらず。なにより、既に今後ルティナと共に生きていくことができるという、何にも勝るお礼をいただいています」
彼女は俺の言葉を聞くと、目を丸くして口元を手で隠す。
そして、すぐに笑みを浮かべ、言葉を紡いだ。
「ふふ。そうですね。この娘以上の報酬はございませんね。ですが、公爵家にも面子というものがございます。必ずや受け取っていただかなくてはなりません」
すると、公爵もニヤニヤ笑いながらそれに続く。
「カシアの申す通りよ。此度の件、第一の功は間違いなくその方だ。それなのにもかかわらず、助け出した娘御に望まれて迎え入れることのみを報酬とすれば、余が吝嗇家だという話が方々に回るであろう。アユム殿はそのようなことがお望みか?」
何ちゅう脅し方をしなさる。
ぶっちゃけ公爵家が出すお礼だ。くれるってんならありがたく頂戴しますとも。
頭を下げて、感謝を伝える。
「公爵閣下とカシア様のお心遣いに、心より感謝申し上げます」
こちとら貰えるものは貰っとけの精神で生きているんだぞ。どうだ、恐れ入ったか。
俺の言葉を聞き、満足そうに頷いていたものの、カシアはすぐに表情を改めルティナに体を向ける。
「ルティナ。あなたはこの後、辛い思いをするかもしれません。またアユム様のパーティーに加入した後でも思い悩むことがあるでしょう。そのときは遠慮なくわたくしに相談するのですよ。いいですね?」
「はい。姉様、ありがとうございます」
彼女たちはどことなく似た顔に儚い笑みを浮かべ、向き合っていた。
そして、エルンストとレナーテがフィーネのパーティーに加入すると、ルティナは眠気を堪えられない様子の二人の頭を優しく撫でる。
それが済むと、カシアとフィーネに伴われ、二人はフィールドウォークのゲートに消えていった。
ゲートが閉じた後もエンブレムを見つめ続けるルティナにロクサーヌが近づき、背中へそっと手を当てる。
「よく決意しましたね。ルティナ、あなたは立派です」
女神のような包容感のある笑みを浮かべている彼女に続き、セリーもルティナの右手を両手で包み込んだ。
「私にも弟と妹がいるので気持ちは分かります。あなたは素晴らしい長子でした。二人も安心したことでしょう」
さらにミリアが同じように左手を取る。
「頑張ったね。とっても良いお姉ちゃんだったよ」
そして、ベスタが頭を柔らかく撫でた。
「もう姉妹みたいなものだから、辛いことがあったら一人で抱え込まずに何でも私たちに相談してね」
彼女たちの優しさに触れ、ルティナの肩が震え出す。
「姉様方、本当にありがとうございます……」
口から漏れた言葉も同じように震えていた。
それぞれ事情があって奴隷に落ちたというのに、皆の精神は美しく清らかで高潔そのもの。
全員、本当に俺にはもったいないくらいの良い娘たちばかりだ。
この娘たちを守り、助け、共に幸せになろう。
物語のキャラクターと重ね合わせるつもりは毛頭ないが、俺はそのために世界を渡ったのだから。
改めて自分の中に誓いを立てていると、ハルツ公がポツリと呟いた。
「その方は恵まれておるな」
「ええ。私ほど恵まれている者はいないでしょう」
「言うではないか」
「事実ですので」
彼は俺の背中へ、拳をトンッと当てる。
「その幸運を決して逃すでないぞ」
「はい。私の最も大切な存在は彼女たちです。それは決して揺るぎません」
「今はまだそれでよい。節を曲げぬようにな」
今はまだ、か……。
領主になったら、彼女たちより領民を優先しないといけなくなるのだろうか?
迷宮を討伐することはできるはず。盗賊を始末することもできるだろう。
しかしいざという時、彼女たちを切り捨て、見も知らない領民を優先できるだろうか? 俺にそんなことができるのだろうか……。
できないというのであれば、セルマー伯爵とどこが違うのだろう……。
五人の様子を眺めながらも、公爵の言葉が頭の中で鳴り響いていた。
カシアと子供たちがボーデへ行き、報告に訪れていた騎士もセルマー伯爵家の人々に状況を説明するためにこの場から去っていったため、謁見の間は静寂に包まれる。
ハルツ公は目を閉じて腕組みをし、ゴスラーはその後ろで控え、俺たちのパーティーも誰も口を開かない。
遠くの方から微かに人の声が聞こえてくるものの、何を喋っているのかまでは聞き取れなかった。
重苦しい空気の中でまんじりともせずに待っていたところ、慌ただしい足音が聞こえたかと思うと、すぐに入口を守っているルーカスに取次を頼む声が聞こえてくる。
「セルマー伯爵発見! 直ちに閣下へ報告を行いたし!」
大きな音を立てて扉が開かれ、騎士が早足で公爵の前へと進み出た。
聖騎士のハイデル。ロクサーヌと模擬戦をした、ゴスラーのパーティーにいた男だったはず。
彼はある程度のところまで近づいたところで膝をつこうとしたものの、ハルツ公がそれを制止する。
「緊急時だ、そのままでよい。報告を」
「はっ。寝室から続く隠し通路の先にてセルマー伯爵を発見。その場に居合わせた侍女数人と共に拘束しております。このままこちらへ移送いたしますか?」
侍女数人ね……。
人のことを言えないことは重々承知しているが、おそらくそういうことなんだろうな。
報告を聞いた公爵は顎に手をあて、少し考えてから告げる。
「いや。余がそこへ赴こう。ゴスラー」
「はっ」
「この場を頼む」
「承知いたしました」
ゴスラーが頭を下げたのを確認し、ハルツ公はこちらへ顔を向けた。
「ルティナ嬢、本当に立ち会うのだな?」
問われた彼女の顔は蒼白で、今にも倒れそうなほどだ。
しかし、気丈にも表情を引き締め、口を開く。
「はい。父と言葉を交わす最後の機会なのです。わたくしは何があろうと立ち会います」
ロクサーヌたちは彼女の様子を気遣わしげに見つめていた。
この後、処刑される父親と話す最後の機会……。
俺は両親になにも告げず、この世界への転移を選択してしまった。
ほとんど実家に帰ることはなかったが、別に不仲だったり、没交渉だったわけではない。
折々に顔を出していたし、お互いの近況は把握していた。
それなのに置手紙の一つも残さず、突然息子が消えたのだ。
親父とお袋の衝撃は凄まじいものだっただろう。
遺体がないため、もしかしたら捜索活動を行なったり、会社に俺の様子を確認しにいったりしたかもしれない。
それなのに、当の本人は捨てた家族のことなど考えもせず、チート能力による無双とハーレムを満喫していたのだ。
俺はとんでもない親不孝者だな……。
我が身を振り返って落ち込んでいると、公爵が口を開く。
「ハイデル、案内いたせ。アユム殿、参ろう」
「はっ」
「承知いたしました」
ハイデルに続き、俺たちも謁見の間を後にする。
階段を下り、廊下を歩いていると、ある扉の前で彼は足を止めた。
「閣下、こちらで拘束しております」
「うむ」
ハイデルがノックをして公爵が訪れたことを伝えたところ、すぐに扉が開かれる。
中には剣を手に警戒をしている騎士が四名と、手脚を拘束されて椅子に座らせられているセルマー伯爵、そして三人の侍女。
侍女たちの顔は青ざめており、今後の処遇についての不安が見て取れた。
だが、セルマー伯爵は以前の傲慢な表情とは異なり、憑き物が落ちたというか、すっきりしたような顔をしている。
彼らは扉が開いたことに気が付き顔を上げたのだが、そのうちの一人は俺の姿を確認するなり、目を大きく見開く。
「どうしてあなたがここに……」
帝都の奴隷商で俺に購入されることを拒否し、セルマー伯爵領視察の際に顔を合わせたときには傲慢な態度で悪態をついた女性。タチアナだ。
ロクサーヌとセリーは敵意とまではいかないものの、若干の嫌悪感が混じった表情を向けており、ミリアとベスタは不思議そうに彼女を見つめていた。
その呟きを耳にしたハルツ公が、訝しげな表情で問いかけてくる。
「知人か?」
「知人というほどではありません。以前、何度か顔を合わせたことがあるだけです」
彼女は俺の言葉を受け、悔しそうに睨みつけてきた。
このままいけば、彼女はセルマー伯爵が処刑された際に殉死するか、次の伯爵家へ財産として引き継がれることになる。
おそらく彼女はそういう目的で購入された奴隷なのだろう。
となると、たとえ生きながらえたとしても、扱いは相当悪くなるはずだ。
他の二人とは違い、このタチアナという女性は自分の置かれている状況がまったく理解できていない。
「であるか。まあ今は余計なことに時間を割いている場合ではないな」
俺の内心を察したとは思えないが、ハルツ公はセルマー伯爵に視線を注ぐ。
「セルマー伯爵よ。状況は理解できておるな?」
「うむ。ついに余も破滅のときを迎えられたようじゃの。ようやく、ようやくこの悪夢から解放される……」
悪夢? 何を言っているんだ?
彼の言葉に戸惑っていると、公爵が言葉を返す。
「悪夢とはいかなる意味なのだ?」
セルマー伯はしばらく目を瞑り、やがて静かに語り出した。
「余は伯爵家の三男として生を受けた。本来であれば爵位になど到底手の届かぬ身。もとより、そのようなものを望んでもおらなんだ。されど、公爵も知っての通り、長兄と次兄はそれぞれの派閥を率いて激しく争い、果てには相討ちとなった。そして爵位は、余の下へと転がり込んできたのじゃ」
乾燥しているのか、彼は唇を舌で湿らせて続きを口にする。
「己には決して手の届かぬものと思うておったものが、目の前に転がっておる。いざその有様に直面してみれば、余の心は大きく揺れた。なにしろ余は兄上らとは違い、戦う力を持たず、また家督争いにて騎士の数も減っておった。到底、伯爵領を立て直せるとは思えなんだ。手を伸ばすべきか否か。余は悩みに悩んだのじゃ」
公爵もルティナも、そしてロクサーヌたちも伯爵の言葉に聞き入っていた。
「そのような折、妻が申したのじゃ。領地を疲弊させた兄上らよりも、心優しきあなたが爵位を継がれたほうが領民も安んじられましょう。戦う力がなくとも、騎士を差配し、迷宮を討伐することは叶いましょう。妻はそう申しておったのじゃ……」
ルティナの母親はどんな人物だったのだろうか。
自分の夫がここまで民を蔑ろにする男だとは想像できなかったのだろうか。
本当にやりきれない。
「愛しき妻に背を押され、また大切な子に爵位を継がせんがため、余は伯爵の座に就いた。されど、統治はまるで上手くいかなんだ」
セルマー伯は顔を下に向け、声を震わせながら話し続ける。
「騎士の数は減っており、迷宮討伐は思うように進まぬ。産業を興そうにもこれといった手は打てず、領民より頼りなしと思われておることにも気づいておった。されど、それでも余は領主となったのじゃ。少しでも民が健やかに暮らせるよう、懸命に政に取り組んだ。そのような折であった。妻が身罷ったのじゃ……」
彼は大きく息を吐き出し、頭を振った。
「それからは、坂道を転がり落ちるかのようであった。悪名高き盗賊団が伯爵領にて暴れ回り、民に多大なる被害を及ぼし、さらにはこの城までもが襲われた。幾人もの手練れが討ち取られたのじゃ。まるで悪夢の中にでも迷い込んだかのようであった」
騎士や拘束されている侍女たちも彼の様子をじっと見守っている。
「愛しき妻は身罷り、領内は荒れ果てた。手練れも失われ、とても伯爵領を立て直せる有様ではなかった。そして余は、次第に酒の量を増やしていったのじゃ。酒や女人に惑うておるときだけが、現実という名の悪夢を忘れさせてくれた。このような男が領主となったのじゃ。セルマー伯爵領の民は、まこと哀れなものよ……」
悲しそうな表情を浮かべていたルティナが呟きを漏らす。
「父様……」
その声に反応し、セルマー伯は彼女に視線を向けた。
「ルティナ。そなたらには、まこと申し訳なきことをしてきたの。英才教育を施さなんだこと、迷宮へ入れなんだこと、騎士の派遣を乞われし折に、それを聞き届けなんだこと。すべて、余の過ちであった」
そして、彼はハルツ公へ頭を下げる。
「ハルツ公爵よ。セルマー伯爵領の凋落はすべて余が怠惰の招きしこと。ルティナ、エルンスト、レナーテ、そして家中の者たちに一切の咎はない。どうか、このセルマー伯爵が首ひとつにて収めてはいただけまいか。余の子ら、ならびに家中の者たちについては寛大なる沙汰を賜りたく、伏してお願い申し上げる」
この男は何を言っているんだ?
それは当然のことだ。セルマー伯爵領がこんなことになったのはこの男だけの責任であり、他の誰かの責任ではない。
確かに先ほどの話には同情すべき点もあるだろう。
しかし、そんなことは犠牲になった領民には一切関係がない。
死の間際になって殊勝なことを言うくらいなら、不断の努力を重ね、それでも無理だと思ったのなら、潔く爵位を譲ればよかったのだ。
悪夢のようだと抜かしていたが、税金だけ取られて魔物や盗賊から守ってもらえない民の方がよっぽど悪夢だろう。
おそらく同じことを考えているのだろう。公爵は重く冷たい表情で彼に告げた。
「断罪するのは伯爵、その方のみだ。家中の者はすべて次期セルマー伯爵が受け入れる。また子らについても当家で責任をもって教育を施す」
その言葉にセルマー伯爵が頭を下げる。
「ハルツ公爵。寛大なる御沙汰、まこと感謝いた――」
「さりとて、ルティナ嬢についてはそうはいかぬ。彼女の年齢は十五。継嫡家名を得ておった。既にその身を奴隷へと落とし、継承権を剥奪した上でこれなるアユム殿へ下げ渡しておる」
伯爵は呆然とした顔でルティナを見つめていたが、徐々に表情が歪んでいき、やがて泣き声交じりの声を上げた。
「すまぬ、すまぬ。不甲斐なき父でまことすまぬ。余が愚かであったばかりに、そなたを地獄へ突き落としてしもうた。ルティナ! 余らの大切なルティナよ! 本当に、すまぬ……!」
ルティナは拘束されている彼に駆け寄ると、そっと体を抱きしめる。
「よいのです。わたくしは望んでアユム様の下へと行くのです。何の心配もございません」
「無理をしてはおらぬか? そうじゃ! カシアじゃ! カシアであれば、そなたの身を案じてくれよう。相談してみるのだ!」
「父様。アユム様はとてもお強く、とてもお優しいお方。間違いなくわたくしのことを大切にしてくださるでしょう。本当に心配ございません」
彼女のいじらしい言葉に、伯爵の泣き声がますます大きくなっていく。
田川 歩 男 18歳
冒険者Lv62 勇者Lv57 遊び人Lv68 魔道士Lv62 防具商人Lv46 神官Lv49
装備 身代わりの硬革帽子 頑強のアルバ 剛腕のミスリル手甲 オラクルビットローファー よりしろのイアリング
BP振分 残BP:28
キャラクター再設定:1
必要経験値二十分の一:63
シックススジョブ:31
鑑定:1
ワープ:1
MP回復速度十倍:31
パーティー項目解除:1
パーティージョブ設定:3
所持金:8,643,619ナール
夏の18日目