三内丸山縄文ジャパン殺人旅行   作:新庄雄太郎

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事件が青森で起きた。


第3章 殺人捜査

そして、次の日。

 

高山と小海は、この日東京駅から東北新幹線に乗って警乗することになった。

 

「じゃあ、行ってきます。」

 

「行ってきます。」

 

と、2人は出かけて行った。

 

「うん、ご苦労さん頼むよ。」

 

「はい。」

 

高山と小海は、東京駅から東北新幹線「やまびこ」に乗って盛岡まで警乗することにした。

 

「ご苦労様です。」

 

と、高山は車掌に敬礼した。

 

「ではこれから、盛岡まで警乗しますので。」

 

「はい、よろしくお願いします。」

 

高山と小海は、東北新幹線「やまびこ」に乗り込んで盛岡まで向かっていった。

 

ファーン!

 

そして、高山と小海が乗った東北新幹線「やまびこ」は東京駅を発車した。

 

東京から青森へ行くには、東京から仙台と盛岡までは東北新幹線「やまびこ」に乗り、盛岡駅で新幹線と連絡しているのだ、盛岡で新幹線と特急列車と接続している、盛岡駅では青森と函館を結ぶ「はつかり」と秋田まで結ぶ「秋田リレー号」と新幹線と接続しているのだ。

 

「じゃあ、青森まで行ってみますか。」

 

「ああ、車内盗の捜査ね。」

 

「うん。」

 

そして、高山と小海は盛岡から青森へ行くため、特急「はつかり」に乗り込んで青森へ向かった。

 

ファーン!

 

と、警笛を鳴らして高山と小海が乗った特急「はつかり」は盛岡を発車して、青森へ向かった。

 

盛岡から青森と函館を結ぶ、特急「はつかり」は485系で運転されている、96年のダイヤ改正で485系1000番台が新たに導入された、特急「はつかり」の由来は皇室の荘園であった「波加利(はかり)」が「はつかり」に変わったと言われている。 建久4年(1193)年5月、源頼朝が那須の狩りを終えて富士の巻狩の折り、この地の富士見沢(藤沢)から狩りをはじめたことから「はつかり」という土地の名称に「初狩」という字をあてたという言い伝えもある。

 

高山と小海が乗った特急「はつかり」は定刻通り、青森駅に到着した。

 

「やっと、青森ね。」

 

「新幹線と特急で行くと東北へ行くのは便利になって来たな。」

 

そして、2人は三内丸山遺跡へ向かっていった、だが、殺人事件が起きるとは予想もしなかった。

 

「ん、何あれ。」

 

「何かな。」

 

あことリリィは、何かを見つけた。

 

近づいてみると、それは女性の絞殺死体であった。

 

「こ、この人死んでるわ。」

 

「えっ。」

 

そして、2人は悲鳴を上げた。

 

キャーッ!

 

「ん、何だ今のは。」

 

「どうしたの、高山君。」

 

高山と小海は、さっそく駆けつけてきた。

 

「あっ、確か東北新幹線に乗っていた人だ。」

 

「本当だわ。」

 

暫くして、パトカーが現場に到着した。

 

そこへ、あことリリィに1人の男に話をかけてきた。

 

「どうも、青森県警の佐藤です。あなたがこの死体の第一発見者ですね。」

 

「いいえ、発見したのはこの2人の女の子なんです。」

 

「ほう、あのーあなた。」

 

「僕は鉄道公安隊の高山直人です。」

 

「同じく、小海春香です。」

 

と、高山と小海は手帳を見せた。

 

「おう、鉄道公安隊でしたか。」

 

「ええ。」

 

「でも、なんで三内丸山遺跡に来ていたんだね。」

 

「はい、実は盛岡から青森と函館を走る特急「はつかり」で車内盗の捜査で警乗していたところ、青森まで来て時間があったので、そこから観光できました。」

 

「なるほど、その女の子が死体を発見して現場に居合わせたところ、あなたが通報したんだね。」

 

「ええ、そうです。」

 

「その女性に会ったのはいつです?。」

 

と、佐藤警部は言った。

 

「僕と小海さんが東北新幹線に乗った時、確か個室グリーン車に乗っていた時です。」

 

「という事は、東北新幹線に乗っていた時ですか。」

 

「はい。」

 

「確か盛岡まで行く「やまびこ」だったと思います。」

 

「それで、警乗していた時は何もなかったんですね。」

 

「はい。」

 

「つまり、犯人は遺跡に来た床に誰かに絞殺されたと。」

 

そこへ、鑑識がやって来た。

 

「警部、現場に針金のロープのようなものがありました。」

 

「おう、それ本当か。」

 

「凶器はこの針金のロープのようですね、高山君。」

 

「つまり、犯人は子のロープで絞殺したって事か。」

 

「そのようですね。」

 

と、小海は言った。

 

「警部、被害者の身元が分かりました。」

 

「おう、分かったのか。」

 

「はい、被害者は東京在住の風見綾子とわかりました。」

 

「そうか。」

 

「高山君、すぐに高杉班長に報告しておきましょう。」

 

と、高山はすぐに高杉班長と南主任に報告した。

 

「えっ、何だって三内丸山遺跡で女性の絞殺死体!。」

 

「はい、被害者は東京在住の風見綾子と判明しました。」

 

「そうか、高山は今どこにいるんだ。」

 

「三内丸山遺跡です。」

 

「三内丸山って事は、青森県か。」

 

「そうです、我々は車内盗を追っていたところ偶然現場へ来ていたんですよ。」

 

「そうか、じゃあ青森県警と協力て捜査してくれ。」

 

と、高杉は言った。

 

「わかりました。」




そして、犯人は誰なのか?
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