シン・ウルトラマンエヴァ   作:井上ああああ

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ゼットン第二形態はハイパーゼットンみたいな感じと思ってください


第15話「世界の終わり」

ウルトラマンが地球から去った。

それから数日が過ぎた。

ウルトラマンであった碇シンジの友人の相田ケンスケは少し理解できずにいた。

 

なぜ、シンジは自分がウルトラマンであることを教えてくれなかったのだろう。

シンジのことは友人だと思っていた。

世間で言われている「洞木姉妹殺人事件」の犯人は碇シンジではないと彼は確信している。彼がシンジを信じれなくなったのはそこではない。

 

 

「…なぜ言ってくれなかったんだ。」

 

 

ケンスケは呟いた。

シンジはずーっとずっと黙っていた。

何も言ってくれなかった。

まるで、信用をしていないようだ。

そんな仲だったのだろうか、否、もしかしたらケンスケはシンジに嫉妬をしているのでは。

 

彼は一人夕焼けの港でたたずんでいた。

ふと、彼は空に何か光るものがみえた。

それは、流れ星や太陽あるいは飛行機ではないように見えた…。

 

 

「なんなんだろう…。」

 

 

ケンスケは目を凝らした。

ある意味では、それは気が付かなかった方が幸運だったのかもしれない。

 

 

同じ頃ワシントンでは慌ただしい混沌の海がやってきていた。

兵士や職員たちは慌ただしく動き、科学者たちは心配そうにみていた。

その中をサミュエル・レーン将軍はモニター腰でみていた。

 

 

その日、NASAは宇宙からやってくる巨大な物体を目撃していた。

それは、明らかに隕石ではなかった。

隕石をまとった黒い昆虫のような『それ』は蠢いていた。

 

 

「なんだあれは」

「わからない」

「…一体なんなのだ」

 

 

サミュエルは困惑する部下を後目に椅子に腰かけていた。

彼にはわかっていた。

宇宙から来た物体、あれは恐らく宇宙にいる巨大な組織から送られてきた兵器。

我々がウルトラマンを貶めたその行為への報復か。

 

 

「攻撃しろ」

 

 

レーンは告げた。

兵士たちは彼を見つめた。

 

 

「ですが、何かわかりません。」

「わかっている、だがあの中にいるのは生物だ。我々の味方ではない。」

 

 

兵士たちはみつめあった。

 

 

「責任は私が持つ。」

 

 

将軍は静かに言った。

兵士たちは無言で人工衛星を軌道させた。

人工衛星「ペガサス」は起動すると、電流光線を放とうとした。

だが、隕石のなかにいるそれは動いた。

口と思われる部位が動くと電流光線を吸収していった。

そして、それは人工衛星「ペガサス」に衝突すると瞬時に粉砕をした。

 

 

「…まずい!」

 

 

レーンは苦虫を噛んだ。

それはせまってきた。

地球へゆっくりと近寄ってきた。

やがて、隕石の中から羽化するように羽根をのばした。

その大きさは、地球を一周するようであった。

 

 

 

それと同じ瞬間だった。

モニターにノイズが走った。

それは世界中で同時多発的に行われていた。

世界中のTVにノイズが走ると、それはゆっくりと姿をみせた。

 

 

 

『地球の諸君、ごきげんよう』

 

 

 

ノイズの中を人のようなものがゆっくりと顔を出した。

それはウルトラマンに似ていた。

 

 

 

『…私はゾーフィ、宇宙の守護者だ。さて、君たちにあることを伝えるためにきた。我々は銀河連邦の法によって、君たちが多元世界の壁を破ろうとしたこと、その結果怪獣がこちらにやってきたことについて、報復措置をとらないといけない。』

 

 

 

人々はどよめいた。

ケンスケは帰りの電車に乗ったモニターの中でその光景を見ていた。

 

 

 

『私たちは銀河連邦が有する最終兵器・ゼットンを送った。今からこの太陽系は4兆度の火炎に包まれる。この火炎は測定上では太陽系は消滅する。過去に何度も同じように我々に害を及ぼす。この宇宙に害を及ぼす生命体はそうやって消滅させてきた。我々は絶対に、遂行する。』

 

 

ケンスケは驚いた。

まさか、さっき観た光の正体は。

彼は電車の窓を観た。

そこには、黒い羽根を持った天使が地球を覆い隠すように包み込んでいた。

 

 

「ああ、あああ…」

 

 

ケンスケは絶句した。

地球は終わる。

あのゼットンというものが終わらせる。

モニターが再びノイズに包まれた。

ゾーフィと名乗った存在の声が響いた。

 

 

『では、さようなら』

 

 

 

ゾーフィは消えた。

ケンスケは後悔した。

 

 

「ああ…そんな馬鹿な。」

 

 

そうだ、あれはウルトラマンの仲間。

だったらもし、シンジがいれば…。

もしもあいつがいれば、こんなこと避けれたんじゃないか。

 

 

「ああ、ああ…」

 

 

電車の他の客は戦慄するもの・無神経な冗談をいうもの・怒る者・悲しむもの色々だった。

絶望していた。

それを嘲笑うように、夕焼けの空に黒いそれはたたずんでいた。

 

 

「地球は終わるのか?」

 

 

 

ゼットンは地球に展開していた。

大気圏外から翼を伸ばし、4兆度の火球を放とうとした。

準備はすべて完了した。

銀河連邦の最終兵器は動き出そうとした。

 

 

 

その時だった。

 

 

 

南太平洋上から何かが浮かび上がってきた。

大きな黒い『それ』は1000m以上あった。

それは大きく鎌首をあげた。

 

 

 

モニター上のドローンを通じ、サミュエル・レーンはそれをみていた。

彼にはわかった。

この地上には、ゼットンを越える存在がいることを。

 

 

 

 

ゼットンはその存在を探知した。

それが、巨大な戦闘力を有している事を本能的に把握した。

そして、火球を放った。

だが、火球のエネルギーは見る見るうちに地上にいる『それ』に吸い込まれた。

ゼットンの4兆度の火球の破壊的エネルギーは放たれる前に消え去った。

 

 

 

『ゼーッ…トン…』

 

 

 

ゼットンは電子音を出した。

その時だった。

青白いチェレンコフ光の光が延びてきた。

攻撃反応を受けたゼットンは巨大なフォースフィールドを生み出すと、その攻撃を防ごうとした。

 

 

だが、エネルギーは大きすぎた。

フォースフィールドは打ち破られた。

しかし、ゼットンにはエネルギー吸引能力があった。

 

 

『ゼ―ットントン‥‥』

 

 

電子音を響かせると、エネルギーを吸収しようとした。

だが、それはできなかった。

 

 

ゼットンの身には有り余るほどのエネルギーが彼の体を浸食した。

彼の体はほとんどが崩れていった。

羽根は焼け落ち、体の皮膚が崩れていった。

そして、最強兵器は身を崩しながら地球の中へと落ちていった。

 

彼の体は2/5損傷した。

だが、それでもまだ生きていた。

 

 

ゼットンは急いで地上モードに擬態した。

人のような両腕両足をはやすと、バリアーを足元に張りゆっくりゆっくりと落下した。

それは、運悪くケンスケたちのいる名古屋市にやってきた。

ゴジラ襲撃からようやく立ち直ったはずの名古屋市は、再び脅威に見舞われた。

 

 

 

 

『ゼ―ットン…』

 

 

 

 

機械的な電子音とともに、宇宙から送られた刺客は敵を待っていた。

すると、海のなかから巨大な黒い影が浮かび上がった。

ゼットンはその様子を待つように見ていた。

地響きがおきた。

 

 

 

ゴォおおオオオン‥‥!!!!!

 

 

 

 

電車の中でそれをみていたケンスケは絶句した。

皮肉にも彼には地球を破壊しようとするゼットンがまるで彼らを庇うように立ちふさがっているようにみえた。

海からくる『それ』の正体は彼にもわかっていた。

 

 

 

「ゴジラ」

 

 

 

だが、それは以前観た個体とは大きな違いがあった。

まず大きさが違った。

以前の物より大きい。

それは、街を覆い隠していた。

大気圏外にも浸食しそうにみえた。

 

 

ケンスケの見識は正しかった。

彼の前に立っているのはエルダー・ゴジラ。

今までのゴジラの父であり上位存在だったのだ。

 

 

 

電車の中にいた客たちも震えあがっていた。

大きなエルダー・ゴジラは、白い目を輝かすと大きな口をあげた。

そして、青白い光が輝いた。

その眩さにケンスケはたじろいた。

それが、彼の観た最期の光景だった。

 

 

 

 

グあああああおぉおおおぉオオオオおおおおおおおおおおおおおおおおンンンンンンンン!!!

 

 

エルダー・ゴジラは咆哮をあげ、巨大な衝撃波を放った。

その衝撃波にゼットンはバリアーをすぐさまはった。

だが、バリアーは瞬時に吹き飛ばされ消え去っていた。

そして、エルダー・ゴジラ口からチェレンコフ光の光線が延びてゼットンを貫いた。

 

 

ゴジラの放った衝撃波は瞬時に名古屋の街を吹き飛ばした。

ケンスケも、彼が乗っていた電車も、街並みも全てが一瞬で消し灰になった。

やがて、その衝撃波は日本列島全域に及んだ。

 

 

 

同じ頃

 

京都、成歩堂弁護士はそこにいた。

今日は彼の結婚式だった。

彼は後悔した。

成歩堂は、クライアントの少年を助けられなかった。

彼の婚約者の綾里は、楽しそうに和装をしていた。

 

 

だが、突如彼らの結婚式場に地鳴りが響いた。

綾里は身を崩した。

そして、ガレキが彼女を押しつぶそうとした。

 

 

「マヨイちゃん!」

 

 

成歩堂は綾里の体を庇うように覆いこんだ。

その時、巨大な衝撃波と熱が二人を一瞬で破壊した。

二人の体は巨大な熱で焼かれ、衝撃波で消滅した。

痛みは感じることがなかった。

 

 

同じく京都の町にいた高雄コウジもそれをみていた。

 

 

 

「ああ、終わりだ」

 

 

 

彼はつぶやいた。

そして、京都の町は一瞬で破壊しつくされた。

それは日本だけではなかった。

巨大な衝撃波と熱はユーラシア大陸全体を覆いつくした。

中国も、ロシアも、朝鮮半島も、東南アジア諸国も全てが包まれた。

 

 

 

 

 

ゴオオオおおおおオオン!!!!!!!!!

 

 

 

 

巨大な轟音だけが響いた。

ユーラシア大陸を破壊しつくしたゴジラの咆哮と熱線は大きさ500mの津波を起こした。

これは南太平洋のほとんどの国を水没させた。

尋常ではない被害が地球全体を包んだ。

 

 

 

 

やがて、ゼットンの体は大きなクレーターとともに地球のコア近くまで達した。

地球の地軸は折れ曲がり、ぐにゃりとなり、地上をあらゆる異常な自然災害が覆った。

地球のマグマではゼットンに体に傷をつけることはなかった。

ところが、ゴジラの熱線はゼットンの体にダメージを与えるには十分だった。

地球の裏側をぶち破った熱線は、やがて大西洋に達した。

 

 

 

 

 

 

だが、それでもゼットンは生きていた!

 

 

 

 

 

『ピポポポ…ゼットントン』

 

 

 

 

ゼットンは大西洋に浮かびあがった。

そして、空中に飛んでいった。

それは、アメリカ東海岸にきていた。

 

 

 

20年前ゴジラに破壊しつくされ、ニューヨークをベースに建設された新都市ゴッサムシティ。

そこでは、ウェインタワーがあった。

ウェインタワーはこの街を救出した救世主トーマス・ウェイン・シニアにちなんで作り出された。

1200mの高さがある超高層ビルだった。

 

 

同じくゴジラに破壊されたブルジュハリファを越えて世界最大の建造物だったウェインタワー。

だが、エルダー・ゴジラはそれよりも大きかった。

 

 

その近くに、エルダー・ゴジラもやってきた。

陸上とは倍のスピードで泳ぐエルダー・ゴジラはすぐさま到達した。

ウェインタワーの周囲にいた人々は悲鳴を上げた。

1200mの高さのあるウェインタワーを覆い隠すようにエルダー・ゴジラはいた。

 

 

 

光きらびやかなネオンで包まれたゴッサムをまるで、見下ろすように君臨したエルダー・ゴジラ。

人々は恐怖もすれば、歓声もあげた。

彼らの多くはゴジラが守護神と勘違いしていた。

 

 

「ゴジラ―!!!」

「GO!!!ゴジラ!!!!」

 

 

歓声をあげる人もいる。

だが多くは逃げまどっていた。

雲霞のように人々は逃げながら避難所へ逃げていった。

エルダー・ゴジラは、異次元の侵略者はそれに気が付くと鬱陶しそうに見下ろした。

 

 

そんな彼の背後にゼットンがいた。

瞬間移動をしてこっちにきていた。

 

 

ゼットンは第二形態に移行していた。

両腕は変形すると、カマのようになっていた。

脚は多足虫のように複数の脚が生えていた。

そして、その背中には羽根が生えていた。

 

 

 

ゼットンはその腕を使いゴジラに斬りかかろうとした。

だが、ゴジラは気が付いていた。

彼は振り向きもせず、長い尾をのばすとゼットンの体を叩きのめした。

 

 

 

 

バチィイイイイン!!!!!

 

 

 

 

ゼットンの体は吹き飛んだ。

 

 

 

『ピポッ!』

 

 

 

電子音が悲鳴のように響いた。

彼の体は青い血を流し、大西洋に倒れていた。

エルダー・ゴジラはそれに気が付いた。

そして、大きなアゴで噛みつくとゼットンの体を天空高く持ち上げた。

ゼットンは脚を動かしながらもがいていた。

そのたびにゴジラの牙はゼットンの肉を突き刺していた。

だが、エルダー・ゴジラは1200m以上ある巨体は無慈悲にもゼットンの体を叩きつけた。

 

 

 

ドゴォオオオオオオおおおおおおおおオオン!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

轟音がした。

ゼットンはもはや、何もできなかった。

脚を無造作に動かしながらもがくしかなかった。

彼の体は先ほどゴジラを称賛していた人々の上に振り下ろされた。

 

 

 

「え?」

 

 

 

愚かな環境保護運動家はマヌケな声をあげると、ゴミのように潰されて死んでいった。

ゼットンはそれに微動だにせず呻き、這いながらなんとかゴジラから逃げようとした。

摩天楼を踏みつぶし、超高層ビルを蹴飛ばしながらゴジラは進んでいった。

そして、ウェインタワーをみつめた。

 

 

ゴジラは1200mのタワーから光が立っていることにいら立つと鬱陶しげに噛みついた。

そして、べきリとへし折った。

タワーは崩れていくと、轟音とともに砕けていった。

ガレキと土煙があたりをつつみこんだ。

それは、9.11の再来のようにみえた。

 

 

 

ゼットンは、哀れな侵略者は青い血を流し呻き這いながら破壊者から逃げていた。

だが、最期の時はきた。

ゴジラは青白い光を背中から放った。

 

 

 

 

ゴオオオおおおおおおおお…!!!!!

 

 

 

そして、口から放たれた熱線は、ゼットンに降り注いだ。

それを吸収しようとゼットンはしたが、できなかった。

彼の体はエネルギーを吸収しきれずゴムのように膨らむとはじけ飛んでいった。

そして熱線とともに起きた熱と衝撃波はアメリカ東海岸を包んでいった。

 

 

 

それはワシントン・ペンタゴンにいたサミュエル・レーンにも降り注いだ。

彼は悲鳴を上げると全身の体を熱で焼き衝撃波で塵になり、ペンタゴンにいた全ての人々とともにアメリカ東海岸とともに、巨大なクレーターとなった。

エルダー・ゴジラは勝利した。

 

 

彼が咆哮をあげると、太平洋の地下深くにあった次元の裂け目から無数の怪獣が残った地上を制圧した。

彼らは破壊の限りを尽くし、アフリカ・中東にかろうじて残っていた全ての文明をすべて破壊しつくした。

 

 

ゴジラがユーラシア大陸と北米大陸を破壊したことでおきた環境の破壊は深刻なものとなり、地上は黒い雨がふりつくし放射能が全てを支配するようになった。

 

そして、その日世界は滅んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃、シンジは地球がそんな被害にあってることもしらず小惑星の上で昼寝をしていた。

チェレンコフ光の太陽の元で彼はゆっくりとした時間を過ごしていた。

そこへ、誰かがやってきた。

 

 

 

「おい、地球のウルトラマン」

 

 

 

声だ。

彼は目を覚ますと、観た。

そこにいたのはシネストロだった。

 

 

 

「お前に何が起きたのか知っている。」

 

 

 

シネストロは笑顔だった。

恐らく同じ経験をした者がそこにいたからだろう。

 

 

 

「だから俺は言ったんだ。あいつらは助けちゃくれないって‥‥。俺もそうだったよ。」

 

 

シネストロは話をつづけた。

シンジは黙って聞いていた。

 

 

「だから、俺と手を組め。」

 

 

シネストロは手を差し伸べた。

 

 

「そうすれば、お前もお前の友達も救われるはずだ!一緒に光の国を襲撃しよう!俺たちは今からあそこにいくんだ!」

 

 

ふと、シネストロの背後には無数の戦艦と無数のエイリアンがいることに気が付いた。

恐らく今から大戦争がおきるんだろう。

ゾーフィもたまったもんじゃない。

だが、シンジにはそれもどうでもよかった。

 

 

「…」

 

 

シンジは無視して黙り込んだ。

シネストロは心の奥底から拒絶されたことに気が付くと溜息をついた。

 

 

 

「お前はどうしようもないクズだ。」

 

 

シネストロは失望した。

以前のあいつには闘争心と正義があった。

だが、そんなものはない。

今のコイツはどうでもいいのだ。

そんな奴を誘ってもなんとも面白くはない。

 

 

「そこで寝ていろ。もう俺は誘わない。」

 

 

 

シネストロとエイリアン連合は、彼を無視して突き進んだ。

シンジは革命家の元ウルトラマンを見送ると、ふて寝をし始めた。

もう彼にはどうでもいい。

世界の命運なんて…。

 

 

 

 

 

だが、そうもいかなかった。

シンジが眠っていた小惑星はやがて、ある場所へ近づいてきた。

時を越えて、それはやってきた。

彼の住んでいた故郷の近くに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次回、最終回です
年末までには上げますのでよろしくお願いします
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