英雄   作:ぐーる0707

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【2話】闇派閥の残党

 

 

 

                ロキファミリアホーム

 

 

バッ!

 

 

ゼロ「ここは・・・・・」

 

 

フィン「目が覚めたようだね」

 

 

リヴェリア「ようやく起きたか」

 

 

ガレス「よぉー寝とったのゼロ!ハッハッハッハ!」

 

 

ゼロ「フィン。リヴェリア。ガレス。アルテミスはここで寝てたのか」

 

 

フィン「そうだよ。君が気を失ってから1週間付きっきりで世話をしてくれたよ」

 

 

ゼロ「そうか。オッタルは?」

 

 

リヴェリア「引いたさ。私たちと戦えば被害が出るからな」

 

 

ゼロ「そうか」

 

 

ガレス「しかしよくあの王者を1人で食い止めてたな!驚いたぞ!」

 

 

ゼロ「だがあいつは本気じゃなかった。本気で来られてたらおれは死んでいた」

 

 

フィン「そうだね」

 

 

ゼロ「アルテミス全く休んでいなかったみたいだな」

 

 

リヴェリア「あぁ」

 

 

ゼロ「世話になった。アルテミスを連れてホームに戻るよ」ギュ

 

 

フィン「気をつけて帰るんだよ」

 

 

リヴェリア「そうだぞ。いつ狙われてもおかしくないからな」

 

 

ガレス「流石に神まで襲うほどあいつらは馬鹿じゃあるまい」

 

 

ゼロ「警戒はする。またな」

 

 

ガチャバタンッ

 

 

フィン「彼にはもう少し休んでてもらいたかったけどね」

 

 

リヴェリア「そうだな。彼はきっとベルクラネルに協力するだろう」

 

 

ガレス「そうじゃな。あやつに戦力をさくのはな」

 

 

ロキ「そうやな。あいつはほんまに強くなってるからな」

 

 

フィン「仕方ない。ゼロくんにはベートティオネティオナをぶつける」

 

 

 

 

               アルテミスファミリアホーム

 

 

ギュ

 

 

ゼロ「アルテミスはこのまま寝かせるか」(町の人たちから話は聞いた。ヘスティアファミリアはとんでもない事に巻き込まれているな。ベルたちが危ないな。モンスターを庇ったせいだろう)

 

 

 

 

               夜

 

 

ベル「ハァハァハァ!アイズさんを巻けない!」

 

 

ゼロ「ベル」

 

 

ベル「ゼロさん!?どうしてここに!?」

 

 

ゼロ「馬鹿な事をしたな」

 

 

ベル「ごめんなさい!でも!」

 

 

ギュ

 

 

ベル「ゼロさん?」

 

 

ゼロ「お前はおれの大事な弟だ。だからおれは全面的にお前たちを守る」チャキンッ

 

 

ベル「僕とゼロさんが兄弟!?」

 

 

ゼロ「正確にいうと従兄弟だけどな」

 

 

アイズ「ゼロ・・・・・やっぱりそうなるのね」

 

 

ベート「邪魔をするなゼロ!」

 

 

ティオネ「団長が言った通りになったわね」

 

 

ティオナ「せっかく仲良くなったのに・・・・・」

 

 

ゼロ「おれだけの為だけにこんなに戦力をさいていいのか?」

 

 

ベート「これぐらいしねーとテメェを抑えられねーよ!」ダッ

 

 

ギンッ!

 

 

ゼロ「ベル行け」

 

 

ベル「ゼロさん!ありがとうございます!」ダッ

 

 

アイズ「逃がさない!」ダッ

 

 

ゼロ「ヘルブレイズ!」ボゥゥゥゥゥ

 

 

サッ

 

 

ロキの眷属たち「!?!?」

 

 

ゼロ「悪いなロキの眷属たち。おれはベルがどんな馬鹿な事をやらかしたとしてもおれはあいつを守る」ダッ

 

 

ボカーーーーーン!!!!!

 

 

 

          

 

 

               中央

 

 

フィン「アイズまで抑えられたか。ゼロくんは想像以上にに強くなってる」

 

 

リヴェリア「このままじゃ逃げられるぞ!」

 

 

スタッスタッスタッ

 

 

オッタル「ゼロを抑えてやろうか?」

 

 

ヘディン「女神が欲している彼の力を見てみたいからな」

 

 

ヘグニ「ぼ、僕もみてみたいかな?」

 

 

ガリバー兄弟「どうする?フィン?」

 

 

フィン「全員でゼロを抑えるのかい?それはやり過ぎじゃないか?」

 

 

リヴェリア「深層を突破出来る編成だ!そんな戦力でゼロのところに行かせるわけにはいかない!」

 

 

ヘディン「ならどうする?今ここで戦うのか?」

 

 

ゼロ「戦う必要はない。一時休戦したからな」

 

 

ベート「なんでテメェらがいやがる!」

 

 

オッタル「ゼロ」

 

 

ゼロ「今やるのかオッタル?」

 

 

オッタル「いや。ここは引こう。戻るぞお前たち」ズシッズシッズシッ

 

 

アレン「チッ!」スタッスタッスタッ

 

 

ヘディン「・・・・・」スタッスタッスタッ

 

 

フィン「ゼロ。何故ベルクラネルに協力したんだい?彼らに加担すれば立場が悪くなる事くらいわかるだろ?」

 

 

ゼロ「おれは頼まれたんだ。ベルを守って欲しいってな」

 

 

フィン「そういう事か」

 

 

ゼロ「もしベルを傷つけるならおれはお前たちの敵にもなる」ギロッ

 

 

ロキの眷属たち「!?!?!?」ビクッ

 

 

フィン(ものすごい殺気だ!今の僕たちでも勝てるか怪しくなってきた!)

 

 

リヴェリア(ゼロと戦えば私たちもタダでは済まない!)

 

 

ガレス(奴のスキルがどれも強い!それにゼロはずっと強くなる為に鍛え続けてきた!今ここで戦えばみな守れるのも難しい!)

 

 

ベート(なんて殺気をしてやがる!レベルはおれよりも下なのに!?)

 

 

ティオネ(これが本来のゼロの!?)

 

 

ティオナ(冗談じゃない!)

 

 

アイズ(彼の力・・・・・どうやったらここまで強くなれるの・・・・?)

 

 

ゼロ「あの魔物たちから手を引け。そうすればおれも無駄な戦いはしない」

 

 

フィン「わかった。君と戦うのは避けたいからね」

 

 

ゼロ「すまないフィン。お前の夢の妨げをしてしまった」

 

 

フィン「そうだね。君は僕の夢を邪魔してくれた」

 

 

ゼロ「ケジメはつけるつもりだ」チャキンッ

 

 

リヴェリア「待て!何をする気だ!」

 

 

ガシッ!

 

 

ゼロ「おれの片目を潰そうとした」

 

 

一同「!?!?!?」

 

 

フィン「そんな事する必要はないよゼロくん!」

 

 

ゼロ「おれはお前の夢を邪魔をした。当然の報いだ」

 

 

フィン「なら僕のいう事を聞いてほしい!」

 

 

ゼロ「?」

 

 

フィン「これからずっと僕たちと協力関係でいて欲しい」

 

 

ゼロ「!」

 

 

ゼロ「そんな事でいいのか?」

 

 

フィン「あぁ」

 

 

ゼロ「わかった。だがおれはベルたちを優先する。それでもいいか?」

 

 

フィン「あぁ」

 

 

ギュ

 

 

 

 

 

その後ベルはアステリオスとぶつかった。そして敗北してベルは悔し涙を流した。

 

 

 

 

             アルテミスファミリアホーム

 

 

アルテミス「ランクアップ出来るけどどうする?」

 

 

ゼロ「まだステイタスはS4に届いてないだろ?見送るよ」

 

 

アルテミス「わかった。でも今全ステイタスSSSだからね」

 

 

ゼロ「わかった。必ずS4の領域に踏み込む」

 

 

 

 

 

 

          ヘスティアファミリアホーム

 

 

ヘスティア「おめでとうベルくん!ランクアップだ!」

 

 

ベル「僕がレベル4!?」(少しづつだけどあの人に近づいてる!)

 

 

リリ「流石ですベル様!」

 

 

ヴェルフ「かー!また先に行かれちまったか!流石はうちの大将だ!」

 

 

ミコト「流石はベル殿です!」

 

 

ベル「僕なんてまだまだです!あの時ゼロさんが来てなかったら僕はなにもできなかったです!」

 

 

ヘスティア「そうだね。彼のおかげでゼノスたちを逃がせたからね」

 

 

ヴェルフ「あぁ!あいつのおかげだ!しかもすげーよな!たった1人でロキファミリアの幹部たちを足止めしたんだろ?」

 

 

リリ「はい!ものすごかったです!その後フレイヤファミリアがロキファミリアと戦ったと噂があります!」

 

 

 

 

 

                 山奥

 

 

アルテミス「エレボス」

 

 

エレボス「これは珍しいお客さんだ」

 

 

アルテミス「言わなくてもわかるよね・・・・・」

 

 

エレボス「なるほど。君のファミリアに入ったんだね」

 

 

アルテミス「エレボス。ゼロは死ぬ気よ!」ポロッポロッ

 

 

エレボス「わかってる。アルフィアとザルドに借りがある。それにゼロには幸せになって欲しい。だからおれはあの子を死なせない」スゥ

 

 

アルテミス「これは?」

 

 

エレボス「この世界で最も希少な鉱石。ルミナイト鉱石。イコルを混ぜて作ってくれ」

 

 

アルテミス「神器にするってことね」

 

 

エレボス「そうだ。この鉱石の特徴は絶対に折れない。自分の魔法を付与でき更なる力を発揮する。だが」

 

 

アルテミス「加工してくれる人はいる。ヘファイストスに頼む」

 

 

エレボス「そうか。ゼロを頼む」

 

 

 

 

 

                オラリオ

 

 

ゼロ(アルテミスが行ってから1週間。神友に会いに行くって言ってたな。帰ってくるのに1週間か。ステイタス更新はしばらくできないしその間ダンジョンで修行するか)

 

 

タタタタタ

 

 

ベル「ゼロさーん!!!!」タタタタタ

 

 

ゼロ「どうしたベル?」

 

 

ベル「あの!明後日から僕たちは遠征に行くんですがゼロさんも一緒に遠征に行ってくれませんか!」

 

 

ゼロ「遠征か。おれが行くとお前たちが育たなくなる。おれは残る」

 

 

ベル「そうですか・・・・・」

 

 

ポンッ

 

 

ゼロ「そう落ち込むな。後から合流する」

 

 

ベル「本当ですか!?」

 

 

ゼロ「あぁ。だから先に行っててくれ」

 

 

ベル「はい!」

 

 

 

 

                 酒場

 

 

モグモグモグ

 

 

ゼロ「流石はミアさんだ。どれも絶品だ」

 

 

ミア「そうかい。あんたには世話になってるからね。食料調達とかその他にも色々やってくれるからね!だからあんたには無償で提供するさ!」

 

 

ゼロ「ありがとな」

 

 

ミア「リュー!話し相手になんな!」

 

 

リュー「はい。ゼロさん」

 

 

ゼロ「なんだ?」

 

 

リュー「あの時助けてくださってありがとうございます!「

 

 

ゼロ「気にするな。ランクアップしてもアイズとレベル1の差があったからな。仕方ない。それに」スッ

 

 

リュー「!?」カァァァァ

 

 

ゼロ「怪我がなくてよかった」

 

 

リュー「ゼ、ゼロさん//////」(どうしてこの人に触られただけでドキドキするんだろう)

 

 

ゼロ「どうした?顔が赤いぞ?」

 

 

リュー「大丈夫ですから!//////」

 

 

ゼロ「そうか」

 

 

ミア(あいつが来てもう4ヶ月経つのかい。それにあいつの目は少しは柔らかくなったみたいだ・・・・・)

 

 

ゼロ「ミアさん。3日間リューを借りてもいいか?金は払う」

 

 

ミア「構わないさ。借りていくなら上手い素材をいっぱい持ってきてくれよ!」

 

 

ゼロ「わかった。ついて来い」

 

 

リュー「はい」

 

 

 

 

   

 

                店の裏

 

 

ゼロ「復讐しようとしているな」

 

 

リュー「!?!?」

 

 

ゼロ「何故わかったか。目を見ればわかる。その瞳の奥から猛烈な憎しみをな。闇派閥のせいで仲間たちが殺された事も知っている」

 

 

リュー「なら止めないでください!」

 

 

ゼロ「止めるつもりはない。協力する為に来た」

 

 

リュー「!?」

 

 

ゼロ「深層に行くんだろ?準備をして来い」

 

 

リュー「あなたも復讐をするんじゃないんですか?」

 

 

ゼロ「その為におれは生きてきた。黒竜が憎い。父さんと母さんを殺した奴らも本当は憎い・・・・・」

 

 

リュー「誰に殺されたんですか?」

 

 

ゼロ「話したらおれとお前は戦うことになる」

 

 

リュー「ゼロさんとは戦いません!私を信じてください!」

 

 

ゼロ「そうか。おれは・・・・・アルフィアとザルドの子だ」

 

 

リュー「!?!?!?」

 

 

ゼロ「お前たちを傷つけた罪人の子供だ」

 

 

リュー「ゼロさんが!?そんな馬鹿な話が!」

 

 

ゼロ「おれの強さの秘密は2人の血を引いているからだ。だからおれは強い。闇派閥の関係者のおれを殺したいだろ?抵抗はしない。だけどこれだけは成し遂げて欲しい。黒竜を殺してくれ」

 

 

リュー「私は・・・・・あなたを殺したくない!」ポロッポロッ

 

 

ゼロ「何故泣く?」

 

 

リュー「わからない・・・・・何故泣いているのかわからない!」ポロッポロッ

 

 

ギュ

 

 

リュー「・・・・・」ポロッポロッ

 

 

ギュ

 

 

リュー「ゼロ・・・・・・?」ポロッポロッ

 

 

ゼロ「泣きたい時は沢山泣けばいい。2人が死んでからおれは沢山泣いた。だけどエレボスがおれを支えてくれた。支えてくれなかったらおれは全てを憎んでいた。そして言っていた。2人は新たな英雄を生み出す為に悪を演じたってな」

 

 

リュー「そうだったんですね・・・・・ゼロ・・・・・私たちのファミリアがあなたのお母さんを殺しました」ポロッポロッ

 

 

ゼロ「そうか・・・・・当時はみんなを守る為に母さんたちと戦ったんだろ?おれは真実を知ったからオラリオの人たちを本気で憎めない。だが2人の事を侮辱するやつはおれは絶対に許さない」

 

 

リュー「私たちはあなたのお母さんのおかげで強くなれました。みんな感謝しています!」

 

 

ゼロ「そうか」

 

 

 

 

              夜

 

 

ゼロ「今日はこの辺で野宿する」

 

 

リュー「はい。ゼロは先に寝てください」

 

 

ゼロ「いや。今夜は寝れそうにない。先に寝てくれ」

 

 

リュー「ゼロ」ギュ

 

 

ゼロ「どうした?」

 

 

リュー「あなたは私が守ります!命に変えても!」

 

 

ゼロ「ありがとうなリュー。おれも必ず守る」

 

 

リュー「お願いします」

 

 

スゥースゥー

 

 

ゼロ(妙な胸騒ぎがする)

 

 

 

 

               下層25階層

 

 

ゼロ「ベル」

 

 

ベル「ゼロさん!それにリューさんも!きてくれたんですね!」

 

 

ゼロ「心配だったからな」

 

 

リュー「ご無事でなによりです。クラネルさん」

 

 

ベル「ありがとうございます!実は強化種と遭遇してしまって・・・・・」

 

 

ゼロ「行方不明者の奴もいるな」

 

 

リリ「はい!なので安全エリアまで行こうと思ったんですが・・・・・魔石を食べて強くなる強化種に襲われて今は動けない状態です!」

 

 

ゼロ「そうか。リュー。おれとベルで強化種を倒してくる。その間しばらく守っていてほしい」

 

 

リュー「わかりましたゼロ」

 

 

一同(こんなに仲良かったっけ?)

 

 

ゼロ「行くぞベル」

 

 

ベル「はい!」

 

 

 

 

                 下層26階層

 

 

ゼロ「あれだな」

 

 

ベル「はい!あいつがみんなを!」

 

 

ゼロ「丁度いい。1人で戦ってみろ」

 

 

ベル「でも!」

 

 

ゼロ「大丈夫だ。お前ならやれる。おれにとってたった1人の弟だ。お前ならあんな魔物倒せる。危なくなってもおれが守る」

 

 

ベル「わかりました!やります!」ダッ

 

 

スタッ

 

 

モス・ヒュージ「グルルルルル!!!!」ババババババ

 

 

ベル「ハァアァアァァァア!!!!!」ダッ

 

 

ギンッ!

 

 

ベル「ファイアボルト!」バァン

 

 

モス・ヒュージ「グルルルルル!!!!」

 

 

ベル(炎耐性が上がってる!だけど弱点なのには変わりはない!)

 

 

スタッ

 

 

ベル「ファイアボルト!」ボォン

 

 

ゼロ「武器に付与したか。いい考えだベル」

 

 

モス・ヒュージ「ギャルルル!!!!」ダッ

 

 

ゼロ「ベルの新しい技だ。逃すか。ヘルブレイズ」ボォォォォォォ

 

 

モス・ヒュージ「!?!?!?」ゾクッ

 

 

ベル「神様!借ります!!!!聖火の英斬(アルゴ・ウェスタ)」シャキンッ

 

 

ボォォォォォォ

 

 

モス・ヒュージ「!?!?!?」ダダダダダダダ

 

 

ザシュ

 

 

ボォォォォォォ

 

 

ボンッ!

 

 

ゴトッ!

 

 

ベル「倒しました!」

 

 

ゼロ「本当によくやったベル」

 

 

 

その後安全エリアに到着した後リューさんの姿がなかった。ゼロさんは知ってる感じだったけど教えてくれなかった。僕はみんなと逸れてしまった。先に進んで行ったらリューさんがジュラと名乗る男を殺そうとした所を僕が止めた

 

 

 

 

               下層27階層

 

 

リュー「クラネルさん!そこをどいてください!」

 

 

ベル「やめましょうリューさん!こんな事しても意味がありません!」

 

 

ジュラ「ラビットフット!時間稼ぎありがとうな!!!!」ガチッ

 

 

ボカーーーーーン!!!!!!

 

 

ベル・リュー「!?!?!?」ゾクッ

 

 

???「ガァァァァアアァァアァ!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

             下層26階層

 

 

ゼロ「ベルたちが危ない!おれは先に行く!お前たちは安全に進め!」ダッ

 

 

ヴェルフ「ベルたちが危ないのか!?」

 

 

リリ「リリたちも急ぎましょう!」

 

 

連合の人たち「はい!あぁ!」

 

 

 

 

 

 

               迷宮の通路

 

 

ダダダダダダダダ

 

 

ゼロ(ベル!リュー!無事で居てくれ!)ダダダダダダダ

 

 

 

 

 

              下層27階層奥

 

 

リュー「クラ・・・・・ネル・・・・・さ・・・・ん・・・・・」ポタッポタッ

 

 

ベル「ハァハァハァ!」ポタッポタッ

 

 

ジャガーノート「ガァァァァア!!!!」シュン

 

 

ギンッ

 

 

ベル「くっ!」(あの手しかない)

 

 

ジャガーノート「ギャルルルルルル!!!!!」

 

 

ベル「なんで2体も!?!?」

 

 

ザシュ!

 

 

 

ベル「ガハッ!!!!」ポタッポタッ

 

 

ドサッ

 

 

リュー(クラネルさんが死んでしまう!ゼロ助けて!!!!!)ポロッポロッ

 

 

ジャガーノート「ガァァァァア!!!!!」ブンッ

 

 

ギンッ

 

 

スタッ

 

 

ゼロ「遅くなってすまない」

 

 

リュー「ゼ・・・・ロ!クラネル・・・・さんが!」ポロッポロッ

 

 

ゼロ「もう大丈夫だ」(とは言ったもののこいつら2体相手にするのは不可能だ。それに2人を守りながらだときつい)

 

 

ジャガーノート2体「ガァァァァア!!!!!!」シュン

 

 

ゼロ「エンチャントヘルブレイズ!!!!」ボォォォォォォ

 

 

ドカンッ!

 

 

ギュ

 

 

ダッ

 

 

 

 

 

                 下層27階層通路

 

 

ゼロ「とりあえずは安全だな」

 

 

ギュ

 

 

リュー「ごめん・・・・・なさい・・・・・」ポロッポロッ

 

 

ゼロ「気にするな。2人が無事で良かった。ヒール」ピカンッ

 

 

リュー「ありがとう・・・・・ござ・・・い・・・・す・・・・・」

 

 

ベル「スゥースゥー」

 

 

ゼロ「寝たか」スタッスタッスタッスタッ

 

 

 

 

      

    

                  階層27階層奥

 

 

 

 

ジャガーノート「ガァァァァア!!!!!!」

 

 

ゼロ「1匹だけか。好都合だな。英雄化」バリバリバリ

 

 

ジャガーノート「!?!?!?」ゾクッ

 

 

英雄ゼロ(英雄化の発動時間は10秒。その前に一撃で消す。本来なら発動時間はマインドがある限り続くが母さんの魔法を常時発動して影響でマインドがすぐ尽きる。)

 

 

英雄ゼロ「エンチャントヘルブレイズ!!!!」ゴボォォォォォ!!!!

 

 

ボカーーーーーン!!!!!!!!

 

 

 

ドサッ

 

 

ゼロ「ハァハァハァ!」(エンチャントと英雄化の同時発動はかなり身体に負担がかかる!)

 

 

ゼロ「!?!?!?」バッ

 

 

グチャ!!!!

 

 

ビチャ!

 

 

タッタッタッタッタッ

 

 

リュー「嘘!?」

 

 

ベル「ゼロさん!!!!!」

 

 

英雄ゼロ(もうおれは助からないかもな・・・・・・だがこいつだけはここに残すわけには行かない!!!!!)ガシッ

 

 

英雄ゼロ「ハァアァアァァァア!!!!!」ガガガガガガガ

 

 

ジャガーノート「!?!?!?」

 

 

ゼロは深層の大蛇が掘った大穴に自分ごとジャガーノートを落とした。

 

 

ガシャン!

 

 

ベル「ゼロさん!!!!!」ダッ

 

 

リュー「ゼロ!!!!!」ダッ

 

 

そして2人は大穴に飛び降りた・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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