ViVidstrike フーカが好みのタイプだなんて言えない   作:古明地こいしさん

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おはようございます。そしてまた寝る努力しますのでおやすみなさい


好きな女の子の裸を見てしまった

「暇だからこっち来てみたけど変身魔法を教えるのか」

 

「はい!私達の大変身を見てもらおうと思って!」

 

リオは少し大袈裟に言うがそれでも変身魔法ってずるいよね、先に大人の姿になって色香がつくんだし

ここにいるメンツだとアインハルトとヴィヴィオが一番いやらしい姿になる

しかし覇王に負けたくないのでヴィヴィオの方が好みと言って誤魔化した。その日のアインハルトのヴィヴィオへの過激差はやばかったけど

それをカウンターで対処するヴィヴィオもヴィヴィオだが

 

「あの...デュークさん、お仕事の方は大丈夫なんですか?」

 

心配してくれてるのは単にフーカからしたら仕事は生きるための糧だからそれを蔑ろにして大丈夫かと聞いてるのだろう

 

「ああ大丈夫。基本怪我人は出ないし出たら呼び出しが入る、それにデータ作業ならここでもできるし」

 

俺の仕事は電子データとして残してある

みんなの体調とか管理するのも俺の仕事である。それをマネージャー達に伝えて対処するというものが

 

「それより変身魔法、見せるんだろ?俺にかまけてたら時間無くなるぞ」

 

そして変身して見せたみんな。ああ、ユミナはしないぞ、ユミナは選手じゃないし

ああ今日もお2人が見せる双璧が素晴らしい。あっ、ノーヴェ会長のはお相手マジモンの大人だし年齢問題もあるから興味無いです

女性達からの目が怖いです。特に覇王っ子。あの子のメールたまに怖いんだよな、デートと称して朝のランニングに付き合えとか言い出すし

俺は肉体派じゃないから無理だと返してるのだがヴィヴィオからの誘いには乗ってる

え?なんでかって?可愛いからに決まってんだろ!なのはさんからも正式にその辺のお話されてるし、親公認はアインハルトも同じなんですけどね?

ちなみにリオとコロナからは百合に挟まる危ない男と言われてる。いや、百合のくせして男の俺にアプローチかける覇王っ子がいましてだな

 

「おお...大人に....」

 

未来に来た過去の人みたいな反応をしてるがこれが魔法と縁もない子が過ごしてきた場合の反応、普通なんだよね

魔力やその辺の素質はあるけど流し方分かるのかな

 

「フーカさんもやってみましょう!」

 

「い、いやワシは初めてですし遠慮しときます。それに皆さんみたいにデバイスも持ってないので」

 

そこでコロナとユミナが前に出る。2人がデバイスの代わりに魔力制御をするのか

俺がした方がいい気もするんだが先輩かぜ吹かせてる2人に任せるか

 

「セット...アップ!!!」

 

フーカの初変身。大人フーカとでも呼ぼうか。元々大人っぽい律儀な子なんだが。血が登りやすくカッとなりやすい性格ってのは問題かもしれないけどだからこそ近くにいてあげたい

 

「おお、大人だ...っておい2人とも。ジャージの変化はさせないでいいのか?」

 

「させたはずなんだけど...」

 

「やっぱり魔力操作はデュークさんじゃないと難しいですね」

 

そう話してるうちにフーカの服...ジャージが消えた。そして...生まれた時の姿があらわになる

俺は直ぐに顔を逸らして

 

「ごめんフーカ!」

 

直ぐに謝った。普通謝ることないはずなんだが男はこういう時理不尽な目にあうからな。仕方ない

 

「うわぁああああああ!!!」

 

フーカの声が遠くなる。着替えに行ったのだろうが...俺はこのあとが怖いよ...

 

「それじゃあ」

 

「おしおきしないとですね!アインハルトさん!」

 

「はい」

 

「ボクはやらないけど...頑張って耐えてください。デューク先輩!」

 

「絶招炎雷砲!」

 

ば、バリア!!蹴り上げられる!?飛行魔導師じゃないから空の体験は未知の領域、だがここ室内。こいつらの一撃に耐えられるぐらいのバリアははれるさ、一撃ならな!

 

「アクセルスマッシュ!」

 

いつの間にか俺より上にいたヴィヴィオによって殴られる。ヴィヴィオは手加減を知ってるのか殴る際にてへぺろと舌を出していた。よし、痛いけど許す

 

「覇王...断空拳!!」

 

お前のが一番痛てぇわ!吹き飛ばされリングより奥に、みんなとは反対側に行く。転がって倒れる、犯人は覇王。共犯者はリオ・ウェズリー、これがジャッジ結果だ!

 

「アインハルト、やりすぎだ。デューク、大丈夫か〜?」

 

「な、なんとか...回復魔法使ってますので治りますし」

 

殴られた箇所に手を当て回復魔法をかける。こういう時は仕返しが必要だよな!

 

「よく攻撃しなかったな。ミウラ」

 

「不可抗力でしたし、仕方ないですよ。謝ってましたから」

 

可愛い。そして優しい

 

「ミウラとフーカ、それとフーカ見に行ってる2人と"ヴィヴィオ"は後でアイス奢ってやる」

 

ヴィヴィオのやったーと言う無邪気な声がその大人な姿から発せられた。飛び跳ねるのはいいが揺れとる揺れとる

 

「そんな!?」

 

お前蹴りあげたろうに

 

「ヴィ、ヴィヴィオさんも共犯者なのでは?」

 

「ヴィヴィオはちゃんと手加減してたし、ごめんねってしたから許す。むしろアインハルトの一撃が一番重いわ」

 

「それは...愛です!」

 

うるせー!その後ひたすら謝りフーカから許しを得たあとみんなとアイス食った。見てて可哀想なので結局リオとアインハルトにも買ってやった

それにしてもあの状況で手加減しますので許してくださいね的なのをやるとはヴィヴィオは天使で小悪魔だな




ラッキースケベだなぁ、女子だけの空間だとそうなるわな
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