ハイスクールD×D 仮面ライダーフィス   作:桐野 ユウ

1 / 25
はいどうも桐野 ユウです。今回の物語はこの私、桐野 ユウが初めて小説を書いた仮面ライダーフィスの主人公、相田 健介君の新たな物語という話です。
まぁ今から5年前に、このハーメルンにて仮面ライダーフィスという物語を書かせていただいて色んな人たちと出会いなどもあり、今の自分がここにいます。

というわけで、相田 健介君の新たな物語が始まるというわけです!

ではどうぞ!!


新たな世界へ

世界は様々な次元があり、色んな神様などが次元を収めたりしている。そしてその一つの世界で一人の人物の命が亡くなろうとしていた。

 

相田 健介、かつてガーデム軍団を初めとした悪の軍団たちを倒した人物・・・・・・その彼も年を取り命が亡くなろうとしていた。

 

「おじいさま・・・・・・」

 

「わしもどうやら年じゃ・・・・・・わしは長く生きてきた。後は任せる・・・・・・お前達がこの世界の平和を・・・・・・守って・・・・・・く・・・・・・」

 

ピ――――――――――

 

「おじいちゃん!!」

 

「おじいさま!!」

 

相田 健介はこの世を去った。その魂を一人の人物が回収をしていた。かつて共に戦った如月 戦兎事神エボルトである。

 

「健介さん、長い間色々とありがとうございました。あなたには色々とご迷惑をおかけしたこともありました。ですが、あなたと共に戦い・・・・・・様々なことを学ぶことが多かったです。そしてこれは俺からのお礼になります。あなたを別世界へ転生させます。もちろん今までの記憶と共に・・・・・・さぁ相田 健介、あなたの新たな世界での生活を・・・・・・」

 

彼の力で相田 健介は新たな世界へと神エボルトの力により転生をする。彼はどの世界へと転移させたのか・・・・・・

 

健介side

 

あれ?ここはどこだろうか?俺は確か、孫たちに囲まれて死んだはずだよね?だがなぜだ?違和感を感じた俺は目を開けるとなぜか知らない人達に囲まれているのに気づいた。

 

「あ、目を開けたわよ?」

 

「本当だ、君にそっくりだよハニー。」

 

「あらあなたったら、ほらけいちゃーんママでちゅよーーーーー」

 

「ばぶうううううううううううううう(なにいいいいいいいいいいいいいい)」

 

なんでだ!?なんで赤ちゃんになっているんだ!!これはいったいどういうことだ!?いや落ち着け相田 健介、今の俺は赤ちゃんになっているのは確実、だがなぜだ?なぜ赤ちゃんになっているんだ?

いや、待てよ・・・・・・死んだ際に誰かが声をかけていた気がする。そうか、彼だな?如月 戦兎君、かつて共に戦った人物で神様である彼なら世界に転生させることが可能ってことか、全く・・・・・・まさか俺が転生をするなんてね。

 

(もう調たちに会えないってなると寂しい感じだが・・・・・・これは仕方がないな、俺は別世界に転生をしてしまったのだからな。色々と寂しい思いがあるが、俺はこの世界で頑張って生きていくとするよ。ありがとう戦兎君。)

 

だが問題は、体は赤ちゃんだが、頭脳は大人なんだけど、やはり・・・・・・

 

「はーいけいちゃーん、おっぱいの時間ですよーーーー」

 

うん、ここからなのね?はぁ・・・・・・

 

健介side終了

 

健介が新たな世界に転生をして6年が経ち、彼は新しい名前「渡辺 圭祐(わたなべ けいすけ)」という名前で過ごしていた。

彼は近所の神社に遊びに行っているのは理由がある。それは・・・・・・

 

「圭祐くーん。」

 

「朱乃。」

 

姫島 朱乃と呼ばれる女の子と近所関係なのでこうして遊んだりしている。

 

「えへへへへ」

 

「・・・・・・・・・・・・」

 

彼女は彼に抱き付いているので圭祐は恥ずかしくないのか?と思いながらも子どもと同じ対応をしてしまうことが多い、やはり年を取り孫たちと接している彼なので、異性としてみるのは難しいかもしれない。

そして彼女と遊んだ帰りに家へと帰る。

 

「ただいまーーー」

 

「おかえりけいちゃーーーん」

 

「ふごおおおおおおおおおおお!!」

 

母親の渡辺 舞は、御覧の通りに息子大好きっこであるのでこうしていつも抱き付いてくるのである。

 

「お母さん!お願い離れて!!」

 

「え・・・・・・けいちゃんはママのこと嫌いなの?」

 

「いえ嫌いじゃありません。」

 

「ならいいじゃなーーい」

 

(あなたの胸で窒息をしてしまいそうなんですけど!?)

 

圭祐はこんなんで死にたくないなーと思いながら、自分の部屋へと帰ると箱などが置いてあったので首をかしげながらも彼はその箱を開けて目を見開いた。

 

「こ、これは・・・・・・」

 

一つは白いスマホが、もう一つはドライバーとカードが収納されているのを見て彼はスマホを取り起動させる。

 

『システム起動確認、私の名前はフィルス』

 

「あぁ知っているさ。」

 

『君は・・・・・・いや、私にはわかったよ。久しぶりだねバディ?』

 

「姿などは前世と違うのによくわかったな?フィルス?」

 

『ふ、どれだけ君と共に戦ったと思っているんだい?たとえ姿が変わったとしても、私が君を間違えることはないよ。』

 

「ふ、そうだな。そしてデスティニードライバー・・・・・・戦兎君がやってくれたんだね?本当に感謝をしているよ。」

 

かつてともに戦った相棒「フィルス」とデスティニードライバーを手に、彼は眠りについた。

相田 健介改めて渡辺 圭祐の戦いは、今始まろうとしていた。




次回 圭祐はフィルスと再会をして、朱乃の神社へと向かっていると何かの声が聞こえてきたので急いで駆けつける。
そして彼は相棒のフィルスを構えて今変身をする!

次回「復活の仮面ライダー」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。