「そう、奏たちとね。」
駒王学園の廊下でマリアと話をする圭祐、未来からの連絡がとれて今日の放課後、緒川と共に迎えに行くことも報告をしているところである。
「そう、今日私は仕事だからね。奏たちに会えないのは残念だわ。」
「ならセレナ、翼、切歌、調は大丈夫そうだな。」
彼らは話をした後に教室の方へと戻り、朱乃はじーっと彼を見ている。
「どうした?」
「何でもないよ圭祐君。少しだけね」
彼女はそういい、啓介も前の方を向いて授業を受けていた。その日の放課後、彼は帰る準備をした後ほかの皆に挨拶をしてから教室を飛びだす。
「「・・・・・・・・・・・・」」
そして彼は、翼、セレナ、調、切歌と合流をして外で待っている緒川が黒い車で待っていた。
「緒川さん、ナイスタイミング!」
「乗ってください!!」
全員が乗った後、緒川が運転席に座り車は走る。
「まさか、未来さん達と再会をするなんて思ってもいなかった。」
「健介さんのってかフィルスに残っていたのですね。」
『まぁ、私の場合はデータなどがそのまま残されているからね。流石戦兎君だね。』
車は未来達が待っているであろう場所に到着をして四人の人物が立っていた。そして圭祐は扉を開けて先に降りる。
「健介だよな?」
「健介さん・・・・・・?」
「色々と変わっているなお前だけ。」
「兄さん・・・・・・」
「元気そうだな未来、響、クリス、奏。」
「おう!」
「はい!」
「へへ!」
「奏えええええええええええ!」
「おっと、相変わらず変わらないな翼(笑)」
全員が再会を喜んで、未来は圭祐のところへと行く。
「そういえば兄さん、兄さんは今は私と兄妹じゃないんだよね?」
「まぁ、俺の場合は記憶だけ一緒で、後は多分違うと思うぞ?声と顔も違うしね。」
圭祐はそういい、全員が再び車に乗りこんでSONGの基地へと移動をする。四人は唖然としており再び装者として働けることになったので嬉しいのである。
何よりも健介事圭祐に再会で来たのが一番なのでホッとしている。
そしてSONG基地に到着をして四人は驚いている。
「おいおい、まさかな?」
「あたしも驚いているぜ」
そしてエレベーターに乗りこんで、地下の方へと到着をして扉が開いた。相変わらずなので苦笑いをしながら響達は降りたつ。
「師匠達もいるなんて思ってもいませんでした!!」
「うむ、これで装者全員が集結をしたわけだな?」
「そういえば兄さんはフィス以外にもデスティニーにも変身が可能なの?」
「あぁ可能だ、ノイズはいないが・・・・・・その変わりに・・・・・・」
圭祐はこの世界は天使、悪魔、堕天使が存在をしている世界だってことをいい、マリアもリアス達から変な感じがしていたのはそれが理由かと判断をしている。
「いずれにしても、我々はまだはぐれ悪魔というのには出会っていません。健介さんは何度も戦っているんですね?」
「まぁな、リアスさん達と一緒に戦ったりしているしな、いずれにしてもはぐれ悪魔は転生させてくれた悪魔から逃亡をしたのがはぐれ悪魔ってらしい、まぁ言ってしまえば暴走?でいいのかな?」
「「「「なるほど」」」」
全員が納得をして、いずれにしても監視カメラなどでチェックを行い、それぞれの場所から連絡をして向かえるってことでそれぞれに連絡がつくように準備をしていく。
響達もシンフォギアをもらい、それぞれの家へと帰宅をする。
圭祐も家の方へと帰り、ベットに寝転がると黒歌が猫の姿のまま彼の上に乗って一緒に眠る。
次回 生徒会の仕事をしている圭祐と蒼那、彼女も転生悪魔なのかな?と眼鏡をかけた子がもう一人いることに気づいた圭祐、彼女も同じクラスだったな?と
次回「生徒会」